グラビア兼AVの監督になったら

小説好きカズナリ

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育成編

ＡＶかグラビアか

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　飯山は考えていた。特訓は失敗だった。他に方法を考えないと、花を咲かせられない。
「どうしたもんかな？」
「どうしたんですか？」
　もとみたちが来る。
「さっきの特訓で、別の方法を考えないとと思って」

「監督がエッチなことするから失敗するんじゃないですか？」
「ＡＶだよ？　それが当たり前だと思うが」
「敏感なところばかりいじるんだもん」
「我慢しないと」
「無理です」
　もとみたちが文句を言う。

「それじゃ、ＡＶにはなれないよ？」
「別にグラビアでも」
「ＡＶ志望なんでしょ？」
「それはそうですけど」
「監督さんはやりすぎです」
「乳首じゃなければ良いの？」
「えっ？」
　飯山はもとみのおっぱいを揉んだ。
「ぁん♡」
「これなら大丈夫そう？」
「んぁ♡はい。気持ちいいです」
　飯山は遥、洋子、佳代子の順におっぱいを揉んでいった。

「そんなにおっぱい揉まれると、我慢出来ません」
　遥を目を潤わせる。
「特訓だよ？」
　本番はなしと言い聞かせる。
「ダメですか？」
「私も感じすぎちゃって。欲しいです」
「……仕方ないな。洋子ちゃんだけだよ」

　飯山は洋子の中に入れる。
「んはあ♡」
「締め付けが。おっぱいいただきます。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡いれながら吸ったらぁ♡」
「んぐ」
　さらに締め付けが強くなる。
「ぁん♡出してください」
「それはダメだろ！」
　洋子の中から抜く。
「んぁ♡」
　洋子の体に射精。
「熱い」

　結局、ＡＶ路線は見送りになったが、サブとして続けることになった。

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