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【専門用語とその他解説】
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【人型兵器=ドールアームズ】
※見た目は機械のロボットの形をした人型兵器。この世界では、ドールアームズと呼ばれている。
【生きた屍人形=デッドマン・ドールズ】
※アザゼル軍の殺戮兵士。生まれながらに感情を持たない操られた人。心を持たない冷酷な兵士であり、命令や任務の遂行の為なら自身の命も投げ出す。マインドチップを脳内に埋め込まれていて全ての感情が制御されている為、本来の人という感情が無いため。人を殺すと言うことに抵抗感がなく、残虐で冷酷な兵士は脅威の存在である。
【ヒューマノイド】
※戦闘機から人型に変形する戦闘型ロボット。
近接戦闘に強い。通常の戦闘機とは異なる。
【タナトス=猛毒ガス】
※細胞を壊して死滅させて体内を汚染させながら人を死の恐怖へと誘う自然が作り出した究極の魔の毒ガス。人はそれを死の神を例え、タナトスと呼んだ。
【死の神=タナトス】
【アザゼル=大軍人帝国】
※人類最大の脅威。ある日、彼らは突然現れた。世界に宣戦布告を告げると一方的な侵略、破壊等をし、今も尚。人々を苦しめ、世界に脅威を与える存在。その目的は未だに謎。長年ゼノア連合軍と戦っている。その戦力は未だに衰えない。
【ゼノア=人類最大連合軍】
※長年、アザゼルと戦い続けている。世界最大の軍と、軍事力を集結させた組織的な軍隊。攻防戦を長年渡り繰り広げ、未だにアザゼルを撃ち破ることが出来ずにいる。
【ZSC―6=ゼットエスシーロク】
※ゼノア宇宙コロニーの略。6はコロニーの番号の数字。
【ZSC=ゼットエスシー】
※記号の解説。(Z)ゼノア(S)スペース(C)コロニーの略。宇宙拠点基地を番号で呼ぶ時は、記号と番号で略して呼ぶ。最後につく番号は基地の数字番号である。
【アポカリュプシスの鍵】
※宇宙基地ラケシスにある地下A―13区域のアポカリュプシスのカードキー。そこには、古の機体ヴァルキュリアが眠っている。
【A―33のアビス格納庫】
※DT―Abyss専用の機体がしまってある場所。
一つの格納庫に最大7機入る。そこから出撃する事も可能。
【ルーダンの戦い】
※アザゼルが停戦協定を破った時に、交戦を交わした地名。その時の防衛戦でウィクトリア部隊が参戦し、ルーダンの部隊と共同戦で見事に防衛を成功させ勝利を治めた。厳しい状況の中で大活躍した彼らの部隊は一目置かれる存在になった。
【リゲル部隊】
※ラケシス第1空戦部隊の名前。
【カペラ部隊】
※ラケシス第4空戦部隊の名前。
【シルマ部隊】
※ラケシス第7空戦部隊の名前。
【アハティ部隊】
※ラケシス地上部隊の名前、アビスで結成された部隊。
【ミストラル部隊】
※アザゼル軍が率いるアークで結成された部隊。
【ガルーダ部隊】
※アザゼル軍が率いるフェニックスで結成された部隊。
【ゾディアック部隊】
※アザゼルのトップクラスのパイロットで結成された特殊なエリート部隊。もっとも優れた部隊として恐れられている。
【ヒドラ】
※ビームライフの威力を倍に増幅させる武器用のパーツ。補助パーツでロボットの足まわりになどに収納されている。それを銃に装置することで、ビームライフの通常の威力を倍に引き出すことが可能。ただし、チャージタイムに時間がかかる。最大で3回まで使用できる。
【インフェルノブレイカー】
※ブレードの部分を加熱することで、金属を溶断する威力を持つ。
【ZDTB―Ladon】
※高熱エネルギー銃の強力な、ビームライフルである。アレス専用の武器。
【ゲーリューオン】
※特殊武器の大鎌。アレス専用に作られた特殊な武器で、機体を真っ二つに切り裂く強烈な威力を持つ。
【クレイオスシールド】
※ヒート攻撃を吸収することができる特殊な盾。ヒート系等を無効化し、ダメージを減らすことができる。アレス専用武器。
【DTナンバー】
※ドールアームズタイプの記号。陸系の量産型で主に戦場で多く使われている。
【DT】の記号の意味。
※(D)ドール(T)タイプ。
【FTナンバー】
※空中系タイプの人型兵器は全て記号に(FT)がつく。
【FT】の記号の意味。
※(F)フライング(T)タイプ。
【Zナンバー】
※DTシリーズよりもワンランク上の優れた機能を持つ機体。通常の量産型のロボットよりも生産率が低い為、この世で1つのオリジナルの機体とされているので、ゼロ。すなわちゼロナンバーの機体を意味する。これを操縦するには、それに適した特殊パイロットにしか操れない。
【ZDT】の記号の意味。
※(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ。
【アークシリーズ】
※アザゼル軍が開発したドールアームズのシリーズの事。アークは過去を入れて何種か機体が作られている。
【DTシリーズ】
※各ドールアームズの種類のことを言う。ドールアームズは【宇宙系】【[空中系】【陸系】【海系】【砂漠系】の5つの種類に分けられている。
◇【宇宙適応型のドールアームズ】
※宇宙や宇宙戦での戦闘が得意。しかし、欠点は地球では不向きで全く対応できず使えないこと。
◇【空中対応型のドールアームズ】
※空中や空中戦での戦闘が得意。しかし、欠点は海の中では不向き。
◇【陸型対応型ドールアームズ】
※地上や地上戦での戦闘が得意。しかし、欠点は空が飛べない事。なので個別の合体型のジェットブーストを装着する必要がある。しかし、機体の能力によってはもとからブースターが搭載されている機体もあり、ジェットブーストを使う必要もなく通常に飛べる。
◇【海対応型のドールアームズ】
※海全体や海底内での戦闘が得意。しかし、欠点は空中・宇宙等が不向かな。地上は中間辺り。
◇【砂漠対応型のドールアームズ】
※特殊地形や砂漠での戦闘が得意。機体の本来の力を存分に発揮する。砂漠ではまさに有利な機体である。しかし、唯一の欠点は空中・宇宙・海が不向き。地上は中間辺り。
【現在、活躍するメカについて】
※戦争が長く続くこの世界では主に活躍している戦闘兵器はドールアームズである。その中でも、一番多く生産されているのが陸型タイプになる。よって科学や開発者や技術者は、DTシリーズの中でも陸系に力を注いでいる。
【能力覚醒装置=レゾナシステム】
※レゾナシステム・共鳴システム・(RS)と呼び方は様々。意味は全て同じ。パイロットの能力を一時的に覚醒させ、増幅させパワーアップするが、ドールアームズとの共鳴(シンクロ共鳴率)によって引き出されるパワーには差がでる。
【レゾナシステムについての詳しい解説】
※正式名は【レゾナンス・システム】。科学専門の間では【レゾナシステム】【共鳴システム】または【RS】と言う。呼び方は様々。
【共鳴システムとは?】
※脳活性化・覚醒意識・脳神経細胞・体内においは、運動系の神経など、反射神経などにおいて、一時的に全体的に強い刺激を与え。脳においてはその刺激により、サブリミナル効果を与える。意識と潜在意識の境界領域より、下に刺激を与える事で生じさせる効果をもたらす。潜在意識を覚醒化させる事で本来人間の奥に秘められた潜在能力を発揮させてパイロットが戦いを有利に持ち込むのが役割とされている。覚醒化された脳は集中力を限界まで高めて運動神経や脳内神経を限界まで高める事で、人体における回避や攻撃に関しての思考系の回路などに大きく影響を与える。また、潜在意識や潜在能力を覚醒化させる事によって。驚異的なパイロット独自の能力も開化させる恐るべきシステムでもある。但し、そのシステムゆえに能力には多少の個人差やムラなどが生じる場合等もある。その根本的問題は不明とされている。
更にシステムを使う事でパイロットと機体がシンクロ共鳴されて機体とパイロットが全てにおいて一体化される。同化を起こさせる事で機体を意のままに操る事が出来る。パイロットと機体が一体化される事で通常の倍の機体の能力を向上させる事も出来、さらには戦闘などが有利になれる状況に持ち込めるシステムとも言える。しかし、その点リスクも高く。機体の同化後はシステムによる副作用も稀に起こす。共鳴システムによる機体が受けたダメージを脳にシンクロバックされる形になり、激しい苦痛や幻覚や恐怖など。ありとあらゆる症状が人体に影響を起こる。人はそれを共鳴システムによる脳の後遺症とも呼び、専門語では【コアダメージ】と呼ばれている。その副作用の原因や、共鳴システム自体すらも今だに未解明となっているのが現状である。
【副作用とシステム独自の危険性について】
これを使うとパイロットは戦闘後、激しい痛みや肉体的苦痛と幻覚を引き起こす。体力など激しく消耗して、時に昏睡状態にも陥る危険性もある。
【おもな一般な症状】
目眩・吐き気・嘔吐・幻覚・幻聴・錯乱・混乱・一時的な記憶障害・恐怖心・急性ストレス障害・苦痛・疲労感など。機体における共鳴システムの作動中においてのもっともダメージを受けた箇所による、原因不明のシンクロバックによっては激しい痛みと苦痛を伴う。それらの症状においては現在解明されつつあるが、共鳴システムが人体に与える根本的な症状の原因は今だ未解明な部分がある。なお、搭乗者の体質や肉体レベルによってはシステム自体にかかる人体への負荷度も大きく変化する。どちらにせよ、共鳴システムの危険性は非常に高く、持続して使えば肉体やパイロットの精神や心を壊して蝕み、いずれは廃人となるのは確かともいえる。
【RS】の記号の意味。
※(R)レゾナ(S)システム。
【コアダメージ】
※共鳴システムを使用後、肉体に起きる原因不明の症状がシンクロバックされて能に与える影響や後遺症のこと。
【狂戦士能力覚醒装置=バーサーカーシステム】
※共鳴システムと同じようなものでパイロットと機体をシンクロさせて、全てにおいて能力を極限の限界まで引き出す装置。共鳴システムとは違うのは、使えばパイロットの性格は一時的に凶暴化して人格自体を変える。更に精神や肉体に大きくダメージを負わす。アザゼルが開発したシステムであり、共鳴システムよりもパイロットの負担は大きく一度使えば命に関わる場合もある。だが、その覚醒能力は何倍もの能力を引き出す。極めて危険な装置でもある。それがゆえに最終手段の時のみ使用する。
【PLD】の記号の意味
※(P)パイロット(L)ライフ(D)ダメージ。
【PLDステータス】
※パイロットライフダメージの意味。それをステータス化して数値化したもの。1~100%の数値で計測。機体とのシンクロダメージが大きい程、PLDにも影響する。高ければ高いほどそれはパイロットの生命にも影響し、危険域に入ると非常に機体とパイロットの両方にも、なんらかの影響を及ぼす。
【ソロモンシステム】
※自爆装置を意味し、基地や戦艦、船艦等大型の施設やコロニー等にある、言わば大型の自爆装置であり。通常の自爆装置の何倍の破壊力があり、基地や施設、建物、大型コロニー、全体を吹き飛ばす程の破壊力と威力があり。その自爆装置を人は例えで新訳聖書に登場する人物から名をとり、ソロモンシステムと呼んでいる。なお、ロボット専用に作られた自爆装置にもソロモンシステムが導入されていて、その破壊力も使用すれば脅威である。
【グラビティーシステム】
※フェニックスに内臓されている特殊シールド。内側から特殊な重量エネルギーを使い、シールドする事ができる。また、外側からの攻撃を吸収で無効化できる。ただしエネルギーの負担が大きいのが欠点。
【プロテクトシールド】
※重構造の強力で頑丈なシールド。主に基地や、コロニーや、戦艦や、施設などにも使われている。シールドの効果範囲は、その施設によって様々な効果範囲が繰り広げられる。
【ミョルニルシステム】
※相手の機体を一時的にショートさせて行動不能にさせる最新型のトラップ装置。一瞬で、強力な電磁波を周囲に発生させて、機体の電力源であるクロート・コアをショートさせる。使う時はタイミングが重要。成功すれば効果はデカい。機体の足止めにもなる。
【ビュウトリング・ビーム】
※強力なレーザービーム。戦闘機の銃火器に分類される。エネルギーを大きく消耗するが、威力は大きい。
【クロート・コア】
※機体の電力源。
【フェイズアウト】
※機体のエネルギーパワーが尽きた状態になると鈍らになって動かなくなる。
【高周波振動剣】
※高周波を取り入れ、それをロボット専用に武器化したもの。振りかざせば振動で吹き飛ぶ威力をもつ。
【SPS=ステルス・ファントム・システム】
※戦艦を透明化して、敵に見えにくくする効果がある。また使用時には敵のレーダーに感知されにくい。他には特殊な機体に搭載されている場合がある。
【SPS】の記号の意味
(S)ステルス(P)ファントム(S)システム
※最新型の特殊機能兵器。
【時空転移装置】
※時空転移装置のことを示す。
【DTB―5000=ビームライフ】
※5000時間フル稼働できる。主に戦火が激しい場所や長期戦等に使われる。大体200日は持つ。使い捨てで充電は出来ない。ビームライフを過度に使用すると、その分のエネルギーも消耗しやすくなる。
【DTM―900=マシンガン】
※900時間は保つ。ドールアームズなら全機体に装備できる量産型の最新型マシンガン。ただし、機体の相性によっては使えない場合がある。特殊条件の機体に攻撃した場合は、その時のダメージ効果によってはクリティカルを狙える。唯一の欠点。装甲が硬い特殊な機体には攻撃が効かない。
【DTSー=ソード・サーベル】
※通常のソード武器。サーベル・ソード・特殊なセイバーの三種がある。効果はそれぞれちがう。武器の耐久力の長さは相性による。それによって消耗しやすくなる。特にビーム系の剣は、エネルギーを使うので長く保たない。
◇【武器の記号振り分け】
【DTS=ディーティーソード】
(D)ドール(T)タイプ(S)ソード
※ドールアームズ専用のソード。これは人型のみ使える。
【DTB=ディーティービー】
(D)ドール(T)タイプ(B)ビームライフル
※ドールアームズ専用のビームライフル。これは人型のみ使える。
【DTM=ディーティーエム】
(D)ドール(T)タイプ(M)マシンガン
※ドールアームズ専用のマシンガン。これは人型のみ使える。
◆Zナンバーの機体・武器記号
【ZDTB=ゼットディーティービー】
(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ(B)ビームライフル
※ゼットナンバーのドールアームズが使う専用のビームライフル。
【ZDTM=ゼットディーティーマシンガン】
(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ(M)マシンガン
※ゼットナンバーのドールアームズが使う専用のマシンガン。
【ZDTS=ゼットディーティーソード】
(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ(S)ソード
※ゼットナンバーのドールアームズが使う専用のソード。
【電流系鞭=ヒートサンダー】
※特殊武器で腕の中から打ち出し、目標の機体に絡み付くと同時にパイロットがスイッチONにすると、およそ100万ボルトの電磁力が鞭に流れて、巻き付いた機体とパイロットを感電させて時には気絶に追い込んだり、機体を一時的にショートさせる。
【スキュラ=高圧電子砲】
機体の中央から主に放たれる。ドールアームズの種類によって電子砲が内臓されている。
【ライトジティーナイフ】
※近接戦闘用の武器。主に使われているショートナイフ。武器の重さは軽量化されてる点、機体の強度によっては攻撃が効く相手と効かない相手にわかれる。近接戦闘においては有利。
【EBP=イービーピー】
※エネルギー・ビームパック。主に戦闘機に使用されていて、ビームのバッテリーを交換して使われている。
【EBP】
(E)エネルギー(B)ビーム(P)パック
【ブライザーミサイル】
※空対空ミサイル。(自動誘導ミサイルのようなもの。
【リジッターBS装甲】
※本来はヘスティアに装甲されているもの。インフィニティでは耐えられないような攻撃も楽々に防げれる。物理攻撃に関しては、大幅に防御率がアップする。特殊な素材を使用しているので強度力が高く。ビーム攻撃からの威力をボディの表面で緩和して、機体のダメージ数を軽減することができる。
【BS】
※(B)バトル(S)シールド
【ホロミラージュ機能】
※ミクロ機能を使った高度な、ナノホログラム。一時的にある物を丸ごとコピーして、偽の映像として更にナノ機能により物体化させる。その効果は一時的で直ぐに消滅する。戦艦を敵から劣りに使う時にダミーシステムによってホロミラージュ機能が使われる。
【ヴァリトラ】
※戦艦プロキオンが誇る最大火力の高エネルギーキャノン。当たると一網打尽に一瞬にして、灰になる程の凄まじい威力を持つ。それは稲妻の炎のように驚異的な破壊力である。
【炎の雷】
※ヴァリトラの通称名。
【第5拠点基地クロト】
※ゼノア宇宙連合の第5拠点基地。宇宙、地上、両方に基地がある。主に機械系のエンジニアや、整備士の育成と教育に力を入れている。メカ技術に関しては優れている。
【第6拠点基地ラケシス】
※ゼノア宇宙連合の第6拠点基地。宇宙、地上、両方に基地がある。最新型の機体や、兵器が配備されたばかり。宇宙において補給しやすい位置にいて、戦艦専用の補給ステーションも完備されていたりと色々と好都合な場所で、中心的な役割を担う。そこには隠された機体が眠っていた。
【第7拠点基地エデン】
※ゼノア地球連合の第7拠点基地。宇宙、地上、両方に基地があり。比較的、第7基地は他の基地とは比べて安全である。
【ウィクトリア精鋭部隊】
※第7基地エデンの精鋭部隊。若い少年達で結成されている。そこに所属しているパイロット達は、全員パイロットとしての才能を選び抜かれた超エリートの集まり。
【第13拠点基地ゼウス】
※ゼノア地球連合の第7拠点基地。宇宙、地上、両方に基地があり。ゼノア連合の中心となる基地で、最後の希望の砦とも呼べる。ここにはゼノアの軍最高司令官が居る。また、大きな会議がある場合はここに各基地に居る代表者や関係者が一同に集まる。まさに世界の中心的役割を担う。基地においてはハイテク機能を揃えた難攻不落の要塞基地になっている。エキスパートのエリートパイロット達も揃えたまさに、すべての部隊の顔でもある。最新型のDTや、最新型の新鋭艦や武器等も配備されていてゼノア連合軍の希望の砦であり最後の切り札でもある。
【オリュンポス精鋭部隊】
※第13基ゼウスの精鋭部隊。彼らは、超スーパーエリート部隊とも呼ばれている。ゼノア連合の時のリーダー守る最強の守護神とも言える。
【最高主導者】
※ゼノア連合軍の最高地位。リーダー的存在。
【ゼノア最高法議長】
※議会において最高主導者の次に決定権を持つ。法においては議論をしたのち、最終決定を下す。元老院よりも地位は高い。
【元老院】
※ゼノアのトップ議員。主に様々な議会や法の場に彼らはいる。そこで意義や申し立てをしたり。また、法や重要な事柄に対してそれぞれの役割を発揮する。彼らを元老院とも呼ぶ。最高法議長の元や最高指導者の元で主に活躍する。また、軍事機関等にも影響力を与える。成り金や地位の高い権力がなる事のが多い。
【ゼノア議員】
※トップ議員の元老院よりも下の階級の一般的な議員。議会の場で意義や申し立てをできるが、元老院が持つ権力よりも低い為、本来の力を上手く発揮できない。その為、下働きや雑用が多い。
【基地代表総責任者】
※各基地の代表者のこと。全てを任せられてる。基地の顔とも呼べる。軍最高総司令官一人でやる者もいれば二人三脚で基地を管理する所もある。
【軍最高総司令官】
※各基地においての代表であり、全てを任せてられている総督的地位の者を指す。中心的な役割の上、全ての責任とその場の判断と決断力を求められる。ゆえに色々と気苦労が耐えない。総司令官は各同じ基地の名において二人配備されている。宇宙基地と地球基地を任せられているが、二人のどちらかが急死した場合、別の者を新たに据えるが状況によっては両方共任せられる場合がある。これはあくまでも危機的状況に限る。また、その者を代表にするかは対象者の能力によって上層部で決める。その者よりも優れた適任者が居た場合は、代表者と総督的役割の者を2名決める。
【少年兵副総指揮官】
※少年兵福総司令官とは(基地代表総責任者)(軍最高総司令官)や、各現場の指揮と司令を含む。最前線全線で活躍するその重要人物達が戦闘中の現場において何らかの死や、あるいは事故、その他の各現場の戦闘中において、半数の指揮官ロスト等。また、何らかの理由で軍最高総司令官が自ら(指揮権)を破棄して、行方をくらました場合。またその状況下で基地の代表者も消息して行方をくらました場合等。どちらも不在や、片方不在の場所は、意図的に発生する(特殊な役職)である。
現場で最も優秀な人材を中心に、ありとあらゆる現状において冷静に対処する能力が求められる。この場合、状況に応じて全ての全権を手にする。基地にとっては最も重要な要である。また、このような最悪な状態は軍事や基地においては最も(最高危険レベル)を指す。
このような状況は本来は起こらないのが、通常の常識とされている。決して起こるべき事において相応しくない、望ましくない状況である。これは過去に起こった惨劇においての事件から、見直しされた条例である。また、再びこのような状況が発生した場合の対処法プログラムである。
少年兵福総司令官に選抜される者は予め、軍からの推薦で決まる。ただし、役職を任せられた者は最後まで責任を背負って成し遂げる強制的義務がある。 選ばれる者の特徴としては過去の功績や極めてずば抜けた判断力と冷静さを持ち、優秀な人材と見なされた者は、どの役職を問わずに抜擢される形式になっている。
主にパイロット出身や、戦艦において優秀な指揮官の人材が選び抜かれる。選ばれる者の年齢は、健康な身体で忍耐力があり。最高でも原則二十歳~三十歳までとされている。その役職につく事は名誉とも言われ、熱い志がある者には憧れの職業でもある。ただし、軍や基地に関しては全体的に信頼がない相手の場合は選びぬかれる事は困難。なお、この職につくのは滅多にないチャンス。
【宇宙基地・地球基地】
各基地には同じ名前がある。宇宙基地○○、地球基地○○。どちらもその基地の名を指す。そこでは二人の総司令官が地球基地と宇宙基地で代表となり指揮を取る。
【ゼノア基地代表会議】
※それぞれの基地代表者が一同に集まり。そこで報告をし合い、重要な意見を交わす交流の場所。年に数回開かれる。
【ゼノア最高合議審会】
※最高合議審会とは、通常の軍法会議とは違い。異なる対象の人物や、重役や高いトップ機関に属する者や、ある程度の位置にいる者等、最も優秀な功績があるパイロット等や特殊事例の対象者に対して最高法議長を中心に行われる議会で、選らばれた元老院の役員達がその対象者に対して複数で審理や審議をし合い。その者のが犯した罪や、【大罪】を話し合い。最終的な判断での合意裁決を行い。最高法議長が直接判決を下す。ただし、通常はその様な特殊ケース等を含む会議等は行われない。余程の事や大物ではない限り行わないのが鉄則である。一部の関係者からは闇の審議会とも言われ恐れられている。余程の事じゃない限りゼノア連合最高合議審会に呼ばれる事はない。
【リジッターシステム】
※一時的にどんな強力なビームも、完全に無効化出来る優れた特殊機能。最大15回まで使用可能。現時点において、機体のエネルギー出力によってそれが限界である。
【ハイドスキャナー】
※スイッチオンにすると顔の横から出てくる特殊なゴーグル眼鏡。主に狙撃用タイプの機体に装備されている。遠距離用のライフルにも使われる。また機体の種類によって使用される。
【高熱剣=ヒートサーベル】
※長剣で腰、または脚に装備している。ボディに収納出来る。
【リミテッドナイフ】
※近接戦用応戦武器。短剣で2本装備。アザゼルが開発した武器。主にアークに使われてる。特殊な金属で出来ていて、やや重さはある反面。頑丈でダメージ威力がある。
【VFS=ヴァルフレアシールド】
※通常兵器に対して防弾性は高い。冷却系の攻撃を受けると、逆に表面が加熱して放熱による強力な熱波を放つ。
【VFS】
(V)ヴァル(F)フレア(S)シールド
※見た目は機械のロボットの形をした人型兵器。この世界では、ドールアームズと呼ばれている。
【生きた屍人形=デッドマン・ドールズ】
※アザゼル軍の殺戮兵士。生まれながらに感情を持たない操られた人。心を持たない冷酷な兵士であり、命令や任務の遂行の為なら自身の命も投げ出す。マインドチップを脳内に埋め込まれていて全ての感情が制御されている為、本来の人という感情が無いため。人を殺すと言うことに抵抗感がなく、残虐で冷酷な兵士は脅威の存在である。
【ヒューマノイド】
※戦闘機から人型に変形する戦闘型ロボット。
近接戦闘に強い。通常の戦闘機とは異なる。
【タナトス=猛毒ガス】
※細胞を壊して死滅させて体内を汚染させながら人を死の恐怖へと誘う自然が作り出した究極の魔の毒ガス。人はそれを死の神を例え、タナトスと呼んだ。
【死の神=タナトス】
【アザゼル=大軍人帝国】
※人類最大の脅威。ある日、彼らは突然現れた。世界に宣戦布告を告げると一方的な侵略、破壊等をし、今も尚。人々を苦しめ、世界に脅威を与える存在。その目的は未だに謎。長年ゼノア連合軍と戦っている。その戦力は未だに衰えない。
【ゼノア=人類最大連合軍】
※長年、アザゼルと戦い続けている。世界最大の軍と、軍事力を集結させた組織的な軍隊。攻防戦を長年渡り繰り広げ、未だにアザゼルを撃ち破ることが出来ずにいる。
【ZSC―6=ゼットエスシーロク】
※ゼノア宇宙コロニーの略。6はコロニーの番号の数字。
【ZSC=ゼットエスシー】
※記号の解説。(Z)ゼノア(S)スペース(C)コロニーの略。宇宙拠点基地を番号で呼ぶ時は、記号と番号で略して呼ぶ。最後につく番号は基地の数字番号である。
【アポカリュプシスの鍵】
※宇宙基地ラケシスにある地下A―13区域のアポカリュプシスのカードキー。そこには、古の機体ヴァルキュリアが眠っている。
【A―33のアビス格納庫】
※DT―Abyss専用の機体がしまってある場所。
一つの格納庫に最大7機入る。そこから出撃する事も可能。
【ルーダンの戦い】
※アザゼルが停戦協定を破った時に、交戦を交わした地名。その時の防衛戦でウィクトリア部隊が参戦し、ルーダンの部隊と共同戦で見事に防衛を成功させ勝利を治めた。厳しい状況の中で大活躍した彼らの部隊は一目置かれる存在になった。
【リゲル部隊】
※ラケシス第1空戦部隊の名前。
【カペラ部隊】
※ラケシス第4空戦部隊の名前。
【シルマ部隊】
※ラケシス第7空戦部隊の名前。
【アハティ部隊】
※ラケシス地上部隊の名前、アビスで結成された部隊。
【ミストラル部隊】
※アザゼル軍が率いるアークで結成された部隊。
【ガルーダ部隊】
※アザゼル軍が率いるフェニックスで結成された部隊。
【ゾディアック部隊】
※アザゼルのトップクラスのパイロットで結成された特殊なエリート部隊。もっとも優れた部隊として恐れられている。
【ヒドラ】
※ビームライフの威力を倍に増幅させる武器用のパーツ。補助パーツでロボットの足まわりになどに収納されている。それを銃に装置することで、ビームライフの通常の威力を倍に引き出すことが可能。ただし、チャージタイムに時間がかかる。最大で3回まで使用できる。
【インフェルノブレイカー】
※ブレードの部分を加熱することで、金属を溶断する威力を持つ。
【ZDTB―Ladon】
※高熱エネルギー銃の強力な、ビームライフルである。アレス専用の武器。
【ゲーリューオン】
※特殊武器の大鎌。アレス専用に作られた特殊な武器で、機体を真っ二つに切り裂く強烈な威力を持つ。
【クレイオスシールド】
※ヒート攻撃を吸収することができる特殊な盾。ヒート系等を無効化し、ダメージを減らすことができる。アレス専用武器。
【DTナンバー】
※ドールアームズタイプの記号。陸系の量産型で主に戦場で多く使われている。
【DT】の記号の意味。
※(D)ドール(T)タイプ。
【FTナンバー】
※空中系タイプの人型兵器は全て記号に(FT)がつく。
【FT】の記号の意味。
※(F)フライング(T)タイプ。
【Zナンバー】
※DTシリーズよりもワンランク上の優れた機能を持つ機体。通常の量産型のロボットよりも生産率が低い為、この世で1つのオリジナルの機体とされているので、ゼロ。すなわちゼロナンバーの機体を意味する。これを操縦するには、それに適した特殊パイロットにしか操れない。
【ZDT】の記号の意味。
※(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ。
【アークシリーズ】
※アザゼル軍が開発したドールアームズのシリーズの事。アークは過去を入れて何種か機体が作られている。
【DTシリーズ】
※各ドールアームズの種類のことを言う。ドールアームズは【宇宙系】【[空中系】【陸系】【海系】【砂漠系】の5つの種類に分けられている。
◇【宇宙適応型のドールアームズ】
※宇宙や宇宙戦での戦闘が得意。しかし、欠点は地球では不向きで全く対応できず使えないこと。
◇【空中対応型のドールアームズ】
※空中や空中戦での戦闘が得意。しかし、欠点は海の中では不向き。
◇【陸型対応型ドールアームズ】
※地上や地上戦での戦闘が得意。しかし、欠点は空が飛べない事。なので個別の合体型のジェットブーストを装着する必要がある。しかし、機体の能力によってはもとからブースターが搭載されている機体もあり、ジェットブーストを使う必要もなく通常に飛べる。
◇【海対応型のドールアームズ】
※海全体や海底内での戦闘が得意。しかし、欠点は空中・宇宙等が不向かな。地上は中間辺り。
◇【砂漠対応型のドールアームズ】
※特殊地形や砂漠での戦闘が得意。機体の本来の力を存分に発揮する。砂漠ではまさに有利な機体である。しかし、唯一の欠点は空中・宇宙・海が不向き。地上は中間辺り。
【現在、活躍するメカについて】
※戦争が長く続くこの世界では主に活躍している戦闘兵器はドールアームズである。その中でも、一番多く生産されているのが陸型タイプになる。よって科学や開発者や技術者は、DTシリーズの中でも陸系に力を注いでいる。
【能力覚醒装置=レゾナシステム】
※レゾナシステム・共鳴システム・(RS)と呼び方は様々。意味は全て同じ。パイロットの能力を一時的に覚醒させ、増幅させパワーアップするが、ドールアームズとの共鳴(シンクロ共鳴率)によって引き出されるパワーには差がでる。
【レゾナシステムについての詳しい解説】
※正式名は【レゾナンス・システム】。科学専門の間では【レゾナシステム】【共鳴システム】または【RS】と言う。呼び方は様々。
【共鳴システムとは?】
※脳活性化・覚醒意識・脳神経細胞・体内においは、運動系の神経など、反射神経などにおいて、一時的に全体的に強い刺激を与え。脳においてはその刺激により、サブリミナル効果を与える。意識と潜在意識の境界領域より、下に刺激を与える事で生じさせる効果をもたらす。潜在意識を覚醒化させる事で本来人間の奥に秘められた潜在能力を発揮させてパイロットが戦いを有利に持ち込むのが役割とされている。覚醒化された脳は集中力を限界まで高めて運動神経や脳内神経を限界まで高める事で、人体における回避や攻撃に関しての思考系の回路などに大きく影響を与える。また、潜在意識や潜在能力を覚醒化させる事によって。驚異的なパイロット独自の能力も開化させる恐るべきシステムでもある。但し、そのシステムゆえに能力には多少の個人差やムラなどが生じる場合等もある。その根本的問題は不明とされている。
更にシステムを使う事でパイロットと機体がシンクロ共鳴されて機体とパイロットが全てにおいて一体化される。同化を起こさせる事で機体を意のままに操る事が出来る。パイロットと機体が一体化される事で通常の倍の機体の能力を向上させる事も出来、さらには戦闘などが有利になれる状況に持ち込めるシステムとも言える。しかし、その点リスクも高く。機体の同化後はシステムによる副作用も稀に起こす。共鳴システムによる機体が受けたダメージを脳にシンクロバックされる形になり、激しい苦痛や幻覚や恐怖など。ありとあらゆる症状が人体に影響を起こる。人はそれを共鳴システムによる脳の後遺症とも呼び、専門語では【コアダメージ】と呼ばれている。その副作用の原因や、共鳴システム自体すらも今だに未解明となっているのが現状である。
【副作用とシステム独自の危険性について】
これを使うとパイロットは戦闘後、激しい痛みや肉体的苦痛と幻覚を引き起こす。体力など激しく消耗して、時に昏睡状態にも陥る危険性もある。
【おもな一般な症状】
目眩・吐き気・嘔吐・幻覚・幻聴・錯乱・混乱・一時的な記憶障害・恐怖心・急性ストレス障害・苦痛・疲労感など。機体における共鳴システムの作動中においてのもっともダメージを受けた箇所による、原因不明のシンクロバックによっては激しい痛みと苦痛を伴う。それらの症状においては現在解明されつつあるが、共鳴システムが人体に与える根本的な症状の原因は今だ未解明な部分がある。なお、搭乗者の体質や肉体レベルによってはシステム自体にかかる人体への負荷度も大きく変化する。どちらにせよ、共鳴システムの危険性は非常に高く、持続して使えば肉体やパイロットの精神や心を壊して蝕み、いずれは廃人となるのは確かともいえる。
【RS】の記号の意味。
※(R)レゾナ(S)システム。
【コアダメージ】
※共鳴システムを使用後、肉体に起きる原因不明の症状がシンクロバックされて能に与える影響や後遺症のこと。
【狂戦士能力覚醒装置=バーサーカーシステム】
※共鳴システムと同じようなものでパイロットと機体をシンクロさせて、全てにおいて能力を極限の限界まで引き出す装置。共鳴システムとは違うのは、使えばパイロットの性格は一時的に凶暴化して人格自体を変える。更に精神や肉体に大きくダメージを負わす。アザゼルが開発したシステムであり、共鳴システムよりもパイロットの負担は大きく一度使えば命に関わる場合もある。だが、その覚醒能力は何倍もの能力を引き出す。極めて危険な装置でもある。それがゆえに最終手段の時のみ使用する。
【PLD】の記号の意味
※(P)パイロット(L)ライフ(D)ダメージ。
【PLDステータス】
※パイロットライフダメージの意味。それをステータス化して数値化したもの。1~100%の数値で計測。機体とのシンクロダメージが大きい程、PLDにも影響する。高ければ高いほどそれはパイロットの生命にも影響し、危険域に入ると非常に機体とパイロットの両方にも、なんらかの影響を及ぼす。
【ソロモンシステム】
※自爆装置を意味し、基地や戦艦、船艦等大型の施設やコロニー等にある、言わば大型の自爆装置であり。通常の自爆装置の何倍の破壊力があり、基地や施設、建物、大型コロニー、全体を吹き飛ばす程の破壊力と威力があり。その自爆装置を人は例えで新訳聖書に登場する人物から名をとり、ソロモンシステムと呼んでいる。なお、ロボット専用に作られた自爆装置にもソロモンシステムが導入されていて、その破壊力も使用すれば脅威である。
【グラビティーシステム】
※フェニックスに内臓されている特殊シールド。内側から特殊な重量エネルギーを使い、シールドする事ができる。また、外側からの攻撃を吸収で無効化できる。ただしエネルギーの負担が大きいのが欠点。
【プロテクトシールド】
※重構造の強力で頑丈なシールド。主に基地や、コロニーや、戦艦や、施設などにも使われている。シールドの効果範囲は、その施設によって様々な効果範囲が繰り広げられる。
【ミョルニルシステム】
※相手の機体を一時的にショートさせて行動不能にさせる最新型のトラップ装置。一瞬で、強力な電磁波を周囲に発生させて、機体の電力源であるクロート・コアをショートさせる。使う時はタイミングが重要。成功すれば効果はデカい。機体の足止めにもなる。
【ビュウトリング・ビーム】
※強力なレーザービーム。戦闘機の銃火器に分類される。エネルギーを大きく消耗するが、威力は大きい。
【クロート・コア】
※機体の電力源。
【フェイズアウト】
※機体のエネルギーパワーが尽きた状態になると鈍らになって動かなくなる。
【高周波振動剣】
※高周波を取り入れ、それをロボット専用に武器化したもの。振りかざせば振動で吹き飛ぶ威力をもつ。
【SPS=ステルス・ファントム・システム】
※戦艦を透明化して、敵に見えにくくする効果がある。また使用時には敵のレーダーに感知されにくい。他には特殊な機体に搭載されている場合がある。
【SPS】の記号の意味
(S)ステルス(P)ファントム(S)システム
※最新型の特殊機能兵器。
【時空転移装置】
※時空転移装置のことを示す。
【DTB―5000=ビームライフ】
※5000時間フル稼働できる。主に戦火が激しい場所や長期戦等に使われる。大体200日は持つ。使い捨てで充電は出来ない。ビームライフを過度に使用すると、その分のエネルギーも消耗しやすくなる。
【DTM―900=マシンガン】
※900時間は保つ。ドールアームズなら全機体に装備できる量産型の最新型マシンガン。ただし、機体の相性によっては使えない場合がある。特殊条件の機体に攻撃した場合は、その時のダメージ効果によってはクリティカルを狙える。唯一の欠点。装甲が硬い特殊な機体には攻撃が効かない。
【DTSー=ソード・サーベル】
※通常のソード武器。サーベル・ソード・特殊なセイバーの三種がある。効果はそれぞれちがう。武器の耐久力の長さは相性による。それによって消耗しやすくなる。特にビーム系の剣は、エネルギーを使うので長く保たない。
◇【武器の記号振り分け】
【DTS=ディーティーソード】
(D)ドール(T)タイプ(S)ソード
※ドールアームズ専用のソード。これは人型のみ使える。
【DTB=ディーティービー】
(D)ドール(T)タイプ(B)ビームライフル
※ドールアームズ専用のビームライフル。これは人型のみ使える。
【DTM=ディーティーエム】
(D)ドール(T)タイプ(M)マシンガン
※ドールアームズ専用のマシンガン。これは人型のみ使える。
◆Zナンバーの機体・武器記号
【ZDTB=ゼットディーティービー】
(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ(B)ビームライフル
※ゼットナンバーのドールアームズが使う専用のビームライフル。
【ZDTM=ゼットディーティーマシンガン】
(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ(M)マシンガン
※ゼットナンバーのドールアームズが使う専用のマシンガン。
【ZDTS=ゼットディーティーソード】
(Z)ゼロ(D)ドール(T)タイプ(S)ソード
※ゼットナンバーのドールアームズが使う専用のソード。
【電流系鞭=ヒートサンダー】
※特殊武器で腕の中から打ち出し、目標の機体に絡み付くと同時にパイロットがスイッチONにすると、およそ100万ボルトの電磁力が鞭に流れて、巻き付いた機体とパイロットを感電させて時には気絶に追い込んだり、機体を一時的にショートさせる。
【スキュラ=高圧電子砲】
機体の中央から主に放たれる。ドールアームズの種類によって電子砲が内臓されている。
【ライトジティーナイフ】
※近接戦闘用の武器。主に使われているショートナイフ。武器の重さは軽量化されてる点、機体の強度によっては攻撃が効く相手と効かない相手にわかれる。近接戦闘においては有利。
【EBP=イービーピー】
※エネルギー・ビームパック。主に戦闘機に使用されていて、ビームのバッテリーを交換して使われている。
【EBP】
(E)エネルギー(B)ビーム(P)パック
【ブライザーミサイル】
※空対空ミサイル。(自動誘導ミサイルのようなもの。
【リジッターBS装甲】
※本来はヘスティアに装甲されているもの。インフィニティでは耐えられないような攻撃も楽々に防げれる。物理攻撃に関しては、大幅に防御率がアップする。特殊な素材を使用しているので強度力が高く。ビーム攻撃からの威力をボディの表面で緩和して、機体のダメージ数を軽減することができる。
【BS】
※(B)バトル(S)シールド
【ホロミラージュ機能】
※ミクロ機能を使った高度な、ナノホログラム。一時的にある物を丸ごとコピーして、偽の映像として更にナノ機能により物体化させる。その効果は一時的で直ぐに消滅する。戦艦を敵から劣りに使う時にダミーシステムによってホロミラージュ機能が使われる。
【ヴァリトラ】
※戦艦プロキオンが誇る最大火力の高エネルギーキャノン。当たると一網打尽に一瞬にして、灰になる程の凄まじい威力を持つ。それは稲妻の炎のように驚異的な破壊力である。
【炎の雷】
※ヴァリトラの通称名。
【第5拠点基地クロト】
※ゼノア宇宙連合の第5拠点基地。宇宙、地上、両方に基地がある。主に機械系のエンジニアや、整備士の育成と教育に力を入れている。メカ技術に関しては優れている。
【第6拠点基地ラケシス】
※ゼノア宇宙連合の第6拠点基地。宇宙、地上、両方に基地がある。最新型の機体や、兵器が配備されたばかり。宇宙において補給しやすい位置にいて、戦艦専用の補給ステーションも完備されていたりと色々と好都合な場所で、中心的な役割を担う。そこには隠された機体が眠っていた。
【第7拠点基地エデン】
※ゼノア地球連合の第7拠点基地。宇宙、地上、両方に基地があり。比較的、第7基地は他の基地とは比べて安全である。
【ウィクトリア精鋭部隊】
※第7基地エデンの精鋭部隊。若い少年達で結成されている。そこに所属しているパイロット達は、全員パイロットとしての才能を選び抜かれた超エリートの集まり。
【第13拠点基地ゼウス】
※ゼノア地球連合の第7拠点基地。宇宙、地上、両方に基地があり。ゼノア連合の中心となる基地で、最後の希望の砦とも呼べる。ここにはゼノアの軍最高司令官が居る。また、大きな会議がある場合はここに各基地に居る代表者や関係者が一同に集まる。まさに世界の中心的役割を担う。基地においてはハイテク機能を揃えた難攻不落の要塞基地になっている。エキスパートのエリートパイロット達も揃えたまさに、すべての部隊の顔でもある。最新型のDTや、最新型の新鋭艦や武器等も配備されていてゼノア連合軍の希望の砦であり最後の切り札でもある。
【オリュンポス精鋭部隊】
※第13基ゼウスの精鋭部隊。彼らは、超スーパーエリート部隊とも呼ばれている。ゼノア連合の時のリーダー守る最強の守護神とも言える。
【最高主導者】
※ゼノア連合軍の最高地位。リーダー的存在。
【ゼノア最高法議長】
※議会において最高主導者の次に決定権を持つ。法においては議論をしたのち、最終決定を下す。元老院よりも地位は高い。
【元老院】
※ゼノアのトップ議員。主に様々な議会や法の場に彼らはいる。そこで意義や申し立てをしたり。また、法や重要な事柄に対してそれぞれの役割を発揮する。彼らを元老院とも呼ぶ。最高法議長の元や最高指導者の元で主に活躍する。また、軍事機関等にも影響力を与える。成り金や地位の高い権力がなる事のが多い。
【ゼノア議員】
※トップ議員の元老院よりも下の階級の一般的な議員。議会の場で意義や申し立てをできるが、元老院が持つ権力よりも低い為、本来の力を上手く発揮できない。その為、下働きや雑用が多い。
【基地代表総責任者】
※各基地の代表者のこと。全てを任せられてる。基地の顔とも呼べる。軍最高総司令官一人でやる者もいれば二人三脚で基地を管理する所もある。
【軍最高総司令官】
※各基地においての代表であり、全てを任せてられている総督的地位の者を指す。中心的な役割の上、全ての責任とその場の判断と決断力を求められる。ゆえに色々と気苦労が耐えない。総司令官は各同じ基地の名において二人配備されている。宇宙基地と地球基地を任せられているが、二人のどちらかが急死した場合、別の者を新たに据えるが状況によっては両方共任せられる場合がある。これはあくまでも危機的状況に限る。また、その者を代表にするかは対象者の能力によって上層部で決める。その者よりも優れた適任者が居た場合は、代表者と総督的役割の者を2名決める。
【少年兵副総指揮官】
※少年兵福総司令官とは(基地代表総責任者)(軍最高総司令官)や、各現場の指揮と司令を含む。最前線全線で活躍するその重要人物達が戦闘中の現場において何らかの死や、あるいは事故、その他の各現場の戦闘中において、半数の指揮官ロスト等。また、何らかの理由で軍最高総司令官が自ら(指揮権)を破棄して、行方をくらました場合。またその状況下で基地の代表者も消息して行方をくらました場合等。どちらも不在や、片方不在の場所は、意図的に発生する(特殊な役職)である。
現場で最も優秀な人材を中心に、ありとあらゆる現状において冷静に対処する能力が求められる。この場合、状況に応じて全ての全権を手にする。基地にとっては最も重要な要である。また、このような最悪な状態は軍事や基地においては最も(最高危険レベル)を指す。
このような状況は本来は起こらないのが、通常の常識とされている。決して起こるべき事において相応しくない、望ましくない状況である。これは過去に起こった惨劇においての事件から、見直しされた条例である。また、再びこのような状況が発生した場合の対処法プログラムである。
少年兵福総司令官に選抜される者は予め、軍からの推薦で決まる。ただし、役職を任せられた者は最後まで責任を背負って成し遂げる強制的義務がある。 選ばれる者の特徴としては過去の功績や極めてずば抜けた判断力と冷静さを持ち、優秀な人材と見なされた者は、どの役職を問わずに抜擢される形式になっている。
主にパイロット出身や、戦艦において優秀な指揮官の人材が選び抜かれる。選ばれる者の年齢は、健康な身体で忍耐力があり。最高でも原則二十歳~三十歳までとされている。その役職につく事は名誉とも言われ、熱い志がある者には憧れの職業でもある。ただし、軍や基地に関しては全体的に信頼がない相手の場合は選びぬかれる事は困難。なお、この職につくのは滅多にないチャンス。
【宇宙基地・地球基地】
各基地には同じ名前がある。宇宙基地○○、地球基地○○。どちらもその基地の名を指す。そこでは二人の総司令官が地球基地と宇宙基地で代表となり指揮を取る。
【ゼノア基地代表会議】
※それぞれの基地代表者が一同に集まり。そこで報告をし合い、重要な意見を交わす交流の場所。年に数回開かれる。
【ゼノア最高合議審会】
※最高合議審会とは、通常の軍法会議とは違い。異なる対象の人物や、重役や高いトップ機関に属する者や、ある程度の位置にいる者等、最も優秀な功績があるパイロット等や特殊事例の対象者に対して最高法議長を中心に行われる議会で、選らばれた元老院の役員達がその対象者に対して複数で審理や審議をし合い。その者のが犯した罪や、【大罪】を話し合い。最終的な判断での合意裁決を行い。最高法議長が直接判決を下す。ただし、通常はその様な特殊ケース等を含む会議等は行われない。余程の事や大物ではない限り行わないのが鉄則である。一部の関係者からは闇の審議会とも言われ恐れられている。余程の事じゃない限りゼノア連合最高合議審会に呼ばれる事はない。
【リジッターシステム】
※一時的にどんな強力なビームも、完全に無効化出来る優れた特殊機能。最大15回まで使用可能。現時点において、機体のエネルギー出力によってそれが限界である。
【ハイドスキャナー】
※スイッチオンにすると顔の横から出てくる特殊なゴーグル眼鏡。主に狙撃用タイプの機体に装備されている。遠距離用のライフルにも使われる。また機体の種類によって使用される。
【高熱剣=ヒートサーベル】
※長剣で腰、または脚に装備している。ボディに収納出来る。
【リミテッドナイフ】
※近接戦用応戦武器。短剣で2本装備。アザゼルが開発した武器。主にアークに使われてる。特殊な金属で出来ていて、やや重さはある反面。頑丈でダメージ威力がある。
【VFS=ヴァルフレアシールド】
※通常兵器に対して防弾性は高い。冷却系の攻撃を受けると、逆に表面が加熱して放熱による強力な熱波を放つ。
【VFS】
(V)ヴァル(F)フレア(S)シールド
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