7 / 35
1章
☆童貞より先に処女卒業した☆
しおりを挟む
アルバートさんの立派な息子が、俺のお尻の穴にあてがわれ、俺のお尻がキュッと閉まる
が、アルバートさんは少し強引に自分の息子を入れてきた。
凄い質感と喪失感‥‥
痛い痛い、俺の内壁がおちんちんのせいで痺れるし広がってる感覚する、痛いぃぃぃぃぃぃぃ。
もぅ、無理。
「グスッ))あるばぁーどしゃん、あぁぁぁん!痛いっ、、優しくしてよ」
「あぁ、分かった」
そう言われ俺は対面座位にされ、ギュッと抱きしめられながら深いトロトロのキスをされた。舌が口から抜けると透明の糸を引いて月の光が反射し光る。
気持ちいい。
いつの間にか感じていた痛みと快感は快感だけを拾って脳に送り込むようになっていた。
そして、俺はアルバートさんに反射的に抱きつき、泣きながらまるで子猫のようにアルバートさんの胸板にすりついた。
尻尾はひくひくと動き、耳は完全に垂れ下がってペタッとしている。
「動くぞ。背中、引っ掻いていいから耐えろ。あと少しで発情も終わる。」
そう言いながら俺の頭をふわふわと撫でるアルバートさんは少し下から息子を突き上げた
見事に俺の前立腺にクリティカルヒットした。
思わず、穴を閉めアルバートさんの背中に爪をくい込ませる。
さっきまで俺の内壁をグッチョングッチョンに押していた指は今や俺の頭を優しく撫でている。
パンッ!パン!パン
「いぃっっ」
徐々にスピードを上げて俺の中をついてくるアルバートさんの息子を何も言わずに俺はただ受け止めていた。
もう、力がぜんぜん入らない。
されるがままにマグロ状態で抱きついている俺は完全にマグロちゃんだよ!
マグロだよ!マグロだよ。だから何?!
「きもちぃ、、頭、もっと撫で」
ヨシヨシと頭を撫でられて少し当たった耳からも快感が生まれる。そういえば俺の耳頭についてるんだよな~wなんか変。
もうwで済ませる。
「きもちぃ、ッ!いっあッ!うぅん」
「もう、そろそろ終わるはずだ。」
そう言われてどうにか意識を保ったがそれは長く続かない。
とうとう俺は目を閉じた。
チュンチュンというスズメの音と温かいカーテンから漏れ出た日差しと共に目を覚ました。どうやらベッドのようで俺は風呂に入れられたっぽい。
そして横にはラフな格好をして足を組んだまま本を読みコーヒーを飲んでいるアルバートさんがいた。
「おはよう、起きたか?朝飯は置いておく。着替えたら下に降りてこい」
「おはようございます」
そういえば、俺童貞より先に処女卒業した
さようなら俺の処女
そしてこんにちは俺の非処女人生
お気に入り登録ありがとうございます☆
8時~9時ぐらいに最低1個更新したいと思います。
その他は適当に更新していきたいと思います~ぅ⤴︎ ⤴︎⤴︎
とりあえずこの時間帯だけは最低1つあげようと思います。
これからもよろしくお願いします
更新が遅れたら
『うぉ、頭軽いなー現在に生きる低脳』
だとでも、思っててください☆
改めてよろしくお願いします
が、アルバートさんは少し強引に自分の息子を入れてきた。
凄い質感と喪失感‥‥
痛い痛い、俺の内壁がおちんちんのせいで痺れるし広がってる感覚する、痛いぃぃぃぃぃぃぃ。
もぅ、無理。
「グスッ))あるばぁーどしゃん、あぁぁぁん!痛いっ、、優しくしてよ」
「あぁ、分かった」
そう言われ俺は対面座位にされ、ギュッと抱きしめられながら深いトロトロのキスをされた。舌が口から抜けると透明の糸を引いて月の光が反射し光る。
気持ちいい。
いつの間にか感じていた痛みと快感は快感だけを拾って脳に送り込むようになっていた。
そして、俺はアルバートさんに反射的に抱きつき、泣きながらまるで子猫のようにアルバートさんの胸板にすりついた。
尻尾はひくひくと動き、耳は完全に垂れ下がってペタッとしている。
「動くぞ。背中、引っ掻いていいから耐えろ。あと少しで発情も終わる。」
そう言いながら俺の頭をふわふわと撫でるアルバートさんは少し下から息子を突き上げた
見事に俺の前立腺にクリティカルヒットした。
思わず、穴を閉めアルバートさんの背中に爪をくい込ませる。
さっきまで俺の内壁をグッチョングッチョンに押していた指は今や俺の頭を優しく撫でている。
パンッ!パン!パン
「いぃっっ」
徐々にスピードを上げて俺の中をついてくるアルバートさんの息子を何も言わずに俺はただ受け止めていた。
もう、力がぜんぜん入らない。
されるがままにマグロ状態で抱きついている俺は完全にマグロちゃんだよ!
マグロだよ!マグロだよ。だから何?!
「きもちぃ、、頭、もっと撫で」
ヨシヨシと頭を撫でられて少し当たった耳からも快感が生まれる。そういえば俺の耳頭についてるんだよな~wなんか変。
もうwで済ませる。
「きもちぃ、ッ!いっあッ!うぅん」
「もう、そろそろ終わるはずだ。」
そう言われてどうにか意識を保ったがそれは長く続かない。
とうとう俺は目を閉じた。
チュンチュンというスズメの音と温かいカーテンから漏れ出た日差しと共に目を覚ました。どうやらベッドのようで俺は風呂に入れられたっぽい。
そして横にはラフな格好をして足を組んだまま本を読みコーヒーを飲んでいるアルバートさんがいた。
「おはよう、起きたか?朝飯は置いておく。着替えたら下に降りてこい」
「おはようございます」
そういえば、俺童貞より先に処女卒業した
さようなら俺の処女
そしてこんにちは俺の非処女人生
お気に入り登録ありがとうございます☆
8時~9時ぐらいに最低1個更新したいと思います。
その他は適当に更新していきたいと思います~ぅ⤴︎ ⤴︎⤴︎
とりあえずこの時間帯だけは最低1つあげようと思います。
これからもよろしくお願いします
更新が遅れたら
『うぉ、頭軽いなー現在に生きる低脳』
だとでも、思っててください☆
改めてよろしくお願いします
0
お気に入りに追加
1,087
あなたにおすすめの小説
無自覚美少年のチート劇~ぼくってそんなにスゴいんですか??~
白ねこ
BL
ぼくはクラスメイトにも、先生にも、親にも嫌われていて、暴言や暴力は当たり前、ご飯もろくに与えられない日々を過ごしていた。
そんなぼくは気づいたら神さま(仮)の部屋にいて、呆気なく死んでしまったことを告げられる。そして、どういうわけかその神さま(仮)から異世界転生をしないかと提案をされて―――!?
前世は嫌われもの。今世は愛されもの。
自己評価が低すぎる無自覚チート美少年、爆誕!!!
****************
というようなものを書こうと思っています。
初めて書くので誤字脱字はもちろんのこと、文章構成ミスや設定崩壊など、至らぬ点がありすぎると思いますがその都度指摘していただけると幸いです。
暇なときにちょっと書く程度の不定期更新となりますので、更新速度は物凄く遅いと思います。予めご了承ください。
なんの予告もなしに突然連載休止になってしまうかもしれません。
この物語はBL作品となっておりますので、そういうことが苦手な方は本作はおすすめいたしません。
R15は保険です。
悪役無双
四季
BL
主人公は、神様の不注意によって命を落とし、異世界に転生する。
3歳の誕生日を迎えた時、前世のBLゲームの悪役令息であることに気づく。
しかし、ゲームをプレイしたこともなければ、当然のごとく悪役になるつもりもない主人公は、シナリオなど一切無視、異世界を精一杯楽しんでいく。
本人はただ楽しく生きてるだけなのに、周りはどんどん翻弄されていく。
兄も王子も、冒険者や従者まで、無自覚に愛されていきます。
いつかR-18が出てくるかもしれませんが、まだ未定なので、R指定はつけないでおきます。
ご意見ご要望お待ちしております。
最後に、第9回BL小説大賞に応募しております。応援よろしくお願いします。
悪役令息に転生したけど…俺…嫌われすぎ?
「ARIA」
BL
階段から落ちた衝撃であっけなく死んでしまった主人公はとある乙女ゲームの悪役令息に転生したが...主人公は乙女ゲームの家族から甘やかされて育ったというのを無視して存在を抹消されていた。
王道じゃないですけど王道です(何言ってんだ?)どちらかと言うとファンタジー寄り
更新頻度=適当
使命を全うするために俺は死にます。
あぎ
BL
とあることで目覚めた主人公、「マリア」は悪役というスペックの人間だったことを思い出せ。そして悲しい過去を持っていた。
とあることで家族が殺され、とあることで婚約破棄をされ、その婚約破棄を言い出した男に殺された。
だが、この男が大好きだったこともしかり、その横にいた女も好きだった
なら、昔からの使命である、彼らを幸せにするという使命を全うする。
それが、みなに忘れられても_
自己評価下の下のオレは、血筋がチートだった!?
トール
BL
一般家庭に生まれ、ごく普通の人生を歩んで16年。凡庸な容姿に特出した才もない平凡な少年ディークは、その容姿に負けない平凡な毎日を送っている。と思っていたのに、周りから見れば全然平凡じゃなかった!?
実はこの世界の創造主(神王)を母に持ち、騎士団の師団長(鬼神)を父に持つ尊い血筋!? 両親の素性を知らされていない世間知らずな少年が巻き起こすドタバタBLコメディー。
※「異世界で神様になってたらしい私のズボラライフ」の主人公の息子の話になります。
こちらを読んでいなくても楽しめるように作っておりますが、親の話に興味がある方はぜひズボラライフも読んでいただければ、より楽しめる作品です。
なんでも諦めてきた俺だけどヤンデレな彼が貴族の男娼になるなんて黙っていられない
迷路を跳ぶ狐
BL
自己中な無表情と言われて、恋人と別れたクレッジは冒険者としてぼんやりした毎日を送っていた。
恋愛なんて辛いこと、もうしたくなかった。大体のことはなんでも諦めてのんびりした毎日を送っていたのに、また好きな人ができてしまう。
しかし、告白しようと思っていた大事な日に、知り合いの貴族から、その人が男娼になることを聞いたクレッジは、そんなの黙って見ていられないと止めに急ぐが、好きな人はなんだか様子がおかしくて……。
異世界転移したら豊穣の神でした ~イケメン王子たちが僕の夫の座を奪い合っています~
奈織
BL
勉強も運動もまるでダメなポンコツの僕が階段で足を滑らせると、そこは異世界でした。
どうやら僕は数十年に一度降臨する豊穣の神様らしくて、僕が幸せだと恵みの雨が降るらしい。
しかも豊穣神は男でも妊娠できて、生まれた子が次代の王になるってマジですか…?
才色兼備な3人の王子様が僕の夫候補らしい。
あの手この手でアプローチされても、ポンコツの僕が誰かを選ぶなんて出来ないです…。
そんな呑気で天然な豊穣神(受け)と、色々な事情を抱えながら豊穣神の夫になりたい3人の王子様(攻め)の物語。
ハーレムものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる