婚約破棄されたって平気です。
伯爵領を継ぐために子供の頃に婚約した第四王子トラヴィスに17歳のある日婚約破棄を宣言されたアナスタシア。
彼の傍らにいる男爵令嬢に侮辱され、事実無根の罪を着せられ断罪される。
王族に頼らず自立の道を進むアナスタシアの話です。
本編は終了していますが、アナスタシアのその後を追加中です。
※更新お待ちください。
胸糞の悪い表現や内容が含まれます。ご注意ください。
小説家になろうにも掲載してます。
彼の傍らにいる男爵令嬢に侮辱され、事実無根の罪を着せられ断罪される。
王族に頼らず自立の道を進むアナスタシアの話です。
本編は終了していますが、アナスタシアのその後を追加中です。
※更新お待ちください。
胸糞の悪い表現や内容が含まれます。ご注意ください。
小説家になろうにも掲載してます。
あなたにおすすめの小説
砂の積み木
cyaru
恋愛
ランベル王国の東の端にマーベルという小さな漁師町がある。
セーラと呼ばれる女性とその子供ダリウスは貧しいながらも倹しく暮らしていた。
そこにウィルバート・ボルビアがやって来て日常が変わった。
セーラの本当の名はセレニティ。
ウィルバートとセレニティは5年前まで夫婦だった。
★~★
騎士であるウィルバートは任務を終えて戻った時、そこにセレニティの姿はなかった。残されていたのは離縁状。
狂ったようにセレニティを探した。探さねばならない事情がウィルバートにはあった。
※1~3話目、23話目~が今。4~22話は今につながる過去です。
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★9月5日投稿開始、完結は9月8日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
婚約破棄された地味令嬢(実は美人)に恋した公爵様
abang
恋愛
伯爵令嬢エリス・クロフォードは、最愛の婚約者である侯爵子息トリスタン・ルーシュフルに突然の婚約破棄を突きつけられる。
「お前のような地味で大人しい女よりも、この愛らしいミナーシュ嬢と結婚したい。よってこの婚約を破棄する」
確かにいつも王宮の仕事では他の者たちに雑務を押し付けられたり、ブティックでは予約の順番を奪われて待っている事もあるエリスだったが……?
(自称親友にはいつもマウントとられているし……)
そんな時パーティーで会った王太子の従兄弟である ジョルジオ・ヴィルヘルム公爵は何故かエリスが気になる様子。
エリスの親友に声をかけるついでに、仕事ができると評判の彼女に興味本位でつい声をかけるジョルジオだったが、知れば知るほど彼女の魅力に引き込まれていき遂には……?
「その眼鏡は無くても大丈夫なのか?」
「ええ……ただの雰囲気作りですから。割れてしまっては仕方ありませんね」
「そうか………って、えっ!?エリス?」
「ハズレを引いた」と揶揄われるジョルジオの為に、髪を解いて眼鏡を捨てたエリスはとびきり美しい女性で……?
「似ていないのは確かでしょう?妹は美しすぎるのです」
「ケール……知っていたんだな」
「兄妹ですから」
(皆様いつもご愛読、ご意見ご感想を感謝致します)
世界でいちばん邪悪な神聖力の使い方
abang
恋愛
十四歳で突然、神託により聖女に任命されたシシーリア・バーディカル令嬢は、翌年アカデミーに入学した。
十六の歳にして侯爵家の令嬢としても、聖女としても問題なく務めていた……筈だった
「あのね、聖女サマ……強制力って知ってる?」
「何?魔法学か何かの話かしら?」
突然現れた編入生により、一気に状況は変化して……?
「シシー、悪いが君とは婚約破棄させてもらう」
良好だった婚約者の突然の婚約破棄にまで……
「姉さんがそんな人だったなんてがっかりしたよ」
愛してやまない弟からの突然の軽蔑の視線
「聖女として資質に問題があると認める!」
聖女までクビに……?
「じゃ、好きなことをして生きてもいいのね!」
よく分からない事を言う編入生に振り回される周囲の人達……
味方は母と侍女達だけ!?
そんな、シシーの世界一邪悪な神聖力の使い方。
「せ、聖女がこんな事してもいいのっ!?」
「生憎、クビになったの」
魔法省魔道具研究員クロエ
大森蜜柑
ファンタジー
8歳のクロエは魔物討伐で利き腕を無くした父のために、独学で「自分の意思で動かせる義手」製作に挑む。
その功績から、平民ながら貴族の通う魔法学園に入学し、卒業後は魔法省の魔道具研究所へ。
エリート街道を進むクロエにその邪魔をする人物の登場。
人生を変える大事故の後、クロエは奇跡の生還をとげる。
大好きな人のためにした事は、全て自分の幸せとして返ってくる。健気に頑張るクロエの恋と奇跡の物語りです。
本編終了ですが、おまけ話を気まぐれに追加します。
小説家になろうにも掲載してます。
【完結】結婚式当日、婚約者と姉に裏切られて惨めに捨てられた花嫁ですが
Rohdea
恋愛
結婚式の当日、花婿となる人は式には来ませんでした───
伯爵家の次女のセアラは、結婚式を控えて幸せな気持ちで過ごしていた。
しかし結婚式当日、夫になるはずの婚約者マイルズは式には現れず、
さらに同時にセアラの二歳年上の姉、シビルも行方知れずに。
どうやら、二人は駆け落ちをしたらしい。
そんな婚約者と姉の二人に裏切られ惨めに捨てられたセアラの前に現れたのは、
シビルの婚約者で、冷酷だの薄情だのと聞かされていた侯爵令息ジョエル。
身勝手に消えた姉の代わりとして、
セアラはジョエルと新たに婚約を結ぶことになってしまう。
そして一方、駆け落ちしたというマイルズとシビル。
二人の思惑は───……
婚約者が浮気を公認しろと要求されたら、突然モテ期がやってきました。
abang
ファンタジー
婚約者が突然、真実の愛とやらに目覚めたようだが…
「結婚は君とする。だから卒業までの一年だけ別れて欲しい。」
「真実の愛なのでしたら、その方とご結婚なされば良いのでは?」
散々堂々と浮気をしておいて、一年だけ別れてくれだなんて私を馬鹿にするのもいい加減にして下さいませ。
婚約破棄はせずに、グレーシスと結婚するのだと言い張る婚約者に怒り心頭のグレーシスだが譲らぬ婚約者に困り果てる…
まぁ、コレを理由に後ほど婚約解消すればいいでしょう。
「それなら、お好きになさいませ。」
「ああ!分かってくれると思ったよ!この一年は君も好きにするといい!君が他の男性と食事をしても私も寛大でいよう!」
(絶対に婚約解消してやりますわ。)
婚約解消まであと一年。
ところが突然グレーシスにモテ期が…!?!?
元カレの今カノは聖女様
abang
恋愛
「イブリア……私と別れて欲しい」
公爵令嬢 イブリア・バロウズは聖女と王太子の愛を妨げる悪女で社交界の嫌われ者。
婚約者である王太子 ルシアン・ランベールの関心は、品行方正、心優しく美人で慈悲深い聖女、セリエ・ジェスランに奪われ王太子ルシアンはついにイブリアに別れを切り出す。
極め付けには、王妃から嫉妬に狂うただの公爵令嬢よりも、聖女が婚約者に適任だと「ルシアンと別れて頂戴」と多額の手切れ金。
社交会では嫉妬に狂った憐れな令嬢に"仕立てあげられ"周りの人間はどんどんと距離を取っていくばかり。
けれども当の本人は…
「悲しいけれど、過ぎればもう過去のことよ」
と、噂とは違いあっさりとした様子のイブリア。
それどころか自由を謳歌する彼女はとても楽しげな様子。
そんなイブリアの態度がルシアンは何故か気に入らない様子で…
更には婚約破棄されたイブリアの婚約者の座を狙う王太子の側近達。
「私をあんなにも嫌っていた、聖女様の取り巻き達が一体私に何の用事があって絡むの!?嫌がらせかしら……!」
執着心が強い皇帝に捕まってしまった私の話〜あのさぁ、平民が皇帝と結婚できるわけないって馬鹿でもわかるよね〜
白雲八鈴
恋愛
親に捨てられた私は一人で生きるべく知識を得るために、図書館通いをしていると“じぃ”と名乗る老人に攫われてしまった。
どうも老人の孫と友達になって欲しいという胡散臭い話だ。それもそのはず、皇帝の第一子というじゃないか。
これは友達というより、生贄だね。
そんな出会いから始まる。皇帝と私の攻防。
そして、帝国を取り巻く情勢は戦争へと傾き、戦乱の中で私は救済を掲げた。
君がその道を選ぶなら、私は治療師の道を選ぼう。
*不快な表現があれば、そのままそっと閉じてください。
*主人公は口が悪うございます。
*R15指定をしておりますのでお気を付けてください(エロではない)
*作者の目は節穴ですので誤字脱字はあります。ご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
地味で目立たないも面白いですが
婚約破棄されても平気ですも楽しく読ませて貰ってます
続き楽しみにしてます
面白い〜(。>∀<。)、更新止まってて、残念です( ┰_┰) シクシク、続ききになる〜、ぜひぜひ、更新お願いします!♪(''ε゚人)*.+゜
うわぁ……トラヴィスのセリフってクズ男やダメ男がよく言うゲス台詞じゃないですかーヤダー←
「お前といたら変われる」←変わらねーよ?変わるわきゃねーよ?
この台詞でどれだけの被害女性がズルズルと物理的にも泣かされてきた事か(; ・`ω・´)
変われるのなら、居なくても変われよってなもんですね(笑)
(σ*''3`)σ
更新まってました!!
更新遅くなりました~|ω・`)
侍女見習いルートかザイトブルク行きルートかで迷う間に、別のお話を書き始め、その世界から抜け出せなくなってしまいました。
次の更新もいつになるか分かりません。
トラヴィスがアナスタシアに「お前が側に居てくれたら変わることができる」と言ったセリフ、少し心に響きました。
トラヴィスのアナスタシアへの想いは割と本物?
本当にタメだった男がボコボコにされて絶望した上で、アナスタシアに拾われたら、マジで生まれ変わることができるっていうのも見てみたいですね。
退会済ユーザのコメントです
いくらなんでも自由の身はあり得ない気がします( ̄▽ ̄;)
あれだけ王族に不敬を働いたんだから見張りぐらいはついていると思うのですが。
とても面白くて続きが気になります。
ゲルダとミンス男爵(当主)の方が片付いたと思ったら、
次世代が登場!その名はトラヴィスとマリエラ!
・・・またお前らか・・・そうね、まだ始末出来てなかったよね・・・
もう終わった気でいました。
感想ありがとうございます。
まだ終わって無いんですよ(^ω^;)本編完結後に散々処分が甘いとご指摘を受けましたので、さっさと片付けたいと思っております。
いやーバカヴィスは相変わらずですね!
この騎士団でもざまぁはあるんでしょうか。
楽しみですね。
話は変わるけど作者さんが満足して書けるのが一番です。
嫌なら読むな!!ですよね?
奴の感想なんて載せなくても良いと思いますよ?
増長するだけですから…
感想ありがとうございます(*^ω^*)
トラヴィスは相変わらずですので、これからどうしてやろうか考え中です。
しかし馬鹿な子ほど可愛いと申しますか、書いていて楽しいキャラです。
ご心配頂きありがとうございます。
自分の書いた内容を読み返して、知らない相手に対し何をしているのか気付くきっかけになれば良いなと思っております。
笛吹ならアウトってどんだけ緩い基準で生きてるんですか? 豪華客船が沈没する程の巨大ウンコを垂れる国会議員を海とか町はずれに連れて行くんじゃなく、アパートのトイレに押し込んで、ふうこれで良しとかほざいてる奴を見たら、そりゃツッコむでしょうよ。ミステリー以前の問題ですわ。
どちらに感想を書いているのでしょうか? 書く作品をお間違えのようです。
内容が良く分かりません。
というか、まだ読んで下さっていたんですね(;^_^A
びっくりしました。
うわぁ、クズ過ぎ!元王子下半身で生きてますねーこんなんでアナスタシアをおとそうなんてどれだけ女を馬鹿にしてるんだ!身分も職業も相応の罰が下るざまぁ期待しています。王様、中途半端な処分下すからいけないんですよ。全然懲りてないじゃないですか。
確かに気に入らなければ読まなければよし・・・これがハーメルンだったら確実にアウト。作品の改変の強要って……向こうじゃ違反だし…ここじゃそうでもないのかな?
作者さんのストレスが溜まるようなことはしないで欲しいよ・・・
・・・PS・・・
作者さんお体を大切に・・・自分が書きたいようにやるのが一番ですよ。
こういう感想は度が過ぎるとモチベーションにも影響しますからね・・・・
それが原因で辞めていった作者の方も実際にいますから、気にしないことをおすすめします。
余りに酷いようなら運営に対処を依頼するのも一つの手かと思います。
感想ありがとうございます。
正直、あの返信コメント書きながらシラケてしまった所もあるのですが、お気に入り登録して下さる方々が居るうちは完結まで書き続けようと思い直しまして、投稿を再開しました。
皆様に最期までお楽しみ頂けるものになる様頑張りますので、お付き合い下さい。
優しいコメント嬉しいです。ありがとうございました。
続きを書いていただけて嬉しいです。
でもこれから寒くなりますし、まずご自愛ください。
あとどんなにお話が面白くても、素人です。
もし気に入らないなら黙って読むのを止めるだけだと思うのですが……
作者様のストレスを上げるのはどうかと思います。
くれぐれもお体を大切になさってください。
読ませて頂けるのは作者さまの好意なのですから。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
お優し方もいらっしゃるので、完結させるまで頑張ります。
いや~、今日の話を読んでて凄くスッキリしました! (*゚∀゚)=3.゚
なるほどぉ~、こう為ってたのね~って感じです。
アハ効果で今の私の脳みそは、これ以上無いほど活性化してるに違いない!
今日の話で裏側が判って良かったです。
ありがとうございました .+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
馬鹿男爵令嬢の生みの親(だと思われる人物)に、気配を殺すだの読むだのって芸当が出来るとは思えない。と言う事は警備の巡回ルートやタイミングが全て割れていたって事になる。
室内を警備する都合上扉を開け閉めする音にも敏感になっているだろうから、薄目に開けてタイミングを窺ったり出来ない訳だし。と言うか夢現状態で歩かせる為に親父さんも熟睡し切ってないから間違いなく不審に思う。
これ相当不味いんだが。邸宅内に侵入されたが最後、金庫をこじ開けるのも寝首をかくのもやりたい放題される。
そして馬鹿が馬鹿やった証拠として「親父さんが使った盃に飲み残した酒の成分分析した結果高濃度の睡眠薬が検出された」だの「手を付けずに酒瓶に残されていた酒の量から逆算すると、泥酔するにはまるっきり足りない」が上げられる。
繰り返すけど状況が不自然過ぎて無理がある。俺が指摘した件をどうにかしようとした結果余計悪化してるし。
同じ方から同じ事で3度も書き直せとお怒りのコメントが来たのは始めてで、正直言って怖いです。
申し訳ないのですが、あなたの前回の感想は怖いし他の人が読んで不快に感じるのではと思い、削除させて頂きました。
「彼女の本性を暴け」の状況説明の部分とそれに関連する他の何話かを書き直しましたから、もう許してくれませんか?
これ以上の変更は、このエピソード自体を潰す事になってしまいます。
伯爵のちょっとした油断から大事に発展するという話に持って行きたかったので、やり手の筈の人にしては詰めが甘く、色々と不自然なのは、重々承知して書いております。
お酒を飲まない自分に、記憶が無くなるほど酔うという状態はイメージでしかなく、友人から聞いた話などから導き出したものです。男性側の行為後の感覚なども、女性である自分には今迄に読んだ本からの想像でしかありません。
屋敷の警備云々に関してですが、どんな警備をしているかなど、おそらく私はあなた基準の重警備は想定していませんので、それに当てはまらないからと言ってそこを何度も叩かれても困ってしまうのです。
普通はこうだろう、というコメントは他の方からも別作品で書かれた事はあります。その普通の基準は皆様それぞれ違うのではないでしょうか。
基準となるのはこれまでに読んだ本などから得た知識なのだと思いますが、読書量の足りていない私は皆様よりも知識水準が低く、描写も下手で大変読みにくい文章だと理解しております。
申し訳ございません。
私のプロフィールなどいちいち読まないかと思いますが、本格的に文章の書き方を勉強したり、時代背景や貴族の暮らしぶりなどを調べて書いている訳ではなく、あくまでも素人がイメージした世界を書いたものですので、リアルは追求せずに読んで頂けると有り難いです。
最後に、この物語は恋愛物であり、推理小説ではありません。重視して書きたい部分が違うという事をご理解ください。
まだ予備があるのならこいつらの親子関係を
調べてやるのがいいと思うぞ。(; ・`д・´)
はっきりとさせないと化けて出てきそうだし
今更な疑問なんだが、ホテルに泊まっていた時に訪ねて来られて、ってんなら兎も角大貴族の自宅で応接間? もうちょい親密に扱うにしても寝室に直行出来る程プライベートな部屋に知り合い(の知り合い。直に関わっていない)を招き入れる物なのか?
客室に泊める予定だったとしても、夜遅くなっても戻って来ない。あるいは飲み交わした杯や酒瓶を下げに来た使用人がノックしても返事がない。酔い潰れたとか一服盛られたとか不審に思う要素には事欠かないんじゃないか? 警護の問題もあるし、朝までなんの邪魔も入らないとか考え難いんだけど。
更新されるたび、楽しく拝読させていただいております。先がすごく気になりますね。
ゲルダがアナスタシアの血を使うことまで見越して、わざと不正させるようにしむけたのなら、お父さんのこと「おー策士」って思うのだけど。
鑑定できる魔道具も不正できないように、誰の血か判別できるとか…ずっと男の子の傍にいるわけではないので、ゲルダに気づかれずに子守係がこっそりキットで血採取してるとか…色々妄想が膨らみますねw
う~ん、ストーリーの都合で父親を無能にし過ぎな気がします。
キットを渡して血を採る現場を確認しないとダメだなんて、誰の目にも明らかです。不正を働く余地を、この期に及んでまで残させるのはどうなんでしょう。
娘の血を手に入れられないように、監視も付けて当然ですよね。
検査をすり抜ける方法なんてそれか、検査をする人を買収するしか無いんだから。
あくまでも、父親は無能の設定なんですかね。
感想ありがとうございます(^ω^;)
えーっと、今後の展開をお待ちくださいとしか言えませんね。
パパはゲルダをいい気にさせて叩き潰そうと考えていると「ランスウォールまでの帰路」のところで言ってます。
もう少しお待ちください<(_ _)>
うっわっ…∑(○口○川)
屑過ぎて引いたっ!
お願いパパ引っかからないでーーー!!!
うーん、読み返してもアナスタシアがどーやって腕を怪我したのかわかりません( ノД`)…
スピード感重視で、細かい描写は省きました。後の会話などから出て来ます。
それでも納得いかない可能性もありますが、ああ、そう。くらいで流して下さい。<(_ _)>
あれ、なんでアナスタシアの腕切れたんですか?(((^^;)
理解度が追い付いてないからかな…
うーん……
伯爵が単純過ぎて何とも……(?-? )
警戒感無さすぎだし、大丈夫か?お父さん!
ゲルダ如きの言葉で、王都にすら連れ出せず、大事な工程を任せるなんて、信じられない……
頭痛が痛いって感じなぐらい、行動と発言だチグハグで、情けなくなりますorz
せっかくの王様の好意の親子判定キットも、目の前で子供から血とらないと意味無いですねー。父、ことごとくツメが甘いです。貴族当主として大丈夫ですか?今回大丈夫にしてもいつか騙されそう。。。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。