21 / 122
株7)朝から板張り付いたら高値掴んだ泣いてる
しおりを挟む夜中突発的に思いついたかのように悩んで悩んでよし、次の日休みだからやるぞ!っと意気込んだことがあるんです。
それが、優待欲しくて去年買った【コメダ】を売って、配当高いものに買い換えよう!ということ。
夜の時点で見てたコメダの株価が2,830円ほど。
【3543 コメダホールディングス】
◆配当金:53円/株
◆28万円ほど(買った時は26万)
↑これを売って、↓これらを1単元ずつ買うと
【9434 ソフトバンク】
◆配当金:86円/株
◆20万円ほど
【8593 三菱HCキャピタル】
◆配当金:37円/株
◆10万円ほど
(特定口座で80株持ってて一回全部売って、100株NISA口座で買い直すから実質2万ほど)
まだ6万残ってるから、残りをJT、あおぞら銀行に割振ろうかな~と\( ゚∀ ゚)/
同じ軍資金内でも
配当金が5,300円(しかも課税されて4,000円くらいになる)→12,000円(買う株数未定のJTたちは入れてない)になる!倍だ!ᐠ( ᐛ )ᐟヒォォォッ
って予定と計画だったんです!
そしていざ、朝から張り付いて指値して、とりあえず先に買う方をやりました。最近どんどん値上がるから…と思って。
そしたらなんて日だ!
その日は下げ相場ですね!?!?泣いてる
まず高値で買った。泣いてる
そしたらコメダ、なんか昨夜より30円近く下げてる!?
昨日の値段見ちゃってたらこの値段で売りたくないぃぃ~~っていざその時になって足踏みし始めました。
結局その日はコメダを売るのはやめて、80株持ってたHCキャピタルをほぼ一日中、板に張り付いてなんとか今朝買った値段より数円ばかし高い成り行きの値段で売れたので…まぁ…実質口座の移行みたいな感じでできたかな…と
うまくいかんなーーーー…もろもろこのまま下がってったらほんと泣く…
毎回こんな感じでうだうだ悩んでます。
全然スパッと爽快にいけないし、こちょこちょいじりすぎちゃうし…買ったら長期保有放置!の姿勢でいたい…特定口座整理しきったらそうします( ;ᵕ; )
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
読まれるウェブ小説を書くためのヒント
金色のクレヨン@釣りするWeb作家
エッセイ・ノンフィクション
自身の経験を踏まえつつ、読まれるための工夫について綴るエッセイです。
アルファポリスで活動する際のヒントになれば幸いです。
過去にカクヨムで投稿したエッセイを加筆修正してお送りします。
作者はHOTランキング1位、ファンタジーカップで暫定1位を経験しています。
作品URL→https://www.alphapolis.co.jp/novel/503630148/484745251
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる