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1章
☆気持ちいい事☆
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俺、成功する時だけはこの耳と尻尾をお願いしたことを後悔する。触られれば腰にくるし‥‥とにかく気持ちいい。耳&尻尾だけでもイけるかもしれない。こんなことになったらヤバいね。
俺の現状もやばいけどねハハ
アルバートさんはキスをしたあと、また頭を優しくを撫でてくれた。耳を避けて撫でてくれると心地いい。
洗いたての白シーツに変えてあるベッドはいい匂いがする。アルバートさんの匂いだ
「おい、何を考えている。」
「なんでもないですよ。」
そう言うと、ニヤッと笑い俺の服の上から乳首を押してきた。思わずのカウンター攻撃に肩をビクッとさせているとこんどは強めにつねられた‥‥
「いっ、痛いッ、、」
「あぁ、悪い。」
後で薬塗らないと腫れてるパターンだ、絶対そうだ!
でも、触られると直ぐに頭真っ白
今ならレイプされ放題かも......
なんか甘えたい
「アルバートさん、頭ッ、撫でてぇ」
「あぁ。」
この感覚いい。小さい頃母親に撫でられる感覚、こっちで俺は子供にしか見えないらしいからいよね。ていうかどっちでも子供だけど.....
乳首をもまれて乳輪を爪を立ててなぞられる。爪の感覚がダイレクトに伝わって震えそう。
「うっ、‥‥/////」
アルバートさんは右手で俺の乳首を上から触り、焦らしてくる。俺、焦らしプレイ嫌い。なんか、出したいのに出せない感じうぅん。
恋人で例えようとしても......居ないな、、悲し。もぅ、いいや。自分で脱ご
俺はアルバートさんの手を乳首から離して起き上がった。拒まれたとアルバートさんは思ったらしく目がw意外と犬みたいな性格してるな
もはやワンピースになってる寝巻き、いやどちらかと言うと部屋着?パジャマ(全然違いますね)を一気に脱ぐ。
「アルバートさん、今回は俺がします」
「無理しなくていい。」
子供あつかいっ、、、、、ムキィー(((怒
俺様は早業でおちんちんをハムっと咥えた。美味しくない‥‥はずなのに甘い......頭がおかしくなったかもしれない
┈┈┈┈┈┈
しおりの数が日に日に増えてますぞ!ありがたやありがたやー
俺の現状もやばいけどねハハ
アルバートさんはキスをしたあと、また頭を優しくを撫でてくれた。耳を避けて撫でてくれると心地いい。
洗いたての白シーツに変えてあるベッドはいい匂いがする。アルバートさんの匂いだ
「おい、何を考えている。」
「なんでもないですよ。」
そう言うと、ニヤッと笑い俺の服の上から乳首を押してきた。思わずのカウンター攻撃に肩をビクッとさせているとこんどは強めにつねられた‥‥
「いっ、痛いッ、、」
「あぁ、悪い。」
後で薬塗らないと腫れてるパターンだ、絶対そうだ!
でも、触られると直ぐに頭真っ白
今ならレイプされ放題かも......
なんか甘えたい
「アルバートさん、頭ッ、撫でてぇ」
「あぁ。」
この感覚いい。小さい頃母親に撫でられる感覚、こっちで俺は子供にしか見えないらしいからいよね。ていうかどっちでも子供だけど.....
乳首をもまれて乳輪を爪を立ててなぞられる。爪の感覚がダイレクトに伝わって震えそう。
「うっ、‥‥/////」
アルバートさんは右手で俺の乳首を上から触り、焦らしてくる。俺、焦らしプレイ嫌い。なんか、出したいのに出せない感じうぅん。
恋人で例えようとしても......居ないな、、悲し。もぅ、いいや。自分で脱ご
俺はアルバートさんの手を乳首から離して起き上がった。拒まれたとアルバートさんは思ったらしく目がw意外と犬みたいな性格してるな
もはやワンピースになってる寝巻き、いやどちらかと言うと部屋着?パジャマ(全然違いますね)を一気に脱ぐ。
「アルバートさん、今回は俺がします」
「無理しなくていい。」
子供あつかいっ、、、、、ムキィー(((怒
俺様は早業でおちんちんをハムっと咥えた。美味しくない‥‥はずなのに甘い......頭がおかしくなったかもしれない
┈┈┈┈┈┈
しおりの数が日に日に増えてますぞ!ありがたやありがたやー
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