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第2章

合同合宿③ 当日・到着

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「やっとついた」
「長かったな」
「トイレに行きたいな」
「私も」
「じゃあ、少し休憩だ」
(一緒に行ったら怪しまれるな)
俺はみなみにウィンクする。
みなみがうなずく。


先にトイレに向かい、みなみが来るのを待つ。
「まさる」
みなみが来る。
「じゃあ、女子の方に」
「うん」


個室に入り、みなみがパンツを脱ぐ。
俺もズボンを脱ぐ。
「早く💓」
「入れるよ」
「あひぃん💓入ってくるぅ💓」
時間がないので、早く動いてみなみの中に出した。
出している間、みなみの胸を揉む。


「早く戻ろう」
「そうだな」
「全員、揃ったか?行くぞ」


そこは大きい体育館があり、校庭も広かった。
「練習しがいがあるな」
「そうね」
「各自、着替えてまた集合だ」
「はい」


着替えて校庭に集合する。
「午前中はトレーニング、午後から試合をするぞ」
「はい」
「それぞれはじめ!」
号令で散る。

俺はみなみと柔軟体操をすることにした。
最初、みなみの体を押すことになったのだが、押すたびに胸が揺れる。
いけないと思いつつ、反応してしまう。
「どうしたの?あっ」
気づいたようだ。
「まさる、さっき出したのに、また」
「ごめん」
「私の胸、見た?」
「うん」
「エッチ」


そう言うと、体操着の前を広げる。
みなみのブラと谷間が目に入ってしまう。
我慢できなくなり、みなみの背中におちんちんを擦り付ける。
「ちょっと、まさる」
気持ちよすぎて、短パンの中に射精する。
量が多すぎて、短パンからシミだして、外に漏れる。
「あん💓私の背中にも付いたわよ」
なかなか止まらず、短パンの外に流れる。


「まさる、一回離れて」
少し後ろに下がる。
みなみが向きを変えて、まさるのズボンを下ろす。
そして、おちんちんを咥える。
「みなみ、みんながいるのに」
「だって、そのままに出来ないでしょ?」
みなみが咥えながら、精液を舐めとる。
気持ち良くて、また出そうになり、みなみの頭を押さえる。
「きゃっ。んむっ」
みなみの口の中にまた精液を出す。


スッキリしたところで、みなみが押す番になる。のだが、みなみの胸が背中に当たり、反応してしまう。
「どうしたの?」
「なんでもないよ」
みなみが後ろから覗き込む。
胸がつぶれる。
「また、大きくしたの?」
「だって胸が」
「あっ」

何とかトレーニングを終える。
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