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お兄ちゃんと危険なお風呂
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後ろから閉じた脚を両手で開かすと、友葵はお風呂の中で恥ずかしい姿にさせられた。自分の膝の上に友葵を無理やり座らせると片手で前の性器を触り。もう片方の手で弟の乳首を摘んだ。乳首を摘ままれると弟はお風呂の中でビクッと反応した。
「ひゃっ! い、痛い……! 優希お兄ちゃん……!!」
「ふふふっ。ごめんごめん。トモちゃんは、ここを触られるの初めてだったね? じゃあ、今度は優しく摘まんであげる」
『ひっ……!!』
弟の小さな乳首を摘むと、指先で優しく刺激を与えた。
「ひゃぁっ…ぁっ…ぁっ……」
友葵の小さな乳首を優しく摘まみながら刺激を与えると、口からヨダレを垂らしながら前で乱れた。
「凄いね~トモちゃんのオッパイ。ちっちゃくても可愛いよ。そんな風に感じちゃって、まるで女の子みたいだね?」
「ちっ、ちがっ……! ちがうもん……! トモちゃんは男の子だも! ひぁっ!!」
弟は体をビクビクさせながら言い返すが、俺は小さな乳首を摘まんで揉んだりした。両手で弟の胸を揉んでさわったり、指先で乳首を弄ったり摘まんだりして弟の体を凌辱してたっぷり可愛いがってあげた。友葵はその度に女の子みたいな厭らしい声を出して感じていた。
まるで本当に女の子みたいに見えてきた。本人はまったく、気づいていないがどうみても友葵にはあっちの素質があるように思えた。
さすがうちのAV女優(弟)のみこみも早い。調教する甲斐がある。さ~て、今日はどんな事を友葵に教えてあげようかな?フフフッ。
「ひゃっ! い、痛い……! 優希お兄ちゃん……!!」
「ふふふっ。ごめんごめん。トモちゃんは、ここを触られるの初めてだったね? じゃあ、今度は優しく摘まんであげる」
『ひっ……!!』
弟の小さな乳首を摘むと、指先で優しく刺激を与えた。
「ひゃぁっ…ぁっ…ぁっ……」
友葵の小さな乳首を優しく摘まみながら刺激を与えると、口からヨダレを垂らしながら前で乱れた。
「凄いね~トモちゃんのオッパイ。ちっちゃくても可愛いよ。そんな風に感じちゃって、まるで女の子みたいだね?」
「ちっ、ちがっ……! ちがうもん……! トモちゃんは男の子だも! ひぁっ!!」
弟は体をビクビクさせながら言い返すが、俺は小さな乳首を摘まんで揉んだりした。両手で弟の胸を揉んでさわったり、指先で乳首を弄ったり摘まんだりして弟の体を凌辱してたっぷり可愛いがってあげた。友葵はその度に女の子みたいな厭らしい声を出して感じていた。
まるで本当に女の子みたいに見えてきた。本人はまったく、気づいていないがどうみても友葵にはあっちの素質があるように思えた。
さすがうちのAV女優(弟)のみこみも早い。調教する甲斐がある。さ~て、今日はどんな事を友葵に教えてあげようかな?フフフッ。
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