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魔法のオナホ 1
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2020年某日、午後10時頃。
風呂も夕飯も終え、部屋でくつろいでいた少年、玲の尻に違和感が襲った。
さわさわ、とこの部屋には自分以外誰もいないはずなのに誰かに触られている気がした。
そう、まるで人の手のような。
すると、いきなりドピュッと冷たくてヌルヌルしている液体が尻にかけられた。
「は?!冷たっ…何これっ?」
困惑している玲をよそにまた"手"が尻を触りはじめる。
尻を触ったり、揉みしだいたりしていた"手"は玲の後孔の周りをプニプニとつつき始めた。
「ん…くすぐったい…」
訳の分からない状態に戸惑い、"手"の動きも止められない。
その"手"はついに後孔に指を1本入れてしまった。
ツプッと入ってきた"手"の指に驚き、
「んッ…え?!ちょっと待て、そこ、入っちゃダメ!!」
玲は大声をあげてしまった。
ヌコッヌコッと出し入れするだけの指。
玲は異物感しか感じなかった。
しかし、"手"はいきなりクイッと指を曲げてある1点を攻めた。
「んッ!あぁんっ!いやぁっ、何これぇっ」
感じてしまってキュッと締まった玲の後孔に反応した"手"はその1点、前立腺をコリコリとしつこく攻め続けた。
それから"手"は2本に指を増やし、前立腺を挟み込むようにコリコリといじめた。
「んぅっ…気持ちいぃッ…もっとぉ…♡」
前立腺を執拗に攻められた玲は既に"手"の虜になっていた。
「んァっ…なんかくるぅ♡…イッちゃう…♡」
気持ちよくイケそうになったところで"手"の動きがピタッと止まった。
物欲しそうに玲の後孔はキュッと"手"の指を締めるが"手"はそれを無視して指を玲の後孔から抜いた。
「えっ?なんで…もう少しでイケそうだったのにぃ…♡」
今まで後孔の快感なんて知らなかった玲だが、いわゆる寸止めをくらって後孔がヒクヒクしてしまっていた。
そんな玲に応えるように玲の後孔にはピトッと"手"では無い"ナニか"が触れた。
ずっしりと、指よりも何倍も太い、"ナニか"。
それが玲の後孔に挿ってきた。
「んぇ?あぁんっ!なにこれ、おっきいぃ♡」
ズチュッズチュッ
"ナニか"は玲の後孔で出し入れし続け、前立腺をゴリゴリと攻める。
玲は"ナニか"の正体がわかってしまった。
恐らく…、いや、確実に人間のペニスである、と。
「えっ♡なんでっ!おちんちんが僕の中に挿ってるのぉ///////♡」
困惑しながらも、しっかり感じてしまう玲。
そんな玲に追い討ちをかけるように"ナニか"もとい、ペニスはピストンを激しくする。
「んッ♡あぅッ♡もう、イッちゃう♡♡」
「んッ♡あぁぁぁ♡イクイクイクぅ♡」
キュンッと締まった玲の後孔にペニスから熱い精液がドピュッと出された。
「ん…♡あったかい…♡」
玲はやっとイケた嬉しさで胸がいっぱいになり、ペニスに対してもう1回、と願ったが、その願いは叶わず、ペニスは玲の後孔から抜けてしまった。
------------------------------------------------
人物紹介(?)
玲
今回の被害者(受け)。
男子校に通う高校1年生。
???
魔法のオナホの向こう側の人。
多分次回出演するはず。
今回は続き物になるかもしれないです
風呂も夕飯も終え、部屋でくつろいでいた少年、玲の尻に違和感が襲った。
さわさわ、とこの部屋には自分以外誰もいないはずなのに誰かに触られている気がした。
そう、まるで人の手のような。
すると、いきなりドピュッと冷たくてヌルヌルしている液体が尻にかけられた。
「は?!冷たっ…何これっ?」
困惑している玲をよそにまた"手"が尻を触りはじめる。
尻を触ったり、揉みしだいたりしていた"手"は玲の後孔の周りをプニプニとつつき始めた。
「ん…くすぐったい…」
訳の分からない状態に戸惑い、"手"の動きも止められない。
その"手"はついに後孔に指を1本入れてしまった。
ツプッと入ってきた"手"の指に驚き、
「んッ…え?!ちょっと待て、そこ、入っちゃダメ!!」
玲は大声をあげてしまった。
ヌコッヌコッと出し入れするだけの指。
玲は異物感しか感じなかった。
しかし、"手"はいきなりクイッと指を曲げてある1点を攻めた。
「んッ!あぁんっ!いやぁっ、何これぇっ」
感じてしまってキュッと締まった玲の後孔に反応した"手"はその1点、前立腺をコリコリとしつこく攻め続けた。
それから"手"は2本に指を増やし、前立腺を挟み込むようにコリコリといじめた。
「んぅっ…気持ちいぃッ…もっとぉ…♡」
前立腺を執拗に攻められた玲は既に"手"の虜になっていた。
「んァっ…なんかくるぅ♡…イッちゃう…♡」
気持ちよくイケそうになったところで"手"の動きがピタッと止まった。
物欲しそうに玲の後孔はキュッと"手"の指を締めるが"手"はそれを無視して指を玲の後孔から抜いた。
「えっ?なんで…もう少しでイケそうだったのにぃ…♡」
今まで後孔の快感なんて知らなかった玲だが、いわゆる寸止めをくらって後孔がヒクヒクしてしまっていた。
そんな玲に応えるように玲の後孔にはピトッと"手"では無い"ナニか"が触れた。
ずっしりと、指よりも何倍も太い、"ナニか"。
それが玲の後孔に挿ってきた。
「んぇ?あぁんっ!なにこれ、おっきいぃ♡」
ズチュッズチュッ
"ナニか"は玲の後孔で出し入れし続け、前立腺をゴリゴリと攻める。
玲は"ナニか"の正体がわかってしまった。
恐らく…、いや、確実に人間のペニスである、と。
「えっ♡なんでっ!おちんちんが僕の中に挿ってるのぉ///////♡」
困惑しながらも、しっかり感じてしまう玲。
そんな玲に追い討ちをかけるように"ナニか"もとい、ペニスはピストンを激しくする。
「んッ♡あぅッ♡もう、イッちゃう♡♡」
「んッ♡あぁぁぁ♡イクイクイクぅ♡」
キュンッと締まった玲の後孔にペニスから熱い精液がドピュッと出された。
「ん…♡あったかい…♡」
玲はやっとイケた嬉しさで胸がいっぱいになり、ペニスに対してもう1回、と願ったが、その願いは叶わず、ペニスは玲の後孔から抜けてしまった。
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人物紹介(?)
玲
今回の被害者(受け)。
男子校に通う高校1年生。
???
魔法のオナホの向こう側の人。
多分次回出演するはず。
今回は続き物になるかもしれないです
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