彼女のプール指導

小説好きカズナリ

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第1章

練習

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「なんか疲れちゃったな」
 しずかはわたるの方を見ながら言う。
「ごめん」
「プールより、エッチの方が多かったし」
「うっ」
「まあ、良いわ。続きしましょう」
 それからしずかはけのびが一人で出来るようになった。


「今日は帰りましょうか?」
「そうだね」
「それにしても、寒くないの?」
「今は寒いかも。暖めて」
 しずかが腕を絡めてくる。


 しずかのおっぱいが腕に当たって、気持ちいい。
「どうしたの?」
 しずかが覗き込む。その時、おっぱいがさらにムニュとつぶれる。
「なんでもないよ」


「ふぅん。これが気になるんでしょ?」
 しずかがおっぱいをくっつける。
「分かってたの?」
「だって、目逸らしてたし。それにわざとくっつけたのよ♡」
「わざと?」


「そうよ。こんなふうにね」
 しずかが腕を絡めながら、おっぱいをくっつける。角度が悪かったのか、腕に乳首が当たってしまい、コリッとなってしまった。
「あん♡」


 わたるは我慢できず、しずかの服の下から手を入れ、おっぱいを揉んだ。
「ああん♡」
 しずかが感じて、体をわたるに預けてくる。
 わたるはおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお尻を触る。


 しずかが体をビクビクさせる。
「ん♡あん♡わたる、そんなしたら。あん♡ひゃん♡」
 わたるはお尻の手を移動させてスカートの中に手を入れ、あそこをいじる。
 しずかのあそこは濡れていた。


「濡れてるよ?」
「やめて、こんなところで。んひゃ」
 わたるはあそこの中に手を入れ、指を動かした。
「ダメ。ん、ん、ん。いっちゃう~!」
 しずかは果ててしまった。
「バカ」
 二人はそれぞれの家に帰った。




 そして、次の日。
「わたる、今日も練習するんでしょ?」
「そのつもりだよ」
「一緒に帰りましょ」
「うん」


 しずかから甘い匂いがして、わたるは早くも大きくしてしまう。
「ねえ、わたる。お、おちんちんが大きくなってるんだけど」
「ごめん。しずかからいい匂いがして、つい」
「ホントにエッチな事しか考えてないのね」


 わたるたちはしずかの家に荷物を置いて、プールへ向かった。
「今日はどうするの?」
「一人でクロール泳いでみようか?」
「大丈夫かしら」
「結構泳げるようになったからね」


「やってみるよ」
 何度見ても、しずかの水着の胸の谷間が気になる。
 しずかの泳ぎは成長していた。
10メートルくらいで立ち上がってはいるが、泳げなかったときと比べるとかなりの成長だった。


「しずか、上手いよ!」
 声をかけると、しずかが手を振る。
 たぷんとした胸が揺れる。


「わたるも入りなよ」
「うん」
 わたるは水に入る。床に足をつくときに踏み損なってバランスを崩す。
 おっとっととふらつき、前にいたしずかに倒れる。モロにしずかのおっぱいに顔を埋めてしまう。


「あん♡わたる、大丈夫?」
「うん」
 顔を上げようと手に力を入れようとするが、思い切りしずかのおっぱいを揉んでしまう。
「あん♡わたる、揉まないで。んあ♡そんな力入れたら……」
コリ。
 しずかの乳首を潰してしまった。


「ひゃん。あん♡んん。はあん♡はあはあ」
「ごめん、しずか」
 しずかは軽くいってしまったらしい。
「ねえ、わたる?」


 しずかが色っぽい声で話しかける。
「どうしたの?」
「私の、おっぱい吸ってほしいの♡」
 水着の肩ヒモを外しておっぱいを露出させる。
「しずか、こんなところで」
「早くぅ♡」
「んむっ」


 しずかがわたるの頭を自分のおっぱいに押し付ける。
 おっぱいは温かくて気持ち良かった。
 わたるはおっぱいを揉んだ。
「あん♡わたる、吸ってぇ♡」
 わたるはしずかの乳首を吸った。


「あん♡気持ちいい。わたる、私」
 しずかが太ももをわたるの足に擦り付ける。
「ふああ。あん♡これ、いいのぉ。んあ♡はあ」


 擦り付けている部分が温かくなってきて、くちゅくちゅ音を立てた。
「わたる、欲しい♡」
 わたるは水着からおちんちんを出して、しずかのあそこに擦り付ける。
「わたる、ダメ。入れて♡」
「入れるよ」


 わたるは回りに気づかれないようにおっぱいに顔を埋め、小刻みに腰を動かした。
「あん、あん。わたる、気持ちいい。もっと動いて♡」
「気づかれちゃうよ」
「いきたいの。もう、我慢できないの。早く」
 わたるは仕方なく腰を早く動かした。


「はあん。ダメ。いく。いっちゃう。ダメ。いっちゃう~!」
ビュルビュル、ビュルー。
「出る!」
「んああー!」

 わたるたちはプールから出て休むことにした。
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