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1章
ギルド
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精液をうん子のようにドロドロ出して、俺はプリンを食べた。
現在お着替え中~尻尾をひょいと通しておしまい‥‥。
「おぉ、俺って天才。ちょーぜつ美人」
「天才は認めねーが美人は認める、バックは持ったか?」
「持ったぁ!忘れ物は無いと思う」
「んじゃ、あとはこれな。」
そう言いいリアリックは俺に灰色のローブを被せた。ギルメン全員同じ色で中にギルドの紋章が付いてる。これ、魔力流すと好きな色に変わるらしい。でも公の場では灰色が絶対。つまり夜中行動ありのクエスト(護衛など)の時は真っ黒に変化させてうろつく。いーいいねぇ⤴︎ ⤴︎⤴︎でも、残念なことに俺だけ尻尾と耳とせいでモゾモゾするw
「外にゾロがいる。ゾロに乗っていこうな」
え、ゾロって人名だよな‥‥
人間に乗ってる自分を想像して外に出た
行ってみれば馬だった....なんだろこの気持ち安心したようなちょっとガッカリしたような気持ち。
「ギルドで最初は、あぁ馬乗れるか?」
「乗れるわけないでしょ」
「じゃぁ、召喚しないとだな~。鳥系か狼系、そこら辺だな。モルモン(大型カタツムリみたいなの)もいいな」
「えぇ~怖」
というと、つべこべ言わず馬に乗れと顎で指示された?ので大人しく馬に乗った。
しばらくしてお尻の痛みでひくひくする。え、なに?お尻の筋肉発達しすぎて痛くないの?しかもこの速さ、風圧で意識飛びそう。
はーいギルド到着。聞けばこのギルドめちゃくちゃ人数少ないのに強いとか....普通のギルドでも2000~3500人ぐらいいるのに対して1000人、少数精鋭ってやつか‥‥かっこうぅい
「ギルドマスターおはようございます。」
おぉ!おぉ!朝から極道みたいやなぁ!
と思ったのはさておき直ぐに訓練場に連れてかれた。召喚の義だぁああ!
「まず、召喚獣を呼び出す呪文は特にない。」
「いやいや、それはマスターだけですよ。でも、希少種なら」
「希少種って呼ばないでください!ユウハです!」
「お、おぉ。」
説明をざーっと聞くと呪文唱えて出てきたのと契約する。気に入られなかったら次のが出てくる。出てくるのは魔力による!あるあるのパターンでしたね!はい
「【古より主に仕わさん者たちよ、我が召喚に答え姿を示せ】」
すると、魔法陣が出てきてものすごいデカい狼&鳥がいた。
「お主か」「お前か」
俺、ヤバいの呼び出したかも
現在お着替え中~尻尾をひょいと通しておしまい‥‥。
「おぉ、俺って天才。ちょーぜつ美人」
「天才は認めねーが美人は認める、バックは持ったか?」
「持ったぁ!忘れ物は無いと思う」
「んじゃ、あとはこれな。」
そう言いいリアリックは俺に灰色のローブを被せた。ギルメン全員同じ色で中にギルドの紋章が付いてる。これ、魔力流すと好きな色に変わるらしい。でも公の場では灰色が絶対。つまり夜中行動ありのクエスト(護衛など)の時は真っ黒に変化させてうろつく。いーいいねぇ⤴︎ ⤴︎⤴︎でも、残念なことに俺だけ尻尾と耳とせいでモゾモゾするw
「外にゾロがいる。ゾロに乗っていこうな」
え、ゾロって人名だよな‥‥
人間に乗ってる自分を想像して外に出た
行ってみれば馬だった....なんだろこの気持ち安心したようなちょっとガッカリしたような気持ち。
「ギルドで最初は、あぁ馬乗れるか?」
「乗れるわけないでしょ」
「じゃぁ、召喚しないとだな~。鳥系か狼系、そこら辺だな。モルモン(大型カタツムリみたいなの)もいいな」
「えぇ~怖」
というと、つべこべ言わず馬に乗れと顎で指示された?ので大人しく馬に乗った。
しばらくしてお尻の痛みでひくひくする。え、なに?お尻の筋肉発達しすぎて痛くないの?しかもこの速さ、風圧で意識飛びそう。
はーいギルド到着。聞けばこのギルドめちゃくちゃ人数少ないのに強いとか....普通のギルドでも2000~3500人ぐらいいるのに対して1000人、少数精鋭ってやつか‥‥かっこうぅい
「ギルドマスターおはようございます。」
おぉ!おぉ!朝から極道みたいやなぁ!
と思ったのはさておき直ぐに訓練場に連れてかれた。召喚の義だぁああ!
「まず、召喚獣を呼び出す呪文は特にない。」
「いやいや、それはマスターだけですよ。でも、希少種なら」
「希少種って呼ばないでください!ユウハです!」
「お、おぉ。」
説明をざーっと聞くと呪文唱えて出てきたのと契約する。気に入られなかったら次のが出てくる。出てくるのは魔力による!あるあるのパターンでしたね!はい
「【古より主に仕わさん者たちよ、我が召喚に答え姿を示せ】」
すると、魔法陣が出てきてものすごいデカい狼&鳥がいた。
「お主か」「お前か」
俺、ヤバいの呼び出したかも
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