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水泳特訓
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徹は三人を呼んだ。
「どうしたの?」
「三人に水泳特訓をしてもらおうと思って」
三人に水着を見せる。
「スク水?」
美月が反応する。
「徹、もしかして、私たちのスク水姿見たいの?」
「えっ、そうなの?」
真奈がびっくりする。
「正確には、スク水の中のおっぱいだろうけど」
美月にはばれていた。
「いつも見てるじゃん」
紗菜がどうしてと言わんばかりに疑問を言う。
「違うわよ。おっぱいの谷間を見たいのよ」
「そういうことかぁ。スク水着てる私たちのおっぱい揉みたいとか?」
「そうかもね」
三人は何も言わずに着替えた。谷間が破壊的だった。
「じゃあ、訓練始めようか」
そう言って、紗菜たちの近くに行き、おっぱいを揉む。
「あん♡いきなり?」
「ん。擦れて、気持ちいい」
「訓練の前にエッチね」
「ん。徹、乳首擦らないで」
「あん♡敏感なところばかり」
「んぁ♡摘ままないで」
「スク水、最高だね」
「変態じゃない。んぁ♡」
「変な気分になってくるよ」
「我慢できないかも」
三人はすっかり濡らしてしまった。徹は三人の水着をずらして、指を入れる。
「んぁ!」
「あん♡」
「んん」
三人のあそこから汁が飛び散る。
「いっちゃうよ」
「あん♡これじゃ、訓練にならないじゃない」
「あひぃん♡」
徹は三人のあそこから指を抜く。
「えっ?」
「訓練しようか」
「この状態で?」
「徹のおちんちん欲しいのに」
「とりあえず、泳いでみよう」
「どこで?」
「来て」
三人をプールに連れていく。
「馬娘専用の施設だ。ここなら大丈夫だろう」
「泳げばいいのよね?」
「うん」
しかし、三人はエッチなことをされたので力が入らず、あまり泳げなかった。
「泳げないの?」
「誰のせいよ!」
美月がかみつく。
「上がって」
三人はプールから上がる。徹は美月の水着をずらして、おちんちんを入れる。
「あん♡徹、気持ちいい」
後ろからおっぱいを揉む。
「あん♡徹の精液欲しい」
「美月、ずるい」
「二人にも入れてあげるよ」
「あん♡もう、ダメ」
「出るよ」
「ええ」
「くっ」
「はああぁぁああん!」
美月の中に射精する。スク水はかなり興奮する。
「じゃあ、紗菜」
「はあい」
紗菜の水着をずらしておちんちんを入れる。
「んはあ♡」
「紗菜のおっぱいとあそこも気持ちいい」
「エッチだよぉ」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
「最後、真奈ね」
「私は、最初におっぱいで気持ちよくしてあげたいです」
真奈がおちんちんをおっぱいで挟む。
「これはこれで」
「出していいですからね」
敏感になっているので、限界が来る。
「うっ」
「あん♡」
真奈のおっぱいに射精する。
「じゃあ、入れるよ?」
「はい」
徹は真奈の水着をずらしておちんちんを入れる。
「はあん♡」
「もちそうにないや」
徹は真奈のおっぱいを揉む。
「あん♡」
それが締まってしまい、限界に。
「出る!」
「はああぁぁああん!」
真奈の中に射精する。結局、何のための訓練だったのか?
「どうしたの?」
「三人に水泳特訓をしてもらおうと思って」
三人に水着を見せる。
「スク水?」
美月が反応する。
「徹、もしかして、私たちのスク水姿見たいの?」
「えっ、そうなの?」
真奈がびっくりする。
「正確には、スク水の中のおっぱいだろうけど」
美月にはばれていた。
「いつも見てるじゃん」
紗菜がどうしてと言わんばかりに疑問を言う。
「違うわよ。おっぱいの谷間を見たいのよ」
「そういうことかぁ。スク水着てる私たちのおっぱい揉みたいとか?」
「そうかもね」
三人は何も言わずに着替えた。谷間が破壊的だった。
「じゃあ、訓練始めようか」
そう言って、紗菜たちの近くに行き、おっぱいを揉む。
「あん♡いきなり?」
「ん。擦れて、気持ちいい」
「訓練の前にエッチね」
「ん。徹、乳首擦らないで」
「あん♡敏感なところばかり」
「んぁ♡摘ままないで」
「スク水、最高だね」
「変態じゃない。んぁ♡」
「変な気分になってくるよ」
「我慢できないかも」
三人はすっかり濡らしてしまった。徹は三人の水着をずらして、指を入れる。
「んぁ!」
「あん♡」
「んん」
三人のあそこから汁が飛び散る。
「いっちゃうよ」
「あん♡これじゃ、訓練にならないじゃない」
「あひぃん♡」
徹は三人のあそこから指を抜く。
「えっ?」
「訓練しようか」
「この状態で?」
「徹のおちんちん欲しいのに」
「とりあえず、泳いでみよう」
「どこで?」
「来て」
三人をプールに連れていく。
「馬娘専用の施設だ。ここなら大丈夫だろう」
「泳げばいいのよね?」
「うん」
しかし、三人はエッチなことをされたので力が入らず、あまり泳げなかった。
「泳げないの?」
「誰のせいよ!」
美月がかみつく。
「上がって」
三人はプールから上がる。徹は美月の水着をずらして、おちんちんを入れる。
「あん♡徹、気持ちいい」
後ろからおっぱいを揉む。
「あん♡徹の精液欲しい」
「美月、ずるい」
「二人にも入れてあげるよ」
「あん♡もう、ダメ」
「出るよ」
「ええ」
「くっ」
「はああぁぁああん!」
美月の中に射精する。スク水はかなり興奮する。
「じゃあ、紗菜」
「はあい」
紗菜の水着をずらしておちんちんを入れる。
「んはあ♡」
「紗菜のおっぱいとあそこも気持ちいい」
「エッチだよぉ」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
「最後、真奈ね」
「私は、最初におっぱいで気持ちよくしてあげたいです」
真奈がおちんちんをおっぱいで挟む。
「これはこれで」
「出していいですからね」
敏感になっているので、限界が来る。
「うっ」
「あん♡」
真奈のおっぱいに射精する。
「じゃあ、入れるよ?」
「はい」
徹は真奈の水着をずらしておちんちんを入れる。
「はあん♡」
「もちそうにないや」
徹は真奈のおっぱいを揉む。
「あん♡」
それが締まってしまい、限界に。
「出る!」
「はああぁぁああん!」
真奈の中に射精する。結局、何のための訓練だったのか?
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