上 下
50 / 122

株)売り急いだ感は…ある…

しおりを挟む
 [2024.04.12(金)]



 売った~~~売りました!!!
 私の人生初めて買った株!
 本日とうとうさよならバイバイしました!!


【9278ブックオフ】
 履歴見てみたら、
 2023.04.05に1256円で100株買ってました。
 丁度1年の保持期間でしたね!


 やーっ1年前、ドキドキしながら休みの日に朝イチで買ったの今でも覚えてる…
 その時は買い時の値段とか特に頭になくて(今も全然考えれてないけど)とにかく買いたい!今日買う!の勢いで突っ走ってた。(わりかし今も)

 でも、12万一気に払うことにまずドキドキだったよね( ;´꒳`;)

 そこから6月末に利権貰って、
 優待届いてルンルンもつかの間、
 めちゃくちゃ株価下がってビビりまくったわぁ…
 一瞬1000円切ったもん…毎日嘆いてた…

 そんなマイナスの日々からよくここまで這い上がってくれました!拍手!!


 結局私は1500円丁度で売りました。


 ちゃんとタイミングみてればそれ以上いってたし、終値もそれ以上で終わってたんだけど、仕事の合間に見たその瞬間が下がりの勢いだったから焦っちゃったね…
 でも後悔はしない!!元々1300いっただけで喜んでたんだもん、1500なら上等上等!…と、必死に自分に言い聞かせてます( ˇωˇ )笑


 そしてまだ持っているからね!(優待用で売らないけど)ここからまた下がった時に1単元買い戻して、またこの時期くらいに売って、を繰り返そうかなぁと思っております。業績良く居続けてください!!!


 やーー私とブックオフの長い1年に一区切りつきました。
 1年通して持つとそこの企業の値動きがなんとなくわかってきたりしますね。
 今回、びっくりするくらい綺麗に去年と一緒でした。手前でガクッと下がった時も、去年の動き見て同じ動きしてる…って自分に言い聞かせ、狼狽売りを阻止できました(`⊙ω⊙´)カッ!!
 全てがそうとは言えないけど、過去のデータ参考にするのも大事だな、と身をもって学んだ!


 これからも頑張って資産増やしていきたいね~




しおりを挟む
感想 37

あなたにおすすめの小説

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

読まれるウェブ小説を書くためのヒント

金色のクレヨン@釣りするWeb作家
エッセイ・ノンフィクション
自身の経験を踏まえつつ、読まれるための工夫について綴るエッセイです。 アルファポリスで活動する際のヒントになれば幸いです。 過去にカクヨムで投稿したエッセイを加筆修正してお送りします。 作者はHOTランキング1位、ファンタジーカップで暫定1位を経験しています。 作品URL→https://www.alphapolis.co.jp/novel/503630148/484745251

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

偽装夫婦

詩織
恋愛
付き合って5年になる彼は後輩に横取りされた。 会社も一緒だし行く気がない。 けど、横取りされたからって会社辞めるってアホすぎません?

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

処理中です...