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小話・季節ネタなど(後書き手の呟きとか)

その頃のカカン国

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 カ…カグウ コ…コキョウ チ…チノシス ラ…ラキザ 鳴…鳴海

鳴「まぁ皆さまのデータが公表された訳なんですけど、他の方はともかくカグウ様が意外に体形良いので驚いた方も居たと思います」

コ「数字上のデータも大切だが1番大切なのは肉の性質と付き方だ。カグウの身体は理想的な均整の取れた体だぞ!生身で見たら垂涎モノ間違いなしだ(*´Д`)ハァハァ」

ラ「コキョウ落ち着け」

コ「あぁカグウの身体のデータが発表された何てコレでまた信者が増えたらどうしてくれる!」

チ「もうカグウの信者何て1匹いれば30匹じゃないか。増えたところでカグウに手を出す輩は居ないんだから無駄な心配すだけ気力もったいないよ、ふぁ」

鳴「相変わらず眠そうですねチノシス様。其の理由もデータに上がってましたが」

チ「そ、俺はカグウみたいに器用に脳味噌使えないからね。目から入ってくる情報を全部処理しようとするから脳味噌が休まん無いの。ねむぅ…(´ぅω・`)ネムイ」

鳴「チノシス様って普段大人っぽい分そう言う姿見せると一気に可愛さが出て来て保護欲湧きますよね」

ラ「おい、ナルミ!まさかチノシスと道外す気じゃないだろうな!?」

鳴「こう見えても恋愛観はノーマルなので安心して下さい。まぁ倫理観崩れるくらい良い方が現れたら同性でも良いな、と思うかもしれませんが」

ラ「その時はちゃんと俺に紹介しろよ?俺の目に適う相手じゃないと認めんからな」

鳴「はーいラキザパパ」

カ・コ・チ(本人が鳴海の条件に近い気がするのだが………)

ラ「んでフィルドの情報と深海の情報も上がったんだよな?」

鳴「そうソレです!ふーちゃんの情報が上がっちゃったんです!」

ラ「何でそんなに興奮するんだ?」

鳴「ふーちゃんの身体目当ての輩が増えたらどうするんですか!!」

チ「確かに3サイズは魅惑的なモノだったなぁ…( ˘ω˘)スヤァ」

鳴「チノシス様まさかの言い逃げ!!」

ラ「まぁ…確かにあの胸は、なぁ………」

コ「俺はカグウの胸が良い」

カ「コキョウ少し黙れ(#^ω^)」

コ「今日は放置プレイかカグウ(*´Д`)ハァハァ」

カ「まぁコキョウは置いといて、確かに深海の胸が大きい事に驚愕受けた方も居たな」

鳴「1章の最後の方でふーちゃんの胸が大きい事は書いておいたのでまさか驚かれるとは思っていなかったみたいです書き手」

ラ「いや、Hはデカいだろ………」

鳴「いい訳になりますが書き手の周りが巨乳が多いですよ。友達3人しか居ませんが1人は小柄でまぁ普通の胸何ですね。でももう1人はスリムでEカップ。もう1人はGカップ何です。
そして…書き手はJカップ何ですよ………
ですから胸が大きいのはGカップから位だと思っていたので巨乳ならHくらいあってOKだよね、となった次第でございます」

ラ「J!?」

鳴「しかも書き手は体重重いけど筋肉量が多いので肥満では無いのです。ガチムチでJカップなアラフォーです」

コ「情報量が多い」

鳴「8月までに腹筋が綺麗に割れたらインテッ〇スで某H×Hのゴ〇さんのコスプレを案に出すくらいにはガチムチです。
足とか凄いです。相撲を見てると足に親近感を覚える筋肉質です。年のせいで腹に脂肪が乗ってきましたが、それを除けばビルダー目指そうかと言う位には体が仕上がっています」

ラ「書き手…病弱なんじゃ無かったか………?」

鳴「病弱なんですが逞しいんです………」

チ「じゃぁフカミのHカップは誤報でないと今回伝えたかった訳だ。後はいい訳ね、あふ」

鳴「チノシス様、ホントに眠そうなの可愛いですね♡」

ラ「そんな半分寝てる奴は止めなさい。俺がちゃんといい相手見つけるから、成人するまでは恋愛は手を繋ぐまでに留める様に」

カ・コ・チ(今は保護者してるけどいざナルミが大人になったらラキザは双子離れが出来るんだろうか…後自分がナルミの恋愛対象の枠組みに入る事も理解してるんだろうか………?)

鳴「まぁそんな訳で今回のカカンからのお便りでした。ふーちゃんが居ないのは寂しいどカグウ様や親衛隊の皆さんが居るので私は元気にしてますとその内ふーちゃんにお便り送ろうと思います♡
勿論私の色恋に関してもお便りに書かれるかもしれないので楽しみにして居てさいね~♡♡♡」
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