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18.あとがき
あとがき
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この度は『「こんな目覚め方をした経験はあるか?」』を読んで頂き、ありがとうございます。
こちらの小説はさくら(仮名)が小学生の時に実際に体験した出来事を元に執筆したものになります。
アルファポリス様に登録して小説を投稿すると決めた時に、この小説を一番最初に投稿すると決めていました。
暴露すると、『義務教育で中学校は卒業出来ても、普通の高校には行けないだろう』と医師や周りに言われたけど、無事に高校へ進学出来た記念に当時を思い出しながら書いたノンフィクション小説です。
今回、更に十数年経過し見返しながら投稿させて頂きました。
内容は比較的あっさりと書いてますが、当時は知能が低下したこと、歩けない恐怖や両親の大喧嘩、姉妹に恨まれたことや一部の親戚に「障がい者」とか「一族の恥」とか「死ねば良かったのに」などの暴言を吐かれたことなど結構修羅場でした。
(小学生に暴言を吐いても“本当のことだから”と何とも思わない親戚がいるのが腹立たしいです)
今では(うんうん。昔、こんなことあったなぁ~)と懐かしく思えるほどになりました。
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この度は『「こんな目覚め方をした経験はあるか?」』を読んで頂き、ありがとうございます。
こちらの小説はさくら(仮名)が小学生の時に実際に体験した出来事を元に執筆したものになります。
アルファポリス様に登録して小説を投稿すると決めた時に、この小説を一番最初に投稿すると決めていました。
暴露すると、『義務教育で中学校は卒業出来ても、普通の高校には行けないだろう』と医師や周りに言われたけど、無事に高校へ進学出来た記念に当時を思い出しながら書いたノンフィクション小説です。
今回、更に十数年経過し見返しながら投稿させて頂きました。
内容は比較的あっさりと書いてますが、当時は知能が低下したこと、歩けない恐怖や両親の大喧嘩、姉妹に恨まれたことや一部の親戚に「障がい者」とか「一族の恥」とか「死ねば良かったのに」などの暴言を吐かれたことなど結構修羅場でした。
(小学生に暴言を吐いても“本当のことだから”と何とも思わない親戚がいるのが腹立たしいです)
今では(うんうん。昔、こんなことあったなぁ~)と懐かしく思えるほどになりました。
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