婚約破棄されたって平気です。
伯爵領を継ぐために子供の頃に婚約した第四王子トラヴィスに17歳のある日婚約破棄を宣言されたアナスタシア。
彼の傍らにいる男爵令嬢に侮辱され、事実無根の罪を着せられ断罪される。
王族に頼らず自立の道を進むアナスタシアの話です。
本編は終了していますが、アナスタシアのその後を追加中です。
※更新お待ちください。
胸糞の悪い表現や内容が含まれます。ご注意ください。
小説家になろうにも掲載してます。
彼の傍らにいる男爵令嬢に侮辱され、事実無根の罪を着せられ断罪される。
王族に頼らず自立の道を進むアナスタシアの話です。
本編は終了していますが、アナスタシアのその後を追加中です。
※更新お待ちください。
胸糞の悪い表現や内容が含まれます。ご注意ください。
小説家になろうにも掲載してます。
あなたにおすすめの小説
【完結】「王太子だった俺がドキドキする理由」
まほりろ
恋愛
眉目秀麗で文武両道の王太子は美しい平民の少女と恋に落ち、身分の差を乗り越えて結婚し幸せに暮らしました…………では終わらない物語。
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも投稿してます。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
【完結】9私を手に入れたと勘違いした婚約者は浮気をした。
華蓮
恋愛
エリックは、シャロンのことが好きになり、家の力を使い、婚約することになった。
ある日転校してきた令嬢にシャロンはあなたのことを好きだからヤキモチ妬いていると言われ、
シャロンは、俺のこと好きでたまらない。結婚出来ると勘違いし始める、、
今さら、私に構わないでください
ましゅぺちーの
恋愛
愛する夫が恋をした。
彼を愛していたから、彼女を側妃に迎えるように進言した。
愛し合う二人の前では私は悪役。
幸せそうに微笑み合う二人を見て、私は彼への愛を捨てた。
しかし、夫からの愛を完全に諦めるようになると、彼の態度が少しずつ変化していって……?
タイトル変更しました。
セレナの居場所 ~下賜された側妃~
緑谷めい
恋愛
後宮が廃され、国王エドガルドの側妃だったセレナは、ルーベン・アルファーロ侯爵に下賜された。自らの新たな居場所を作ろうと努力するセレナだったが、夫ルーベンの幼馴染だという伯爵家令嬢クラーラが頻繁に屋敷を訪れることに違和感を覚える。
【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です
葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
聖女で美人の姉と妹に婚約者の王子と幼馴染をとられて婚約破棄「辛い」私だけが恋愛できず仲間外れの毎日
window
恋愛
「好きな人ができたから別れたいんだ」
「相手はフローラお姉様ですよね?」
「その通りだ」
「わかりました。今までありがとう」
公爵令嬢アメリア・ヴァレンシュタインは婚約者のクロフォード・シュヴァインシュタイガー王子に呼び出されて婚約破棄を言い渡された。アメリアは全く感情が乱されることなく婚約破棄を受け入れた。
アメリアは婚約破棄されることを分かっていた。なので動揺することはなかったが心に悔しさだけが残る。
三姉妹の次女として生まれ内気でおとなしい性格のアメリアは、気が強く図々しい性格の聖女である姉のフローラと妹のエリザベスに婚約者と幼馴染をとられてしまう。
信頼していた婚約者と幼馴染は性格に問題のある姉と妹と肉体関係を持って、アメリアに冷たい態度をとるようになる。アメリアだけが恋愛できず仲間外れにされる辛い毎日を過ごすことになった――
閲覧注意
跡継ぎが産めなければ私は用なし!? でしたらあなたの前から消えて差し上げます。どうぞ愛妾とお幸せに。
Kouei
恋愛
私リサーリア・ウォルトマンは、父の命令でグリフォンド伯爵令息であるモートンの妻になった。
政略結婚だったけれど、お互いに思い合い、幸せに暮らしていた。
しかし結婚して1年経っても子宝に恵まれなかった事で、義父母に愛妾を薦められた夫。
「承知致しました」
夫は二つ返事で承諾した。
私を裏切らないと言ったのに、こんな簡単に受け入れるなんて…!
貴方がそのつもりなら、私は喜んで消えて差し上げますわ。
私は切岸に立って、夕日を見ながら夫に別れを告げた―――…
※この作品は、他サイトにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
うん、あっさり引き下がったから、まさかとは思ってたけど、想像通りのことしてたね。馬鹿ゲルダ。
あの魔道具って父親だけじゃなくて母親も分かると思うんだけど。
弟君、絶対申告通りの年じゃないでしょ。
子供には罪は無いし、弟君だけ引き取って馬鹿女だけ追い出せば?
えーー
まだざまぁされないんですね。
残念
でも、今後どうなっていくのかハラハラしながら見守ってます。
「誰かの血では代用できない」と言っていましたが、アナスタシアの血が役に立つんですか?
浮かれるのはいいが、その血にはお前の遺伝子は入ってないんだが
伯爵がなぜ目の前で採血させないのかが分からない。ゲルダが何か不正をするのでは?と普通の感覚なら疑うはず。(作者様の物語展開上のことだとは思いますが、愚者っぽく見える伯爵が不憫)
案の定、アナスタシアの近くにゲルダが現れたってことは、どうにかしてアナスタシアの血液を手に入れるつもりかな?
まさか、アナスタシアの血でごまかすつもり?伯爵も、目の前でとらせればいいのに、実の父親に確認させた方が早いと思います。
・・・どうせアナスタシアの血を使うんでしょ?使えるとか思っちゃってるんでしょ?バレないとか思っちゃってるんでしょ?バカ過ぎて愚か者過ぎて呆れるばかりですよ?平民のゲルダさん?あぁ!、犯罪者のゲルダさんですね!罪人だからもう、平民にすらなれませんもんね!w場合によっては犯罪奴隷ENDで惨めに家畜のようにect・・・(奴隷ENDも色々有りますよね!)か投獄終身刑、処刑END、まぁ端的に言って終わりですね。
主人公はこんなゴミ気にも留めないでしょうが、周りが勝手に断罪するんでしょうね!
ざまあ、期待してます、頑張って下さい!
感想が黒くてスミマセン!
でも、主人公の甘々展開もマッテマスヨ! 長文失礼しました、そう思うすらぽんでした。
なんかアナの血を狙ってそうで心配です。早くざまぁされたらいいのになと思います。
あれ?
まさか、ゲルダにまた上手く利用されるアナスタシアのフラグ?
もう少し、警戒心をしっかり持てば良いのに…。と毎回アナスタシアに思います。
あ、アナスタシアの血を狙ってるな(; ・`ω・´)
これから始まる、ざまあにワクワクしてます!
ざまぁはじはる??
前の話も良かったですが、今の方がすきです~!あまあまエピソードもお願いしま(^^♪す!
感想ありがとうございます(*^ω^*)
甘々……頑張ります(;´Д`A
誰とラブ展開になるかな…
情けないパパからカッコいいパパンに!( ^ω^ )
父の情けなさは変わらないけども書き直したお話の方が読みやすいし好きです、可愛い弟が気になります。
流石に父親の見る眼が無さすぎだと思います。
本当に上位貴族家の当主なの??
息子(多分違う)を産んだとはいえ格上の家の息子に無礼なことをしまくっているのだから、ほかでもポカをやってるだろうに何故気がつかないのか。
喧嘩はやめての最後
目狐になってます
女狐ですね(;´Д`A
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
卒業式からのお話しを書き直しする事にしました。
内容はどうなるか未定です。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
元々しっかり者のヒロイン設定だったので、原点に帰って話を練りたいと思います。
新しいお話しを書き終えるまで、暫くお待ちください<(_ _)>
息子って本当に伯爵の子供なのかなぁ~
未亡人の企てだとは思いますが父親は了承したのでしょうか?
見て見ぬふりだったら最低ですね(#`皿´)
はい、未亡人OUT !
色惚けで気づかない父親もOUT!
事故を装った殺人ですね~、疑う余地もない程の。
アナスタシアは何でそれに気づかないのかな?
貴族の令嬢なんだから、今までは直接関係が無かったとしても泥々の後継者争いについて知らない筈がないですよね。
それに少しも考えが至らないならば、元々後継ぎとしての資質に欠けていたとしか言えないです。
貴族にとって人間関係の機微ってとても重要なことだと思う。
このまま貴族の当主になったとしても、その内騙されて没落するんじゃなかろうか。
アナスタシアにはもっと色んな知識を身につけて精神的に大人になって欲しい。
騎士としての能力だけじゃ全然ダメダメです。
このままでは頭がユルいお嬢様にしか見えない。
頑張れ、アナスタシア。
自分の足元を見るんだ!
そして、証拠を掴んで反撃しよう!!
この継母邪魔なアナスタシアを始末しようとしてわざとボロい馬車をよこしたのでは?でも魔法騎士になるぐらいだから返り討ちにしちゃって下さい。父親でなく継母に仕切られているのなら、ランスウォール家も乗っ取られてしまうのでは?早く継母を暴いてザマアをして欲しいです。
見る目無さすぎ(#`皿´)
そもそも旦那の葬式から数日後に別の男に媚を売る人間なんて信用できないてしょ。
これで確実に父親と自称伯爵夫人とアナスタシアの確執は確実ですね。
絶対に、あの未亡人はお金目当てですよ。
アナスタシアが出ていくのを色んな嫌がらせをしながら待ってるんですよ。
腐ってます。
これって「後妻業」って奴ですね。
妻の立場って意外と強いから、後から入って来た後妻に全財産と親族関係を破壊されるお話。
リアルでも良く有るね、金持ちほど女の色香に気を付けないと。
子供が本当に父親の血を引く子で、アナスタシア程でなくても程々の能力があれば後継ぎでも良いし、アナスタシアには違う道もある。
でもねぇ、怪しすぎる。
本当の息子じゃない可能性が大きいと思う。
あの未亡人の胡散臭さといったら、こっちまでプンプン臭いそうなぐらい怪しい。
女が数年後にあなたの子よ、と子連れで来たら怪しんで念入りに、念には念を入れて調べると思うんだけどなあ。
それに、父親もアナスタシアの努力をもっと考えろと言いたくなる。
とにかく、さっさと襤褸を出さないかなあ。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。