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第19話 篤志の浣腸
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浣腸して便秘が治って、でもすっかり疲れ切ってしまった兄ちゃん。
ママに言われて、今日はもう寝てしまった。
そして残った僕にママは言った。
「篤志はお父さんといっしょにお風呂入ってから寝なさい」
「え?」
「大丈夫だよ、お風呂なら僕もう1人で入れるから」
「ダメよ、ちゃんと自分で身体洗えないでしょ」
「お父さんと一緒に入ってきれいに洗ってもらいなさい」
「なんだ、篤志」
「お前はそんなにお父さんと風呂入るのイヤなのか?」
「そんな事ないわよね、篤志」
「いいから早く入ってきて」
「あと、篤志の頭しっかり洗ってやって」
「なんで男の子の頭ってこんなに汗臭いのかしらね」
「篤志、だってさ」
僕がこれ以上、アイツとお風呂に一緒に入りたくないって拒否し続けたら、きっとママが変に思うかも知れない。
兄ちゃんと僕は、ママには絶対に余計な心配をさせないようにって、前に誓いあったんだ。
だから僕は仕方なく、アイツと一緒にお風呂に入ることにした。
いつもの事だけど、脱衣場で服を脱ぐときからアイツは僕のことをずっと見ている。
シャツを脱いでズボンも脱いで、パンツを下ろすときが一番、目つきがエロくなる。
「いつ見ても篤志は可愛いなぁ」
「特にこのチンポ、小ちゃくてぷにぷにしてて、ほんと可愛いんだよなぁ」
アイツはそう言って、僕のおチンチンを指で下からチョロンチョロンと弾くように触った。
「親子のスキンシップ、もっともっとしなくちゃな」
こんなことくらい僕はもうある程度平気になっていたから、黙って触らせている。
服を全部脱いでお風呂場に入り、肩から身体にお湯をかけて、それから湯船に浸かった。
僕がアイツとは反対側に寄りかかって座ると、アイツは僕に命令口調で言った。
「篤志、こっちへ来い」
僕が返事をする前にアイツは僕の腕を掴んでぐいっと引っ張った。
そして背中から覆いかぶさるようにして僕と身体を密着させたあと、お湯の中で両足を広げさせた。
股の間でぷらぷら揺れてる僕のおチンチンはすぐにアイツの手に捕獲された。
「顔上げろ」
見上げると、アイツは僕にキスしようとしてる。
僕はもちろんイヤだったので顔を横に向けたけど、アゴを掴まれて無理やりベロチューされた。
アイツのベロはぐにゃぐにゃと気持ち悪く動きながら、長い時間、僕の口の中を這いずり回った。
「勃起してきたな」
僕はキスをされながらおチンチンをずっと揉まれ続けていた。
「だって、そんな触り方するから‥‥」
「なに言ってんだ、篤志」
「さっきお前、言ってたじゃないか」
「は?」
「なにを?」
「翔真に浣腸してるときだよ」
「お前、いやらしい目付きでお父さんに向かって、僕のおチンチン触って、ってそうせがんだじゃないか」
「ち、違うよ!」
「あれは兄ちゃんが可哀想だったからそう言っただけで、僕は別に‥‥」
「あー、もういいもういい」
「わかったから、そうムキになるな」
「触ってもらうと気持ちいいんだろ、チンポ」
「だってお前の身体がそう言ってるじゃないか」
「こんなに硬くしちゃって、いまさらそんなに恥ずかしがるなよ」
アイツはそう言いながら僕のおチンチンをシコシコと触った。
「ところで、篤志はちゃんとウンコは出てるのか?」
「出てるよ」
「そうか‥‥」
「で、今日の翔真見て、お前はどう思った?」
「どう思ったって言っても‥‥」
「翔真、辛そうだったよな」
一体、何が言いたいんだ?
僕にはこの後どうなるのかが全く想像できなかった。
「篤志も翔真みたいにならないようにしないとな」
「う、うん‥‥」
何を考えているのかわからない。
でも、何かとっても不吉な予感がする。
「翔真の苦しむ姿見てたら、篤志もちゃんとウンコ出るように浣腸してみたくなったろ」
「だから大丈夫だって」
「ちゃんと出てるから‥‥」
「いや篤志、油断しちゃダメだぞ」
「いまからお父さんが、ここで篤志にも特別な浣腸してやるよ」
えっ?
なに?
ここでトクベツ?
どういう事?
「だって浣腸なんか持ってきてなかったよね?」
「心配すんな、篤志」
「ほら、触ってみろ」
アイツはそう言って僕の手を掴み、アイツのおチンチンを握らせた。
「ここに、お父さんの特別な浣腸がある」
「この浣腸をお前のお尻の中に挿れてやるから」
「い、いいよ、お父さん」
「僕、浣腸要らないよ」
要するにアイツは僕とスキンシップしたいために、回りくどく浣腸するって言ってるだけなんだ。
「ちがうよ篤志、お父さんがしてあげたいんだよ、お前のお尻に浣腸を」
「ほら、こっちも触ってみろ」
アイツはぶらーんと垂れ下がった、でっかくて毛のひょろひょろと生えた自分のキンタマを僕に触らせた。
「お父さんの袋の中に、篤志のためのお薬がたくさん溜めてあるんだよ」
「だからたっくさん、お前のお尻の中に出してあげたいんだ」
僕は腕を引っ張られながら引きずられるようにして湯船から出された。
それからお風呂の壁に向かって立たされて、兄ちゃんがトイレで浣腸されたときみたいに腰を「く」の字に曲げて、アイツに向かってお尻を突き出す格好をさせられた。
アイツは僕のお尻に何の準備もしないまま、いきなりナマの浣腸を突き刺した。
「い、痛っ‥‥」
「そりゃそうさ、篤志」
「お薬入れるんだから、痛いに決まってんだろ」
「翔真は浣腸のとき、じっと我慢してたぞ」
「だから我慢できるよな、篤志も」
「これはお父さんの愛情のこもった特別な浣腸だ」
「お前のお尻の中にちゃんとお薬を出すまで、絶対に抜かないからな」
「い、痛いよ‥‥」
「もう、やめてよ‥‥」
「篤志、お前も少しは翔真を見習え!」
「お前のお兄ちゃんはちゃんと痛いの我慢して、浣腸を全部、お尻に入れたんだぞ」
アイツはそう言って、容赦なく僕のお尻に浣腸を挿入した。
に、兄ちゃん‥‥
痛いよぉぉぉ‥‥
アイツは僕が声を出せないようにするため、後ろから手を回して僕の口を塞いだ。
そしてもう片方の手で僕のおチンチンを揉みながら、お尻には何度も浣腸を挿れ続けた。
でも、なかなかお薬は出てこなかった。
それはまるで、お薬を出す行為だけを楽しんでいるみたいでもあった。
兄ちゃんの浣腸のときは無花果の形をしたプラスチックの容器を指で押しつぶして中のお薬を出していたけど、アイツの浣腸はお薬を出すために僕のお尻にアイツの生身の浣腸を突き刺している。
これ、浣腸なんかじゃないよ‥‥
ただ僕とスキンシップしたいだけじゃないか‥‥
アイツの息遣いがどんどん荒くなって、一心不乱に僕のお尻に浣腸している。
い、痛いよぉ‥‥
浣腸する速度がどんどん速くなる。
「4年生くらいだと、男の子でもきめの細かいきれいな肌なんだなぁ」
アイツはそう言いながら僕の背中に唇を這わせた。
「篤志、もう少しだぞ、待ってろ」
「もうすぐお前のお尻の中にお薬、出してやるからな」
アイツは僕の身体を羽交い締めするようにしてきつく抱き締めながら、腰だけをズドーンズドーンと何度も突き上げた。
あっ‥‥ああっ‥‥
その度に僕はつま先立ちになるほど、身体を激しく持ち上げられた。
アイツのチン毛が僕のお尻に当たるから、どれほど身体の奥深くまで挿れられているのか分かる。
僕のおチンチンとキンタマも潰されそうなほど、しっかりアイツの手に握られている。
「篤志、お前、ほんとに可愛いぞぉぉぉ」
「お前のチンポや、お前のタマタマも、全部、お父さんのものだ‥‥」
「あー、興奮する‥‥」
お願い、もう、やめて‥‥
そんなに強く握ったら、僕のおチンチン壊れちゃうよ‥‥
僕のキンタマ、潰れちゃうよ‥‥
やがてアイツは腰をガクガク震わせながら、ゆっくりと突き上げるのを緩めていった。
そしてナマ浣腸を僕の身体に挿入したまま、やがて動きを止めた。
僕は体内に生温かいものが広がるのを感じた気がした。
お薬、出たんだ‥‥
あの白くてヌルヌルしたお薬‥‥
「篤志、お父さん、お前のお尻の中にお薬たくさん出してやったからな」
アイツはそう言って、にゅるりと僕のお尻からナマ浣腸を引き抜いた。
かなりの量のお薬を出したみたいで、僕が姿勢を直して真っ直ぐに立つと、お尻の穴から出てきたお薬が太ももの内側を流れて落ちた。
その時だった。
突然、お風呂場のドアが開いた。
ママに言われて、今日はもう寝てしまった。
そして残った僕にママは言った。
「篤志はお父さんといっしょにお風呂入ってから寝なさい」
「え?」
「大丈夫だよ、お風呂なら僕もう1人で入れるから」
「ダメよ、ちゃんと自分で身体洗えないでしょ」
「お父さんと一緒に入ってきれいに洗ってもらいなさい」
「なんだ、篤志」
「お前はそんなにお父さんと風呂入るのイヤなのか?」
「そんな事ないわよね、篤志」
「いいから早く入ってきて」
「あと、篤志の頭しっかり洗ってやって」
「なんで男の子の頭ってこんなに汗臭いのかしらね」
「篤志、だってさ」
僕がこれ以上、アイツとお風呂に一緒に入りたくないって拒否し続けたら、きっとママが変に思うかも知れない。
兄ちゃんと僕は、ママには絶対に余計な心配をさせないようにって、前に誓いあったんだ。
だから僕は仕方なく、アイツと一緒にお風呂に入ることにした。
いつもの事だけど、脱衣場で服を脱ぐときからアイツは僕のことをずっと見ている。
シャツを脱いでズボンも脱いで、パンツを下ろすときが一番、目つきがエロくなる。
「いつ見ても篤志は可愛いなぁ」
「特にこのチンポ、小ちゃくてぷにぷにしてて、ほんと可愛いんだよなぁ」
アイツはそう言って、僕のおチンチンを指で下からチョロンチョロンと弾くように触った。
「親子のスキンシップ、もっともっとしなくちゃな」
こんなことくらい僕はもうある程度平気になっていたから、黙って触らせている。
服を全部脱いでお風呂場に入り、肩から身体にお湯をかけて、それから湯船に浸かった。
僕がアイツとは反対側に寄りかかって座ると、アイツは僕に命令口調で言った。
「篤志、こっちへ来い」
僕が返事をする前にアイツは僕の腕を掴んでぐいっと引っ張った。
そして背中から覆いかぶさるようにして僕と身体を密着させたあと、お湯の中で両足を広げさせた。
股の間でぷらぷら揺れてる僕のおチンチンはすぐにアイツの手に捕獲された。
「顔上げろ」
見上げると、アイツは僕にキスしようとしてる。
僕はもちろんイヤだったので顔を横に向けたけど、アゴを掴まれて無理やりベロチューされた。
アイツのベロはぐにゃぐにゃと気持ち悪く動きながら、長い時間、僕の口の中を這いずり回った。
「勃起してきたな」
僕はキスをされながらおチンチンをずっと揉まれ続けていた。
「だって、そんな触り方するから‥‥」
「なに言ってんだ、篤志」
「さっきお前、言ってたじゃないか」
「は?」
「なにを?」
「翔真に浣腸してるときだよ」
「お前、いやらしい目付きでお父さんに向かって、僕のおチンチン触って、ってそうせがんだじゃないか」
「ち、違うよ!」
「あれは兄ちゃんが可哀想だったからそう言っただけで、僕は別に‥‥」
「あー、もういいもういい」
「わかったから、そうムキになるな」
「触ってもらうと気持ちいいんだろ、チンポ」
「だってお前の身体がそう言ってるじゃないか」
「こんなに硬くしちゃって、いまさらそんなに恥ずかしがるなよ」
アイツはそう言いながら僕のおチンチンをシコシコと触った。
「ところで、篤志はちゃんとウンコは出てるのか?」
「出てるよ」
「そうか‥‥」
「で、今日の翔真見て、お前はどう思った?」
「どう思ったって言っても‥‥」
「翔真、辛そうだったよな」
一体、何が言いたいんだ?
僕にはこの後どうなるのかが全く想像できなかった。
「篤志も翔真みたいにならないようにしないとな」
「う、うん‥‥」
何を考えているのかわからない。
でも、何かとっても不吉な予感がする。
「翔真の苦しむ姿見てたら、篤志もちゃんとウンコ出るように浣腸してみたくなったろ」
「だから大丈夫だって」
「ちゃんと出てるから‥‥」
「いや篤志、油断しちゃダメだぞ」
「いまからお父さんが、ここで篤志にも特別な浣腸してやるよ」
えっ?
なに?
ここでトクベツ?
どういう事?
「だって浣腸なんか持ってきてなかったよね?」
「心配すんな、篤志」
「ほら、触ってみろ」
アイツはそう言って僕の手を掴み、アイツのおチンチンを握らせた。
「ここに、お父さんの特別な浣腸がある」
「この浣腸をお前のお尻の中に挿れてやるから」
「い、いいよ、お父さん」
「僕、浣腸要らないよ」
要するにアイツは僕とスキンシップしたいために、回りくどく浣腸するって言ってるだけなんだ。
「ちがうよ篤志、お父さんがしてあげたいんだよ、お前のお尻に浣腸を」
「ほら、こっちも触ってみろ」
アイツはぶらーんと垂れ下がった、でっかくて毛のひょろひょろと生えた自分のキンタマを僕に触らせた。
「お父さんの袋の中に、篤志のためのお薬がたくさん溜めてあるんだよ」
「だからたっくさん、お前のお尻の中に出してあげたいんだ」
僕は腕を引っ張られながら引きずられるようにして湯船から出された。
それからお風呂の壁に向かって立たされて、兄ちゃんがトイレで浣腸されたときみたいに腰を「く」の字に曲げて、アイツに向かってお尻を突き出す格好をさせられた。
アイツは僕のお尻に何の準備もしないまま、いきなりナマの浣腸を突き刺した。
「い、痛っ‥‥」
「そりゃそうさ、篤志」
「お薬入れるんだから、痛いに決まってんだろ」
「翔真は浣腸のとき、じっと我慢してたぞ」
「だから我慢できるよな、篤志も」
「これはお父さんの愛情のこもった特別な浣腸だ」
「お前のお尻の中にちゃんとお薬を出すまで、絶対に抜かないからな」
「い、痛いよ‥‥」
「もう、やめてよ‥‥」
「篤志、お前も少しは翔真を見習え!」
「お前のお兄ちゃんはちゃんと痛いの我慢して、浣腸を全部、お尻に入れたんだぞ」
アイツはそう言って、容赦なく僕のお尻に浣腸を挿入した。
に、兄ちゃん‥‥
痛いよぉぉぉ‥‥
アイツは僕が声を出せないようにするため、後ろから手を回して僕の口を塞いだ。
そしてもう片方の手で僕のおチンチンを揉みながら、お尻には何度も浣腸を挿れ続けた。
でも、なかなかお薬は出てこなかった。
それはまるで、お薬を出す行為だけを楽しんでいるみたいでもあった。
兄ちゃんの浣腸のときは無花果の形をしたプラスチックの容器を指で押しつぶして中のお薬を出していたけど、アイツの浣腸はお薬を出すために僕のお尻にアイツの生身の浣腸を突き刺している。
これ、浣腸なんかじゃないよ‥‥
ただ僕とスキンシップしたいだけじゃないか‥‥
アイツの息遣いがどんどん荒くなって、一心不乱に僕のお尻に浣腸している。
い、痛いよぉ‥‥
浣腸する速度がどんどん速くなる。
「4年生くらいだと、男の子でもきめの細かいきれいな肌なんだなぁ」
アイツはそう言いながら僕の背中に唇を這わせた。
「篤志、もう少しだぞ、待ってろ」
「もうすぐお前のお尻の中にお薬、出してやるからな」
アイツは僕の身体を羽交い締めするようにしてきつく抱き締めながら、腰だけをズドーンズドーンと何度も突き上げた。
あっ‥‥ああっ‥‥
その度に僕はつま先立ちになるほど、身体を激しく持ち上げられた。
アイツのチン毛が僕のお尻に当たるから、どれほど身体の奥深くまで挿れられているのか分かる。
僕のおチンチンとキンタマも潰されそうなほど、しっかりアイツの手に握られている。
「篤志、お前、ほんとに可愛いぞぉぉぉ」
「お前のチンポや、お前のタマタマも、全部、お父さんのものだ‥‥」
「あー、興奮する‥‥」
お願い、もう、やめて‥‥
そんなに強く握ったら、僕のおチンチン壊れちゃうよ‥‥
僕のキンタマ、潰れちゃうよ‥‥
やがてアイツは腰をガクガク震わせながら、ゆっくりと突き上げるのを緩めていった。
そしてナマ浣腸を僕の身体に挿入したまま、やがて動きを止めた。
僕は体内に生温かいものが広がるのを感じた気がした。
お薬、出たんだ‥‥
あの白くてヌルヌルしたお薬‥‥
「篤志、お父さん、お前のお尻の中にお薬たくさん出してやったからな」
アイツはそう言って、にゅるりと僕のお尻からナマ浣腸を引き抜いた。
かなりの量のお薬を出したみたいで、僕が姿勢を直して真っ直ぐに立つと、お尻の穴から出てきたお薬が太ももの内側を流れて落ちた。
その時だった。
突然、お風呂場のドアが開いた。
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