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《番外》※ アコロ王子side4 R-18
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R-18
アナル描写あり
触手あり
BL表現あり
イマラチオあり
無理矢理要素あり
TS要素あり
♡喘ぎあり
苦手な方はバックでお願いします。
「ひゃぁぁぁあぁああぁん♡♡♡」
アコロ王子の嬌声が部屋に響いた。
「あ”あ”あ”あ”あ”」
爺医師は涙を流さしながら股間のモノを勃起させていた。
目の前で想い人であるアコロ王子の処女が魔物によって散らされたのだ。
その悲しみと謎の興奮で爺医師の股間のモノはガチガチに勃ち上がり先走りの液で服の股間部分に染みを作っていた。
「はぁぁあんなモノが王子の中に」
「何て気持ち良さそうな声を出されるのだ」
「あの中に挿れたらどれほど気持ち良いのだろうか」
見ている兵士たちの目は血走っている。
「もう我慢ならない!!」
1人の兵士がアコロ王子に向かう。
だがそれはアコロ王子を救うためではない。
「あぁぁぁあん♡乳首らめぇ♡♡」
クリップが外れてから刺激を与えられていなかった乳首に兵士がむしゃぶりついたのだ。
「俺も!!」
1人1人と兵士たちがアコロ王子に覆いかぶさっていく。
「乳首らめぇ、なんか、なんかクルのぉっ♡」
ちゅぱ
れろれろれろれろ
かりっ
兵士たちがアコロ王子の乳首を指で転がし、舌で舐る。
舐めて吸い、歯を立てる。
「あ、あっ出るっ♡出ちゃうぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁあっ
触手に胎内で液体を出されたせいで体内で変化が起きていたのだろう。
アコロ王子の乳首から白い液体が噴き出した。
母乳である。
「母乳!母乳だ!!」
「んはぁっ!うめぇぇえ!!」
「母乳出すなんてもう王子じゃねぇよな!コレは雌だ!」
「そうだ!雌だ、孕ませろ!胎内へ俺の濃いのをぶちまけてやるっ!!!」
ずりゅりゅりゅりゅ
兵士の1人がアコロ王子の秘所から触手を引き抜く。
「あぁぁぁぁっ、おしり壊れちゃうのぉぉぉぉっ♡♡」
「も~っと良いのぶち込んでやるよ!!」
ズップゥゥゥゥッ
「ふぁあっぁっぁあぁん♡太いの♡太いのまた入って来たぁ♡♡♡」
「んっほぉぉぉぉぉ!すんげぇトロトロで締め付けてきやがるっ!!」
ズン
ズッ
ズプンッ
「きゃん♡ひゃぁん♡ふぁぁん♡」
兵士がアコロ王子の体を揺さぶる。
腰を打ち付けられ、奥の奥迄胎内を犯されてアコロ王子が嬌声を上げる。
「あ”ア”ア”あ”アコロ王子ぃぃいぃぃっ……」
力のない爺医師に兵士をアコロ王子から引きはがす力はない。
ただアコロ王子の痴態を見せつけられて、涙を流しながら己の陰茎を掻き扱く。
40年ぶりに勃起した陰茎は兵士たちにも負けないほどにグロテスクな形をしていた。
「俺は上の口の処女を頂くぜえ!!」
「んぐぅ♡」
兵士の1人がアコロ王子の口内に陰茎を突っ込む。
頭を掴み、前後に大きく揺さぶる。
「フンンンンンンン♡」
(喉の奥、太いのでがぽがぽにされて、ひもちひぃぃ♡)
もうアコロ王子は思考迄完全に雌へと化していた。
触手はアコロ王子のアナルを犯すことは諦めているようだが、睾丸と秘所の間をコプコプと液体を出しながら前後に擦り付けていた。
そこは最初はただ湿り気を帯びていただけだが、やがて触手が肌に吸い付く深さが変わっていく。
兵士たちがアコロ王子の口や乳首や秘孔に夢中になっている間に、触手は己の目的を果たした。
ズップゥゥッ
「ん”ん”ん”ん”♡♡」
何時の間にかアコロ王子の股の間に割れ目が出来ていた。
それは幼い少女の女陰のように見えた。
いや、見えたのではない。
それは女の性器そのものだった。
触手の粘液は中からと外から、アコロ王子の体を両性具有に作り替えたのだ。
「んんふぅぅぅうぅぅ♡♡♡」
無理矢理つくられた処女膜の無い女性器は簡単に触手の陰茎を飲み込んだ。
ズンズンと触手がアコロ王子の奥迄突く。
その奥には内側から変えられたアコロ王子の疑似子宮が存在している。
魔物の子供を孕まされるために造られた子宮だ。
どっぷぅぅぅぅぅっ!!!
「んんんんんん♡♡♡」
子宮孔を細い管で開かれて、アコロ王子の疑似子宮に直接触手の精液が注ぎ込まれる。
(あちゅい♡あちゅいの中に流れこんでくりゅ♡♡)
「おいおい、触手だけ良い思いしてんじゃねーか。こんなものまで作れるのかよ!」
「割れ目の中、綺麗なピンク色だぜ!!」
「当たり前だろ!出来たての孔だぜ!!」
兵士たちはアコロ王子の体が触手の陰茎を女陰で飲み込んでい居る事に気付き、今度はそちらに群がりだす。
「セカンドヴァージンは俺がいただきだ!!!」
にゅっぷぅぅぅうっ!!
「んひゃぁぁあ♡奥、奥にそそいでぇぇぇ♡♡♡」
「おうよ!濃い~の注いでやるよ!おら、孕めぇぇぇっ!!!」
「んふうぅぅぅ♡赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうよぉぉぉぉぉっ♡♡♡」
「俺の子も孕んでくれよオウジサマ」
「オジサンの子も孕んでくれますよねオウジサマ?」
ギンギンに昂ぶった陰茎に囲まれてアコロ王子はうっとりと笑った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今隣に母が居ます。
ドラマ見てるから大丈夫なはず!!
そう信じたい:(;゙゚''ω゚''):
アコロ王子雌堕ち化完了です。
さてこの後どうアコロ王子が行方不明になったのでしょうね(*´▽`*)
アナル描写あり
触手あり
BL表現あり
イマラチオあり
無理矢理要素あり
TS要素あり
♡喘ぎあり
苦手な方はバックでお願いします。
「ひゃぁぁぁあぁああぁん♡♡♡」
アコロ王子の嬌声が部屋に響いた。
「あ”あ”あ”あ”あ”」
爺医師は涙を流さしながら股間のモノを勃起させていた。
目の前で想い人であるアコロ王子の処女が魔物によって散らされたのだ。
その悲しみと謎の興奮で爺医師の股間のモノはガチガチに勃ち上がり先走りの液で服の股間部分に染みを作っていた。
「はぁぁあんなモノが王子の中に」
「何て気持ち良さそうな声を出されるのだ」
「あの中に挿れたらどれほど気持ち良いのだろうか」
見ている兵士たちの目は血走っている。
「もう我慢ならない!!」
1人の兵士がアコロ王子に向かう。
だがそれはアコロ王子を救うためではない。
「あぁぁぁあん♡乳首らめぇ♡♡」
クリップが外れてから刺激を与えられていなかった乳首に兵士がむしゃぶりついたのだ。
「俺も!!」
1人1人と兵士たちがアコロ王子に覆いかぶさっていく。
「乳首らめぇ、なんか、なんかクルのぉっ♡」
ちゅぱ
れろれろれろれろ
かりっ
兵士たちがアコロ王子の乳首を指で転がし、舌で舐る。
舐めて吸い、歯を立てる。
「あ、あっ出るっ♡出ちゃうぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁあっ
触手に胎内で液体を出されたせいで体内で変化が起きていたのだろう。
アコロ王子の乳首から白い液体が噴き出した。
母乳である。
「母乳!母乳だ!!」
「んはぁっ!うめぇぇえ!!」
「母乳出すなんてもう王子じゃねぇよな!コレは雌だ!」
「そうだ!雌だ、孕ませろ!胎内へ俺の濃いのをぶちまけてやるっ!!!」
ずりゅりゅりゅりゅ
兵士の1人がアコロ王子の秘所から触手を引き抜く。
「あぁぁぁぁっ、おしり壊れちゃうのぉぉぉぉっ♡♡」
「も~っと良いのぶち込んでやるよ!!」
ズップゥゥゥゥッ
「ふぁあっぁっぁあぁん♡太いの♡太いのまた入って来たぁ♡♡♡」
「んっほぉぉぉぉぉ!すんげぇトロトロで締め付けてきやがるっ!!」
ズン
ズッ
ズプンッ
「きゃん♡ひゃぁん♡ふぁぁん♡」
兵士がアコロ王子の体を揺さぶる。
腰を打ち付けられ、奥の奥迄胎内を犯されてアコロ王子が嬌声を上げる。
「あ”ア”ア”あ”アコロ王子ぃぃいぃぃっ……」
力のない爺医師に兵士をアコロ王子から引きはがす力はない。
ただアコロ王子の痴態を見せつけられて、涙を流しながら己の陰茎を掻き扱く。
40年ぶりに勃起した陰茎は兵士たちにも負けないほどにグロテスクな形をしていた。
「俺は上の口の処女を頂くぜえ!!」
「んぐぅ♡」
兵士の1人がアコロ王子の口内に陰茎を突っ込む。
頭を掴み、前後に大きく揺さぶる。
「フンンンンンンン♡」
(喉の奥、太いのでがぽがぽにされて、ひもちひぃぃ♡)
もうアコロ王子は思考迄完全に雌へと化していた。
触手はアコロ王子のアナルを犯すことは諦めているようだが、睾丸と秘所の間をコプコプと液体を出しながら前後に擦り付けていた。
そこは最初はただ湿り気を帯びていただけだが、やがて触手が肌に吸い付く深さが変わっていく。
兵士たちがアコロ王子の口や乳首や秘孔に夢中になっている間に、触手は己の目的を果たした。
ズップゥゥッ
「ん”ん”ん”ん”♡♡」
何時の間にかアコロ王子の股の間に割れ目が出来ていた。
それは幼い少女の女陰のように見えた。
いや、見えたのではない。
それは女の性器そのものだった。
触手の粘液は中からと外から、アコロ王子の体を両性具有に作り替えたのだ。
「んんふぅぅぅうぅぅ♡♡♡」
無理矢理つくられた処女膜の無い女性器は簡単に触手の陰茎を飲み込んだ。
ズンズンと触手がアコロ王子の奥迄突く。
その奥には内側から変えられたアコロ王子の疑似子宮が存在している。
魔物の子供を孕まされるために造られた子宮だ。
どっぷぅぅぅぅぅっ!!!
「んんんんんん♡♡♡」
子宮孔を細い管で開かれて、アコロ王子の疑似子宮に直接触手の精液が注ぎ込まれる。
(あちゅい♡あちゅいの中に流れこんでくりゅ♡♡)
「おいおい、触手だけ良い思いしてんじゃねーか。こんなものまで作れるのかよ!」
「割れ目の中、綺麗なピンク色だぜ!!」
「当たり前だろ!出来たての孔だぜ!!」
兵士たちはアコロ王子の体が触手の陰茎を女陰で飲み込んでい居る事に気付き、今度はそちらに群がりだす。
「セカンドヴァージンは俺がいただきだ!!!」
にゅっぷぅぅぅうっ!!
「んひゃぁぁあ♡奥、奥にそそいでぇぇぇ♡♡♡」
「おうよ!濃い~の注いでやるよ!おら、孕めぇぇぇっ!!!」
「んふうぅぅぅ♡赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうよぉぉぉぉぉっ♡♡♡」
「俺の子も孕んでくれよオウジサマ」
「オジサンの子も孕んでくれますよねオウジサマ?」
ギンギンに昂ぶった陰茎に囲まれてアコロ王子はうっとりと笑った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今隣に母が居ます。
ドラマ見てるから大丈夫なはず!!
そう信じたい:(;゙゚''ω゚''):
アコロ王子雌堕ち化完了です。
さてこの後どうアコロ王子が行方不明になったのでしょうね(*´▽`*)
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