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第17章 世界樹再建とイミューとの甘い時間
第100話 世界樹の植え直しと、イミューの恋
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その後、イミューは世界樹の種を取りに行き、マコトたちはイミューが戻るのを待ったんだが、
「マコト、どこまでハーレムを広げるの?」
「いい加減、燃やすわよ?」
「お兄ちゃん、ダメだよぉ」
と、ミア・ラミア・ミズナシから避難される。
「なんでそこまで言われないとならんのだ」
「私たちとエッチしたのに、イミューとあんな甘いエッチを……」
ラミアがプルプル震える。
「マコトさんの濃厚な汁は病み付きになりますが……」とサメエルが爆弾投下。
「やっぱりお仕置きが必要ね。そこになおりなさい」
いかにもラミアが怒りの炎をマコトにぶつけようとしている時に、イミューが戻る。
「マコトさぁん。お待たせしましたぁ。きゃんっ!」
走ってきて、転ぶ。あわててイミューに駆け寄る。
「大丈夫か? 慌てなくても……」
イミューは転んだ拍子に服が乱れて、おっぱいが見えてしまっている。
「うぅ。エッチ……」
イミューがマコトを涙目で見る。
「マコト、レアとミディアムどっちが良い?」
「なんだ、そのネタは?」
「こっちに来なさい」
「待て。おい、ギャー!」
久々のラミアの洗礼。
「一番堪えたわ」
頭から煙を上げながら、マコトが言った。
「久々のラミアのツンデレか? そこまで怒ることもなかろう。みんなとまぐわったのに」
「つい。マコト、ごめんなさい」
「気にしてないから良いよ」
ラミアを抱く。
「みんながいるのに……」
マコトはラミアにキスをした。
「ん。ぷぁ……」
ラミアがマコトの体を抱き寄せる。
「もう、いきなりすぎよ」
プンプン怒るが、嬉しそうなラミア。
「マコトさん、始めましょう」
イミューが言った。
「ああ」
イミューが世界樹があった穴に種を落とす。マコトは錬成で成長速度を50%上げた。すると、1時間で若木が生えてきた。
「すごい」
イミューがびっくりする。他の仲間も一緒だ。
「今日中には大きくなるだろう」
「ありがとうございます」
イミューがお礼を言って、「おっぱい見たのは、エッチでなしにします」と言った。
その日の夕方、世界樹は八割くらい成長した。
「すごい早いですね」
「明日には元の姿まで戻るだろう」
「ありがとうございます」
イミューがお礼を言う。
「気にするな」
イミューはマコトの肩に頭を乗せる。端から見るとカップルだ。
「マコトさん、私、マコトさんのことが好きです。多分、みんなそうかもしれませんが」
以前、魔王討伐前にラミアにも言われたことがある。みんなマコトを慕っている。
「イミュー」
「マコトさん、体触ってください」
イミューが服をまくる。マコトはイミューのおっぱいにしゃぶりついた。
「はあん♡おっぱい吸うなんてエッチ過ぎますよぉ」
イミューはマコトの頭を抱き抱えて、受け入れた。
「マコトさん、ここに太いの入れてください」
イミューがパンツを下ろして、懇願する。すでにびしょ濡れだった。
「入れるよ?」
「はい」
イミューの中はマコトをすんなり受け入れ、締め付けてくる。
「はあ、はあ」
「出してください」
「出る!」
「はあぁぁぁん! マコトさん、好きぃ!」
イミューの中に射精する。
「マコトさん、愛してます」
イミューがキスをする。
みんなのところに戻ると、「夕べはお楽しみでしたね」という視線を向けられる。
「お兄ちゃん、私ともエッチしてよぉ」
ミズナシとリリアに袖を引っ張られる。
「妹とするのはどうなのかしら?」
ラミアが突っ込むが、「今更」とミアが一蹴する。実際、妹キャラであって、妹ではない。
「マコトは私のおっぱいでメロメロ」とミアが言うと、「わたしの方が大きいわよ!」とマリアンナが応戦する。
実際、マコトがサミエルとイミューのおっぱいを思い出していると、「マコトさん、恥ずかしいから……」と二人に止められる。
その後、三人のパフパフ合戦が始まり、マコトは昇天した。何が昇天したかは言うまでもない。
「マコト、どこまでハーレムを広げるの?」
「いい加減、燃やすわよ?」
「お兄ちゃん、ダメだよぉ」
と、ミア・ラミア・ミズナシから避難される。
「なんでそこまで言われないとならんのだ」
「私たちとエッチしたのに、イミューとあんな甘いエッチを……」
ラミアがプルプル震える。
「マコトさんの濃厚な汁は病み付きになりますが……」とサメエルが爆弾投下。
「やっぱりお仕置きが必要ね。そこになおりなさい」
いかにもラミアが怒りの炎をマコトにぶつけようとしている時に、イミューが戻る。
「マコトさぁん。お待たせしましたぁ。きゃんっ!」
走ってきて、転ぶ。あわててイミューに駆け寄る。
「大丈夫か? 慌てなくても……」
イミューは転んだ拍子に服が乱れて、おっぱいが見えてしまっている。
「うぅ。エッチ……」
イミューがマコトを涙目で見る。
「マコト、レアとミディアムどっちが良い?」
「なんだ、そのネタは?」
「こっちに来なさい」
「待て。おい、ギャー!」
久々のラミアの洗礼。
「一番堪えたわ」
頭から煙を上げながら、マコトが言った。
「久々のラミアのツンデレか? そこまで怒ることもなかろう。みんなとまぐわったのに」
「つい。マコト、ごめんなさい」
「気にしてないから良いよ」
ラミアを抱く。
「みんながいるのに……」
マコトはラミアにキスをした。
「ん。ぷぁ……」
ラミアがマコトの体を抱き寄せる。
「もう、いきなりすぎよ」
プンプン怒るが、嬉しそうなラミア。
「マコトさん、始めましょう」
イミューが言った。
「ああ」
イミューが世界樹があった穴に種を落とす。マコトは錬成で成長速度を50%上げた。すると、1時間で若木が生えてきた。
「すごい」
イミューがびっくりする。他の仲間も一緒だ。
「今日中には大きくなるだろう」
「ありがとうございます」
イミューがお礼を言って、「おっぱい見たのは、エッチでなしにします」と言った。
その日の夕方、世界樹は八割くらい成長した。
「すごい早いですね」
「明日には元の姿まで戻るだろう」
「ありがとうございます」
イミューがお礼を言う。
「気にするな」
イミューはマコトの肩に頭を乗せる。端から見るとカップルだ。
「マコトさん、私、マコトさんのことが好きです。多分、みんなそうかもしれませんが」
以前、魔王討伐前にラミアにも言われたことがある。みんなマコトを慕っている。
「イミュー」
「マコトさん、体触ってください」
イミューが服をまくる。マコトはイミューのおっぱいにしゃぶりついた。
「はあん♡おっぱい吸うなんてエッチ過ぎますよぉ」
イミューはマコトの頭を抱き抱えて、受け入れた。
「マコトさん、ここに太いの入れてください」
イミューがパンツを下ろして、懇願する。すでにびしょ濡れだった。
「入れるよ?」
「はい」
イミューの中はマコトをすんなり受け入れ、締め付けてくる。
「はあ、はあ」
「出してください」
「出る!」
「はあぁぁぁん! マコトさん、好きぃ!」
イミューの中に射精する。
「マコトさん、愛してます」
イミューがキスをする。
みんなのところに戻ると、「夕べはお楽しみでしたね」という視線を向けられる。
「お兄ちゃん、私ともエッチしてよぉ」
ミズナシとリリアに袖を引っ張られる。
「妹とするのはどうなのかしら?」
ラミアが突っ込むが、「今更」とミアが一蹴する。実際、妹キャラであって、妹ではない。
「マコトは私のおっぱいでメロメロ」とミアが言うと、「わたしの方が大きいわよ!」とマリアンナが応戦する。
実際、マコトがサミエルとイミューのおっぱいを思い出していると、「マコトさん、恥ずかしいから……」と二人に止められる。
その後、三人のパフパフ合戦が始まり、マコトは昇天した。何が昇天したかは言うまでもない。
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