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医師がナースを時間外診療
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朝からなんだか熱っぽいというナース。勤務先のクリニックで診療時間終了後に診てもらう。解熱とおくすり、えっちな診療がはじまる。
--------
〈難易度〉
★★☆☆☆
定番のナースでもうテンションが上がります。医療系なので、むしろディテールはこだわらずにデタラメでOK。“それっぽい”感じでトークしていくのが盛り上がりそうです。トンデモ診療を繰り出す医師のほうにぐいぐいリードが求められます。
--------
〈役〉
♀ナース
衣装:セクシーナース
呼ばれ方:(名前)さん
♂内科医
衣装:白衣ガウン
呼ばれ方:せんせい
現実のナースとはもちろんぜんぜん違う、タイトで丈の短いミニスカナースコス。前を大きく開けられるとスムーズに“診察”できます。医師は白衣のガウンの下は小綺麗であればなんでもOK。
--------
〈場所・小道具〉
・診察室に見立てる机と椅子、ベッド
・聴診器やおもちゃの注射器など
・おくすりに見立てるゼリー飲料
診察室を再現したシチュエーションプレイ用のホテルだったら最高ですが、ふつうの部屋でもあるもので工夫を。
注射器は化粧品詰め替え用のものが100均で買えます。
--------
〈流れ〉
①熱っぽいと相談してきたナースを診察開始。まずは熱を測って様子を調べる
↓
②解熱のためにキス。くちうつしで投薬
↓
③おくすりが効いてくるまでマッサージ
↓
④熱はいっこうに下がらず、むしろさらに火照っていくナース。身体を使った最新の治療法を…
--------
〈ポイント〉
・医師が次々にくりだすえっちな指示にも従順にしたがう
・ナースコスは全部脱がずに着崩して。乱れたナース姿を目でも愉しむ
・盛り上がってきたら、やりたいことをなんでも“治療”と称してやる
・医師はいちおう治療としてのもっともらしい理屈をつける
--------
〈盛り上げセリフ〉
「せんせい、わたし朝からなんか熱っぽいんです…」
「今日はもう外来の患者さんもいないし、いまから診てあげようか」
「(おでこに手)…あーこれはけっこうあるね…(おでこにおでこ)」
「はい、スゴくドキドキして💓…なんかどんどん熱が💦」
「せんせい、なんかわたしヘンかも…」
「おくすりおいしいです」
「せんせ?…なにか別のおくすりが先っぽからでてきたみたいなんですけど…」
---
〈プレイ例〉
♂「(名前)さん、おつかれさま。新しい制服、とても似合ってるね。可愛いよ」
♀「お疲れさまです。😊嬉しいです」
♂「なんか今日体調よくないみたいだったけど大丈夫?」
♀「せんせい、わたし朝からなんか熱っぽいんです…😔」
♂「そうなんだ😟 今日はもう外来の患者さんもいないし、いまから診てあげようか」
♀「ありがとうございます🥺お疲れのところすみません」
♂「そんなの全然😄。まずは熱測ってみよっか」
♀「はい…」
♂「✋(おでこに手)…あーこれはけっこうあるね…🙄(おでこにおでこ)」
♀「(せんせい、近いです…😣)やっぱりですか…」
♂「はい、あーん。」
♀「😲」
♂「舌だしてごらん」
♀「👅」
♂「はい、おクチ閉じて。…😧苦しい?」
♀「はい…熱いです…🤒」
♂「少しファスナーを下ろしてラクに。前を開けて熱を逃がしたほうがいいね」
♀「はい…これくらいですか?」
♂「ちょっと涼しくなったかな?」
♀「うーん、あまり違いがわかりません💦 せんせい、どうしましょう😣」
♂「少し聴診器で音をききますね」
♀「はい😣」
♂「もう少し胸元を開いて」
♀「こうですか」
♂「じゃあ当てるよ」
♀「ひゃんっ 冷たい😳」
♂「ふむ🧐…次はもうちょっと下のほう…ちょんっ」
♀「あっ…ん、せんせい、どうですか」
♂「音は問題ないね…鼓動はすごく速いけど」
♀「はい、スゴくドキドキして💓…なんかどんどん熱が💦」
♂「触診しますね」
♀「は、はい…」
♂「👋(さわさわ…)」
♀「ん、はぁっ…あ…」
♂「呼吸がみだれてきたね」
♀「せんせぇ…🥺」
♂「苦しい?」
♀「はい…くるしいですぅ😣」
♂「さっきよりも熱も上がってきちゃったみたいだ」
♀「あん、どうしたら…💦」
♂「いそいで応急処置をしないと」
♀「おねがいします🥺」
♂「じゃあまずはクチから熱を逃がしします」
♀「はい…👄」
♂♀「ちゅっ…んっんん…ちゅっちゅっ💋…れろれろ…んん…んはぁっ」
♀「あついです…」
♂「…おくすり飲みましょう。熱を下げるゼリー状のくすりなんだけど、その状態だと自分では飲むのもツラそうだね…」
♀「はい…🥵」
♂「じゃあ直接クチうつしで流しいれますね」
♀「んっ…んんん…ゴクン はぁ」
♂「はい、よく飲めました🙂 」
♀「はい…甘い…☺️」
♂「少ししたらラクになってくるから、効いてくるまで、マッサージで全身ほぐしましょうか」
♀「えっ、いいんですか💦」
♂「熱があるときはこれがいちばん」
♀「わかりました☺️」
♂「…じゃあそこに横になって」
♀「はい、こうですね…」
♂「そう、あおむけに…じゃあはじめるよ」
♀「…おねがいします😊」
♂「😙…ちゅっ」
♀「あっえっ😳」
♂「緊張しなくて大丈夫。ゆっくりほぐしていくから…👋」
♀「やん、せんせい…あっん…」
♂「🤗(もみもみ)…」
♀「はぁぁん…んっ♡ 」
♂「🤗(もみもみ)…」
♀「ぁん♡…んんっ…ぁあ 」
♂「だんだん胸のまんなかにコリが集まってきたね」
♀「☺️ふぅ…せんせい…あついです…」
♂「先っぽからクチで熱を逃がしていこう😛ちろっ」
♀「あん♡」
♂「れろれろ😛ぺろん😝ちゅっ」
♀「ダメ…そこ、あっ…やぁん💕」
♂「…ほぐれてきたみたいだね…そろそろさっきのおくすりが効いてきたんじゃないかな」
♀「したになんか熱いのが出てきました☺️…やばいです💦」
♂「そう、このおくすりは副作用で濡れやすくなっちゃうんだ」
♀「せんせい、なんかわたしヘンかも…」
♂「いっぱい出したほうが熱も出ていくから」
♀「はぁ… 」
♂「大丈夫。したのほうもマッサージ続けるね」
♀「はい… 」
♂「👋(さわさわ)」
♀「ぁ、ん…ダメ…はぁん💕」
♂「スカートを上にずらすよ」
♀「せんせい…☺️」
♂「…副作用がこんなに…まだちゃんとしてさわってないのにもう」
♀「みないでください…☺️」
♂「こっちもほぐしていくね…まわりからゆっくりと…」
♀「あっ♡ やーん…はぁ💕」
♂「ふとももの内側…👋」
♀「せんせい…きもちいいです…」
♂「🤏(ぷにっ)」
♀「あぁん!💕…いいっ」
♂「😝ぺろぺろ…ちゅぅぅっ」
♀「ひゃぁん!💕…んはあぁっん!」
:
♂「…だいぶラクになってきたかな?」
♀「せんせぇ…まだあついです🥰したも…💦」
♂「…そうか、うーむ🧐じゃあ別の治療をためしてみようか」
♀「おねがいします🥺」
♂「つい先日認可されたばかりの新しい治療法なんだけど」
♀「はい🥺」
♂「医師の身体から投与する方法なんだ。くすりをひとの体温に保って、ダイレクトに粘膜を触れ合わせるから、効果がより期待できる」
♀「すごい」
♂「じゃあまずそのくすりをココに塗って」
♀「はい…こうですか👋」
♂「そう、よくなじませるように…サオのまわりも…」
♀「はい…✊」
♂「おぉ…🤤先っちょの穴のあたりもしっかり…」
♀「はい、せんせい😊🤏」
♂「あぅ…🤤裏のスジにもやさしく…」
♀「うふふ☺️…せんせい?」
♂「はぁ…じゃあそれをクチにくわえて」
♀「はい💕…あむっ😲」
♂「…そう、それでよく舐めとるように…ん🤤」
♀「😛ぺろぺろ…ちゅっ…じゅうぅっじゅる…しゅぽっ😋」
♂「あー…🤤」
♀「おくすりおいしいです🥰…じゅぱっじゅっ…」
♂「はぁ🥰」
♀「せんせ?…なにか別のおくすりが先っぽからでてきたみたいなんですけど…😚」
♂「あぁ…それもいっしょに接種すると効果が高くなるっていうデータが学会に出てるから、よく吸って」
♀「はぁい♡😛」
♂「どれ…下のほうの副作用はどうなってるかな…?👋」
♀「やん💕…んっせんせぇ…あんっ…おくすりに集中できません…🥺」
♂「こうすると、くすりがよく効くんだよ☺️」
♀「せんせぇ…したのおクチにもおくすりくださぁい🥺」
♂「じゃあ、この伸縮性のあるキャップ状のくすりを、僕のココにかぶせて…そう、ちゃんと根本まで」
♀「はぁい、こうですね😊」
:
治療はつづく…
:
♀「おかげさまでだいぶラクになりました😀」
♂「よかった」
♀「せんせい、ありがとうございます」
♂「ただ、この治療法は一回では終わらないんだ😏」
♀「えっ😳」
♂「これからも何度か継続して治療を施していく必要がある。しばらくするとまた発作があるかもしれないからまた診せに来て」
♀「はい💕またおねがいします🥰、せんせ♡」
♂「お大事に☺️」
--------
〈難易度〉
★★☆☆☆
定番のナースでもうテンションが上がります。医療系なので、むしろディテールはこだわらずにデタラメでOK。“それっぽい”感じでトークしていくのが盛り上がりそうです。トンデモ診療を繰り出す医師のほうにぐいぐいリードが求められます。
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〈役〉
♀ナース
衣装:セクシーナース
呼ばれ方:(名前)さん
♂内科医
衣装:白衣ガウン
呼ばれ方:せんせい
現実のナースとはもちろんぜんぜん違う、タイトで丈の短いミニスカナースコス。前を大きく開けられるとスムーズに“診察”できます。医師は白衣のガウンの下は小綺麗であればなんでもOK。
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〈場所・小道具〉
・診察室に見立てる机と椅子、ベッド
・聴診器やおもちゃの注射器など
・おくすりに見立てるゼリー飲料
診察室を再現したシチュエーションプレイ用のホテルだったら最高ですが、ふつうの部屋でもあるもので工夫を。
注射器は化粧品詰め替え用のものが100均で買えます。
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〈流れ〉
①熱っぽいと相談してきたナースを診察開始。まずは熱を測って様子を調べる
↓
②解熱のためにキス。くちうつしで投薬
↓
③おくすりが効いてくるまでマッサージ
↓
④熱はいっこうに下がらず、むしろさらに火照っていくナース。身体を使った最新の治療法を…
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〈ポイント〉
・医師が次々にくりだすえっちな指示にも従順にしたがう
・ナースコスは全部脱がずに着崩して。乱れたナース姿を目でも愉しむ
・盛り上がってきたら、やりたいことをなんでも“治療”と称してやる
・医師はいちおう治療としてのもっともらしい理屈をつける
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〈盛り上げセリフ〉
「せんせい、わたし朝からなんか熱っぽいんです…」
「今日はもう外来の患者さんもいないし、いまから診てあげようか」
「(おでこに手)…あーこれはけっこうあるね…(おでこにおでこ)」
「はい、スゴくドキドキして💓…なんかどんどん熱が💦」
「せんせい、なんかわたしヘンかも…」
「おくすりおいしいです」
「せんせ?…なにか別のおくすりが先っぽからでてきたみたいなんですけど…」
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〈プレイ例〉
♂「(名前)さん、おつかれさま。新しい制服、とても似合ってるね。可愛いよ」
♀「お疲れさまです。😊嬉しいです」
♂「なんか今日体調よくないみたいだったけど大丈夫?」
♀「せんせい、わたし朝からなんか熱っぽいんです…😔」
♂「そうなんだ😟 今日はもう外来の患者さんもいないし、いまから診てあげようか」
♀「ありがとうございます🥺お疲れのところすみません」
♂「そんなの全然😄。まずは熱測ってみよっか」
♀「はい…」
♂「✋(おでこに手)…あーこれはけっこうあるね…🙄(おでこにおでこ)」
♀「(せんせい、近いです…😣)やっぱりですか…」
♂「はい、あーん。」
♀「😲」
♂「舌だしてごらん」
♀「👅」
♂「はい、おクチ閉じて。…😧苦しい?」
♀「はい…熱いです…🤒」
♂「少しファスナーを下ろしてラクに。前を開けて熱を逃がしたほうがいいね」
♀「はい…これくらいですか?」
♂「ちょっと涼しくなったかな?」
♀「うーん、あまり違いがわかりません💦 せんせい、どうしましょう😣」
♂「少し聴診器で音をききますね」
♀「はい😣」
♂「もう少し胸元を開いて」
♀「こうですか」
♂「じゃあ当てるよ」
♀「ひゃんっ 冷たい😳」
♂「ふむ🧐…次はもうちょっと下のほう…ちょんっ」
♀「あっ…ん、せんせい、どうですか」
♂「音は問題ないね…鼓動はすごく速いけど」
♀「はい、スゴくドキドキして💓…なんかどんどん熱が💦」
♂「触診しますね」
♀「は、はい…」
♂「👋(さわさわ…)」
♀「ん、はぁっ…あ…」
♂「呼吸がみだれてきたね」
♀「せんせぇ…🥺」
♂「苦しい?」
♀「はい…くるしいですぅ😣」
♂「さっきよりも熱も上がってきちゃったみたいだ」
♀「あん、どうしたら…💦」
♂「いそいで応急処置をしないと」
♀「おねがいします🥺」
♂「じゃあまずはクチから熱を逃がしします」
♀「はい…👄」
♂♀「ちゅっ…んっんん…ちゅっちゅっ💋…れろれろ…んん…んはぁっ」
♀「あついです…」
♂「…おくすり飲みましょう。熱を下げるゼリー状のくすりなんだけど、その状態だと自分では飲むのもツラそうだね…」
♀「はい…🥵」
♂「じゃあ直接クチうつしで流しいれますね」
♀「んっ…んんん…ゴクン はぁ」
♂「はい、よく飲めました🙂 」
♀「はい…甘い…☺️」
♂「少ししたらラクになってくるから、効いてくるまで、マッサージで全身ほぐしましょうか」
♀「えっ、いいんですか💦」
♂「熱があるときはこれがいちばん」
♀「わかりました☺️」
♂「…じゃあそこに横になって」
♀「はい、こうですね…」
♂「そう、あおむけに…じゃあはじめるよ」
♀「…おねがいします😊」
♂「😙…ちゅっ」
♀「あっえっ😳」
♂「緊張しなくて大丈夫。ゆっくりほぐしていくから…👋」
♀「やん、せんせい…あっん…」
♂「🤗(もみもみ)…」
♀「はぁぁん…んっ♡ 」
♂「🤗(もみもみ)…」
♀「ぁん♡…んんっ…ぁあ 」
♂「だんだん胸のまんなかにコリが集まってきたね」
♀「☺️ふぅ…せんせい…あついです…」
♂「先っぽからクチで熱を逃がしていこう😛ちろっ」
♀「あん♡」
♂「れろれろ😛ぺろん😝ちゅっ」
♀「ダメ…そこ、あっ…やぁん💕」
♂「…ほぐれてきたみたいだね…そろそろさっきのおくすりが効いてきたんじゃないかな」
♀「したになんか熱いのが出てきました☺️…やばいです💦」
♂「そう、このおくすりは副作用で濡れやすくなっちゃうんだ」
♀「せんせい、なんかわたしヘンかも…」
♂「いっぱい出したほうが熱も出ていくから」
♀「はぁ… 」
♂「大丈夫。したのほうもマッサージ続けるね」
♀「はい… 」
♂「👋(さわさわ)」
♀「ぁ、ん…ダメ…はぁん💕」
♂「スカートを上にずらすよ」
♀「せんせい…☺️」
♂「…副作用がこんなに…まだちゃんとしてさわってないのにもう」
♀「みないでください…☺️」
♂「こっちもほぐしていくね…まわりからゆっくりと…」
♀「あっ♡ やーん…はぁ💕」
♂「ふとももの内側…👋」
♀「せんせい…きもちいいです…」
♂「🤏(ぷにっ)」
♀「あぁん!💕…いいっ」
♂「😝ぺろぺろ…ちゅぅぅっ」
♀「ひゃぁん!💕…んはあぁっん!」
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♂「…だいぶラクになってきたかな?」
♀「せんせぇ…まだあついです🥰したも…💦」
♂「…そうか、うーむ🧐じゃあ別の治療をためしてみようか」
♀「おねがいします🥺」
♂「つい先日認可されたばかりの新しい治療法なんだけど」
♀「はい🥺」
♂「医師の身体から投与する方法なんだ。くすりをひとの体温に保って、ダイレクトに粘膜を触れ合わせるから、効果がより期待できる」
♀「すごい」
♂「じゃあまずそのくすりをココに塗って」
♀「はい…こうですか👋」
♂「そう、よくなじませるように…サオのまわりも…」
♀「はい…✊」
♂「おぉ…🤤先っちょの穴のあたりもしっかり…」
♀「はい、せんせい😊🤏」
♂「あぅ…🤤裏のスジにもやさしく…」
♀「うふふ☺️…せんせい?」
♂「はぁ…じゃあそれをクチにくわえて」
♀「はい💕…あむっ😲」
♂「…そう、それでよく舐めとるように…ん🤤」
♀「😛ぺろぺろ…ちゅっ…じゅうぅっじゅる…しゅぽっ😋」
♂「あー…🤤」
♀「おくすりおいしいです🥰…じゅぱっじゅっ…」
♂「はぁ🥰」
♀「せんせ?…なにか別のおくすりが先っぽからでてきたみたいなんですけど…😚」
♂「あぁ…それもいっしょに接種すると効果が高くなるっていうデータが学会に出てるから、よく吸って」
♀「はぁい♡😛」
♂「どれ…下のほうの副作用はどうなってるかな…?👋」
♀「やん💕…んっせんせぇ…あんっ…おくすりに集中できません…🥺」
♂「こうすると、くすりがよく効くんだよ☺️」
♀「せんせぇ…したのおクチにもおくすりくださぁい🥺」
♂「じゃあ、この伸縮性のあるキャップ状のくすりを、僕のココにかぶせて…そう、ちゃんと根本まで」
♀「はぁい、こうですね😊」
:
治療はつづく…
:
♀「おかげさまでだいぶラクになりました😀」
♂「よかった」
♀「せんせい、ありがとうございます」
♂「ただ、この治療法は一回では終わらないんだ😏」
♀「えっ😳」
♂「これからも何度か継続して治療を施していく必要がある。しばらくするとまた発作があるかもしれないからまた診せに来て」
♀「はい💕またおねがいします🥰、せんせ♡」
♂「お大事に☺️」
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