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第二章
義姉妹冥界巡り ~もう堕ろせないわね~
しおりを挟む老先生はあえて穏やかな表情で冴子を見詰めたが、その眼は光っていた。
<避妊もきちんとせずに、冴子の前にも教え子を次々と毒牙にかけた男だ。恐らく
碌な結末では無いだろう・・・>
<冴子はコーチを恨むどころか、憎んでいるさえ言っていた。相当なことが二人の
間には、あったに違い無いだろう・・・>
見た目は色ボケの先生だが、男と女の世界は知り尽くしている。
冴子から眼を逸らさず、重い口の開くのを待つ。
妹の志保も固唾を呑んで姉を見守る。
「・・・・まだ十六歳だったのにコーチにお腹を膨らませられたの・・・」
「・・・・・・そうか・・・」
「冴子姉さん・・・まだ高校生だったのにオゴムをお使いにならなかったとのお話
でしたので、これは危ないなと思ってはいましたが・・・」
「もうサカリのついた娘だからな。中に出して欲しくて堪らなかったか?」
「孕んだのは池袋のラブホに間違いないの。基礎体温を計っていたので、安全日の
はずでしたが・・・・・・」
「ピルを使っているからと、出会いカフェで誘惑した男とやりまくり、誰の種かも
判らない子を孕んだ女子大生もいるようですし、志保の場合は理事長に何百回も中に
出してもらっても子を授かりませんでした。女のカラダ不思議でございます」
「・・・・計算上の安全期間に入るまで六日も我慢していたのに・・・・」
「コーチも溜めに溜めていたのだろうな。さぞや激しかっただろう?」
「ええ。四発もしたの。コーチに尺八もしっかり仕込まれたから、お口で受けて、
ゴックンすることもよくあったけど、その日は四回とも中に出してもらったの」
「一週間ぶりだと泣き狂ったのでしょうね?すっかり開発されていたようだから」
「・・・だって、アソコに熱いのが噴き出す瞬間は堪らないもの・・・・」
志保は涙ながらに我が身の不幸を語り終えたばかりだが、白足袋を穿いただけの、
丸裸よりも淫らがましい姿になっていることが、却って気持ちを昂らせたのか?女子
高生の妊娠の話にハイテンションになっていく・・・。
「妊娠するとは思っていないから、子種を撃ち込まれたときは幸せ一杯だったので
しょうね・・・・志保も理事長と仲睦まじかったころに、今日は気分を変えようと、
星が降る夜に伊豆半島の先端にある石廊崎灯台の舌でカーセックスしたときはもう、
荒波の音より大きいくらいの声で泣き叫んだこともありますが・・・」
「そう・・・カーセックス、したこと無いけど、どんな風に犯られたの?」
「後部座席の窓を開けて星空を見ながら、お尻を差し出したから『潰し駒掛け』の
後ろ挿しと言っていかしら?出された後、余韻に浸るようにして顔を窓に掛けたまま
理事長に後ろからティッシュで拭いてもらったの。周りに人影も無かったので、車を
出て、もう一度やったの。スカートをオヘソまで捲って、お尻をボンネットに下して
星空を見上げると、理事長がお股を拡げてきて・・・・・・・あ、また志保のお話を
始めてしまい・・・」
「そうね、コーチの種が珠美に命中したのは、池袋のラブホだったと告白を始めた
ばかりだったわね」
「ごめんなさい、先生のインタビューの邪魔をしてしまい」
「いや、女同士の話を聞く方が面白い。珠美の膝枕で聞かせてもらおうわい」
「でも先生、変なトコ、あまり弄らないでね。少しならいいけど・・・」
「そうか、これぐらいにしておこうかね・・・・」
「も~お!・・・でも、珠美が妊娠してしまった日のお話を続けなければ」
「じゃあ、姉さん、お願いしますわ」
「・・・・セーラー服のお尻を撫ぜられながら部屋に入ったの。べッドのお布団は
ピンクでした。セーラー服のうえから、片手でオッパイをいつも以上に激しく揉まれ
ましたわ。もう一方の手はスーカートの奥に一直線でした。何十発もやっているから
珠美のカラダは自由に出来ると思っているの。押し倒すと、足首を両方とも握って、
折り曲げるとアソコの匂いを嗅がれたわ。一週間も犯られるのを待っていたからね、
パンティに染みをつけていたの。剥ぎ取らずに横から指を差し込んで、ワレメを弄り
回されて・・・」
「嵌め込む前に指入れ?」
「中まではまだ、まだよ」
「すこし入れられたのね」
「急がないで志保ちゃん」
「申し訳がございません」
「セーラー服を珠美が脱ぐと、染み付きパンティはコーチがゆっくり脱がせたの。
ベッドの脇の鏡にアソコが丸見えになるのが映っていたわ。その鏡を見ながら、指で
Gスポットをグイ、グイするの」
「上はまだセーラー服なのに、下はもうスッポンポン。コーチはもうアレ丸出しの
臨戦態勢・・・でも、まだブラ姿ね。お乳はどうされたの?」
「ブラもコーチに外されたわ」
「コーチはやる気満々ね、実物も、鏡に映ったモノも、両方がオヘソを打つくらい
反り返っていたりして・・・」
「馬鹿ねえ、どちらかが萎えている訳がないでしょ」
「そうですわね。でも確認ですが、もうビンビン?」
「ビンビンよ」
「・・・志保のお相手は御年配ばかりだから、お元気なお道具は存じ上げないから
羨ましいけど・・・・」
「ウソおっしゃい。最初のチョコブは30センチ級だと自慢したくせ」
「そ、そうでしたわね・・・でも、もう遠い過去のことだから・・・」
「まあ、ポルノデビューすれば、何百本でも美味しん棒を喰えるわよ」
「いただこうかしら。でも姉さんのお話だわね・・・即ハメされた?」
「どうかしらね」
ポルノの女帝は苛立ってきた。
志保は自らの惨めな境遇を隠すことなく告白している。胸のつかえが降りたのか?
遠慮会釈なく、冴子の十六歳での妊娠の有様を、もっと聞き出そうとする。
何もかも話すと言った冴子だが、その口は次第に重くなっていた。
老先生は、わざとノンビリの風。冴子の黒々した逆巻きに指を絡めたままで。
悪戯を続ける老先生の指を見詰めたまま、冴子は妹に声をかけた。
「想像力旺盛な旅館の女将さんだわね。学業優秀で、女子アナみたいに口も達者の
ようだから、珠美になったつもりで、実況放送したら?・・・間違っていたら訂正を
するから・・・・」
老先生が、やってみろという風に、志保に目配せをした。
「・・・じゃあ、やってみますわね・・・・ア、ア、ただいまマイクのテスト中、
ア、ア、感度良好です・・・十六歳と思えない感度であります。皆様、ボリュームは
控えめに。珠美はときならぬ悲鳴をあげますので、ご注意をお願いします」
「そう。お風呂でもう始めたから、嬉しい悲鳴がウワン、ウワン、響いていたわ」
「アッ、お湯がチャッポン、チャッポン揺れては、ザバア~ッと溢れております。
アッ!オケケがユラユラ揺れる珠美のお股に指が伸びて参りました。タオルを用いず
黒いオケケを指股で梳き上げながら洗っております。アッ!お尻、ピチ、ピチ、され
ました。尻をもっと浮かせろとのことです・・・・あ~気持ちいいわ。お尻を撫ぜる
ようにして、洗ってくれています。アッ!ダメヨ、ダメヨ、私、まだ十六歳よ、お尻
の穴への指入れはお控え下さい。そのように只今、必死でお願いしています。皆様、
ボリュームをお下げ下さい。スピーカーが壊れるかも知れませんので。お尻の穴まで
処女で無くなったら、お嫁にいけなくなるので、泣き叫びながら、ヤメテ、ヤメテと
お願いしております」
「訂正よ。アナルの指入れは無かったわよ」
「お詫びして訂正いたします。肛門指入れはありませんでした・・・あ、コーチの
目配せがありました。洗いっこしようとの合図です。おず、おず珠美の手が・・・」
「おずおずはしないわ」
「あ、また訂正です。十六歳の癖にと、皆様に思われると恥ずかしいので嘘の放送
してしまいました。本当はチンチンをしっかり握っております」
「・・・・そうだったわ・・・」
「ああ、大変な大きさです。指は輪になりません。先が届きません。大変な太さで
ございます」
「・・・コーチのはそうだわよ・・・・」
「貴重な証言をありがとございました・・・只今それをシコ、シコしております。
あっ、こんどはホッペをペン、ペンされました。あまり擦り過ぎると発射してしまう
というイエローカードです。本日は大事なトコロに注入して頂くお約束となっており
ます。外で暴発されたら大変でございます。少し穏やかな指使いに修正をしました。
先ほどまでは、お湯が激しく溢れておりましたが、今はチャップン、チャップンと、
微かな音を湯面が立てております」
「おい、おい、志保。なかなかの名調子だが、その調子でいくと入浴シーンだけで
夜が明けるわい。冴子、コーチとの奮闘ぶりは初体験の日と似たようなものか?」
「・・・そうね」
「よし。珠美を妊娠させた精子が膣内に突撃したときの状況に一気に進もう」
「せっかくだから志保に実況放送を続けてもらいましょう」
「よし。志保、続けろ」
「はい・・・カメラさん、カメラさん。撮影ポジションの変更をお願いしますわ。
珠美のアソコはコーチのアレで一杯になるので、極めて困難と思われますが、大腸の
検査で使うファイバースコープの挿入をお願いします・・・ア、アッ!入口を亀頭が
探っております。モニター画面には珠美の膣内が鮮明に映っています。放送を御覧の
皆様にもクッキリ見えていることと思います」
「・・・やったのは私だけど、自分のアソコの奥なんて見えないから、放送が正確
かどうかは判らないわ・・・」
「そうです、そうです。これは世界初の試みです。アポロ宇宙船の月面着陸に優る
とも劣らない世紀の映像です。あ、訂正します。正しくは性器の映像でございます。
何と素晴らしい映像でしょうか!月面同様、凸凹だらけですが、全てが死に絶えた、
死の世界ではありません。生命の躍動する世界でございます。凸が凹になり、凹が凸
になって膣内粘膜が波打ち、蠢いているのが御確認いただけていることと思います。
色彩的にもまるで竜宮城の鮮やかさです。淡い赤から、鮮明な赤、そして暗赤色への
グラデーションが、天女の羽衣のように千変万化しています。しかもカラカラの月と
異なり、潤いの世界です。あっ、その潤いが増して参りました。珠美のバルトリンが
その発生源かと思われます。愛の泉でございます。でもこの愛の世界は地獄でもある
と感慨に耽っている方もいるかと・・・・赤黒くて巨大な肉塊がレンズに迫っては、
退き、また迫り、また退き・・・そうです。コーチの亀頭でございます。抜き挿しの
激しさ、逞しさを実感いただけると思います。た、た、珠美も実感いたしています。
た、た、堪らないほど気持ちいいわ、アア~ン、アア~ン、どこまで実況出来るか、
ふ、ふ、不安になって参りました。音声中断もあるかと思いますが、ご容赦下さい。
もっと、もっと、長く入れたままにして欲しくて、実況リポートをする余裕などは、
とてもありませんでした。あ、膣内粘膜の蠢きが早まって参りました。強まって参り
ました。凸凹凸凹と蠢き騒ぎ、血管が青筋を起ててトグロを巻く巨大な肉塊を、歓び
迎えています。コーチイ~、逝かないで!まだまだよ、コーチイ~、もっと●●●●
してえ~!!あ、失礼しました。放送禁止用語を発してしまいましたわ。呼吸を整え
ますので、しばらくお待ちください・・・・・・・・・・・あ、あ、マイクテスト、
マイクテスト。あ、聞こえていますね?良かったわ。ア、ソコもいいわ。アア~ン、
イキソウ~!!コオチ、コオチ~イ、ダシテ~、イ、イ、イク・・アッ、ア、イク、
またイク~ウ!!イク、イク!!!・・・・・・・・・・・・・・・・アレ?アレ?
画面が真っ白・・・・・・申し訳ありません。世紀の、いえ、性器の大中継ですから
映像がダウンしてしまい・・・・・あ、あ、大丈夫ですね。映像は続いております。
白い靄が薄れて膣内粘膜が見えてきました。恥ずかしい限りです。擦りに擦られ続け
ましたので,ヒダヒダ、ツブツブが真っ赤になっております。幸いなことに、糜爛は
見られません。画面中央奥の膣口は赤黒い肉塊がまだ塞いでいます。コーチは入れた
ままにしてくれています。嬉しい!でも、皆様には大変に申し訳ありません。一撃、
二撃、三撃、四撃、そして絞り出すような第五撃までコーチはらわしてくれますが、
本日は溜めに溜めていたので八撃以上もくらいましたのかしらね?その模様を克明に
お伝えするのが珠美の使命ですのに、第一撃の噴出の寸前に、珠美はもう失神をして
しまったようです。皆様は大噴火の様子も御覧なったのかしら・・・・・きっと白い
大津波が何度も膣内を襲ったからでしょうね。膣内はドロドロで地獄の様相を呈して
おります。このドロドロの中で、一億を越える精虫軍団が子宮への突入を謀っている
ことと思われます。史上最大の戦い、ノルマンディー上陸作戦の五十倍を超える精鋭
による世紀の、いえ、性器の大決戦であります。アッ!ただいま難攻不落の子宮口を
一群が突破いたしました。しかし不幸にして一億玉砕となると思われます。運が良く
ても目指す卵子を征服できるのは一匹だけですもの・・・・祇園精舎の鐘の音、諸行
無常の響きが聞こえてくるようです。しかも、この惨状が、この瞬間にも、何十万の
ベッドの中、あるいは車の中、また森の木陰等々で繰り広げられているはず。世界に
平和が訪れることは残念ながら未来永劫ないことと思われます。しかし、この惨状の
中から、新しい生命が誕生するのも、また厳粛なる事実です・・・・あ、テクニカル
ディレクターさん、膣外カメラへの切り替えをお願いします。抜けていきそうよ!!
珠美の頂戴したものが逆流していくところも、皆様に御披露しないと。嗚呼、凄い!
こんなにコーチは出したのね!トロトロ、トロトロ、溢れ出ています。両大戦の合計
戦没者を遥かに超える一億の無名兵士、いえ、無名精子の亡骸です。南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏・・・・肉穴はまだ塞がっておりませんね。左右にパックリと裂けて、
薔薇色の花びらが咲いています。マンカイです。興奮による充血によるものと思われ
ますが普段より肉厚で、真紅の花びらは我ながら綺麗だと思いますが、皆様の採点は
いかがでしょうか?珠美はマンテンと思います。でも、珠美が好色娘という事が発覚
してしまい恥ずかしい限りです。花弁が囲むところは、保健の授業で膣前庭部と学習
しましたが、コーチがまだ欲しそうに蠢いています。クローズアップされているので
まるで小怪獣。いえ魔物と呼ぶべきでしょう。皆様、女はみんな魔物でございます。
アソコのお取扱いは充分以上にお気をつけくださいませ。以上、膣内からの体験実況
リポートは十六歳の女子高生、新体操の名花、珠美でした」
「・・・・・・」
「どうしたの?・・・冴子姉さん・・・」
「・・・・・・」
「私が口から出放題の出鱈目を喋り散らしたから、怒っているの?いつも鬼一家に
苛められて、もう押し潰れそうで堪らなかったから、お二人と心を裸にしてお話しが
できて、はしゃいでしまいました。ごめんね、冴子姉さん・・・・」
「ううん。怒ってなんかはいないよ。可愛い本当の妹みただもの」
「さて、冴子。妊娠当日の模様はよう判った。しかし十六歳の高校生だ。コーチも
教え子の腹を膨らませば懲戒免職、堕胎してくれる医者を必死で探したのでは?」
「・・・・・・・・」
「何があった?」
「安全日なので妊娠の心配などしておりませんでした。予定通り生理が始まらなく
ても、少し遅れているくらいに思って・・・でも、日が立つにつれ心配になり、でも
誰にも恥ずかしく相談できず・・・・」
「中絶可能な、刻限がだんだん迫ってくるな」
「ええ・・・・」
珠美ならぬ北条冴子はしばらく沈黙した。
どう話すか、考えているようである。
「大変なことが起きましたの・・・母の実家は埼玉ですが、そこで暮らす祖父母が
暴走トラックに跳ね飛ばされ・・・二人とも即死でした・・・・・」
「・・・お気の毒だけど、そのショックで流産すればよかったね・・・・」
「位牌の前で母は呆然とするばかりですし・・・ひき逃げですから警察でも、いろ
いろしなくてもいけないこともあり、保証を巡って運送会社ともいろいろあり。日が
立つばかりでした・・・・・レオタード姿だとお腹が膨らみ始めるとすぐ判ります。
練習にも出なくなり・・・・」
「コーチはどうした?」
「・・・・全日本強化チームの一員に抜擢され、暫らく学校は休職し・・・」
「それでも対応の仕方は色々あるとは思うが・・・とにかく腹は膨らみ続けるな」
「・・・最初に気付いたのは保健の女の先生でしたの・・・・」
「産婦人科のクリニックに連れて行かれたの?」
冴子は考え、かんがえしながら話を続ける。
「・・・・ことがことだから、保健の先生も慎重だったわ。もし妊娠でなかったら
生徒を傷つけることになるからね・・・保健室に呼ばれて健康管理のことなど話して
くれてから・・・『珠美ちゃん、スリップになってくれない?』と言われて、寝台に
横たわったの。お腹を優しく撫ぜながら『珠美、お医者様に行こうね』・・・・」
「姉さんが可哀そうで、涙が出て参ります・・・・・」
「検査は恥かしくて堪らないし・・・結果は妊娠は間違いないとなり・・・あとは
中絶可能かどうかの判断なの・・・まだ十六・・あ、もう十七歳になっていたわね。
・・・・・婦人科診察台で股を拡げている私の耳に、女医さんが保険の先生に、もう
母胎が危険で、もう堕ろせないわね』という声が聞こえてきたの・・・・」
ポルノの女帝が濃く引いていた黒いアイラインも、紫に翠も交えたアイシャドウも
溶けて流れ、黒い涙が頬を伝い流れていく・・・・」
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