61 / 77
※61
しおりを挟む
「……ッ……や、なのに…………っ、も、だめ…………な、なあ…………たけおっ、もら……すの…………みて……おねが……い」
その言葉を口にするのに抵抗があるようで迷いがあるが、それでも懇願する様子に、嬉しくて唇が緩んでしまう。
もはや士龍よりも、オレの方がだらしない顔をしているだろう。
士龍の肩をそっと抱き寄せて、震えているアナルからプラグを外すと、開き切って決壊したアナルからトプッとドロドロの液体が溢れ出す。
「や、あ、ああ……や、や、……だっ……でち、ゃう……ッ」
「おもらし、見て欲しいんだろ?」
耳元で囁きかけると、真っ赤に肌を染めて膨らんだペニスからビュルビュルッと精子が吹き出した。
こんなことに興奮しているのだなと思うと嬉しくて仕方がなくなって、シャワーのお湯を少しづつ入れて身体の中を清めると、士龍は何度も精子を腹に飛ばしている。
「可愛いよ…………どうして、アンタはそんな可愛いんだろうな」
オレの胸の中でびくんびくんと震えて体をすべて委ねる姿が可愛いらしくて心がぎゅっと締め付けられる。
中指を押し込んでお湯をいれた内部を抜き差しして、中身を綺麗に掻き出す。
「……ッあ、あ、ッたけ、……お、おかしく……なっひゃう」
「いいよ。おかしくなって…………やらしくて可愛いから」
中身の無くなったアナルはクスリの効果で開いてしまったのか、ぶーっぶーっと音をたてて空気が吐き出される。
ここまで綺麗にすれば、まあ問題ないか。でもこんなに乱れるだなんて思わなかったな。
体を綺麗に流すと、大きな体を肩に引っかけて浴室から出る。
せっかく浴槽にお湯を張ったけど、入らずじまいだったなと思うが、後で追い炊きをして入ることにする。
「………なあ…っ、たけ、お、……はや、く…………」
背中の上で士龍が我慢できないと、ねだる声がする。
さっさと運んでハメ倒したいが、このでかい体をそんなにやすやすと運べるほどの力はない。
この人をこんなにも可愛いって思う日がくるなんてな。
「あとちょっとだからガマンしとけよ、士龍。ホントに堪え性ねえな。風呂エッチだと、気を失ったら大変だろ?……せめえし……」
風呂で士龍が気を失ったとして、その体を一人で運べる自信はまったくなかった。
「……っ、はあ、はやく……なか、さみしい……」
寝室のベッドに体を横たえると、オレはその顔を覗き込む。
まだ羞恥で火照っているのか、目元も赤くなっていて色気が増している。
士龍は我慢ができなくなったのか、膝をたてて脚を開くと自分のアナルへと手を伸ばして、見せつけるようにゆっくりと埋没させてくちくちと音をたてて弄り始めた。
「クソ……ッなんだよ、可愛いな。まじで堪え性ねえよな、士龍はホント淫乱だよなあ」
「髪の毛乾いてねえや、なあ、オレと別れてるときはこうやってさあ、自分の指突っ込んでたの?」
素直に頷く士龍にオレの劣情はマックスに高まって、その腕を掴むとグプッグプッとリズムをつけて中を抉ってやる。
「っ、ァあ、あ、あ、指じゃ、たんねえっ………っ」
「わかってる。…………でも、オレの性分で好きな子にイジワルしたくなっちまうんだ」
そう言うと、息を乱したまま士龍は切なそうに腰を押し付けて、分かってるという表情を浮かべて、もっと奥にほしいのだとオレの腕をぐいっと引き上げて、もっとと唇に刻んだ。
「せっかく綺麗にしたんだけどな。士龍、盛りすぎ。もう指さん本入れてんじゃん」
三本目を挿しこんで、ぐるぐると動かして自分だけで楽しみだした士龍の仕草にたまらなくなってオレはその指を引っこ抜いた。
「ッ、や、ッ………あ……あ………、アッぬく、な………ッ」
ヒクヒクと開いた穴はくぱくぱと切なそうに開閉を繰り返し、腰をあげてはしたなくねだる様に、大きく喉を鳴らした。
「は、はやく、なあ、たけおの、ぶちこんでくれ」
「まだ、だあめ。せっかくだからもっと乱れなよ」
士龍の脚を横に開いて腰を抱え込むと、くぱっと開いたアナルに舌先を埋めてぞわぞわと動かして刺激する。
「ッ、あっ、あ、んな、とこ…………ッ」
「さっき綺麗に中まで洗っただろ?…………ヤラシイまんこを、クンニしてやるっていってんの」
「ッひ、ァッアアッ、ァッ…………や、ッたけお、……ッたけお」
唾液を中に注ぎ込んでぐぷぐぷっと音を響かせ、ふうっと息を吹き込むと、唇を離して指で孔を開くとぶううっとはしたない音が響いてその度に士龍は体を熱く震わせる。
「士龍、オレのも舐めて」
身体を反転にさせて頭に跨ると、士龍の唇へ亀頭を押し付ける。
士龍は口を開いてペニスを含み、チュッチュと吸い上げてしゃぶりついてきた。
前立腺までなんとか舌が届いたので転がすと、士龍のペニスからはピシャッピシャッと水っぽい精液が噴射されて彼の身体を汚してしまう。
「ッ、し、ろう、オレも、ウッ……ッでる」
ずるっとその唇から引っこ抜いた肉を震える彼の顔に向けて、白い精液で顔を濡らすと、士龍は舌を出して舐めとろうとペニスに唇を吸いつける。
「たけお、たけ、も……ッちんこ、ッちょうだい、おれ、の、……なあ、おまんこいれて」
自らいやらしい言葉その先をねだる言葉に、オレは身体を抱え直して対面座位の姿勢で腰を掴んで、一気にグプッと突き上げた。
「えろ、すぎ」
散々焦らして熱をもったアナルは、ビクビクと痙攣して中に打ち込んだ肉を刺激している。
「ひっ、ああッああ、あァッ、イク、イク、イクッ」
「中、あんま、しめんなっ」
「や、ァッアアッ、イ、おまんこ、イイッ」
すっかりイキまくってメス顔で必死に淫らにうねる体をオレは抱きしめて、熱をその体にマーキングするかのように注ぎ込んだ。
その言葉を口にするのに抵抗があるようで迷いがあるが、それでも懇願する様子に、嬉しくて唇が緩んでしまう。
もはや士龍よりも、オレの方がだらしない顔をしているだろう。
士龍の肩をそっと抱き寄せて、震えているアナルからプラグを外すと、開き切って決壊したアナルからトプッとドロドロの液体が溢れ出す。
「や、あ、ああ……や、や、……だっ……でち、ゃう……ッ」
「おもらし、見て欲しいんだろ?」
耳元で囁きかけると、真っ赤に肌を染めて膨らんだペニスからビュルビュルッと精子が吹き出した。
こんなことに興奮しているのだなと思うと嬉しくて仕方がなくなって、シャワーのお湯を少しづつ入れて身体の中を清めると、士龍は何度も精子を腹に飛ばしている。
「可愛いよ…………どうして、アンタはそんな可愛いんだろうな」
オレの胸の中でびくんびくんと震えて体をすべて委ねる姿が可愛いらしくて心がぎゅっと締め付けられる。
中指を押し込んでお湯をいれた内部を抜き差しして、中身を綺麗に掻き出す。
「……ッあ、あ、ッたけ、……お、おかしく……なっひゃう」
「いいよ。おかしくなって…………やらしくて可愛いから」
中身の無くなったアナルはクスリの効果で開いてしまったのか、ぶーっぶーっと音をたてて空気が吐き出される。
ここまで綺麗にすれば、まあ問題ないか。でもこんなに乱れるだなんて思わなかったな。
体を綺麗に流すと、大きな体を肩に引っかけて浴室から出る。
せっかく浴槽にお湯を張ったけど、入らずじまいだったなと思うが、後で追い炊きをして入ることにする。
「………なあ…っ、たけ、お、……はや、く…………」
背中の上で士龍が我慢できないと、ねだる声がする。
さっさと運んでハメ倒したいが、このでかい体をそんなにやすやすと運べるほどの力はない。
この人をこんなにも可愛いって思う日がくるなんてな。
「あとちょっとだからガマンしとけよ、士龍。ホントに堪え性ねえな。風呂エッチだと、気を失ったら大変だろ?……せめえし……」
風呂で士龍が気を失ったとして、その体を一人で運べる自信はまったくなかった。
「……っ、はあ、はやく……なか、さみしい……」
寝室のベッドに体を横たえると、オレはその顔を覗き込む。
まだ羞恥で火照っているのか、目元も赤くなっていて色気が増している。
士龍は我慢ができなくなったのか、膝をたてて脚を開くと自分のアナルへと手を伸ばして、見せつけるようにゆっくりと埋没させてくちくちと音をたてて弄り始めた。
「クソ……ッなんだよ、可愛いな。まじで堪え性ねえよな、士龍はホント淫乱だよなあ」
「髪の毛乾いてねえや、なあ、オレと別れてるときはこうやってさあ、自分の指突っ込んでたの?」
素直に頷く士龍にオレの劣情はマックスに高まって、その腕を掴むとグプッグプッとリズムをつけて中を抉ってやる。
「っ、ァあ、あ、あ、指じゃ、たんねえっ………っ」
「わかってる。…………でも、オレの性分で好きな子にイジワルしたくなっちまうんだ」
そう言うと、息を乱したまま士龍は切なそうに腰を押し付けて、分かってるという表情を浮かべて、もっと奥にほしいのだとオレの腕をぐいっと引き上げて、もっとと唇に刻んだ。
「せっかく綺麗にしたんだけどな。士龍、盛りすぎ。もう指さん本入れてんじゃん」
三本目を挿しこんで、ぐるぐると動かして自分だけで楽しみだした士龍の仕草にたまらなくなってオレはその指を引っこ抜いた。
「ッ、や、ッ………あ……あ………、アッぬく、な………ッ」
ヒクヒクと開いた穴はくぱくぱと切なそうに開閉を繰り返し、腰をあげてはしたなくねだる様に、大きく喉を鳴らした。
「は、はやく、なあ、たけおの、ぶちこんでくれ」
「まだ、だあめ。せっかくだからもっと乱れなよ」
士龍の脚を横に開いて腰を抱え込むと、くぱっと開いたアナルに舌先を埋めてぞわぞわと動かして刺激する。
「ッ、あっ、あ、んな、とこ…………ッ」
「さっき綺麗に中まで洗っただろ?…………ヤラシイまんこを、クンニしてやるっていってんの」
「ッひ、ァッアアッ、ァッ…………や、ッたけお、……ッたけお」
唾液を中に注ぎ込んでぐぷぐぷっと音を響かせ、ふうっと息を吹き込むと、唇を離して指で孔を開くとぶううっとはしたない音が響いてその度に士龍は体を熱く震わせる。
「士龍、オレのも舐めて」
身体を反転にさせて頭に跨ると、士龍の唇へ亀頭を押し付ける。
士龍は口を開いてペニスを含み、チュッチュと吸い上げてしゃぶりついてきた。
前立腺までなんとか舌が届いたので転がすと、士龍のペニスからはピシャッピシャッと水っぽい精液が噴射されて彼の身体を汚してしまう。
「ッ、し、ろう、オレも、ウッ……ッでる」
ずるっとその唇から引っこ抜いた肉を震える彼の顔に向けて、白い精液で顔を濡らすと、士龍は舌を出して舐めとろうとペニスに唇を吸いつける。
「たけお、たけ、も……ッちんこ、ッちょうだい、おれ、の、……なあ、おまんこいれて」
自らいやらしい言葉その先をねだる言葉に、オレは身体を抱え直して対面座位の姿勢で腰を掴んで、一気にグプッと突き上げた。
「えろ、すぎ」
散々焦らして熱をもったアナルは、ビクビクと痙攣して中に打ち込んだ肉を刺激している。
「ひっ、ああッああ、あァッ、イク、イク、イクッ」
「中、あんま、しめんなっ」
「や、ァッアアッ、イ、おまんこ、イイッ」
すっかりイキまくってメス顔で必死に淫らにうねる体をオレは抱きしめて、熱をその体にマーキングするかのように注ぎ込んだ。
0
お気に入りに追加
48
あなたにおすすめの小説
猛獣のツカイカタ
怜悧(サトシ)
BL
■内容:調教師(オネエ)×ヤクザ
更迭を言い渡された久住組若頭工藤甲斐は、組長に刃を向け破門となりかける。
組長の右腕佐倉は、工藤の躾をすることを条件に彼を預かり、知り合いの調教師へと預けることにした。
監禁/調教/ヤクザ受/スカトロ/SM/玩具/公開/輪姦/
◇工藤 甲斐 (くどう かい)
年齢:25歳 身長:183cm
指定暴力団久住組 (元)若頭
久住組前組長 四代目 工藤 武志(むさし)の長男
硬い髪質の黒髪、少し角張った輪郭と鼻から頬にかけて刃傷 がある。研ぎ澄まされた目つきは獰猛。 恫喝、はったり、度胸は生まれついてのヤクザ者の風格。
◇串崎 一真 (くしざき かずま)
年齢:28歳 身長:178cm
UnderBordeauxというボンテージ専門店の店主。 裏の顔として調教師、人身売買にも手を染めている。 緩いウェーブのかかった黒髪、鼻筋が高く彫りの深い美青年 口調はオネエだが、女装などはしておらず、大抵がスーツ姿。
◇佐倉 虎信 (さくら とらのぶ)
年齢:40歳 身長:188cm
指定暴力団久住組 若頭 工藤が子供の頃からの教育係、兼補佐。 久住組の懐刀と呼ばれるほどの武闘派だが頭も切れる。
工藤が更迭された後は、跡目にと見込まれている。
表紙は藤岡るとさん作
俺たちの××
怜悧(サトシ)
BL
美形ドS×最強不良 幼馴染み ヤンキー受 男前受 ※R18
地元じゃ敵なしの幼馴染みコンビ。
ある日、最強と呼ばれている俺が普通に部屋でAV鑑賞をしていたら、殴られ、信頼していた相棒に監禁されるハメになったが……。
18R 高校生、不良受、拘束、監禁、鬼畜、SM、モブレあり
※は18R (注)はスカトロジーあり♡
表紙は藤岡さんより♡
■長谷川 東流(17歳)
182cm 78kg
脱色しすぎで灰色の髪の毛、硬めのツンツンヘア、切れ長のキツイツリ目。
喧嘩は強すぎて敵う相手はなし。進学校の北高に通ってはいるが、万年赤点。思考回路は単純、天然。
子供の頃から美少年だった康史を守るうちにいつの間にか地元の喧嘩王と呼ばれ、北高の鬼のハセガワと周囲では恐れられている。(アダ名はあまり呼ばれてないが鬼平)
■日高康史(18歳)
175cm 69kg
東流の相棒。赤茶色の天然パーマ、タレ目に泣きボクロ。かなりの美形で、東流が一緒にいないときはよくモデル事務所などにスカウトなどされるほど。
小さいころから一途に東流を思ってきたが、ついに爆発。
SM拘束物フェチ。
周りからはイケメン王子と呼ばれているが、脳内変態のため、いろいろかなり残念王子。
■野口誠士(18歳)
185cm 74kg
2人の親友。
角刈りで黒髪。無骨そうだが、基本軽い。
空手の国体選手。スポーツマンだがいろいろ寛容。
朝焼けは雨
怜悧(サトシ)
BL
※18R 元ヤン受(クズ)受け
高校時代は校内トップのヤンキーとして派閥を仕切っていた小倉だったが、卒業後就職先も一週間で暴力事件を起こしてクビになる。
実家も追い出されていく当てもなく、右腕だった幼馴染の峰のところへ転がり込んだが、そんな生活も長く続くこともなかった・・・・
表紙 藤岡ると
小倉遥佳[おぐらはるよし](19歳) 8月19日生まれ
180cm 69kg
黒髪、オールバック。目つきは悪く三白眼。耳には大きく開けたピアス穴。いかにもな元ヤン悪そうな顔つきで、印刷会社に就職するも1週間で上司に暴行をくわえて懲戒免職。
基本的に我慢がきかない性格。
客引きとか単発の仕事を続けるも、長続きしない。幼馴染の峰の部屋に居候していたが失踪。
峰 頼人[みねらいと](18歳) 1月12日生まれ
176cm 68kg
爽やかな栗色の髪。糸目。一見元ヤンには見えないような笑顔をはりつかせている。中古車取り扱いの営業マン。調子のいいことを並べる口先3寸がお得意。
小倉とは幼馴染。小倉のためなら汚れごとも率先して対応する。凶暴わんこ気質。
堕ちる犬
四ノ瀬 了
BL
非合法組織に潜入捜査をしていた若手警察官である主人公が、組織に正体を暴かれ人権を無視した厳しい制裁を受ける話。
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
純粋な男子高校生はヤクザの組長に無理矢理恋人にされてから淫乱に変貌する
麟里(すずひ改め)
BL
《あらすじ》
ヤクザの喧嘩を運悪く目撃し目を付けられてしまった普通の高校生、葉村奏はそのまま連行されてしまう。
そこで待っていたのは組長の斧虎寿人。
奏が見た喧嘩は 、彼の恋人(男)が敵対する組の情報屋だったことが分かり本人を痛めつけてやっていたとの話だった。
恋人を失って心が傷付いていた寿人は奏を試してみるなどと言い出す。
女も未体験の奏は、寿人に抱かれて初めて自分の恋愛対象が男だと自覚する。
とはいっても、初めての相手はヤクザ。
あまり関わりたくないのだが、体の相性がとても良く、嫌だとも思わない……
微妙な関係の中で奏は寿人との繋がりを保ち続ける。
ヤクザ×高校生の、歳の差BL 。
エロ多め。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる