上 下
15 / 23
第2章

みなみと民宿で

しおりを挟む
試合を終え、まさるたちは民宿に泊まることになった。
食事を済ませ、温泉に入っていると、扉が開く音がした。
「今の時間は男子のはずだけど」


「誰も来てないよね」
みなみは椅子に座ると、タオルを取って、自分の胸を揉みはじめた。
はじめての一人エッチである。
「ん、はあ。気持ちいい。まさる、んぁ💓」
まさるの名前を呼んで、あそこをいじる。


「まさる、おっぱい揉んでぇ💓ここにまさるのおちんちん入れて💓はあん」
みなみは指を入れて、動かす。
まさるは下半身が大きくなってしまった。
「みなみ」
「えっ?きゃあ!」
みなみがびっくりする。


「まさる、いつから?」
「最初から」
「……まさるのエッチ!」
みなみが桶を投げる。
まさるは桶を避ける。
「みなみ、おいで」
「まさる❗」
みなみが中に入ってきて、抱きつく。


「まさる、我慢できない!」
みなみが体を擦り合わせる。
胸とあそこの感触でくらくらする。
手でみなみのあそこを広げて、おちんちんを入れる。
「はあん💓」
みなみのおっぱいを揉む。
「あひぃん💓」

湯船の中だとのぼせるので、外に出る。
抱きついたまま、下から突く。
「あん💓まさる、もういきそう」
「俺も出るよ」
「んああ!」
みなみの中に出す。
夢中でみなみのおっぱいにしゃぶりつく。
「あひぃん💓胸、良いよぉ💓」
みなみの中から抜く。


ばれたらまずいので、みなみが先に出る。

まさるはもう少し温まり、温泉から出る。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

オタクがカースト1位になるために

taro
青春
オタクがクラスのカーストを駆け上がっていく。

僕は☓っぽいけど○だから☓子校に行くなんて間違ってる!

だらけたい
青春
 僕は○なんだ。  でも、なぜか☓っぽくみられてしまう。  普通にやってるのに☓っぽいと言われてしまう。  そして、なぜかついには☓子校に通うことになってしまった。  ホントになんでこんなことになってしまったんだ!  何度でも言うよ!僕は○なんだ!!誰がなんと言おうと○なんだ!!!

吹奏楽部

Nal
青春
コントラバスを弾く女の子のお話。

初金星

淡女
青春
喘息持ちの女子高生、佐々木茜は何にも打ち込むことができなかった。心が震える瞬間をずっと待っていた。そんな時、剣道少女、宗則菊一と出会う。彼女の素振りはその場の空気を、私の退屈を真っ二つに断ち切ったようだった。辛くても息を切らしながら勝ちたい、誰かの為じゃない、自分のために。

全力でおせっかいさせていただきます。―私はツンで美形な先輩の食事係―

入海月子
青春
佐伯優は高校1年生。カメラが趣味。ある日、高校の屋上で出会った超美形の先輩、久住遥斗にモデルになってもらうかわりに、彼の昼食を用意する約束をした。 遥斗はなぜか学校に住みついていて、衣食は女生徒からもらったものでまかなっていた。その報酬とは遥斗に抱いてもらえるというもの。 本当なの?遥斗が気になって仕方ない優は――。 優が薄幸の遥斗を笑顔にしようと頑張る話です。

シュガーグライダーズ

もっちり羊
青春
 友情、恋愛、部活動。青春の熱であるはずのそれらすべてが退屈に感じられる高校生、『折節イチハ』。  楽しい青春を探すため、彼女は奔走し、学校から、そして世界の理から外れていく。

冬の水葬

束原ミヤコ
青春
夕霧七瀬(ユウギリナナセ)は、一つ年上の幼なじみ、凪蓮水(ナギハスミ)が好き。 凪が高校生になってから疎遠になってしまっていたけれど、ずっと好きだった。 高校一年生になった夕霧は、凪と同じ高校に通えることを楽しみにしていた。 美術部の凪を追いかけて美術部に入り、気安い幼なじみの間柄に戻ることができたと思っていた―― けれど、そのときにはすでに、凪の心には消えない傷ができてしまっていた。 ある女性に捕らわれた凪と、それを追いかける夕霧の、繰り返す冬の話。

小学生をもう一度

廣瀬純一
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

処理中です...