【シン・ライトノベルによくあるパターン:||】

【自己顕示欲型ナルシスト】

・自分を『特別』だと想っていて自分最優先である。

・パートナーの気持ちを自分の「上」に置かない事から
「浮気」に走る傾向がある。

・『承認欲求』が強く、 私僕がやりました！　私僕がやってあげる！
というアピールがすごい。
自分が作業したものを褒めてもらいたがるなど、
「認めてもらいたい」という気持ちが強い。

・『自己中心的』であり、「注目を浴びたい」
「 世の中の皆が自分自身を気にかけてくれていると思っている」
「自分勝手、自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなる」


　どこの元『皇室関係者』とは言わないが、
ワタシとしては何だ某 （自主規制） の「残りカス（原作準拠表現）」
そのままじゃないか、というのが正直な感想である。
　以前【醜悪なるナルシズム】という言葉でも語ったが、
まんまラノベの主人公とその作家に合致していて泣きたくなってくる……('A`)
　２０００～２０１０年のライトノベルでは嫌と言うほど散見された
『例』でもある（今はもっと『酷く』なっているようだが）
　何度も言うが【客観性】が無いから陥る悪しき愚考であり、
“自分を鏡で見る事” も出来ないならソレは当たり前である。

『ナルシズム』というのは多かれ少なかれ誰にでも在る感情、
というのは否定しないが何事も【ドが過ぎれば】
ソレが【醜悪】になるのは必然の帰結である。
　ましてやその対象が（自主規制）の（自主規制）では、
その醜態は正しく “悍ましい” の一言であろう。
　美男美女で在っても『ナルシズム』が過剰な人は疎まれるのだ、
そ・う・で・な・い・者・がその『状態』に陥っていたら？
しかもその事に一切『自覚』が無かったら？
　想像するだに恐ろしい事であり、
その塊が「ライトノベル」として発刊されている事実は
更に戦慄すべき現状である。

[157705669/1635397046.png]
『努力』しないで己を『美化』するコト、
人ソレを【妄想】と云う。