癒し(笑)の魔王~防御力が高すぎて誰にも倒せません~
オンラインゲーム『ユグドラシル』のプレイヤーで、現役高校生の霧屋 雫(きりや しずく)はその日、完徹して素材集めをしたのち学校で教師に怒鳴られながら一日中眠り、放課後、事故により死亡。ゲーム世界に自身のアバターの姿で転生した。目を覚まし、自分が死んだことを確認した途端、いきなり【魔王】なんて物騒な称号がついて!?
作者のセンス不足により、タイトルは仮題となっております。
主人公の身長設定と、ご指摘がありましたのでプロローグの内容を少々変更致しました。
作者のセンス不足により、タイトルは仮題となっております。
主人公の身長設定と、ご指摘がありましたのでプロローグの内容を少々変更致しました。
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
転生幼女の異世界冒険記〜自重?なにそれおいしいの?〜
MINAMI
ファンタジー
神の喧嘩に巻き込まれて死んでしまった
お詫びということで沢山の
チートをつけてもらってチートの塊になってしまう。
自重を知らない幼女は持ち前のハイスペックさで二度目の人生を謳歌する。
妖精王オベロンの異世界生活
悠十
ファンタジー
ある日、サラリーマンの佐々木良太は車に轢かれそうになっていたお婆さんを庇って死んでしまった。
それは、良太が勤める会社が世界初の仮想空間による体感型ゲームを世界に発表し、良太がGMキャラの一人に、所謂『中の人』選ばれた、そんな希望に満ち溢れた、ある日の事だった。
お婆さんを助けた事に後悔はないが、未練があった良太の魂を拾い上げたのは、良太が助けたお婆さんだった。
彼女は、異世界の女神様だったのだ。
女神様は良太に提案する。
「私の管理する世界に転生しませんか?」
そして、良太は女神様の管理する世界に『妖精王オベロン』として転生する事になった。
そこから始まる、妖精王オベロンの異世界生活。
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
R18、アブナイ異世界ライフ
くるくる
恋愛
気が付けば異世界。しかもそこはハードな18禁乙女ゲームソックリなのだ。獣人と魔人ばかりの異世界にハーフとして転生した主人公。覚悟を決め、ここで幸せになってやる!と意気込む。そんな彼女の異世界ライフ。
主人公ご都合主義。主人公は誰にでも優しいイイ子ちゃんではありません。前向きだが少々気が強く、ドライな所もある女です。
もう1つの作品にちょいと行き詰まり、気の向くまま書いているのでおかしな箇所があるかと思いますがご容赦ください。
※複数プレイ、過激な性描写あり、注意されたし。
魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました
タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。
クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。
死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。
「ここは天国ではなく魔界です」
天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。
「至上様、私に接吻を」
「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」
何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?
異世界楽々通販サバイバル
shinko
ファンタジー
最近ハマりだしたソロキャンプ。
近くの山にあるキャンプ場で泊っていたはずの伊田和司 51歳はテントから出た瞬間にとてつもない違和感を感じた。
そう、見上げた空には大きく輝く2つの月。
そして山に居たはずの自分の前に広がっているのはなぜか海。
しばらくボーゼンとしていた和司だったが、軽くストレッチした後にこうつぶやいた。
「ついに俺の番が来たか、ステータスオープン!」
異世界でぼっち生活をしてたら幼女×2を拾ったので養うことにした
せんせい
ファンタジー
自身のクラスが勇者召喚として呼ばれたのに乗り遅れてお亡くなりになってしまった主人公。
その瞬間を偶然にも神が見ていたことでほぼ不老不死に近い能力を貰い異世界へ!
約2万年の時を、ぼっちで過ごしていたある日、いつも通り森を闊歩していると2人の子供(幼女)に遭遇し、そこから主人公の物語が始まって行く……。
―――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新待ってます!
更新する(書き続ける)のか?
近況ボードでお願いします
お詫びと小話の回が投稿される前から読んではいますが、ちょくちょく不定期になると書いたそばから一年更新しないとは、不定期ではなく無期休載ではないかと思います。
面白いです!
更新お待ちしています!
面白いですし見捨てませんよ(*っ´Д)っ
いつまでも、いつまでも待ってます( ゚∀゚)
お元気ですか!!!
無理しないでくださいよ!
まってますからねщ(゜▽゜щ)
お気に入りです。
頑張ってくださいおおえんしてます!
ありがとうございます♪( ´▽`)
頑張ります!o(`ω´ )o
見捨てないですよ。
ゆっくり自分のペースで頑張ってください。
待ってますから。
ありがとうございますm(_ _)m
できる範囲で頑張ろうと思います(^^)
ぬう…食べ物のいざこざは憎しみ…いや、肉染みしか生まないのか…
人、コレを脂肪フラグと呼ぶ( ´艸`)
エドっちも勇者と同じ匂いが…(´-ω-`)
感想ありがとうございます(^ ^)
死亡×脂肪・・・起きがけに見て笑いましたw
ぶはっ!!(笑) …私…
洗濯物か何かを乾かしたらしい…
作者様からの返信、毎回楽しみに
してるのですが…今回の…
誤字??本気で吹きました(笑)
そして、ちょい噎せました。
さて、少しだけレオルさんの黒い
とこが見れましたが、まだまだ闇は
(謎も)深そうですね~。
同席者は何者ですかね?
何故か予測出来ません。おそらく
花粉症(其れ伴う服薬)のせいで
頭廻らないのです(泣)
では、次回以降も楽しみにしてます。
感想ありがとうございます(^ ^)
すみません誤字ですm(_ _)m
作者も自分で見て吹きました(ー ー;)
悪(雑魚)の討伐、お疲れ様です。
ただ、死んでないので後から
嫌がらせに出てきそうですね。
その時、さくっと死ぬか?意外と
面倒臭く死ぬか?は解らない…
二度と出番はないかもです(笑)
ところで、ミストたんに買い物
任せて良かったのかなアガンは?
ミストたん的には必要で、一般的
には全く不必要な物を大量に
買い込んでそうですけどね…。
アガンの鬼教官(称号)には特に
効果は無いんですか?精神力が強く
ないと命令(鬼教官の)に従い易い
とかだったら面白いです(笑)
乾燥ありがとうございます(^ ^)
返信遅れてしまい申し訳ないですm(_ _)m
【鬼教官】指導力アップとか色々考えたのですが・・・睡魔に負けました。規則正しい生活って大事ですね(ー ー;)
幸運かー。残念勇者、どう見ても不幸げふんげふん。
ついでに称号に魔法少女(笑)とかつけて差し上げたい(o´∀`)b
感想ありがとうございます(^ ^)
夏樹はあの服もらったのだろうか・・・とか書いてる作者が疑問に思ったりw
勇者の称号の説明もぼちぼち入れていきたいところです。
勇者パーティーの魔法剣士?の補足紹介の所で、「見方」って書いてありますけど、「味方」じゃないですか?
私の間違いだったらすみません。
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
いつも読者様に教えていただけて、感謝感謝です
45話、味方が、見方?になってる
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
修正しました!
ぬうう!ゆくゆくはぼっちな未来しか無いなんてミストたん可哀相過ぎだし(。>A<。)
でもオカンアガンなら、あっさりと不死化受け入れてくれそうな…。
ミストたんはこれからも色々悩まなければいかんのですか…。・゜゜(p>д<q)゜゜・
頑張れ残念勇者!その残念っぷりが場と2人を和ませる…(・_・;)…。
無理かも
感想ありがとうございます(^ ^)
勇者の残念っぷりは安定的に爆走中(ー ー;)
ちょいちょい話が飛んでるように感じてしまって(自分が覚えてないだけだろうと思い)読み直してみたらアガンがめちゃくちゃ若くて驚きました……30代だと思ってた……!←
オカン若いぃΣ(  ̄ω  ̄ ;)!?
読み返しても分からなかったのですが、43話でミストが挨拶をするシーンで、別の名前らしきものを名乗ってから名前を言い直しているのですが、どっからその名前が来たのかが分かりません。
教えていただけるとありがたいですm(_ _)m
感想ありがとうございます(^ ^)
いつも読者様からのご指摘には大変助けられてます。
ミストのズレ具合大好きです!
43話、まだ、エゼルの名前になってます。
「私の名はエゼル、魔王のミスト」
新たな伏線かと思いましたが、間違いでスッキリしました。
感想ありがとうございます(^ ^)
Uさんからの感想でようやく気づけました・・・紛らわしいところ間違えて申し訳ありません(ー ー;)
エゼル=ミストたんですか!?
エゼルって名はどこから??
ミストたんの核(コア)が
元エゼル(という魔王の核)
ってことで合ってますか??
アガンの大人な男の包容力……
説明しなくても解ってる感が…
多くを聞かない云わない感が…
素敵過ぎる!!思わず抱いて~
と言いそうに(笑)
否、ここは焚き火の前でそっと
ミストたんを背後から抱きしめて
旋毛にキスする場面でしょう(笑)
シリアスからの~安定の食欲(笑)
アガンはドラゴンの肉をお土産に
持って帰って来るのか?アレ?
この作品の中では、ドラゴン肉は
美味しい高級肉な食材ですか?
もし、そうならミストたんに例の
塊肉を食べさせてあげたい(笑)
感想ありがとうございます(^ ^)
すみません!他に書いてる話のキャラクターと間違えたようです・・・。
寿命無しは変わらず。すなわち魔王様は永遠にロ(グシャッ!!
感想ありがとうございます(^ ^)
言ったら作者もミストに殺されますねw
エ……エゼル……?
感想ありがとうございます(^ ^)
今回ギャグにならなかった感は否めないです(ー ー;)
ヴィゾフニルて誰??、過去の話に出たか?
感想ありがとうございます(^ ^)
ヴィゾフニルは第15話に出てきた神様です。わかりにくくてすみませんm(_ _)m
軽くその辺の説明入れて修正しました。
夏樹…ピエロかw
結局周りに流されて偽魔王倒しました残念勇者(;´Д`)
魔王様は魔王様でさんざん罠で弄りたおされたあげく先走りで自爆とか(・_・;)
残念勇者の称号に「魔王を討伐させられた者」とか付きそうですなー(・∀・)
感想ありがとうございます(^ ^)
近々ステータスも更新する予定です♪( ´▽`)
(偽)魔王討伐完了。乙です(笑)
この調子でリリムの核(コア)も
さくっとお願いします!!
魔石みたいなのだったら、うっかり
『ぱきっ』と踏んじゃって…
出来れば…何処の村の子供が
『何だこの汚ったねぇ石?』とか
いってポイしたら、偶々通った
馬車の車輪に轢かれてとか~
山賊(不細工・汚・おっさん)の
固いお尻の下敷きとか…(笑)
勇者一行が知らない間に…
「ひっそりと」がイイですね~!
なるべく、くだらんのが良い(笑)
感想ありがとうございます(^ ^)
やっと(偽)魔王の章が終わったヽ(;▽;)ノ思ったよりも長引かせてしまいました・・・。
ああ……あっさり……(知ってた)
最近勇者くんのおかげでミストちゃんの存在感が薄くて……(勇者くんが濃いだけ)
勇者くんってイケメンだったはずですよね…イケメン(笑)じゃないはずなのに何故だ……
わたしがアガンとミストが好きだからでしょうか……!?
感想ありがとうございます(^ ^)
(偽)魔王その他と戦う時は、ミストもアガンもわざと勇者が目立つようにしてます。「勇者が魔王を倒した」事実が欲しい2人です。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。