婚約破棄されたって平気です。
伯爵領を継ぐために子供の頃に婚約した第四王子トラヴィスに17歳のある日婚約破棄を宣言されたアナスタシア。
彼の傍らにいる男爵令嬢に侮辱され、事実無根の罪を着せられ断罪される。
王族に頼らず自立の道を進むアナスタシアの話です。
本編は終了していますが、アナスタシアのその後を追加中です。
※更新お待ちください。
胸糞の悪い表現や内容が含まれます。ご注意ください。
小説家になろうにも掲載してます。
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地味で目立たないも面白いですが
婚約破棄されても平気ですも楽しく読ませて貰ってます
続き楽しみにしてます
面白い〜(。>∀<。)、更新止まってて、残念です( ┰_┰) シクシク、続ききになる〜、ぜひぜひ、更新お願いします!♪(''ε゚人)*.+゜
うわぁ……トラヴィスのセリフってクズ男やダメ男がよく言うゲス台詞じゃないですかーヤダー←
「お前といたら変われる」←変わらねーよ?変わるわきゃねーよ?
この台詞でどれだけの被害女性がズルズルと物理的にも泣かされてきた事か(; ・`ω・´)
変われるのなら、居なくても変われよってなもんですね(笑)
(σ*''3`)σ
更新まってました!!
更新遅くなりました~|ω・`)
侍女見習いルートかザイトブルク行きルートかで迷う間に、別のお話を書き始め、その世界から抜け出せなくなってしまいました。
次の更新もいつになるか分かりません。
トラヴィスがアナスタシアに「お前が側に居てくれたら変わることができる」と言ったセリフ、少し心に響きました。
トラヴィスのアナスタシアへの想いは割と本物?
本当にタメだった男がボコボコにされて絶望した上で、アナスタシアに拾われたら、マジで生まれ変わることができるっていうのも見てみたいですね。
退会済ユーザのコメントです
いくらなんでも自由の身はあり得ない気がします( ̄▽ ̄;)
あれだけ王族に不敬を働いたんだから見張りぐらいはついていると思うのですが。
とても面白くて続きが気になります。
ゲルダとミンス男爵(当主)の方が片付いたと思ったら、
次世代が登場!その名はトラヴィスとマリエラ!
・・・またお前らか・・・そうね、まだ始末出来てなかったよね・・・
もう終わった気でいました。
感想ありがとうございます。
まだ終わって無いんですよ(^ω^;)本編完結後に散々処分が甘いとご指摘を受けましたので、さっさと片付けたいと思っております。
いやーバカヴィスは相変わらずですね!
この騎士団でもざまぁはあるんでしょうか。
楽しみですね。
話は変わるけど作者さんが満足して書けるのが一番です。
嫌なら読むな!!ですよね?
奴の感想なんて載せなくても良いと思いますよ?
増長するだけですから…
感想ありがとうございます(*^ω^*)
トラヴィスは相変わらずですので、これからどうしてやろうか考え中です。
しかし馬鹿な子ほど可愛いと申しますか、書いていて楽しいキャラです。
ご心配頂きありがとうございます。
自分の書いた内容を読み返して、知らない相手に対し何をしているのか気付くきっかけになれば良いなと思っております。
笛吹ならアウトってどんだけ緩い基準で生きてるんですか? 豪華客船が沈没する程の巨大ウンコを垂れる国会議員を海とか町はずれに連れて行くんじゃなく、アパートのトイレに押し込んで、ふうこれで良しとかほざいてる奴を見たら、そりゃツッコむでしょうよ。ミステリー以前の問題ですわ。
どちらに感想を書いているのでしょうか? 書く作品をお間違えのようです。
内容が良く分かりません。
というか、まだ読んで下さっていたんですね(;^_^A
びっくりしました。
うわぁ、クズ過ぎ!元王子下半身で生きてますねーこんなんでアナスタシアをおとそうなんてどれだけ女を馬鹿にしてるんだ!身分も職業も相応の罰が下るざまぁ期待しています。王様、中途半端な処分下すからいけないんですよ。全然懲りてないじゃないですか。
確かに気に入らなければ読まなければよし・・・これがハーメルンだったら確実にアウト。作品の改変の強要って……向こうじゃ違反だし…ここじゃそうでもないのかな?
作者さんのストレスが溜まるようなことはしないで欲しいよ・・・
・・・PS・・・
作者さんお体を大切に・・・自分が書きたいようにやるのが一番ですよ。
こういう感想は度が過ぎるとモチベーションにも影響しますからね・・・・
それが原因で辞めていった作者の方も実際にいますから、気にしないことをおすすめします。
余りに酷いようなら運営に対処を依頼するのも一つの手かと思います。
感想ありがとうございます。
正直、あの返信コメント書きながらシラケてしまった所もあるのですが、お気に入り登録して下さる方々が居るうちは完結まで書き続けようと思い直しまして、投稿を再開しました。
皆様に最期までお楽しみ頂けるものになる様頑張りますので、お付き合い下さい。
優しいコメント嬉しいです。ありがとうございました。
続きを書いていただけて嬉しいです。
でもこれから寒くなりますし、まずご自愛ください。
あとどんなにお話が面白くても、素人です。
もし気に入らないなら黙って読むのを止めるだけだと思うのですが……
作者様のストレスを上げるのはどうかと思います。
くれぐれもお体を大切になさってください。
読ませて頂けるのは作者さまの好意なのですから。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
お優し方もいらっしゃるので、完結させるまで頑張ります。
いや~、今日の話を読んでて凄くスッキリしました! (*゚∀゚)=3.゚
なるほどぉ~、こう為ってたのね~って感じです。
アハ効果で今の私の脳みそは、これ以上無いほど活性化してるに違いない!
今日の話で裏側が判って良かったです。
ありがとうございました .+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
馬鹿男爵令嬢の生みの親(だと思われる人物)に、気配を殺すだの読むだのって芸当が出来るとは思えない。と言う事は警備の巡回ルートやタイミングが全て割れていたって事になる。
室内を警備する都合上扉を開け閉めする音にも敏感になっているだろうから、薄目に開けてタイミングを窺ったり出来ない訳だし。と言うか夢現状態で歩かせる為に親父さんも熟睡し切ってないから間違いなく不審に思う。
これ相当不味いんだが。邸宅内に侵入されたが最後、金庫をこじ開けるのも寝首をかくのもやりたい放題される。
そして馬鹿が馬鹿やった証拠として「親父さんが使った盃に飲み残した酒の成分分析した結果高濃度の睡眠薬が検出された」だの「手を付けずに酒瓶に残されていた酒の量から逆算すると、泥酔するにはまるっきり足りない」が上げられる。
繰り返すけど状況が不自然過ぎて無理がある。俺が指摘した件をどうにかしようとした結果余計悪化してるし。
同じ方から同じ事で3度も書き直せとお怒りのコメントが来たのは始めてで、正直言って怖いです。
申し訳ないのですが、あなたの前回の感想は怖いし他の人が読んで不快に感じるのではと思い、削除させて頂きました。
「彼女の本性を暴け」の状況説明の部分とそれに関連する他の何話かを書き直しましたから、もう許してくれませんか?
これ以上の変更は、このエピソード自体を潰す事になってしまいます。
伯爵のちょっとした油断から大事に発展するという話に持って行きたかったので、やり手の筈の人にしては詰めが甘く、色々と不自然なのは、重々承知して書いております。
お酒を飲まない自分に、記憶が無くなるほど酔うという状態はイメージでしかなく、友人から聞いた話などから導き出したものです。男性側の行為後の感覚なども、女性である自分には今迄に読んだ本からの想像でしかありません。
屋敷の警備云々に関してですが、どんな警備をしているかなど、おそらく私はあなた基準の重警備は想定していませんので、それに当てはまらないからと言ってそこを何度も叩かれても困ってしまうのです。
普通はこうだろう、というコメントは他の方からも別作品で書かれた事はあります。その普通の基準は皆様それぞれ違うのではないでしょうか。
基準となるのはこれまでに読んだ本などから得た知識なのだと思いますが、読書量の足りていない私は皆様よりも知識水準が低く、描写も下手で大変読みにくい文章だと理解しております。
申し訳ございません。
私のプロフィールなどいちいち読まないかと思いますが、本格的に文章の書き方を勉強したり、時代背景や貴族の暮らしぶりなどを調べて書いている訳ではなく、あくまでも素人がイメージした世界を書いたものですので、リアルは追求せずに読んで頂けると有り難いです。
最後に、この物語は恋愛物であり、推理小説ではありません。重視して書きたい部分が違うという事をご理解ください。
まだ予備があるのならこいつらの親子関係を
調べてやるのがいいと思うぞ。(; ・`д・´)
はっきりとさせないと化けて出てきそうだし
今更な疑問なんだが、ホテルに泊まっていた時に訪ねて来られて、ってんなら兎も角大貴族の自宅で応接間? もうちょい親密に扱うにしても寝室に直行出来る程プライベートな部屋に知り合い(の知り合い。直に関わっていない)を招き入れる物なのか?
客室に泊める予定だったとしても、夜遅くなっても戻って来ない。あるいは飲み交わした杯や酒瓶を下げに来た使用人がノックしても返事がない。酔い潰れたとか一服盛られたとか不審に思う要素には事欠かないんじゃないか? 警護の問題もあるし、朝までなんの邪魔も入らないとか考え難いんだけど。
更新されるたび、楽しく拝読させていただいております。先がすごく気になりますね。
ゲルダがアナスタシアの血を使うことまで見越して、わざと不正させるようにしむけたのなら、お父さんのこと「おー策士」って思うのだけど。
鑑定できる魔道具も不正できないように、誰の血か判別できるとか…ずっと男の子の傍にいるわけではないので、ゲルダに気づかれずに子守係がこっそりキットで血採取してるとか…色々妄想が膨らみますねw
う~ん、ストーリーの都合で父親を無能にし過ぎな気がします。
キットを渡して血を採る現場を確認しないとダメだなんて、誰の目にも明らかです。不正を働く余地を、この期に及んでまで残させるのはどうなんでしょう。
娘の血を手に入れられないように、監視も付けて当然ですよね。
検査をすり抜ける方法なんてそれか、検査をする人を買収するしか無いんだから。
あくまでも、父親は無能の設定なんですかね。
感想ありがとうございます(^ω^;)
えーっと、今後の展開をお待ちくださいとしか言えませんね。
パパはゲルダをいい気にさせて叩き潰そうと考えていると「ランスウォールまでの帰路」のところで言ってます。
もう少しお待ちください<(_ _)>
うっわっ…∑(○口○川)
屑過ぎて引いたっ!
お願いパパ引っかからないでーーー!!!
うーん、読み返してもアナスタシアがどーやって腕を怪我したのかわかりません( ノД`)…
スピード感重視で、細かい描写は省きました。後の会話などから出て来ます。
それでも納得いかない可能性もありますが、ああ、そう。くらいで流して下さい。<(_ _)>
あれ、なんでアナスタシアの腕切れたんですか?(((^^;)
理解度が追い付いてないからかな…
うーん……
伯爵が単純過ぎて何とも……(?-? )
警戒感無さすぎだし、大丈夫か?お父さん!
ゲルダ如きの言葉で、王都にすら連れ出せず、大事な工程を任せるなんて、信じられない……
頭痛が痛いって感じなぐらい、行動と発言だチグハグで、情けなくなりますorz
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