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第5章 亜人のいる世界

第31話 魔物集めは終わり

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「もう、良いんじゃない?」
「そうだな。パーティー編成にも限りがある。とはいっても、どうやって強くさせるか。うぉっ」
 マコトが話してる間、イミューはおちんちんを擦っている。
「私のおっぱいを召し上がれ♡」
 シェリーラがおっぱいを吸わせてきた。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡良いわぁ♡揉んでぇ♡」
 マコトはシェリーラのおっぱいを鷲掴みする。
「あひぃん♡濡れちゃった♡」
 シェリーラはパンツを脱ぐ。

「イミュー、そろそろ良いわ。入れて欲しくなっちゃった♡」
「分かったよ。じゃあ、お兄ちゃん。私のおっぱい吸ってぇ♡」
 今度はイミューがおっぱいを吸わせてきた。
「ちゅーちゅー」
「んはあ♡」
 イミューは体を反らせて感じる。片手で揉みながら、あそこをいじる。
「お兄ちゃん、ダメぇ♡」
 溢れてくる。

「マコトさん、入れるわね。んはあ♡」
 シェリーラの中に飲み込まれる。
「動いて良いわよ。ぁん♡気持ちいい♡」
「私も気持ちいい♡お兄ちゃんの手でいっちゃう」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡イク、いっちゃう、いっちゃう、イクゥ!」
 イミューが先に達する。

「私も突かれて、いっちゃう。中にたくさん出して♡」
「もう、出る」
「出して」
「出る!」
「いくぅぅぅっ!」
 シェリーラの中に射精する。
「もう、あなたったら♡そんなに子供作りたいの?」
 このセリフに女性陣が反応。ラミアが怒りの炎を浴びせる。


「とりあえず、格闘場でレベルを上げよう」
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