8 / 13
次の授業で
しおりを挟む
「疲れた。プールであんな疲れるのは初めてだよ」
「ほんとね」
エッチしたとはいえない。
次の授業は国語だったが、眠くなってしまう。
「ふわーっ」
「宗太、授業中よ」
隣のランが声をかける。
「久保、たるんでるぞ」
「すみません。おっと」
むにゅっ。
「ん」
バランスを崩して、ランのおっぱいを掴んでしまう。
「宗太、大丈夫?」
「ああ」
(本当は私が大丈夫じゃないけど)
「早く終わらないかな」
「久保、次読んでみろ」
「は、はい」
何とか読めた。
「座れ」
「はい」
座ろうとするが、体がふらふらする。
「うわっ」
ランのおっぱいに顔からダイブ。
「ぁん♡」
「久保君、何してんの? エッチぃ」
女子から黄色い目で見られる。
「久保、少し休んで来い。……石影、一緒に行ってやれ」
「わかりました」
「宗太、大丈夫」
「大丈夫じゃないかも」
「実は私も。おっぱい触られて、うずいちゃって」
保健室につき、ベッドに座る。ランがブラウスをはだけさせ、ブラを出す。そして、スカートをめくり、パンツを見せる。
「こんなになってるの♡」
パンツが濡れていた。
「ラン」
「おっぱい揉んで♡」
ブラの上からおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」
「はあ、はあ。宗太、ちょうだい♡」
ランがブラをずらし、パンツを脱ぎ要求する。
「ラン、入れるよ」
「来て♡」
休むはずかエッチになってしまった。宗太はランの中に入れ、腰を振る。
「ぁん♡ぁん♡」
「ランのおっぱい。ちゅーちゅー」
「ぁん♡もっと吸ってぇ♡」
「ちゅーちゅー」
「んはあ♡いっちゃう」
「俺も、気持ちよくて」
「出して」
「ラン」
「あん。はあ、はあ。イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
どぴゅっ。びゅるっと射精。
「飛んじゃう~~~」
それからしばらくして、ランは教室に戻り、宗太は少し眠った。
「ほんとね」
エッチしたとはいえない。
次の授業は国語だったが、眠くなってしまう。
「ふわーっ」
「宗太、授業中よ」
隣のランが声をかける。
「久保、たるんでるぞ」
「すみません。おっと」
むにゅっ。
「ん」
バランスを崩して、ランのおっぱいを掴んでしまう。
「宗太、大丈夫?」
「ああ」
(本当は私が大丈夫じゃないけど)
「早く終わらないかな」
「久保、次読んでみろ」
「は、はい」
何とか読めた。
「座れ」
「はい」
座ろうとするが、体がふらふらする。
「うわっ」
ランのおっぱいに顔からダイブ。
「ぁん♡」
「久保君、何してんの? エッチぃ」
女子から黄色い目で見られる。
「久保、少し休んで来い。……石影、一緒に行ってやれ」
「わかりました」
「宗太、大丈夫」
「大丈夫じゃないかも」
「実は私も。おっぱい触られて、うずいちゃって」
保健室につき、ベッドに座る。ランがブラウスをはだけさせ、ブラを出す。そして、スカートをめくり、パンツを見せる。
「こんなになってるの♡」
パンツが濡れていた。
「ラン」
「おっぱい揉んで♡」
ブラの上からおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」
「はあ、はあ。宗太、ちょうだい♡」
ランがブラをずらし、パンツを脱ぎ要求する。
「ラン、入れるよ」
「来て♡」
休むはずかエッチになってしまった。宗太はランの中に入れ、腰を振る。
「ぁん♡ぁん♡」
「ランのおっぱい。ちゅーちゅー」
「ぁん♡もっと吸ってぇ♡」
「ちゅーちゅー」
「んはあ♡いっちゃう」
「俺も、気持ちよくて」
「出して」
「ラン」
「あん。はあ、はあ。イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁん!」
どぴゅっ。びゅるっと射精。
「飛んじゃう~~~」
それからしばらくして、ランは教室に戻り、宗太は少し眠った。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
乙男女じぇねれーしょん
ムラハチ
青春
見知らぬ街でセーラー服を着るはめになったほぼニートのおじさんが、『乙男女《おつとめ》じぇねれーしょん』というアイドルグループに加入し、神戸を舞台に事件に巻き込まれながらトップアイドルを目指す青春群像劇! 怪しいおじさん達の周りで巻き起こる少女誘拐事件、そして消えた3億円の行方は……。
小説家になろうは現在休止中。
フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件
遊馬友仁
青春
校内ぼっちの立花宗重は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。
一方、宗重と葉月の行動に気付いたリッカは、「私から彼を奪えるもの奪ってみれば?」と、挑発してきた!
宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!?
※本作は、2024年に投稿した『負けヒロインに花束を』を大幅にリニューアルした作品です。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

隣人の女性がDVされてたから助けてみたら、なぜかその人(年下の女子大生)と同棲することになった(なんで?)
チドリ正明@不労所得発売中!!
青春
マンションの隣の部屋から女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえた。
主人公 時田宗利(ときたむねとし)の判断は早かった。迷わず訪問し時間を稼ぎ、確証が取れた段階で警察に通報。DV男を現行犯でとっちめることに成功した。
ちっぽけな勇気と小心者が持つ単なる親切心でやった宗利は日常に戻る。
しかし、しばらくして宗時は見覚えのある女性が部屋の前にしゃがみ込んでいる姿を発見した。
その女性はDVを受けていたあの時の隣人だった。
「頼れる人がいないんです……私と一緒に暮らしてくれませんか?」
これはDVから女性を守ったことで始まる新たな恋物語。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

女豹の恩讐『死闘!兄と妹。禁断のシュートマッチ』
コバひろ
大衆娯楽
前作 “雌蛇の罠『異性異種格闘技戦』男と女、宿命のシュートマッチ”
(全20話)の続編。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/329235482/129667563/episode/6150211
男子キックボクサーを倒したNOZOMIのその後は?
そんな女子格闘家NOZOMIに敗れ命まで落とした父の仇を討つべく、兄と娘の青春、家族愛。
格闘技を通して、ジェンダーフリー、ジェンダーレスとは?を描きたいと思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる