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番外編:合コンに行こう!
※7 side D
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頭の中がぼんやりとしている。酒はカルアミルクしか飲んでないのにおかしい。
虎王に言われるがままに、全裸でM字開脚をして、手にした虎王のペニスを擦り上げて刺激する。
唇を寄せると頭を掴まれて阻止される。
「今はまだ触るだけだ。脳イきって知ってるか?」
虎王が耳元に囁き、優しく問いかけてくるのに、俺は首を横に振る。
「ちんこも入れずに、触らずに想像だけでイクんだよ。出来るだろ?」
虎王の声が面白がるように響いて、俺の目元を手のひらで覆う。
そんなこと出来るはずがない。首を横に振って、
「む、り.........さわ、って、おか、しって」
「カウパーめっちゃおもらししてるし、もう脳みそジンジンしてんだろ。そーぞーしてみろよ。手にしてるちんこが、アンタのおなかん中でぐちゃぐちゃ暴れてるとこ」
ほらと甘い声で言われて、身体の血管が条件反射のように開いて、カウパーがとくとくと溢れて止まらなくなる。
腰もゆらゆらと揺れてしまい、自分での制御ができない。
「っン、はあ、っンう、う、おなか、ぐちゃぐちゃっン.........っン」
「そう、堅くて長いやつがトントンしてるだろ?まんこも思い出してパクパクしてるよな」
くすくす笑って可愛いなと優しく呟き、虎王はあやすように頭を撫でる。
「っン.........っンあっ、ッん、ンッ」
「ほら、オレのちんこ奥まで突っ込まれて、キモチいいだろ?キモチイイだろ」
実際には入ってないのに、手のひらの中でみしみしと固くなる肉が、俺の中いっぱいに膨れ上がってるような圧迫を感じで腰を浮かせて上体を反らせる。
「っンーーッう、あ、ッンンーーっ、なか、っ、きもひ、ッ、きも、ちい、ッ」
ガクガクと身体が震えて、脳が痺れてくる。全身が侵食されて支配されていく感覚に、穴という穴を開かれていくような開放感が広がっていく。
「ッーー、く、あっ、イク.........ッああ、いっ、く.........ッ」
腹へと少し水っぽい精液が飛んで、快感に思考が流されていく。
顔に生暖かい液体がかけられ、見上げるとギラギラと欲情を迸らせた虎王の表情が入ってくる。
「マジかよ.........脳イキできたじゃん。可愛いな.........」
優しく抱きしめられ、それだけで身体が震えて熱をもつ。腰を寄せて擦り付けると、ずずずと内側を押し広げるように、体積のある肉が中心へと押し込まれる。
「ンーーッあああ、あっ、ひっあああ、おっ、あああっ」
「想像より、悦いよな?」
目の前が真っ白になり、ペニスの穴から壊れたように透明な液体が飛び散り、長い肉が胃の下をぐいぐいと押し上げる。
「ーーッンあ、あぐッあ、ああ、いっ、イ、いぐ、っ、ああっ、た、たけ、おッ」
想像よりも破壊的に内部を突き上げて暴れまわる肉の動きに絶頂から降りられず、必死に虎王の背中に縋り付く。
「キモチいいかよ。やべえな.........その顔.........」
体を揺すってずちゅずちゅっと容赦なく突き上げると、奥に熱を吐き出す。
「孕めよ.........」
何度か腰を押し付けて囁かれると、身体がその気になって、ぎゅうぎゅうと内部の肉を締め上げる。
「ンっ、う.........ッたけ、お、.........もっ、と.........たねつけ、して.........ッ」
「ーーッくそ、欲張りなまんこしやがって.........」
両脚を掴まれて深深と押し込まれる躯に、狂おしいほどの感情が渦巻く。
道具のように使われてた、最初の頃を思い出す。
あの時は苦しかったけど、いまは暖かくて、堪らなくなる。
全身で欲しいことを伝えられるのは。なんて幸せだろう。
「ーーッん、ッあっあ、ああッいい、ッ、いいっ、う、くッ」
「士龍.........ッ、イキまくっていいからな」
優しく響く声に、俺は頷いて痺れに身を任せる。
壊れるくらい、犯されたい。
虎王に言われるがままに、全裸でM字開脚をして、手にした虎王のペニスを擦り上げて刺激する。
唇を寄せると頭を掴まれて阻止される。
「今はまだ触るだけだ。脳イきって知ってるか?」
虎王が耳元に囁き、優しく問いかけてくるのに、俺は首を横に振る。
「ちんこも入れずに、触らずに想像だけでイクんだよ。出来るだろ?」
虎王の声が面白がるように響いて、俺の目元を手のひらで覆う。
そんなこと出来るはずがない。首を横に振って、
「む、り.........さわ、って、おか、しって」
「カウパーめっちゃおもらししてるし、もう脳みそジンジンしてんだろ。そーぞーしてみろよ。手にしてるちんこが、アンタのおなかん中でぐちゃぐちゃ暴れてるとこ」
ほらと甘い声で言われて、身体の血管が条件反射のように開いて、カウパーがとくとくと溢れて止まらなくなる。
腰もゆらゆらと揺れてしまい、自分での制御ができない。
「っン、はあ、っンう、う、おなか、ぐちゃぐちゃっン.........っン」
「そう、堅くて長いやつがトントンしてるだろ?まんこも思い出してパクパクしてるよな」
くすくす笑って可愛いなと優しく呟き、虎王はあやすように頭を撫でる。
「っン.........っンあっ、ッん、ンッ」
「ほら、オレのちんこ奥まで突っ込まれて、キモチいいだろ?キモチイイだろ」
実際には入ってないのに、手のひらの中でみしみしと固くなる肉が、俺の中いっぱいに膨れ上がってるような圧迫を感じで腰を浮かせて上体を反らせる。
「っンーーッう、あ、ッンンーーっ、なか、っ、きもひ、ッ、きも、ちい、ッ」
ガクガクと身体が震えて、脳が痺れてくる。全身が侵食されて支配されていく感覚に、穴という穴を開かれていくような開放感が広がっていく。
「ッーー、く、あっ、イク.........ッああ、いっ、く.........ッ」
腹へと少し水っぽい精液が飛んで、快感に思考が流されていく。
顔に生暖かい液体がかけられ、見上げるとギラギラと欲情を迸らせた虎王の表情が入ってくる。
「マジかよ.........脳イキできたじゃん。可愛いな.........」
優しく抱きしめられ、それだけで身体が震えて熱をもつ。腰を寄せて擦り付けると、ずずずと内側を押し広げるように、体積のある肉が中心へと押し込まれる。
「ンーーッあああ、あっ、ひっあああ、おっ、あああっ」
「想像より、悦いよな?」
目の前が真っ白になり、ペニスの穴から壊れたように透明な液体が飛び散り、長い肉が胃の下をぐいぐいと押し上げる。
「ーーッンあ、あぐッあ、ああ、いっ、イ、いぐ、っ、ああっ、た、たけ、おッ」
想像よりも破壊的に内部を突き上げて暴れまわる肉の動きに絶頂から降りられず、必死に虎王の背中に縋り付く。
「キモチいいかよ。やべえな.........その顔.........」
体を揺すってずちゅずちゅっと容赦なく突き上げると、奥に熱を吐き出す。
「孕めよ.........」
何度か腰を押し付けて囁かれると、身体がその気になって、ぎゅうぎゅうと内部の肉を締め上げる。
「ンっ、う.........ッたけ、お、.........もっ、と.........たねつけ、して.........ッ」
「ーーッくそ、欲張りなまんこしやがって.........」
両脚を掴まれて深深と押し込まれる躯に、狂おしいほどの感情が渦巻く。
道具のように使われてた、最初の頃を思い出す。
あの時は苦しかったけど、いまは暖かくて、堪らなくなる。
全身で欲しいことを伝えられるのは。なんて幸せだろう。
「ーーッん、ッあっあ、ああッいい、ッ、いいっ、う、くッ」
「士龍.........ッ、イキまくっていいからな」
優しく響く声に、俺は頷いて痺れに身を任せる。
壊れるくらい、犯されたい。
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