出会い系で知り合った女の子はセフレだった。

同棲開始

彼女たちの裸ショー

　お風呂から出てきた舞菜たちは裸で言い争いをしていた。
「私のほうが大きい！」
「いや、私よ！」
「私！」
　どうやら、おっぱいの大きさで争っているみたいだ。裸を見ている悠哉は興奮した。

「悠哉さんに決めてもらいましょう」
「そうね。あらっ」
　凛子が悠哉のおちんちんを見て、ビックリする。
「早すぎない？」
「裸見てたら……」
「えいっ」
　舞菜に押し倒される。そして、舞菜はおっぱいを顔に押し付ける。
「悠哉さん、吸って」

　悠哉は舞菜のおっぱいを吸う。
「あん♡どう？　おいしい？」
「うん。ちゅーちゅー」
「悠哉さん、私も」
「私も」
　おっぱいの味比べになった。
「誰がおいしかった？」
　母乳が出るわけでもなく、答えにつまる。
「分からないわよね」

「みんなの中に入れたい」
「エッチしたいの？」
「悠哉さんのおちんちん、鎮めてあげないとね。私から入れて♡」
　祥子があそこを広げる。風呂上がりなのに、濡れている。
　悠哉は我慢できなくなり、祥子を抱き締めて、おっぱいを揉む。
「あん♡気持ちいい。おちんちん擦り付けて。私のあそこに入れて♡」
　悠哉は祥子は中におちんちんを入れる。
「んはあ。おちんちん気持ちいい」

「お風呂入ったのに、濡れてるなんてエッチだね」
「あん♡悠哉さんのせいよ。おっぱい揉まれて、エッチしてそんな体になっちゃったの」
「出して良い？」
「良いわよ」
「出る！」
「はああぁん！」
　祥子の中に射精する。

「祥子だけずるいわよ！」
　舞菜が悠哉に覆い被さる。
「私にも入れて♡」
　そういって、腰を落としていく。
「んん。入ったぁ」
「舞菜。ちゅーちゅー」
「あん♡今吸われたら」
「はあ、はあ」
「あん♡動かないで。擦れて」
「舞菜も締め付けてくる」
　悠哉は必死に舞菜のおっぱいを吸う。
「あん♡いっちゃう」
「出る！」
「はああぁん！」
　舞菜の中に射精する。
「悠哉の特濃ザーメンが」
「言い方がイヤらしいわね」

　舞菜が退くと、凛子が乗っかってくる。
「私のおっぱいも気持ちいいでしょ？　吸って」
「ちゅーちゅー」
「あん♡おちんちん欲しくなっちゃった」
　凛子も自分から腰を落としていく。
「太いわね」
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
　ズブッと奥まで入ってしまう。
「はあん♡すごい」
　凛子は自分から腰を振る。
「気持ちいい」

「あん♡あん♡」
「凛子、もう」
「出るの？」
　うなずく。
「良いわよ」
「出る！」
「はああぁん！」
　凛子の中に射精する。
「まだ、こんなに出るなんて」


　その後、舞菜たちに舐められ、最後の射精。
「お風呂入ったのに、汚れちゃったわね」