上 下
288 / 296
番外(小ネタ・時事ネタ・メタ発言とか)

3日間で何処まで太るのでしょうか(;^ω^)

しおりを挟む
 昨日は中学時代からの友達と数カ月ぶりの遊びました。
 近所のラーメン屋に行って、濃厚白湯ラーメンをがっつりと汁の1滴も残さず完食。

 その後はカラオケ。
 ポップコーンとキャラ〇ルコーンと柿〇種(ワサビ)を持ち込み、書き手1人で完食。
 あれれ、おかしいぞ~2人で食べる予定だったのになぁ~?

 途中で友達に「書き手ちゃん、朝あった時と顔の浮腫み方が違う…塩分摂り過ぎなんじゃない?」と心配される始末ですよ。
 鏡で確認したら目の周りがむくんで何時もの半分ほどしか目が開いてない!?
 顔がパンパンで急いで括っていた髪の触覚(前髪と横の1部)で隠しました。
 書き手は顔が丸いので触覚を大切にしているのです。
 輪郭が上手く隠れるショートボブにしています。
 髪の中は刈り込んでいて、髪を括ると東リベのド〇ケンぽくなります。
 これがかなり好評で嬉しい限りです。
 お陰でメンズの服が良く似合うようになりました。

 そして夜に〆のお弁当!
 近所ガテン系の兄さんたちが並ぶがっつり系のお弁当屋です。
 ソコのお弁当をペロリ。
 どこまで食べるんだ書き手………。

 で、今日は何時もつるんでいる腐女子友達が家に来ます。
 誕生日が近いのでサプライズにケーキを用意。
 夜にくるので夜にがっつりホールのケーキを2人で食べきる予定。
 夜9時近くのケーキ…ふとるよそりゃ………_| ̄|○

 そのまま友達はお泊りして、明日誕生日お祝いにホテルの中華ビュッフェへ!
 書き手は胃の中に一気に水分4ℓくらい入る丈夫な胃の持ち主です。
 どれくらい食べるのか今からヒヤヒヤ。
 美味しいんですよねソコのメニュー。
 ビュッフェのコースを選択するのは初めてですが。
 何でも『ドラゴンシェフ』なる番組の3位になった方が副料理長なんだそうです。
 ランチで利用しましたが確かに美味しい!
 ビュッフェでは麻婆豆腐が7種類あるそうです。
 今から楽しみだけど体重計が怖いですね。
 
 そうでなくても最近少し太り気味。
 運動しないといけないんですけどね、書き手最近劣化が激しく膝が痛いんですよ。
 膝の為にも体重落とした方が良いのは分かっているのですが、運動すると膝が痛い。
 食事療法で体重落とすべくセブン〇レブンの豆腐バーとコンニャク面良く食べています。
 少しでも足掻きたい書き手です。

 明日のランチはホテルなので久しぶりのお洒落着着ますしね(*´▽`*)

 お腹が目立たない服にしましたよ。
 足掻いてますね書き手………。

 そんな訳で3日間でがっつり太る予定です(ノД`)シクシク
 明後日からダイエット頑張ります。
 次のお知らせは「痩せました」の題名で書きたいものです。
 ぜひお優しい天使の皆さま、書き手がダイエット成功すべく応援して下さると嬉しいです。

 では、どうでも良い書き手の情報でした。
 ここまでお付き合いして下さった方に心からの感謝を(@^^)/~~~
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

記憶がないので離縁します。今更謝られても困りますからね。

せいめ
恋愛
 メイドにいじめられ、頭をぶつけた私は、前世の記憶を思い出す。前世では兄2人と取っ組み合いの喧嘩をするくらい気の強かった私が、メイドにいじめられているなんて…。どれ、やり返してやるか!まずは邸の使用人を教育しよう。その後は、顔も知らない旦那様と離婚して、平民として自由に生きていこう。  頭をぶつけて現世記憶を失ったけど、前世の記憶で逞しく生きて行く、侯爵夫人のお話。   ご都合主義です。誤字脱字お許しください。

婚約破棄されたら魔法が解けました

かな
恋愛
「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」 それは学園の卒業パーティーでの出来事だった。……やっぱり、ダメだったんだ。周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間だった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、王太子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表した。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放になった。そして、魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。 「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」 あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。 「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」 死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー! ※最初の5話は毎日18時に投稿、それ以降は毎週土曜日の18時に投稿する予定です

自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのはあなたですよね?

長岡更紗
恋愛
庶民聖女の私をいじめてくる、貴族聖女のニコレット。 王子の婚約者を決める舞踏会に出ると、 「卑しい庶民聖女ね。王子妃になりたいがためにそのドレスも盗んできたそうじゃないの」 あることないこと言われて、我慢の限界! 絶対にあなたなんかに王子様は渡さない! これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー! *旧タイトルは『灰かぶり聖女は冷徹王子のお気に入り 〜自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのは公爵令嬢、あなたですよ〜』です。 *小説家になろうでも掲載しています。

別れてくれない夫は、私を愛していない

abang
恋愛
「私と別れて下さい」 「嫌だ、君と別れる気はない」 誕生パーティー、結婚記念日、大切な約束の日まで…… 彼の大切な幼馴染の「セレン」はいつも彼を連れ去ってしまう。 「ごめん、セレンが怪我をしたらしい」 「セレンが熱が出たと……」 そんなに大切ならば、彼女を妻にすれば良かったのでは? ふと過ぎったその考えに私の妻としての限界に気付いた。 その日から始まる、私を愛さない夫と愛してるからこそ限界な妻の離婚攻防戦。 「あなた、お願いだから別れて頂戴」 「絶対に、別れない」

愛する貴方の愛する彼女の愛する人から愛されています

秘密 (秘翠ミツキ)
恋愛
「ユスティーナ様、ごめんなさい。今日はレナードとお茶をしたい気分だからお借りしますね」 先に彼とお茶の約束していたのは私なのに……。 「ジュディットがどうしても二人きりが良いと聞かなくてな」「すまない」貴方はそう言って、婚約者の私ではなく、何時も彼女を優先させる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 公爵令嬢のユスティーナには愛する婚約者の第二王子であるレナードがいる。 だがレナードには、恋慕する女性がいた。その女性は侯爵令嬢のジュディット。絶世の美女と呼ばれている彼女は、彼の兄である王太子のヴォルフラムの婚約者だった。 そんなジュディットは、事ある事にレナードの元を訪れてはユスティーナとレナードとの仲を邪魔してくる。だがレナードは彼女を諌めるどころか、彼女を庇い彼女を何時も優先させる。例えユスティーナがレナードと先に約束をしていたとしても、ジュディットが一言言えば彼は彼女の言いなりだ。だがそんなジュディットは、実は自分の婚約者のヴォルフラムにぞっこんだった。だがしかし、ヴォルフラムはジュディットに全く関心がないようで、相手にされていない。どうやらヴォルフラムにも別に想う女性がいるようで……。

【完結】そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします。

たろ
恋愛
わたしの愛する人の隣には、わたしではない人がいる。………彼の横で彼を見て微笑んでいた。 わたしはそれを遠くからそっと見て、視線を逸らした。 ううん、もう見るのも嫌だった。 結婚して1年を過ぎた。 政略結婚でも、結婚してしまえばお互い寄り添い大事にして暮らしていけるだろうと思っていた。 なのに彼は婚約してからも結婚してからもわたしを見ない。 見ようとしない。 わたしたち夫婦には子どもが出来なかった。 義両親からの期待というプレッシャーにわたしは心が折れそうになった。 わたしは彼の姿を見るのも嫌で彼との時間を拒否するようになってしまった。 そして彼は側室を迎えた。 拗れた殿下が妻のオリエを愛する話です。 ただそれがオリエに伝わることは…… とても設定はゆるいお話です。 短編から長編へ変更しました。 すみません

父の大事な家族は、再婚相手と異母妹のみで、私は元より家族ではなかったようです

珠宮さくら
恋愛
フィロマという国で、母の病を治そうとした1人の少女がいた。母のみならず、その病に苦しむ者は、年々増えていたが、治せる薬はなく、進行を遅らせる薬しかなかった。 その病を色んな本を読んで調べあげた彼女の名前は、ヴァリャ・チャンダ。だが、それで病に効く特効薬が出来上がることになったが、母を救うことは叶わなかった。 そんな彼女が、楽しみにしていたのは隣国のラジェスへの留学だったのだが、そのために必死に貯めていた資金も父に取り上げられ、義母と異母妹の散財のために金を稼げとまで言われてしまう。 そこにヴァリャにとって救世主のように現れた令嬢がいたことで、彼女の人生は一変していくのだが、彼女らしさが消えることはなかった。

お嬢様はお亡くなりになりました。

豆狸
恋愛
「お嬢様は……十日前にお亡くなりになりました」 「な……なにを言っている?」

処理中です...