幼なじみの秘密

AV女優さん

AV女優の誘惑２

「それはダメ！」
「分かってるよ～」
「とりあえず、帰ろう」
　三人で家に帰る。

　その夜、隆が寝ていると、玄関のドアが開く音がした。
「お邪魔しま～す」
　えみるだ。
「隆君の部屋は……あった。寝てる」
「ぐーぐー」
「隆君、起きて」
　えみるは服をまくって、胸を顔に押し付ける。
「あの時みたいにおっぱい吸って」
「ん？　えみる？」
「起きた？　こっちもおっきしたね」
「んん。ちゅーちゅー」
「あん♡今日は、エッチしてくれるんでしょ？」

　えみるが裸になる。
「おちんちんちょうだい」
　隆は起きた。えみるを押し倒して、おちんちんをいれる。
「んん。やっと、入れてくれた。あん♡もっと突いて」
「気持ちよすぎて、我慢が」
「私もいっちゃうかも。でも、中はダメ。外に出して」
「うん。そろそろ出るよ」
「出していいよ」
「出る！」
　隆はおちんちんを引き抜く。
「くうっ」
「はああぁあん！」
　えみるの体に射精した。
「ありがとう」
　隆はえみるの体の精液をふき取る。
「優しいね」

　えみるは風呂で洗い流すといって、風呂に入った。「一緒に入ろ」と言われたが、断った。今度は中に出してしまいそうになると思ったからだ。
「お待たせ」
　えみるがタオルを巻かずに出てきた。
「タオル巻いたら？」
「せっかく見せてるのに？」
　えみるの胸やあそこを見てると、興奮してくる。
「また、エッチしたくなった？」
「うん」
「でも、たまきに悪いから」
　そう言って、服を着る。