異世界のアニマルランドに迷い込んだ水着美女が、動物たちにエッチなことをされる。

マリー、迷い込む

アニマルランドの歓迎儀式

『この娘、胸大きいな』
『こんなもの着て、誘ってるんじゃない？　何か出っ張ってるしね』
　何者かがマリーの乳首を舐めている。

「んあ。ここは？」
『気づいたかね？　ペロッ』
「あん♡」
『いい声、出すな。たまらんよ』
『ここはアニマルランド。動物たちの世界だ。あんたには歓迎儀式を受けてもらっている』

「エッチなことなの？　あん♡」
『乳首、気持ちいいみたいだな。脱いでもらうよ？』
　マリーは水着を脱がされる。

『すごいおっぱいね。さっそく』
「んあ。ざらざらして。あん♡」
『よく感じてるわね。それっ』
　マリーはおっぱいを揉まれる。
「あひぃん♡」
『我慢できないのだろう？　ここも舐めてあげよう』

　動物はマリーのあそこに口を近づけ、舐め始める。
「あん♡そこはダメぇ♡んあ。気持ちいい」
『どんどん溢れてくるぞ。直接』

　動物がマリーの水着をずらして、敏感なオマメを舐めた瞬間、マリーに電流が走る。
「んはあ！　あん♡ダメぇ♡イックゥ！」

　マリーは潮を吹く。
『いったようだな。それでは』
『それはまだ早い。とにかく、長老のところへ。君、立てるか？』
「は、はい」
　マリーはゆっくり立ち上がる。
『着いてきなさい』