53 / 248
第53話
しおりを挟む
ウルフを倒し終わり急いでアイテムボックスに収納してヒスイを抱えてその場を急ぎ離れる
「ふぅ……もう流石に大丈夫だろう」
『そうですね。ここまで離れれば大丈夫だと思いますけど辺りの警戒をしてください』
ヒスイをその場に下ろして辺りの警戒をしながら水筒を取り出し水を飲みひと息ついて魔境ゴブリン森林の探索を続ける
「お腹が空いてきたし魔境を離れるか」
『今は十二時過ぎですからね』
昼時近くになるまで魔境内の探索していたので昼食を食べる為にモンスターの狩猟や採取をしながら川に向かい歩いていく
魔境を出るまでの間にウルフの群れには遭遇する事なく戦闘もラット種やラビット種、ゴブリンなどが主でボアを一匹だけ倒したが初回ほど苦戦する事なく世界樹の棒の装備スキルを上手く使いボアを倒した
浄化魔法を使い綺麗にしてからヒスイに今日、魔境で採取した薬草類を葉っぱが付いたまま上げて辺り一帯のモンスターへの警戒を頼み昼食にする
昼食はパンにソーセージを挟むだけの簡単な物でそれを手早く食べていく。食べ終わるとヒスイをこっちに呼び戻し土魔法を使い穴を掘り今日倒したモンスターの解体を始める
(そう言えばナビィ、ゴブリンの武器を前回も売らなかったけど今回も売らないのか?)
『はい、錆びていますが金属ですので今後鍛治スキルの取得に使う予定ですからね。他の大陸はほとんど人は住んで居ませんから自分でやれる事はやらないといけませんからね』
ナビィと念話をしながらモンスターの解体を続けていく。今回は今までよりも魔境の奥に行ってたから多くのモンスターを倒したから解体が終わるまで時間がかなり掛かった
解体が終わったのが十四時になり急ぎ魔境に戻り探索を始める。今日の依頼分のモンスターの狩猟は終わっているのでゴブリン以外のモンスターは襲ってくるモンスター以外倒さずに見逃して午前まで探索していたくらいの場所で探索をしていく
草むらからガサリと音がして振り向くとそこから一匹のウルフが現れた
『ハルト!周囲の警戒を!』
「分かってる!」
辺りの警戒をすると俺とヒスイはウルフの群れに囲まれていた。世界樹の棒に魔力を込めていき構える
目の前の草むらから出てきたウルフが飛び掛かってくると辺りの草むらからどんどんウルフが現れて襲ってきた
飛び掛かってきた目の前のウルフに踏み込んで世界樹の棒を硬化して振るい鈍い音を立てながらウルフを吹き飛ばし転がっていく
その俺に後ろから襲ってきたウルフの内の何匹かはヒスイの酸や触手で動きを止めたがそれでも二匹は止められず飛び掛かってきた
一匹は世界樹の棒で口を開けたウルフの胸部を突いてダメージを与えて転がっていき残りの一匹の攻撃は回避しようとしたが噛みつきは体勢が崩れたが回避出来た。しかし爪での追撃は躱す事が出来ず防具のある皮の籠手で庇い攻撃を防ぐ
「うぐっ!」
『ハルト!身体を借りますよ!』
防具で爪で切り裂かれる事はなかったが衝撃が腕に響く。そのまま押し倒そうしてウルフは噛み付いてこようとするがその時にナビィが身体を動かして世界樹の棒を小さくしてウルフに向けるとそこから木属性魔力を使い硬い種を弾丸の様に飛ばし目の前のウルフとヒスイが相手をしているウルフたちの頭に当たりウルフは倒れた
ヒスイの手が空き今も倒れてもがいているウルフたちに水で窒息させたり首を絞めて倒していく間に俺もまだ生きているウルフを仕留めていった
「助かったよ、ナビィ」
『気にしないでください、ハルト。魔法の取得が終わったら魔法攻撃の練習もしましょうね』
「分かったよ」
ウルフからの攻撃を受けたのでアイテムボックスから回復ポーションを取り出して俺とヒスイに使う。苦いのを我慢して飲み干してウルフを収納してからまた探索を続ける
それからナビィが念話をしてくるまで魔境探索をして魔境から町に帰る。ナビィのおかげで日暮れになる前に門に着きアイテムボックスから袋を出し袋はヒスイにも持って貰いながら門兵にギルドカードを見せて町に入る
解体場に入ると列に並び俺の番が来た。受け付けカウンターに背負っていた袋とヒスイに持って貰った袋を置いて依頼書をアイテムボックスから取り出して解体場の職員に渡すと木札を渡され木札に書かれた順番が来るまで解体場の端で待つ
木札に書かれた順番が来て受け取りカウンターに向かいハンコが押された依頼書と買い取って貰った代金を受け取り今度は冒険者ギルドに向かう
冒険者ギルドもそこそこ混んでいたが並び順番を待つ。俺の順番が来てセシリアに受け付けをしてもらう
「これお願いします」
「はい、分かりました。少々お待ちください」
ハンコが押された依頼書と冒険者ギルドカードをセシリアに渡して待つことにする。少ししてギルドカードと依頼報酬をセシリアから渡された
「これが依頼の報酬とギルドカードです」
「はい」
まだ後ろに多くの冒険者が並んでいるので手早く依頼報酬とギルドカードを受け取りセシリアと少し話をして冒険者ギルドを出て大熊亭に帰る
大熊亭の中に入るとサーヤが受け付けにおり部屋の鍵を渡して貰い夕食の約束をしてから部屋に戻る
部屋に入るとヒスイと自分自身に浄化魔法を使い防具も含めて綺麗にしてからアイテムボックスに収納して夕食の時間がくるまでアイテムボックスにある薬草類のポーションを作る為の下処理を行う。薬草類の茎はヒスイに上げる
鐘の音が鳴る頃には今日採取した薬草類の半分の下処理が終わり夕食に向かう為に浄化魔法で綺麗にしてから一階の食堂に向かう
「お待たせサーヤちゃん」
「ううん、待ってないよ。もうお母さんに頼んだから飲み物入れてこようよ!」
サーヤと並んで今日も麦茶の用意をしてまだ人がいなく空いているテーブルの椅子に座る
椅子に座るとヒスイを下ろして麦茶を飲み喉を潤す。サーヤと今日の事を話ながら待つと夕食を持ったアイラがこちらに来た
夕食をテーブルに並べたアイラにアイラにお礼を言って夕食を食べ始める。夕食のウサギのから揚げをナビィの食レポの様な感想を聞きながらヒスイに分けて食べ進めていく
サーヤと先ほど話していた魔境の話をしながら食べていった夕食が食べ終わり夕食を食べに来た客が多くなって来たので手伝いをするサーヤと別れ部屋に戻る
テーブルにヒスイを置くと途中で終わらせた薬草類の下処理を再開していく。下処理が終わったら片付けを浄化魔法で済ませて治癒の枝を取り出して魔法スキルの練習を始める
瞑想で魔力を回復させながら魔法の練習を鐘の音が鳴るまで繰り返していき生えた治癒の葉っぱは収納のしてヒスイのご飯に用に貯めていく
瞑想途中で鐘が鳴った様でナビィに教えて貰い身体を拭く為にお湯の用意をする。ヒスイが魔法の練習をする為に今まで入っている桶にお湯を溜めていき服を脱ぎ身体を拭いていく
身体を拭き終わると服を着てお湯、ヒスイ、自分自身に浄化魔法を使いその後に健康魔法をヒスイと自分自身に掛けてからベットに横になる
「ふぁーーふぅ……ステータスの確認したら寝よ」
大きくあくびをしてからステータスと念じてステータスボードを出して確認する
ステータス
名前 ハルト
年齢 15
レベル 12
ジョブ 【棒術士】【見習い魔法使い】
才能
体力 A
魔力量 A
力 A
耐久 A
器用 A
敏捷 A
魔力 A
精神 A
恩恵スキル
【ナビゲーション】【健康魔法レベル4】【ジョブ増加レベル12】
ジョブスキル
棒術士【棒装備時攻撃力小上昇】【棒術スキル経験値小上昇】【能力値力小上昇】【能力値器用小上昇】見習い魔法使い【魔力消費微軽減】【魔力系スキル経験値微上昇】【能力値魔力量微上昇】【能力値魔力微上昇】
変化スキル
【アイテムボックス】【棒術】【精神耐性】
ノーマルスキル
【棒術レベル14】【投擲レベル6】【火魔法レベル 2】【土魔法レベル6】【水魔法レベル6】【木魔法レベル7】【生命魔法レベル6】【死魔法レベル 2】【聖魔法レベル 1】【浄化魔法レベル6】【契約レベル6】【魔力感知レベル13】【魔力操作レベル13】【魔力身体活性レベル6】【アイテムボックスレベル6】【気配感知レベル7】【呼吸レベル11】【歩行レベル10】【回避レベル4】【夜目レベル2】【瞑想レベル9】【集中レベル10】【解体レベル7】【採取レベル7】【調合レベル3】【素材加工レベル7】【魔力回復量増加レベル10】【精神耐性レベル7】
名前 ヒスイ
年齢 2
レベル 11
ジョブ 【見習い粘体士】
才能
体力 B
魔力量 C
力 E
耐久 A
器用 C
敏捷 F
魔力 B
精神 D
恩恵スキル
ジョブスキル
【粘体攻撃時攻撃力微上昇】【粘体術スキル経験値微上昇】【能力値耐久微上昇】【能力値器用微上昇】
変化スキル
ノーマルスキル
【粘体術レベル9】【水魔法レベル7】【生命魔法レベル5】【魔力感知レベル8】【魔力操作レベル8】【吸収レベル8】【酸生成レベル8】【細胞生成レベル7】【魔力回復量増加レベル 3】【打撃耐性レベル4】
「新しいスキルはないな……ヒスイ、桶を頼んだぞ。じゃあおやすみナビィ、ヒスイ」
『おやすみなさい、ハルト』
カーテンを閉めてベットに横になり眠りに入っていく
「ふぅ……もう流石に大丈夫だろう」
『そうですね。ここまで離れれば大丈夫だと思いますけど辺りの警戒をしてください』
ヒスイをその場に下ろして辺りの警戒をしながら水筒を取り出し水を飲みひと息ついて魔境ゴブリン森林の探索を続ける
「お腹が空いてきたし魔境を離れるか」
『今は十二時過ぎですからね』
昼時近くになるまで魔境内の探索していたので昼食を食べる為にモンスターの狩猟や採取をしながら川に向かい歩いていく
魔境を出るまでの間にウルフの群れには遭遇する事なく戦闘もラット種やラビット種、ゴブリンなどが主でボアを一匹だけ倒したが初回ほど苦戦する事なく世界樹の棒の装備スキルを上手く使いボアを倒した
浄化魔法を使い綺麗にしてからヒスイに今日、魔境で採取した薬草類を葉っぱが付いたまま上げて辺り一帯のモンスターへの警戒を頼み昼食にする
昼食はパンにソーセージを挟むだけの簡単な物でそれを手早く食べていく。食べ終わるとヒスイをこっちに呼び戻し土魔法を使い穴を掘り今日倒したモンスターの解体を始める
(そう言えばナビィ、ゴブリンの武器を前回も売らなかったけど今回も売らないのか?)
『はい、錆びていますが金属ですので今後鍛治スキルの取得に使う予定ですからね。他の大陸はほとんど人は住んで居ませんから自分でやれる事はやらないといけませんからね』
ナビィと念話をしながらモンスターの解体を続けていく。今回は今までよりも魔境の奥に行ってたから多くのモンスターを倒したから解体が終わるまで時間がかなり掛かった
解体が終わったのが十四時になり急ぎ魔境に戻り探索を始める。今日の依頼分のモンスターの狩猟は終わっているのでゴブリン以外のモンスターは襲ってくるモンスター以外倒さずに見逃して午前まで探索していたくらいの場所で探索をしていく
草むらからガサリと音がして振り向くとそこから一匹のウルフが現れた
『ハルト!周囲の警戒を!』
「分かってる!」
辺りの警戒をすると俺とヒスイはウルフの群れに囲まれていた。世界樹の棒に魔力を込めていき構える
目の前の草むらから出てきたウルフが飛び掛かってくると辺りの草むらからどんどんウルフが現れて襲ってきた
飛び掛かってきた目の前のウルフに踏み込んで世界樹の棒を硬化して振るい鈍い音を立てながらウルフを吹き飛ばし転がっていく
その俺に後ろから襲ってきたウルフの内の何匹かはヒスイの酸や触手で動きを止めたがそれでも二匹は止められず飛び掛かってきた
一匹は世界樹の棒で口を開けたウルフの胸部を突いてダメージを与えて転がっていき残りの一匹の攻撃は回避しようとしたが噛みつきは体勢が崩れたが回避出来た。しかし爪での追撃は躱す事が出来ず防具のある皮の籠手で庇い攻撃を防ぐ
「うぐっ!」
『ハルト!身体を借りますよ!』
防具で爪で切り裂かれる事はなかったが衝撃が腕に響く。そのまま押し倒そうしてウルフは噛み付いてこようとするがその時にナビィが身体を動かして世界樹の棒を小さくしてウルフに向けるとそこから木属性魔力を使い硬い種を弾丸の様に飛ばし目の前のウルフとヒスイが相手をしているウルフたちの頭に当たりウルフは倒れた
ヒスイの手が空き今も倒れてもがいているウルフたちに水で窒息させたり首を絞めて倒していく間に俺もまだ生きているウルフを仕留めていった
「助かったよ、ナビィ」
『気にしないでください、ハルト。魔法の取得が終わったら魔法攻撃の練習もしましょうね』
「分かったよ」
ウルフからの攻撃を受けたのでアイテムボックスから回復ポーションを取り出して俺とヒスイに使う。苦いのを我慢して飲み干してウルフを収納してからまた探索を続ける
それからナビィが念話をしてくるまで魔境探索をして魔境から町に帰る。ナビィのおかげで日暮れになる前に門に着きアイテムボックスから袋を出し袋はヒスイにも持って貰いながら門兵にギルドカードを見せて町に入る
解体場に入ると列に並び俺の番が来た。受け付けカウンターに背負っていた袋とヒスイに持って貰った袋を置いて依頼書をアイテムボックスから取り出して解体場の職員に渡すと木札を渡され木札に書かれた順番が来るまで解体場の端で待つ
木札に書かれた順番が来て受け取りカウンターに向かいハンコが押された依頼書と買い取って貰った代金を受け取り今度は冒険者ギルドに向かう
冒険者ギルドもそこそこ混んでいたが並び順番を待つ。俺の順番が来てセシリアに受け付けをしてもらう
「これお願いします」
「はい、分かりました。少々お待ちください」
ハンコが押された依頼書と冒険者ギルドカードをセシリアに渡して待つことにする。少ししてギルドカードと依頼報酬をセシリアから渡された
「これが依頼の報酬とギルドカードです」
「はい」
まだ後ろに多くの冒険者が並んでいるので手早く依頼報酬とギルドカードを受け取りセシリアと少し話をして冒険者ギルドを出て大熊亭に帰る
大熊亭の中に入るとサーヤが受け付けにおり部屋の鍵を渡して貰い夕食の約束をしてから部屋に戻る
部屋に入るとヒスイと自分自身に浄化魔法を使い防具も含めて綺麗にしてからアイテムボックスに収納して夕食の時間がくるまでアイテムボックスにある薬草類のポーションを作る為の下処理を行う。薬草類の茎はヒスイに上げる
鐘の音が鳴る頃には今日採取した薬草類の半分の下処理が終わり夕食に向かう為に浄化魔法で綺麗にしてから一階の食堂に向かう
「お待たせサーヤちゃん」
「ううん、待ってないよ。もうお母さんに頼んだから飲み物入れてこようよ!」
サーヤと並んで今日も麦茶の用意をしてまだ人がいなく空いているテーブルの椅子に座る
椅子に座るとヒスイを下ろして麦茶を飲み喉を潤す。サーヤと今日の事を話ながら待つと夕食を持ったアイラがこちらに来た
夕食をテーブルに並べたアイラにアイラにお礼を言って夕食を食べ始める。夕食のウサギのから揚げをナビィの食レポの様な感想を聞きながらヒスイに分けて食べ進めていく
サーヤと先ほど話していた魔境の話をしながら食べていった夕食が食べ終わり夕食を食べに来た客が多くなって来たので手伝いをするサーヤと別れ部屋に戻る
テーブルにヒスイを置くと途中で終わらせた薬草類の下処理を再開していく。下処理が終わったら片付けを浄化魔法で済ませて治癒の枝を取り出して魔法スキルの練習を始める
瞑想で魔力を回復させながら魔法の練習を鐘の音が鳴るまで繰り返していき生えた治癒の葉っぱは収納のしてヒスイのご飯に用に貯めていく
瞑想途中で鐘が鳴った様でナビィに教えて貰い身体を拭く為にお湯の用意をする。ヒスイが魔法の練習をする為に今まで入っている桶にお湯を溜めていき服を脱ぎ身体を拭いていく
身体を拭き終わると服を着てお湯、ヒスイ、自分自身に浄化魔法を使いその後に健康魔法をヒスイと自分自身に掛けてからベットに横になる
「ふぁーーふぅ……ステータスの確認したら寝よ」
大きくあくびをしてからステータスと念じてステータスボードを出して確認する
ステータス
名前 ハルト
年齢 15
レベル 12
ジョブ 【棒術士】【見習い魔法使い】
才能
体力 A
魔力量 A
力 A
耐久 A
器用 A
敏捷 A
魔力 A
精神 A
恩恵スキル
【ナビゲーション】【健康魔法レベル4】【ジョブ増加レベル12】
ジョブスキル
棒術士【棒装備時攻撃力小上昇】【棒術スキル経験値小上昇】【能力値力小上昇】【能力値器用小上昇】見習い魔法使い【魔力消費微軽減】【魔力系スキル経験値微上昇】【能力値魔力量微上昇】【能力値魔力微上昇】
変化スキル
【アイテムボックス】【棒術】【精神耐性】
ノーマルスキル
【棒術レベル14】【投擲レベル6】【火魔法レベル 2】【土魔法レベル6】【水魔法レベル6】【木魔法レベル7】【生命魔法レベル6】【死魔法レベル 2】【聖魔法レベル 1】【浄化魔法レベル6】【契約レベル6】【魔力感知レベル13】【魔力操作レベル13】【魔力身体活性レベル6】【アイテムボックスレベル6】【気配感知レベル7】【呼吸レベル11】【歩行レベル10】【回避レベル4】【夜目レベル2】【瞑想レベル9】【集中レベル10】【解体レベル7】【採取レベル7】【調合レベル3】【素材加工レベル7】【魔力回復量増加レベル10】【精神耐性レベル7】
名前 ヒスイ
年齢 2
レベル 11
ジョブ 【見習い粘体士】
才能
体力 B
魔力量 C
力 E
耐久 A
器用 C
敏捷 F
魔力 B
精神 D
恩恵スキル
ジョブスキル
【粘体攻撃時攻撃力微上昇】【粘体術スキル経験値微上昇】【能力値耐久微上昇】【能力値器用微上昇】
変化スキル
ノーマルスキル
【粘体術レベル9】【水魔法レベル7】【生命魔法レベル5】【魔力感知レベル8】【魔力操作レベル8】【吸収レベル8】【酸生成レベル8】【細胞生成レベル7】【魔力回復量増加レベル 3】【打撃耐性レベル4】
「新しいスキルはないな……ヒスイ、桶を頼んだぞ。じゃあおやすみナビィ、ヒスイ」
『おやすみなさい、ハルト』
カーテンを閉めてベットに横になり眠りに入っていく
54
お気に入りに追加
290
あなたにおすすめの小説
【祝・追放100回記念】自分を追放した奴らのスキルを全部使えるようになりました!
高見南純平
ファンタジー
最弱ヒーラーのララクは、ついに冒険者パーティーを100回も追放されてしまう。しかし、そこで条件を満たしたことによって新スキルが覚醒!そのスキル内容は【今まで追放してきた冒険者のスキルを使えるようになる】というとんでもスキルだった!
ララクは、他人のスキルを組み合わせて超万能最強冒険者へと成り上がっていく!
魔境へ追放された公爵令息のチート領地開拓 〜動く屋敷でもふもふ達とスローライフ!〜
西園寺若葉
ファンタジー
公爵家に生まれたエリクは転生者である。
4歳の頃、前世の記憶が戻って以降、知識無双していた彼は気づいたら不自由極まりない生活を送るようになっていた。
そんな彼はある日、追放される。
「よっし。やっと追放だ。」
自由を手に入れたぶっ飛んび少年エリクが、ドラゴンやフェンリルたちと気ままに旅先を決めるという物語。
- この話はフィクションです。
- カクヨム様でも連載しています。
朝チュン転生 ~地味に異世界を楽しみたいのに女神サマが邪魔をします~
なる
ファンタジー
いつのまにか異世界に転生する事になっていた"オレ"。
「仲良く」し過ぎたせいか、目立たない転生をしたいオレに、無理矢理チートを授けようとしてくる女神サマ。
なんとかチートを拒否し、転生したものの、後々に発覚していく女神サマのやらかし…
破天荒にはなりきれない、おっさん思考のリアル冒険譚!
お前じゃないと、追い出されたが最強に成りました。ざまぁ~見ろ(笑)
いくみ
ファンタジー
お前じゃないと、追い出されたので楽しく復讐させて貰いますね。実は転生者で今世紀では貴族出身、前世の記憶が在る、今まで能力を隠して居たがもう我慢しなくて良いな、開き直った男が楽しくパーティーメンバーに復讐していく物語。
---------
掲載は不定期になります。
追記
「ざまぁ」までがかなり時間が掛かります。
お知らせ
カクヨム様でも掲載中です。
田舎暮らしと思ったら、異世界暮らしだった。
けむし
ファンタジー
突然の異世界転移とともに魔法が使えるようになった青年の、ほぼ手に汗握らない物語。
日本と異世界を行き来する転移魔法、物を複製する魔法。
あらゆる魔法を使えるようになった主人公は異世界で、そして日本でチート能力を発揮・・・するの?
ゆる~くのんびり進む物語です。読者の皆様ものんびりお付き合いください。
感想などお待ちしております。
異世界は流されるままに
椎井瑛弥
ファンタジー
貴族の三男として生まれたレイは、成人を迎えた当日に意識を失い、目が覚めてみると剣と魔法のファンタジーの世界に生まれ変わっていたことに気づきます。ベタです。
日本で堅実な人生を送っていた彼は、無理をせずに一歩ずつ着実に歩みを進むつもりでしたが、なぜか思ってもみなかった方向に進むことばかり。ベタです。
しっかりと自分を持っているにも関わらず、なぜか思うようにならないレイの冒険譚、ここに開幕。
これを書いている人は縦書き派ですので、縦書きで読むことを推奨します。
おおぅ、神よ……ここからってマジですか?
夢限
ファンタジー
俺こと高良雄星は39歳の一見すると普通の日本人だったが、実際は違った。
人見知りやトラウマなどが原因で、友人も恋人もいない、孤独だった。
そんな俺は、突如病に倒れ死亡。
次に気が付いたときそこには神様がいた。
どうやら、異世界転生ができるらしい。
よーし、今度こそまっとうに生きてやるぞー。
……なんて、思っていた時が、ありました。
なんで、奴隷スタートなんだよ。
最底辺過ぎる。
そんな俺の新たな人生が始まったわけだが、問題があった。
それは、新たな俺には名前がない。
そこで、知っている人に聞きに行ったり、復讐したり。
それから、旅に出て生涯の友と出会い、恩を返したりと。
まぁ、いろいろやってみようと思う。
これは、そんな俺の新たな人生の物語だ。
チートがちと強すぎるが、異世界を満喫できればそれでいい
616號
ファンタジー
不慮の事故に遭い異世界に転移した主人公アキトは、強さや魔法を思い通り設定できるチートを手に入れた。ダンジョンや迷宮などが数多く存在し、それに加えて異世界からの侵略も日常的にある世界でチートすぎる魔法を次々と編み出して、自由にそして気ままに生きていく冒険物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる