上 下
13 / 16
最後の女性は?

舞菜たちにもみくちゃに

しおりを挟む
「まさか、悠哉さんがAV女優の子と知り合いになるなんて」
「私たちと同じで巨乳だしね」
「うっ」
「みんなで悠哉さんに気持ちいいことしてあげましょ」
「ここじゃ恥ずかしいわね」
「悠哉さんの家に行きましょう」
「そんなに広くないよ」

「大丈夫よ。エッチなことするだけだから」
 舞奈が舌を出して笑う。
「・・・」
 そんなこんなで悠哉の家に来た舞奈たち。
「久しぶりの悠哉さんの家ね」
「なんだか、普通ね。オナニーとかしないの?」
「しないよ」
「なんだ。私たちを想像して、してるのかと思ったよ」
「だって、エッチしてるじゃん」

「それもそうね。悠哉さん、おちんちん出して」
 凛子に言われておちんちんを出す。
「まだ、小さいわね」
「これから大きくするんだからいいじゃない」
 祥子が服を脱いでおっぱいを出す。おちんちんはたちまち大きくなる。
「もう、大きくなったよ」
 舞奈がおちんちんをツンツンする。
「舞奈、やめて」
「気持ちいい? これは?」
 凛子が舐めてくる。
「くぅっ」
「すごい気持ちよさそうね」

「わたしたちのおっぱいで挟んであげる」
 舞奈たちが裸になり、おっぱいで挟んでくる。愛しの巨乳の女の子たちの裸を見ていて、悠哉は頭がぼうっとしてきた。
「もう、出そう?」
「うん」
「出していいよ」
 舞奈たちがスピードを上げる。
「ヤバい!」
「出して」
「出る!」
 ドクっと舞菜たちのおっぱいにぶちまける。興奮が冷めない悠哉は舞菜たちに覆いかぶさり、おちんちんを入れる。
「あん。悠哉さん、いきなりすぎるよぉ」
「はあ、そんな突かれたらいっちゃう」
「激しすぎる」

「おっぱいも」
 悠哉は舞菜たちのおっぱいを鷲掴みする。
「両方はダメ!いっちゃう」
「はあん。いくっ」
「いっちゃうよぉ」
「出る!」
「はああぁあん!」
 三人は絶頂に達し、悠哉は彼女たちの中に射精する。
「私たちも気持ちよくされちゃったね」
 悠哉は彼女たちを仰向けにして、ティッシュでふき取り、おっぱいを舐める。
「もっと甘えて」
 彼女たちはまた、いってしまう。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

拝啓、婚約者さま

松本雀
恋愛
――静かな藤棚の令嬢ウィステリア。 婚約破棄を告げられた令嬢は、静かに「そう」と答えるだけだった。その冷静な一言が、後に彼の心を深く抉ることになるとも知らずに。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

男性向け(女声)シチュエーションボイス台本

しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。 関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください ご自由にお使いください。 イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

処理中です...