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1章
☆これ以上は知らない☆
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乳首をチューと吸われ、飴のように転がされる。敏感な俺は快感の波に耐えることは出来ず、ただ喘ぎ声と質疑応答を繰り返していた。少しでも矛盾していたら俺の前立腺は痛い目に合う。
「エバについて他には知ってるか?」
「しゅ、らない…んっ」
「あとはカムイとチカフにっ、あっ…」
「アイツらが簡単に話してくれたら苦労はしない。それにあれ以上は神獣でも、分からないと思う。」
「カムイっと、チカフがぁあ」
ゴリッ
「ひっ、、嫌、気持ちぃいいそこ押さないでぇ」
「矛盾してきてるぞ」
矛盾がみられた、一瞬に俺の前立腺をリアリックは強く押し俺の前を握って寸止めにした。
いきたくてもいけない。
もどかしい時間がゆっくりと流れていく
「本当にこれで最後か?」
「うんっ、」
「疑ってごめんな。」
「エバについて他には知ってるか?」
「しゅ、らない…んっ」
「あとはカムイとチカフにっ、あっ…」
「アイツらが簡単に話してくれたら苦労はしない。それにあれ以上は神獣でも、分からないと思う。」
「カムイっと、チカフがぁあ」
ゴリッ
「ひっ、、嫌、気持ちぃいいそこ押さないでぇ」
「矛盾してきてるぞ」
矛盾がみられた、一瞬に俺の前立腺をリアリックは強く押し俺の前を握って寸止めにした。
いきたくてもいけない。
もどかしい時間がゆっくりと流れていく
「本当にこれで最後か?」
「うんっ、」
「疑ってごめんな。」
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