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再スタート。そして、彼女との再会

彼女の強さは美貌

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「ミチルの強さは力だけじゃないね」
「他にあるの?」
「美しさつまり美貌だよ」
「どこ見て言ってる?」
かけるはミチルのおっぱいをずっと見ていた。
「エッチ」

ドスーン!
「なんだ?」
化け壁が現れた。
かけるは攻撃した。
剣が当たった音がしただけで、大したダメージを与えられていない。
ミチルがミドルキックをお見舞いした。
ピキッ。
化け壁にヒビが出来た。
「・・・」
かけるは唖然とした。
「強い」

かけるは化け壁を正面から突いた。
少し、穴が開いた。
「まだまだね」
ミチルはハイキックをお見舞いした。
バキッ。
化け壁の上が崩れた。
(ミチルのパンツが見えていたことは言わない)
かけるは剣を振りかぶり、思い切り振り下ろした。
ミシッ。
斬ったところから亀裂が入り、大きく崩れた。
化け壁は紫色に変化し、怪しげな煙を出した。

「何これ?ぁん」
突然、ミチルが変な声を出す。
「恥ずかしいから、見ないでね」
クチュクチュと音がして、ミチルの方を見ると、ミチルがオナニーしていた。
片手でおっぱいを揉みながら、あそこをいじっていた。
「見ないでって言ったのに。ふぁあ!」
ミチルの体がビクンと震えて、潮を吹いた。
「何これ?気持ちいいのが止まらないよぉ。いっくぅん!」
プシャー。
ミチルの潮吹きは止まらず、地面を濡らす。

倒れそうになるので、支える。
「大丈夫?」
「欲しい」
「えっ?」
「かけるの。かけるのおちんちん欲しい」
ミチルが手を自分の胸に導く。
「揉んで♡」
俺はミチルのおっぱいを揉む。
ミチルは気持ち良さそうに体を捩る。

俺はおちんちんを大きくして、ミチルのお尻に当たってしまう。
「かけるのおちんちん、入れて。おっぱい直接揉んで良いからぁ」
ミチルはパンツを下げて、服を捲って胸を露出させる。
俺はミチルのスカートを捲って、ミチルのあそこに入れる。

ミチルのおっぱいをモミモミして、おちんちんを何度も突き入れる。
「かける、良いよぉ。そんな強く突いたら、すぐいっちゃう。おっぱいも気持ちいい」
俺はミチルの乳首を摘まんだ。
「あひぃん。ダメ、いっくぅん!」
ドクッ。
「あひゃあん。かけるの精液が入ってくるぅ。んああー」
ミチルの中に大量に射精し、ようやくおさまる。
「なんだったの?」
ミチルは動けないので、一人でなんとか倒す。
かけるはレベル2から3に上がった。
攻撃力と守備力が上がった。
ミチルはレベル3から4に上がった。
特殊耐性が強くなった。
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