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真相

そして…3

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もう1人のアルゲティが出てくるまで、一人名称がクルミとアルゲティとコロコロかわります。分かりづらくてごめんなさい。
後クルミが変態でごめんなさい←





ライラ達がこれからの事を下で話し合いをしてる。それを知らないクルミは自分の部屋に入るとララ君をじっと見る。丸くなって寝てるなんて本当に猫みたい、触ろうとしたらシャーと威嚇された。
クルミが部屋に入った時にララ君は顔を埋め寝ていたがどうやら起きたらしい。まぁ部屋に入った時に可愛い三角耳がピコピコしてたから、起きていたのかもしれないけど、クルミはララ君の頭を撫でながらこれからの話をする事にした。ララ君を呼んだが良いが、ララ君の正体を知るのはクルミとミューだけだ。母様達に話せば何とかなるかもしれないが、大精霊王様をこんな姿に変えてしまった事に今更、否、ほんの少しだけ罪悪感もある気がする。


「ねぇララ君はこれからどうしたい?私としてはこのままここに居て欲しいけど、ララ君の事大精霊王様だって知ってるのミューと私だけだし、呼んだ私の罪滅ぼしって訳でもないけど、別に母様達に話すのが怖いとかじゃないんだからね。母様にバレたらなんて言われるか、」


「おいクルミ、お主本音がダダ漏れだにゃ。もう少し自粛を覚えるのにゃ、」


クルミは色々と想像し顔を青ざめさせる。母様は昔から教会に行っていて色々とシスターのお世話をしている。ララ君の事は色々と知っているが、いざ自分の事になると分からなくなる。だって祈りの乙女の母親の話なんてチロっとしか書かなかったし、原作にもそんなに出なかった。娘に激甘な父様の事は書いてあった。なぜなら父様はストーリーに関わるからだ。頭をぐしゃぐしゃにして考えてると、細長い何かが頬に当たった。驚いたクルミがそちらを見ると、ミューに抱えられたララ君がクルミの顔めがけ飛んでくる所だった。びっくりしたクルミはララ君を受け止めると、ララ君はひらりとクルミの手をかわし、代わりにクルミの頭に乗ると小さな手でペシペシとオデコを叩く、もちろん爪をたてる事も忘れない、クルミは痛いと言いながらニヤニヤして小さな手を掴もうとして、ララ君に反撃を貰い凹んでいる。


「クルミは祈りの乙女であり、ワシでも知らぬ知識を持っているにゃ。ワシも見たことが無いくらいにゃ、ワシも知らぬ知識を持つクルミにひとつ聞きたいことがある。」


「私に聞きたいこと?」


いきなりララ君に褒められた事で、先程まで悩んでた全ての事を忘れたクルミは、頭の上で細い爪を立ててるララ君を引き剥がし目を合わせる。剥がされた事に不満なのか手足をジタバタさせるララ君をジト目で見る。なぜって?地味に痛いからだ。


「ねぇララ君私の頭の上に乗るの止めて、地味に痛いし禿げる。」


「禿げるとはなんじゃ失礼なワシは禿げとらん、だから乗るなと?クルミそれは無理な話にゃ、ワシは髪に上手に立てない諦めるのにゃ、」


それなら頭の上に行かなければいいと言えば、クルミの目が怖いからとか言う、それを聞いたクルミはムッと口をとがらせ反論する。怖くないやい!そこに肉球があればハムハムしたい、こんな可愛らしい欲望位しかない、と言う、言った手前もあるから我慢をし肉球をガン見しながら机の上に下ろす。
ララ君は机の上に乗ると、離れないクルミの手を引っ掻いて香箱座りをし手足を隠してしまった。とても残念である。クルミには不満なことがある。ララ君が出てきてからのミューは不機嫌になっている。ここは契約精霊らしく自分の味方をして欲しいと欲望のまま口に出す。


「ミューもララ君を手伝わないで止めてよ!私の契約精霊でしょ?いつも私に言ってるじゃない、ほかの精霊と浮気するなって、ララ君は見た目は猫ちゃんだから精霊じゃないよ元がつくけど、」


「ワシは精霊にゃ!だが…猫ちゃんも悪くないのぅ、昔は外に出る度にククとメメとクロの誰かが、ワシの後ろに着いて来おったからの悟られると確かに煩いにゃ、」


ララ君は独り言を呟いてるのをボヤっと見てると、ミューがクルミの元に来て地団駄を踏む、両足と両手を使い文字通りジタバタしだした。


「浮気なんて女々しい事ミューは言わないの、小さな精霊と仲良くするならすればいいのよ、但しほかの精霊と契約して欲しくないだけ、もしほかの精霊と契約精霊するならミューが許した相手なら許すの、祈りの乙女との契約精霊になるのだから、それなりに試練は与えるの、
それに大精霊王様の願いを無下にするなんて無理なの、全ての精霊は大精霊王様の願いから生まれ、大精霊王様を感じる事ができるのよ、でも何でかしら?さっき来た小さな光の精霊は、ララ様が分からなかったみたいなだけどクルミはそれがなぜなのか分かるのかしら?」


願いで生まれた。と?クルミはふと疑問に思ったがそのままスルーしてしまう、もしこの時聞いていたらあんな事にならなかったのだが、クルミ自身もあんな事になるとは思わない、今は契約精霊ミューが怒っている、怒りを鎮める方が重要とし機嫌をとることにした。
空の人族の寿命は長いまた話す機会はある。祈りの事はまた後から聞くことにし今は話を合わせる。光の精霊が感じ取れない位少なくなってるのだろう、多分、


「んー分からないけど、もしかしたらララ君の魔力が少なすぎて感じないのかも、ミューはララ君の事大精霊王様だって分かるから認識が出来るけど、小さな精霊の子達は無理なのかもね。さっき光ちゃん来たんだ。もしかしたら母様が頼んだのかもね、父様に劣らず母様も心配性だから、この世界に魔法と精霊という摩訶不思議なものまであると言うのにね。治癒魔法も指を鳴らせばな治っちゃうんだから、」


クルミはそう言うと傷が治るように念じながら指を鳴らした。するとあら不思議、痛かったオデコや頭皮のヒリヒリ感が消え傷が塞がった。ミューはクルミのオデコに傷が無いかをジッと見て「大丈夫なのよ」と頷くと、クルミの視線に合わせる高さで止まった。クルミがチラリと見ればミューは怒っている。


「ライラはクルミの奇天烈な行動と言動でいつも頭を抱えてるの、ライラに心配かけるクルミが悪いと思うの、少しは心配掛けないようにしたらどうなのかしら?小さな精霊を送った行動も、クルミの行動を心配したライラからしたら、いつもと変わらないのよ、」


クルミは引っ掻かれた場所に治癒魔法を掛けると、懲りずにララ君の肉球を触ろうと香箱座りの中に指を突っ込もうとして、ララ君に指を噛みつかれ半泣きになると恨めしい表情をして肉球のある場所をジッと見てると、前世で飼ってたララ君の肉球を思い出し口元が緩んでしまう、前世の猫ララは大人しくクルミが肉球ハムハムをしても前足で反撃などしなかった。もちろん決まりはある肉球ハムハムをするのは数ヶ月に1度だけ、しかもお風呂に入った後と決めている。どうしても我慢できない時は肉球マッサージをして肉球の触り心地を楽しむ、


「うへへへへへ、肉球マッサージもしたいよね。クリーム着けてモミモミ…グへへへへ、」


身の危険を感じたララ君がミューを呼び寄せその背中に庇ってもらうと気持ちが落ち着いた。ミューの小さな背中から顔を出し(ちなみに今のミューは小さなサイズの為、ララ君の目さえも隠れてない)クルミに反撃をする。


「お主は頭の上に乗って欲しくないのだろ?その視線が怖いのにゃ!だからワシの手を見てヨダレを垂らすにゃ!」


「ちょっと待つのよ!ここで喧嘩しないでなのよ、」


「ミュー安心して私はやればできる子なんだ。母様に聞こえないようにちゃんと防音の魔法は掛けた。聞かれたら文字通り飛んでくるからね。
ララ君が頭の上で爪を立てなければ…いや違う、私が我慢すればいいのか!ララ君どうぞ頭に乗って良いよ。その代わり肉球ハムハム良いよね?大丈夫優しくするから怖くないよハァハァ…。」


「違う!もう嫌にゃ!」


クルミの変態的な言動にララ君は涙目になる。
ミューはクルミの言動に呆れたらしい、ララ君を庇う為ポンと大きくなった。ララ君は現実逃避をする様にミューの背中に小さな頭を擦り付ける。プルプルと震えるお偉いさんララ君を背に庇いミューはふと思う、(なんでミューがこんな事をしてるのかしら?)と、疑問が疑問を産む、

そしてミューは自分を無視してやり取りを進める2人に我慢の限界を迎えた。
きっかけはララ君の一言だったが、フツフツしていた怒りが爆発した。なんの怒りかと言うと一言で言えば嫉妬だ。自分が契約精霊なのにほかの精霊と仲良くするなんて許せないとミューはフンムーと怒りを表すと、眩い光を発光させる。
普通の契約精霊なら仲良くできるが、ミューの生まれは特殊である。彼女が纏う色が色では無く白い事からすぐに分かる。しかし知っているのは研究が大好きだった始まりの乙女3代目とククとメメ位だ。本人でさえなぜこの色なのか分からないし、今となっては気にもしてない、


「もー!クルミもララ様も止めるのよ!全く話が進まないのよ!ララ様は話を進めて欲しいですの、」


「ごめんミュー、」  「ご…ごめんにゃ。」


素直に2人同時にミュー謝る。懲りないのはクルミでララ君を見ながら「ごめんなさいにゃ」と言わせようとしたが、ミューに睨まれクルミは土下座して許しを乞う。グリグリと額をつけ誤ると、またその謝り方なの、と開けれ顔でミューが言いクルミの膝の上に座った。これがミューとクルミにある一連の流れ、互いに喧嘩した時はどちらかが相手の身体の一部分に触る事で、許すと決めている。どちらかと言えばクルミが折れることが多いのだが、母様達に言わせれば、喧嘩するほど仲がいいという事らしい、
クルミはごめんなさいの意味も込め魔力を手渡す。ピリピリした空気が和らいだ所で、落ち着いたのを見計らっていたララ君は、ほんわかしてるクルミを見上げ話を進めても良いか?と聞いた。もちろん香箱座りをしたままだ。ララ君が顔だけを上げた事に残念そうな顔をするクルミは放っておき話しを始めた。


「クルミは本当にミクを甦させられるのか?じゃが祈りの乙女だとしても、当人の魂が拒絶するなら無理な話になるのにゃ、クルミはこの世界の作者と言ったが、無理なものは無理にゃ、それに空に帰った者を元に戻そうにも戻す為の身体がない、身体があったとしても魂が馴染まないとまず無理にゃ、それに残念な事に最愛の魂は放っておいてと拒否しとるにゃ、」


「身体?それなら私が祈れば良いんじゃない?始まりの乙女の身体ね。最愛の魂はどこにあるの?少し貸して欲しい、」


ララ君は無茶ぶりをするクルミに吠える。


「お主はアホか?!魂ならクルミの中に入り込んだにゃ!ワシでも取り出せんわ!ミクなら可能だにゃ、」


「はぁ?なんで私なの?!」


「クルミお主は、この世界を知り尽くした"作者”ではなかったのか?」


クルミは思い出したように頭を抱え、そうだそうだったよ!と叫ぶ、ミューはいつもの事かと半目で見て、ララ君はいきなり叫び出したララ君の側に行くと、あれがいつもの事なの、だから心配しなくてもいいの、でもあれはまだマシな方なのよ、と言えば、ララ君は引き気味な感じで変な人を見るような目でクルミを見始めたが、そんな目で見られてるとは知らないクルミは、完全に自分の世界に入ってしまっている。マシンガントークで独り言をいい出した。


「そりゃそうだよ、始まりの乙女ミクの生まれ変わりは祈りの乙女アルゲティ、その次は悪役令嬢トゥカーナって設定したんだった!どーしよう……そうなると姉さんが生まれるのはかなり先の話、うわー祈りの乙女の最後どう回避したらいいのよー!」


「ミュー、やはりクルミは気が狂ったのか?」


「ララ様残念ながらあれがいつもの事なの、でもまだマシな方なのよ、」


クルミを眺め2人同時にため息をついた。

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