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55 トイレにて
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妹を抱いたあと、トイレでアンナと鉢合わせになったので、その場で彼女を犯すことに決めた。
「ちょ、なに人のパンツに手かけて……」
「やろう」
「初めてがトイレとか! ねえ、あんた何考えてんのぉ!」
激怒されるが、入れてしまえば同じだ。
便座に座らせ、股を開かせる。
俺は彼女の穴をペロペロと舐めた。
「待って! ここは嫌だって!」
足を掴んでペニスをあてがう。
「トイレで脱処女とかふざけ……あああっ」
正常位でハメまくる。
ガンガンマンコを突かれて、聖女のツインテールが揺れている。
「はぁ、信じてたのに、やっぱりケダモノ!」
「おっぱいもでかいな」
「揉むなぁ!」
黒髪ツインテールのミニスカ聖女(巨乳)がいたら犯すだろ普通。
「こんな奴のでぇぇぇ! あぁぁぁぁ悔しいけどイクっ」
「お……おお……」
ビュクッビュクッとペニスが跳ねる。
「あたしを便器扱いするなんて……。場所くらい選びなさいよ。なんで自分のおしっこの匂い嗅ぎながら初体験しないといけないのよ」
「悪かったって」
少し試したいこともあってな。
と思っていたら、やっぱりアレがきた。
『聖女攻略クエストをクリアしました。クリア報酬として『聖女の加護』が適用されます。全ての治癒魔法が使用可能となりました。また、『奇跡』のスキルによって、死後24時間以内に限り、死者の復活が可能となります。冒険を進めて最強の勇者を目指しましょう』
六つ目の加護がきたな。
『女神の加護』『精霊の加護』『剣聖の加護』『愛の加護』『王の加護』、そして『聖女の加護』で六つ目だ。
「ボーっとしてどうかしたの?」
「いや、まだまだ犯したりないと思ってな」
「続きはベッドにしなさいよ」
「分かってる」
言いながら、アンナを壁に押しつけてキスをしてしまう。
「もう、しょうがないわね」
アンナの片足を担いでペニスを入れた。ああ、聖女が股を開いてペニスで突かれてる……。
「必死に腰振って可愛いわね。そんなに私の中がいいの? あっんっあっあっあっ……そこイイッ!」
「お前もイッてるだろ」
「いきなり奥抉るからぁ!」
「奥がいいんだな」
「奥ばっか突くなぁぁぁ! ンンンンッ!」
聖女のマンコ最高だ。
俺は奥を抉るようにピストンすると、涙目で懇願してくる。
「キスしながらイカせてぇ! あたしの王子様……」
「は?」
「な、なんでもない!」
……可愛いなこいつ。
「姫様、俺と一緒にイキましょう」
「ば、バカぁ」
アンナ姫と舌を絡ませながら腰を振る。
彼女の切なげな顔がエロくて、俺はイクのを止められそうになかった。
「あっあっそこぉぉぉ!」
「俺も……くっ……」
ビュルル……と白濁液を出す。
「ちゅ……あんたのこと好き」
「俺も、アンナが好きだ」
「次はベッドでしてね」
俺はキスで返事をした。
もう一発だけトイレでも許してくれるかな……。
「ちょ、なに人のパンツに手かけて……」
「やろう」
「初めてがトイレとか! ねえ、あんた何考えてんのぉ!」
激怒されるが、入れてしまえば同じだ。
便座に座らせ、股を開かせる。
俺は彼女の穴をペロペロと舐めた。
「待って! ここは嫌だって!」
足を掴んでペニスをあてがう。
「トイレで脱処女とかふざけ……あああっ」
正常位でハメまくる。
ガンガンマンコを突かれて、聖女のツインテールが揺れている。
「はぁ、信じてたのに、やっぱりケダモノ!」
「おっぱいもでかいな」
「揉むなぁ!」
黒髪ツインテールのミニスカ聖女(巨乳)がいたら犯すだろ普通。
「こんな奴のでぇぇぇ! あぁぁぁぁ悔しいけどイクっ」
「お……おお……」
ビュクッビュクッとペニスが跳ねる。
「あたしを便器扱いするなんて……。場所くらい選びなさいよ。なんで自分のおしっこの匂い嗅ぎながら初体験しないといけないのよ」
「悪かったって」
少し試したいこともあってな。
と思っていたら、やっぱりアレがきた。
『聖女攻略クエストをクリアしました。クリア報酬として『聖女の加護』が適用されます。全ての治癒魔法が使用可能となりました。また、『奇跡』のスキルによって、死後24時間以内に限り、死者の復活が可能となります。冒険を進めて最強の勇者を目指しましょう』
六つ目の加護がきたな。
『女神の加護』『精霊の加護』『剣聖の加護』『愛の加護』『王の加護』、そして『聖女の加護』で六つ目だ。
「ボーっとしてどうかしたの?」
「いや、まだまだ犯したりないと思ってな」
「続きはベッドにしなさいよ」
「分かってる」
言いながら、アンナを壁に押しつけてキスをしてしまう。
「もう、しょうがないわね」
アンナの片足を担いでペニスを入れた。ああ、聖女が股を開いてペニスで突かれてる……。
「必死に腰振って可愛いわね。そんなに私の中がいいの? あっんっあっあっあっ……そこイイッ!」
「お前もイッてるだろ」
「いきなり奥抉るからぁ!」
「奥がいいんだな」
「奥ばっか突くなぁぁぁ! ンンンンッ!」
聖女のマンコ最高だ。
俺は奥を抉るようにピストンすると、涙目で懇願してくる。
「キスしながらイカせてぇ! あたしの王子様……」
「は?」
「な、なんでもない!」
……可愛いなこいつ。
「姫様、俺と一緒にイキましょう」
「ば、バカぁ」
アンナ姫と舌を絡ませながら腰を振る。
彼女の切なげな顔がエロくて、俺はイクのを止められそうになかった。
「あっあっそこぉぉぉ!」
「俺も……くっ……」
ビュルル……と白濁液を出す。
「ちゅ……あんたのこと好き」
「俺も、アンナが好きだ」
「次はベッドでしてね」
俺はキスで返事をした。
もう一発だけトイレでも許してくれるかな……。
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