3 / 24
第1章
練習
しおりを挟む
「なんか疲れちゃったな」
しずかはわたるの方を見ながら言う。
「ごめん」
「プールより、エッチの方が多かったし」
「うっ」
「まあ、良いわ。続きしましょう」
それからしずかはけのびが一人で出来るようになった。
「今日は帰りましょうか?」
「そうだね」
「それにしても、寒くないの?」
「今は寒いかも。暖めて」
しずかが腕を絡めてくる。
しずかのおっぱいが腕に当たって、気持ちいい。
「どうしたの?」
しずかが覗き込む。その時、おっぱいがさらにムニュとつぶれる。
「なんでもないよ」
「ふぅん。これが気になるんでしょ?」
しずかがおっぱいをくっつける。
「分かってたの?」
「だって、目逸らしてたし。それにわざとくっつけたのよ♡」
「わざと?」
「そうよ。こんなふうにね」
しずかが腕を絡めながら、おっぱいをくっつける。角度が悪かったのか、腕に乳首が当たってしまい、コリッとなってしまった。
「あん♡」
わたるは我慢できず、しずかの服の下から手を入れ、おっぱいを揉んだ。
「ああん♡」
しずかが感じて、体をわたるに預けてくる。
わたるはおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお尻を触る。
しずかが体をビクビクさせる。
「ん♡あん♡わたる、そんなしたら。あん♡ひゃん♡」
わたるはお尻の手を移動させてスカートの中に手を入れ、あそこをいじる。
しずかのあそこは濡れていた。
「濡れてるよ?」
「やめて、こんなところで。んひゃ」
わたるはあそこの中に手を入れ、指を動かした。
「ダメ。ん、ん、ん。いっちゃう~!」
しずかは果ててしまった。
「バカ」
二人はそれぞれの家に帰った。
そして、次の日。
「わたる、今日も練習するんでしょ?」
「そのつもりだよ」
「一緒に帰りましょ」
「うん」
しずかから甘い匂いがして、わたるは早くも大きくしてしまう。
「ねえ、わたる。お、おちんちんが大きくなってるんだけど」
「ごめん。しずかからいい匂いがして、つい」
「ホントにエッチな事しか考えてないのね」
わたるたちはしずかの家に荷物を置いて、プールへ向かった。
「今日はどうするの?」
「一人でクロール泳いでみようか?」
「大丈夫かしら」
「結構泳げるようになったからね」
「やってみるよ」
何度見ても、しずかの水着の胸の谷間が気になる。
しずかの泳ぎは成長していた。
10メートルくらいで立ち上がってはいるが、泳げなかったときと比べるとかなりの成長だった。
「しずか、上手いよ!」
声をかけると、しずかが手を振る。
たぷんとした胸が揺れる。
「わたるも入りなよ」
「うん」
わたるは水に入る。床に足をつくときに踏み損なってバランスを崩す。
おっとっととふらつき、前にいたしずかに倒れる。モロにしずかのおっぱいに顔を埋めてしまう。
「あん♡わたる、大丈夫?」
「うん」
顔を上げようと手に力を入れようとするが、思い切りしずかのおっぱいを揉んでしまう。
「あん♡わたる、揉まないで。んあ♡そんな力入れたら……」
コリ。
しずかの乳首を潰してしまった。
「ひゃん。あん♡んん。はあん♡はあはあ」
「ごめん、しずか」
しずかは軽くいってしまったらしい。
「ねえ、わたる?」
しずかが色っぽい声で話しかける。
「どうしたの?」
「私の、おっぱい吸ってほしいの♡」
水着の肩ヒモを外しておっぱいを露出させる。
「しずか、こんなところで」
「早くぅ♡」
「んむっ」
しずかがわたるの頭を自分のおっぱいに押し付ける。
おっぱいは温かくて気持ち良かった。
わたるはおっぱいを揉んだ。
「あん♡わたる、吸ってぇ♡」
わたるはしずかの乳首を吸った。
「あん♡気持ちいい。わたる、私」
しずかが太ももをわたるの足に擦り付ける。
「ふああ。あん♡これ、いいのぉ。んあ♡はあ」
擦り付けている部分が温かくなってきて、くちゅくちゅ音を立てた。
「わたる、欲しい♡」
わたるは水着からおちんちんを出して、しずかのあそこに擦り付ける。
「わたる、ダメ。入れて♡」
「入れるよ」
わたるは回りに気づかれないようにおっぱいに顔を埋め、小刻みに腰を動かした。
「あん、あん。わたる、気持ちいい。もっと動いて♡」
「気づかれちゃうよ」
「いきたいの。もう、我慢できないの。早く」
わたるは仕方なく腰を早く動かした。
「はあん。ダメ。いく。いっちゃう。ダメ。いっちゃう~!」
ビュルビュル、ビュルー。
「出る!」
「んああー!」
わたるたちはプールから出て休むことにした。
しずかはわたるの方を見ながら言う。
「ごめん」
「プールより、エッチの方が多かったし」
「うっ」
「まあ、良いわ。続きしましょう」
それからしずかはけのびが一人で出来るようになった。
「今日は帰りましょうか?」
「そうだね」
「それにしても、寒くないの?」
「今は寒いかも。暖めて」
しずかが腕を絡めてくる。
しずかのおっぱいが腕に当たって、気持ちいい。
「どうしたの?」
しずかが覗き込む。その時、おっぱいがさらにムニュとつぶれる。
「なんでもないよ」
「ふぅん。これが気になるんでしょ?」
しずかがおっぱいをくっつける。
「分かってたの?」
「だって、目逸らしてたし。それにわざとくっつけたのよ♡」
「わざと?」
「そうよ。こんなふうにね」
しずかが腕を絡めながら、おっぱいをくっつける。角度が悪かったのか、腕に乳首が当たってしまい、コリッとなってしまった。
「あん♡」
わたるは我慢できず、しずかの服の下から手を入れ、おっぱいを揉んだ。
「ああん♡」
しずかが感じて、体をわたるに預けてくる。
わたるはおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお尻を触る。
しずかが体をビクビクさせる。
「ん♡あん♡わたる、そんなしたら。あん♡ひゃん♡」
わたるはお尻の手を移動させてスカートの中に手を入れ、あそこをいじる。
しずかのあそこは濡れていた。
「濡れてるよ?」
「やめて、こんなところで。んひゃ」
わたるはあそこの中に手を入れ、指を動かした。
「ダメ。ん、ん、ん。いっちゃう~!」
しずかは果ててしまった。
「バカ」
二人はそれぞれの家に帰った。
そして、次の日。
「わたる、今日も練習するんでしょ?」
「そのつもりだよ」
「一緒に帰りましょ」
「うん」
しずかから甘い匂いがして、わたるは早くも大きくしてしまう。
「ねえ、わたる。お、おちんちんが大きくなってるんだけど」
「ごめん。しずかからいい匂いがして、つい」
「ホントにエッチな事しか考えてないのね」
わたるたちはしずかの家に荷物を置いて、プールへ向かった。
「今日はどうするの?」
「一人でクロール泳いでみようか?」
「大丈夫かしら」
「結構泳げるようになったからね」
「やってみるよ」
何度見ても、しずかの水着の胸の谷間が気になる。
しずかの泳ぎは成長していた。
10メートルくらいで立ち上がってはいるが、泳げなかったときと比べるとかなりの成長だった。
「しずか、上手いよ!」
声をかけると、しずかが手を振る。
たぷんとした胸が揺れる。
「わたるも入りなよ」
「うん」
わたるは水に入る。床に足をつくときに踏み損なってバランスを崩す。
おっとっととふらつき、前にいたしずかに倒れる。モロにしずかのおっぱいに顔を埋めてしまう。
「あん♡わたる、大丈夫?」
「うん」
顔を上げようと手に力を入れようとするが、思い切りしずかのおっぱいを揉んでしまう。
「あん♡わたる、揉まないで。んあ♡そんな力入れたら……」
コリ。
しずかの乳首を潰してしまった。
「ひゃん。あん♡んん。はあん♡はあはあ」
「ごめん、しずか」
しずかは軽くいってしまったらしい。
「ねえ、わたる?」
しずかが色っぽい声で話しかける。
「どうしたの?」
「私の、おっぱい吸ってほしいの♡」
水着の肩ヒモを外しておっぱいを露出させる。
「しずか、こんなところで」
「早くぅ♡」
「んむっ」
しずかがわたるの頭を自分のおっぱいに押し付ける。
おっぱいは温かくて気持ち良かった。
わたるはおっぱいを揉んだ。
「あん♡わたる、吸ってぇ♡」
わたるはしずかの乳首を吸った。
「あん♡気持ちいい。わたる、私」
しずかが太ももをわたるの足に擦り付ける。
「ふああ。あん♡これ、いいのぉ。んあ♡はあ」
擦り付けている部分が温かくなってきて、くちゅくちゅ音を立てた。
「わたる、欲しい♡」
わたるは水着からおちんちんを出して、しずかのあそこに擦り付ける。
「わたる、ダメ。入れて♡」
「入れるよ」
わたるは回りに気づかれないようにおっぱいに顔を埋め、小刻みに腰を動かした。
「あん、あん。わたる、気持ちいい。もっと動いて♡」
「気づかれちゃうよ」
「いきたいの。もう、我慢できないの。早く」
わたるは仕方なく腰を早く動かした。
「はあん。ダメ。いく。いっちゃう。ダメ。いっちゃう~!」
ビュルビュル、ビュルー。
「出る!」
「んああー!」
わたるたちはプールから出て休むことにした。
0
お気に入りに追加
28
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】


今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる