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リアル
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「今日は来てくれてありがとう」
「でもまさか本当に家まで来てくれるとは思わなかったよ」
「だってキミめちゃくちゃかわいいし、DMとかでリアルしたいって言ってくる人、たくさんいると思ったからね」
「あと、まさか本当に私のお願いを聞いてくれるとも思ってなかったからビックリだよ」
「でもまあ、こうして来てくれたってことは、キミも少しはそういうことに興味があるってことでいいんだよね?」
「あ、ごめんごめん」
「つい、一方的にしゃべっちゃって」
「もう、おしゃべりはもうこのくらいにして、早速始めよっか」
「えっと、うん、そうだね、じゃあ裸になってくれるかな」
「そう、シャツとズボン、それと靴下」
「パンツはまだいいよ、私が脱がしてあげるから」
「じゃ、ここに寝てくれる?」
「ほおぉ、肌、すべすべだね」
「シルクみたいな手触りだ」
「これが男の子の肌なんだね、感心しちゃうよ」
「それにおっぱい、というか乳輪だな、小っちゃくてかわいい」
「大人になるにつれて大きくなって色も濃くなるけど、まだまだ幼い証拠だな」
「おっと、幼いなんて失礼な言い方しちゃったね、すまんすまん」
「でも、本当に可愛らしくて、思わず吸い付きたくなる衝動に駆られるよ」
「え?」
「いいの?」
「本当に舐めさせてもらっても、いいの?」
「あぁぁぁ、なんて素敵なんだ」
「少年の乳首をちょっと舐めただけなのに、私はもうほら、こんなにも興奮してしまっている」
「そしてキミも、乳首の先端がちょっとコリコリしてきたね」
「どうだい、気持ちいいかい?」
「うん、そうか、それならよかった」
「キミも悪い感じはしてないみたいだね」
「初対面でエッチ込みのリアルなんて、相当、緊張しただろうに」
「でもまあ心配ない、大丈夫、絶対に気持ちいいに決まってるから」
「だから安心して全身の力を抜いて、全て私に任せとけばいいから」
「さて、そろそろキミが一番触って欲しい部分を触らせてもらうね」
「パンツの中に手を入れるよ」
「うわー、だいぶ我慢させちゃったみたいだね」
「もうこんなに硬くなっちゃってる」
「それに比べて袋の中でくにゅくにゅとよく動くふたつの玉のこのしなやかな弾力は、キミのこの年齢だからなんだろうね」
「どれ、少し扱いて硬くなった部分を慰めてあげよう」
「ほら、どうだい?」
「気持ちいいだろう?」
「大丈夫だ、緊張しなくていいから」
「ここをこういうふうに扱いてもらうと、気持ちいいだろ?」
「男の子はみんな同じ、一度これを始めるともう止められないくらいに気持ちいいんだ」
「別に恥ずかしいことなんかじゃないから」
「うん、ますます硬くなってきたかな?」
「さてと、パンツも脱いでもっと自由な姿になってもらいますかね」
ぷるんっ!
「おぉ、なかなか元気でよろしい」
「男の子はこうでなくちゃ」
「あれ?」
「でもまだ半分、皮を被ってるんだね」
「ちょっと剥いてみてもいいかな?」
「大丈夫、そっと剥き剥きしてあげるから」
にゅるっ‥‥
「ほうら、皮、剥けたぞ」
「中身が全部、出た」
「どうだ、痛くなかったろ?」
「うん、実にきれいな色してる」
「よし、これなら問題なさそうだ」
「ならばもっとちゃんと扱いて、めっちゃ気持ちよくしてやるからな」
しこしこ、しこしこ‥‥
「こういうことするの、初めて?」
「いままで自分でしたことないの?」
「友達の何人かは、もうこういうことしてる子いると思うよ、たぶん」
しこしこ、しこしこ‥‥
「どう?」
「気持ちいいでしょ?」
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ‥‥
「リアルで会った子の何人かにこういうことしてあげようと思ったんだけど、パンツを脱がしてる途中で急に恥ずかしくなっちゃう子とかがいて、なかなか最後までしてあげられないんだよね」
「でもキミはとても勇気ある子だね」
「ほんのちょっとだけ自分の殻を打ち破れば、とっても気持ちいいことしてもらえるってこと、今日学んだね」
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ‥‥
「キミがキミの全てを見せてくれたお礼に、今日は特別に極上の世界も体験させてあげよう」
「いつもはね、初日でここまではしないんだけど、キミはかわいいし特別」
「いいかい、驚かないでじっとしててね」
ばくっ‥‥
ちゅうちゅう‥‥
ぺちゃぺちゃ‥‥
「全然汚くなんかないさ」
「キミが私にキミの身体の全てを許してくれたお礼さ」
「どうかな?」
「手でやるのとは大違いだろ?」
ぬちゃぬちゃ‥‥
じゅるじゅる‥‥
れろれろ、れろれろ‥‥
「さっきより更に硬くなった」
「うん、さすが男の子だ」
「どうだい?」
「気持ちいいだろ?」
ビクン‥‥
ビクッ、ビクビクン‥‥
「お、射精るかな‥‥」
ドピュッ!
ビュル、ビュルビュルッ‥‥
「出たぁ‥‥」
「出たねぇ‥‥」
ビュルッ、ビュルルッ‥‥
ピクッ、ピクピクン‥‥
「終わった‥‥かな?」
「全部出たか?」
「うん、そっか、えらかったぞ、ちゃんと男らしく最後までいけたな」
「あ、初めてってことは精通したってことか」
「いやー、それはよかった、おめでとう!」
「まあ、キミにとっては何もかもが初めてでびっくりしたかもしれないけど、おめでたいことなんだ」
「キミだって悪い感じはしなかっただろ?」
「え?」
「あぁ、そっかそっか、悪い感じどころか気持ちよかったのか」
「うん、それは何よりだ」
「気に入ってくれたなら、してあげた甲斐があったってもんだ」
「ん?」
「サッカーの友達?」
「ああ、もちろん大歓迎だ、いつでも連れておいで」
「友達にも気持ちいいこと、存分にしてあげるよ」
「今日はありがとうな」
「私もキミみたいなかわいらしい子の初物をいただけて、こちらこそ光栄だよ」
「次、また会える日が決まったらDMくれる?」
「ああ、楽しみにしてるよ」
「じゃあ、気をつけて」
「さよなら」
「でもまさか本当に家まで来てくれるとは思わなかったよ」
「だってキミめちゃくちゃかわいいし、DMとかでリアルしたいって言ってくる人、たくさんいると思ったからね」
「あと、まさか本当に私のお願いを聞いてくれるとも思ってなかったからビックリだよ」
「でもまあ、こうして来てくれたってことは、キミも少しはそういうことに興味があるってことでいいんだよね?」
「あ、ごめんごめん」
「つい、一方的にしゃべっちゃって」
「もう、おしゃべりはもうこのくらいにして、早速始めよっか」
「えっと、うん、そうだね、じゃあ裸になってくれるかな」
「そう、シャツとズボン、それと靴下」
「パンツはまだいいよ、私が脱がしてあげるから」
「じゃ、ここに寝てくれる?」
「ほおぉ、肌、すべすべだね」
「シルクみたいな手触りだ」
「これが男の子の肌なんだね、感心しちゃうよ」
「それにおっぱい、というか乳輪だな、小っちゃくてかわいい」
「大人になるにつれて大きくなって色も濃くなるけど、まだまだ幼い証拠だな」
「おっと、幼いなんて失礼な言い方しちゃったね、すまんすまん」
「でも、本当に可愛らしくて、思わず吸い付きたくなる衝動に駆られるよ」
「え?」
「いいの?」
「本当に舐めさせてもらっても、いいの?」
「あぁぁぁ、なんて素敵なんだ」
「少年の乳首をちょっと舐めただけなのに、私はもうほら、こんなにも興奮してしまっている」
「そしてキミも、乳首の先端がちょっとコリコリしてきたね」
「どうだい、気持ちいいかい?」
「うん、そうか、それならよかった」
「キミも悪い感じはしてないみたいだね」
「初対面でエッチ込みのリアルなんて、相当、緊張しただろうに」
「でもまあ心配ない、大丈夫、絶対に気持ちいいに決まってるから」
「だから安心して全身の力を抜いて、全て私に任せとけばいいから」
「さて、そろそろキミが一番触って欲しい部分を触らせてもらうね」
「パンツの中に手を入れるよ」
「うわー、だいぶ我慢させちゃったみたいだね」
「もうこんなに硬くなっちゃってる」
「それに比べて袋の中でくにゅくにゅとよく動くふたつの玉のこのしなやかな弾力は、キミのこの年齢だからなんだろうね」
「どれ、少し扱いて硬くなった部分を慰めてあげよう」
「ほら、どうだい?」
「気持ちいいだろう?」
「大丈夫だ、緊張しなくていいから」
「ここをこういうふうに扱いてもらうと、気持ちいいだろ?」
「男の子はみんな同じ、一度これを始めるともう止められないくらいに気持ちいいんだ」
「別に恥ずかしいことなんかじゃないから」
「うん、ますます硬くなってきたかな?」
「さてと、パンツも脱いでもっと自由な姿になってもらいますかね」
ぷるんっ!
「おぉ、なかなか元気でよろしい」
「男の子はこうでなくちゃ」
「あれ?」
「でもまだ半分、皮を被ってるんだね」
「ちょっと剥いてみてもいいかな?」
「大丈夫、そっと剥き剥きしてあげるから」
にゅるっ‥‥
「ほうら、皮、剥けたぞ」
「中身が全部、出た」
「どうだ、痛くなかったろ?」
「うん、実にきれいな色してる」
「よし、これなら問題なさそうだ」
「ならばもっとちゃんと扱いて、めっちゃ気持ちよくしてやるからな」
しこしこ、しこしこ‥‥
「こういうことするの、初めて?」
「いままで自分でしたことないの?」
「友達の何人かは、もうこういうことしてる子いると思うよ、たぶん」
しこしこ、しこしこ‥‥
「どう?」
「気持ちいいでしょ?」
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ‥‥
「リアルで会った子の何人かにこういうことしてあげようと思ったんだけど、パンツを脱がしてる途中で急に恥ずかしくなっちゃう子とかがいて、なかなか最後までしてあげられないんだよね」
「でもキミはとても勇気ある子だね」
「ほんのちょっとだけ自分の殻を打ち破れば、とっても気持ちいいことしてもらえるってこと、今日学んだね」
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ‥‥
「キミがキミの全てを見せてくれたお礼に、今日は特別に極上の世界も体験させてあげよう」
「いつもはね、初日でここまではしないんだけど、キミはかわいいし特別」
「いいかい、驚かないでじっとしててね」
ばくっ‥‥
ちゅうちゅう‥‥
ぺちゃぺちゃ‥‥
「全然汚くなんかないさ」
「キミが私にキミの身体の全てを許してくれたお礼さ」
「どうかな?」
「手でやるのとは大違いだろ?」
ぬちゃぬちゃ‥‥
じゅるじゅる‥‥
れろれろ、れろれろ‥‥
「さっきより更に硬くなった」
「うん、さすが男の子だ」
「どうだい?」
「気持ちいいだろ?」
ビクン‥‥
ビクッ、ビクビクン‥‥
「お、射精るかな‥‥」
ドピュッ!
ビュル、ビュルビュルッ‥‥
「出たぁ‥‥」
「出たねぇ‥‥」
ビュルッ、ビュルルッ‥‥
ピクッ、ピクピクン‥‥
「終わった‥‥かな?」
「全部出たか?」
「うん、そっか、えらかったぞ、ちゃんと男らしく最後までいけたな」
「あ、初めてってことは精通したってことか」
「いやー、それはよかった、おめでとう!」
「まあ、キミにとっては何もかもが初めてでびっくりしたかもしれないけど、おめでたいことなんだ」
「キミだって悪い感じはしなかっただろ?」
「え?」
「あぁ、そっかそっか、悪い感じどころか気持ちよかったのか」
「うん、それは何よりだ」
「気に入ってくれたなら、してあげた甲斐があったってもんだ」
「ん?」
「サッカーの友達?」
「ああ、もちろん大歓迎だ、いつでも連れておいで」
「友達にも気持ちいいこと、存分にしてあげるよ」
「今日はありがとうな」
「私もキミみたいなかわいらしい子の初物をいただけて、こちらこそ光栄だよ」
「次、また会える日が決まったらDMくれる?」
「ああ、楽しみにしてるよ」
「じゃあ、気をつけて」
「さよなら」
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