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「ねえ、徹。私、思ったんだけど、名前変えてくれない?」
確かに、ウマ子・ウマ美、馬奈は変だったか……
「じゃあ、名前変えるか。あのじいさんのところに行かないといけないけど」
「あのじいさんって、スケベジジイ?」
「そうだよ。俺は変えられない」
馬の姓名判断をしているマナ爺と言う人がいる。
「嫌だけど、仕方ないか」
「体、触ってくるからね」
「敏感なところ」
三頭が嫌々な文句を言う。
「よく来たのう、徹。娘たちの名前を変えに来たのか?」
「はい」
「名前を変えられるのは、一度だけだ。良いな? その後、変えたいと言っても無理だ」
「分かっています」
「ふむ。今回もお前さんが決めるのか?」
「いえ。自分で好きな名前に決めてもらおうかと」
「お前さんはネーミングセンスがないからのう。その方が良いだろう。よし、娘たちよ。こっちに来なさい。紙に好きな名前を書くのだ」
「書いたな。触診を始めるぞ」
「これが嫌なのよね」
「身体検査はしたんだろう?」
「それはそうだけど」
「なら、問題ない。徹は外に出ていなさい」
「ここが良いのか?」
「あん♡そこは」
「一番感じるところだな」
「ん♡そこ、いじったら……はぁう!」
「濡れてきたな。それっ」
「んはあ♡あひぃん」
「イったか。次」
「この、重量感。たまらんのう」
「触り方が嫌らしいんだけど。んぁ」
「ここはどうかな?」
「んはあ♡痺れる。ダメ、んああ!」
「これで良し。最後だ」
「最後はこれだ」
「徹以外のを入れられるのはイヤなんだけど」
「仕方ないの。お尻向けなさい」
「はい。ひゃあん!」
「ここを舐めると、溢れてくるぞ。そりゃ」
「あん♡そこぉ、舐めたら。んはあ♡」
「おお、イった。終わったぞ」
「それでどうなったの?」
ウマ子→美月
ウマ美→真美
馬奈→紗菜
「人間っぽくなったね」
「同じようなものでしょ?」
「ちょっと三人とも」
美月たちは徹のおちんちんを舐め始める。
「くっ」
「出たぁ」
徹はあっけなく射精。
確かに、ウマ子・ウマ美、馬奈は変だったか……
「じゃあ、名前変えるか。あのじいさんのところに行かないといけないけど」
「あのじいさんって、スケベジジイ?」
「そうだよ。俺は変えられない」
馬の姓名判断をしているマナ爺と言う人がいる。
「嫌だけど、仕方ないか」
「体、触ってくるからね」
「敏感なところ」
三頭が嫌々な文句を言う。
「よく来たのう、徹。娘たちの名前を変えに来たのか?」
「はい」
「名前を変えられるのは、一度だけだ。良いな? その後、変えたいと言っても無理だ」
「分かっています」
「ふむ。今回もお前さんが決めるのか?」
「いえ。自分で好きな名前に決めてもらおうかと」
「お前さんはネーミングセンスがないからのう。その方が良いだろう。よし、娘たちよ。こっちに来なさい。紙に好きな名前を書くのだ」
「書いたな。触診を始めるぞ」
「これが嫌なのよね」
「身体検査はしたんだろう?」
「それはそうだけど」
「なら、問題ない。徹は外に出ていなさい」
「ここが良いのか?」
「あん♡そこは」
「一番感じるところだな」
「ん♡そこ、いじったら……はぁう!」
「濡れてきたな。それっ」
「んはあ♡あひぃん」
「イったか。次」
「この、重量感。たまらんのう」
「触り方が嫌らしいんだけど。んぁ」
「ここはどうかな?」
「んはあ♡痺れる。ダメ、んああ!」
「これで良し。最後だ」
「最後はこれだ」
「徹以外のを入れられるのはイヤなんだけど」
「仕方ないの。お尻向けなさい」
「はい。ひゃあん!」
「ここを舐めると、溢れてくるぞ。そりゃ」
「あん♡そこぉ、舐めたら。んはあ♡」
「おお、イった。終わったぞ」
「それでどうなったの?」
ウマ子→美月
ウマ美→真美
馬奈→紗菜
「人間っぽくなったね」
「同じようなものでしょ?」
「ちょっと三人とも」
美月たちは徹のおちんちんを舐め始める。
「くっ」
「出たぁ」
徹はあっけなく射精。
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