最高の能力が欲しい
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その爆発以降モンスターが蔓延り魔法を使えたりとファンタジーな世界に変貌してしまった。
そこにサラリーマン時代の記憶がはっきりあるままのこの物語の主人公桐生 直樹 23歳が世界の謎に迫るファンタジー小説です。
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69話
「最後の悪足?惜きですか」
って多分悪足掻きですよね?
悪足?きです!!
いつも読んで頂いてありがとうございます(^^)
総帥が脳筋な気がしてならないww
面白くなってきましたね~♪
いつも読んでます!
これからもお願いします!
メッセージありがとうございます(^.^)
総帥=脳筋合ってます!!
脳筋です完璧にww
イメージ通りに感じてもらえて良かったです(^^)
またいつでも気軽にメッセージ下さいね!
メッセージありがとうございます(^^)
総帥の強さはヤバいですねww
また気軽に何でもメッセージ下さい!
更新頑張ります!
まだ、5話まで読んだところです。やっと、ゴブリンを倒し覚醒したところです。強くなり、これから物語が新たな展開に進むと思って進んでいく思っています。しかし、直樹はまだゴブリンを一匹しか倒していないのに、自分の上がった力を検証もせずにゴブリンと比べてとても格上のタイラントベアに「出やがったなタイラントベア」と言い放ち向かっていきます。当然倒しましたが、普通は自分の力がどれくらい上がっているか確かめてから、その様な格上には向かうと思います。命が掛かっているので、その点が、気になりました。
感想ありがとうございます。
確かに違和感を感じられる描写だったかと思いますめちゃくちゃ鋭い感想で嬉しいです(^^)
実はその違和感に秘密が隠されている!
これがこの物語の真骨頂という感じで書かせてもらっています!
ここも違和感を感じたなどがあればまた感想を下さいね(^^)
かなり鋭い観点をお持ちで貴重なご意見ありがとうございました!
とても面白いです頑張って書いてください。
投稿が早いのですごく嬉しいです。
凄く嬉しいお言葉ありがとうございます(^^)
その様な声がもっと聞ける様に投稿頑張ります
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