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初めての女の子は

舞菜の家でもエッチ

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「舞菜の家に行ってみたいな」
 おっぱいに顔を埋めながら言ってみる。
「私の家に?」
 舞菜が頭を撫でながら聞く。
「うん。ダメ?」
「ダメじゃないけど……」

「今日は大丈夫かな?聞いてみるね」
「うん。じゃあ、もう一回」
「えっ?」
 悠哉は舞菜のあそこにおちんちんを入れて、おっぱいに射精する。
「はあ、はあ。悠哉の精液」

 舞菜は家に電話して確かめた。
「明日の午後なら大丈夫みたい」
「良かった」
「もっとエッチしよ♡」
 舞菜が腕を広げる。悠哉は舞菜の中におちんちんを入れ、中に射精した。
「はあ、はあ。悠哉とのエッチが忘れられなくなるよ」
 悠哉はティッシュでおっぱいの精液を拭き取り、おっぱいにしゃぶりつく。
「んはあ♡悠哉、好き♡」
 悠哉はおっぱいを吸いながら、腰を動かす。そして、舞菜の中にありったけの精液を注ぐ。
「はああぁん!」
「はあ、はあ」
「連続で出されたら、私」
「ごめん、気持ち良くて」

「ううん。大丈夫。もっとおっぱい吸ってて」
 舞菜はおっぱいを吸われ、何度も絶頂を迎えた。


 次の日、悠哉は午後に舞菜の家に案内してもらった。
「入ってて。お茶、持ってくるから」
 舞菜が部屋から出るとき、悠哉は舞菜を抱き締めてベッドに押し倒す。
「悠哉」
 舞菜が見詰めてくる。悠哉はキスをして、舞菜の服を脱がす。
「あっ」
 舞菜はブラをしていなかったので、大きなおっぱいが飛び出す。
 悠哉は両手でおっぱいを揉み、舌で乳首を転がす。

「ぁん。気持ちいいよ。感じちゃう♡」
 悠哉は舞菜のおっぱいを吸う。
「はあん♡あん♡ダメ。気持ち良くて、いっちゃう」
「舞菜」
 悠哉はおちんちんを見せる。
「あっ」
「入れていい?」
「うん。良いよ」
 悠哉は舞菜の中におちんちんを入れ、腰を振る。そして、舞菜の中に射精する。
「はああぁん!」
 舞菜は体をピクピク痙攣させる。
「気持ち良かった」

 悠哉は舞菜と連絡先を交換して、とりあえず会うのを終わりにした。
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