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上客ショタの筆おろしとドM調教

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 今日は、お金払いのいい上客のお客様を接待する日です。


 スキル吸収も大切ですが、やはりお金も大切です。なぜなら、ゲーム主人公の襲撃に備えて私は質のいい装備を整えなくてはいけません。


 ですので今日は上客の金玉をガッツリと握り、私にお金を大量に落としていってもらうことを目標に接客をしていきます。もちろん、特濃のザーメンもたっぷりと搾り取らせていただきますが。


 今日私が接客をするのは、世界的大富豪の孫である十二歳のアルフォンス君。通称アル君です。


 アル君は人見知りなので、女を知って早く大人になってほしいと娼館側が彼の祖父から依頼を受けました。私が働くのは、世界有数の高級娼館ですからね。


 その仕事を、私は支配人から回してもらったというわけです。やはり根回しな大切ですね。あとでご褒美に、支配人の金玉を文字通り本当に空っぽにしてあげましょう。


 つまり今日の私は、ショタなアル君の筆おろしをしてあげることになります。こういう風習が当たり前に存在するから、この世界はたまりません。


「……アル君が天井を見ていれば♡……すぐに終わるからね♡」


 そして今の私は、全裸になったアル君をベッドの上に仰向けに寝かせて彼のおちんちんにやさしいフェラをしてあげています。


 アル君の見た目は金髪に青い瞳をした美形の少年で、女の子に間違われてしまうくらいにかわいい男の子でした。


 ……れろ♡……れろ♡……ちゅぷ♡


 性のまったく知らない男の子の、初々しいおちんちんを口の中でなめ転がしながら味わう経験は最高に興奮しますね。


「……あら♡……アル君のおちんちん♡……勃ってきた♡」


 ベッドに仰向けに寝たアル君のおちんちんの皮をやさしく剥いてネロネロと舌で刺激していると、気持ちいいのか彼のペニスが勃起し始めるのが口の中でわかります。


 順調にアル君は、私の体で女の味を覚えていますね。


 さて、アル君には、ここからさらに大人の階段をのぼってもらいましょう。


「……アル君のチンポ♡……すっごいピクピクしてるよ♡」


 私は皮も剥けて完全に勃起しきった硬いアル君のおちんちんの先っぽをネロネロと舌先でいじくり、尿道の入り口を丹念にいじめてさしあげます。


 まだ成長途中で、細長い彼のショタおちんちんを口の中に咥えてネロネロと味わう快感がたまりません。


(……あらあら♡……アル君♡……私にフェラされながら♡……必死にあえいでいますね♡)


 初めてされるフェラに戸惑いの声を上げるアル君ですが、私のお口の中で舐め転がされているおちんちんは硬くピクピクと反応し続けています。やっぱりなんだかんだ、アル君も男の子ですね。


 しかし、やさしい時間はここまでです。これから私はアル君にたっぷりと依存してもらい、大金を落してもらわなくてはなりません。ここからは、そのための仕込みになります。


 幼気な少年の性癖を捻じ曲げてしまうのは本当に心苦しいのですが、私がこの世界で生き残るためには仕方ありません。恨むのなら、私に筆おろしの依頼をした大人たちを恨んでくださいね。


「……うふふ♡……アル君のおちんちん♡……これから♡……すっごく気持ちよくなるからね♡」


 私は彼にそう声をかけると、舌の先から生み出した小さな麻痺粘液入りのスライムをアル君の尿道に送り込み、強制的な射精管理を開始します。


 彼の心をガッツリと支配して、私が与える快楽にしっかりと依存してもらいましょう。


 この行為によって、今のアル君は私がスキルを解除しない限りどれだけ頑張っても射精できない状態に変化しました。


 女の子みたいにかわいい男の子が私に射精を許可してほしくてよがり狂うさまを想像すると、それだけでおまんこから愛液が垂れ落ちてきてしまいますね。


 初めて性を経験するアル君には申し訳ありませんが、私がアル君の射精をぜんぶ管理することで、彼からお金と精液をどっぷりと搾り取られていただきます。


「……アル君のおちんちん♡……私のおっぱいに食べられてるよ♡」


 ……ふに♡……ふに♡


 そして射精管理をしながら私はスキルで生み出した粘液ローションをつかって、アル君のおちんちんに手コキ、パイズリ、フェラのフルコースを施していきました。


 アル君のように性経験が少ない男の子には刺激が強すぎてすぐに精液がこぼれ落ちてしまうほどの興奮と快感を与えて続けているのですが、私が射精を管理しているため彼のペニスが暴発する心配もありません。


 順調に、私はアル君の性癖を捻じ曲げていきます。


 ベッドの上に仰向けに寝たままのアル君は私の巨乳に勃起したおちんちんをパイズリされて、情けなく全身をビクビクと震わせながら両手でシーツをギュッと掴んで天井を見上げ続けていました。


 私のおっぱいに根本まで気持ちよくシコシコとされてしまった彼のおちんちんがたまらずにピクピクと痙攣し続けていますが、一切射精は起きません。射精が起きる直前の気持ちいい感覚のまま、アル君はお預けをくらい続けている状況です。


 私の手や口にチンポを好き勝手にいじくられながらよがり狂うアル君の姿を見下ろしていると、私の嗜虐心が刺激されてたまりません。


「……あらあら♡……アル君どうしたのかな♡……お姉さんのおっぱい♡……気持ちいい?」


 ……むにゅ♡……むにゅ♡


 かわいそうなことにアル君は射精がしたくてもできないもどかしさに負けて、ついには私のおっぱいにチンポを押し付けるようにして必死に腰をヘコヘコを振り始めてしまいました。とても、かわいい姿ですこと。


 そしてそのまま彼は私のおっぱいの谷間に向かって必死に、チンポを突き刺すように腰を振り続けてきます。よほど射精がしたいのでしょう。


 女の子みたいな見た目をしたかわいいアル君が、私のおっぱいの下で苦しそうに勃起したチンポを前後に振りながらベッドの上で甲高いうめき声を出し続けています。


 でも、彼の射精管理をやめるわけにはいきません。


 これからアル君には、頻繁に娼館に通ってもらわなくてはなりませんからね。


 そのためには私以外の女とするセックスでは満足できないくらいにまで彼の心を追い詰めることで、娼館に通い詰めるようにアル君の心を調教しなくてはなりません。


「射精したい?」


 そして射精禁止を味わい続けたアル君は私のこの質問を聞いた瞬間に、ものすごい勢いで首を縦に振り始めました。彼は無事に、私から受けている調教に屈したようです。


 アル君は順調に、私の言うことを何でも聞くお人形さんみたいに変わり始めていました。


 やはり男の子のおちんちんって、すっごく弱いですね。


 だって射精を禁止されたくらいで、簡単に私に支配されてしまうのですから。


「じゃあ、これからも、娼館ではお姉さんを指名してね♡」


 そして無事にアル君が娼館で私を指名し続ける約束をしてくれることになりましたので、私は念を押しながら彼に射精の許可を約束します。


 もちろん、私との約束を破ったら、アル君にはさらなる快楽地獄をお見せすることになるのですが。それはそれで、楽しみですね。


「……でも♡……その前に、アル君の童貞♡……お姉さんがもらっちゃうね♡」


 しかし私は射精禁止スキルを解除する前に、アル君にやさしく声をかけながら彼の下半身にまたがりゆっくりと腰を落とすことにします。


 今回の私の仕事は、アル君の筆おろしですからね。しっかりと、彼には童貞を卒業してもらわなくてはなりません。きちんと依頼を達成しなくては、私の評価に響きますもの。


 ……にゅうううううううん♡


「……アル君のおちんちん♡……ぜんぶ♡……お姉さんのおまんこに入ったよ♡……童貞卒業♡……おめでとう♡」


 ベッドの上に仰向けに寝たまま射精したくてうめき声を上げて体をビクビクと震わせ続けているアル君の下半身にまたがりながら、私はあっという間に彼の童貞を奪ってしまいます。


 まだ性を知らない年下の男の子の童貞を奪うという背徳的な行為に、興奮しきった体が我慢できませんでした。


 私のおまんこに根本までヌルリと埋まりこんだアル君のおちんちんが、気持ちよさそうにピクピクと元気よく跳ねているのが膣肉の感触でわかります。


 私のおまんこの感触を、アル君のおちんぽはとてもお気に召したようですね。だって彼は、依然として気持ちよさそうなうめき声をベッドの上で出し続けているのですもの。


 私のおまんこに痛いくらいに勃起したチンポを食べられながら射精したくて苦しそうに声を出すアル君を見ていると、いけない嗜虐心が私の心からゾクゾクとあふれ出てきてしまいます。


 ……ビクン♡……ビクン♡


「……あら♡……アル君♡……メスイキしちゃったの♡」


 まだ射精を許可していないのですが、なにやらベッドの上で私にまたがられているアル君の体がビクンビクンと気持ちよさそうに痙攣してしまっているのがお尻の感触でわかります。どうやら快感を我慢できずに、彼は射精する前に男の子の体でメスイキを覚えてしまったようです。


 スキルで射精を禁止していても、どうやら男の子はメスイキができるようですね。メスイキまでを禁止するには、絶頂禁止スキルを別の場所に重ねがけする必要があるようでした。これは、勉強になります。


「……アル君♡……女の子みたいな声出して♡……お姉さんのおまんこが♡……そんなに気持ちいいのかな♡」


 依然として私の体の下では、私のおまんこにチンポを食べられながらアル君がまるで女の子みたいに甲高い声で気持ちよさそうな声を出し続けています。私の体の下で、あえぐかわいいショタがメスイキしながらヘコヘコと腰を振る姿はたまりませんね。


 たしかアル君は、今まで自慰もしたことがないと言っていました。つまり彼は、初めての射精を覚える前にメスイキの味を覚えてしまったようです。


 これは、アル君の性癖に対して元に戻れないくらいのダメージを与えてしまったかもしれませんね。まあ、彼が私に強く依存してくれれば何でもいいのですが。


(さて、そろそろ射精させてあげますか♡)


 そんなことを考えながら気を取り直した私は、メスイキの快感にとろりと青い瞳を濁しているアル君を見下ろしながら射精禁止スキルを解除します。


 ――びゅううううう♡――びゅうううう♡


(……あらあら♡……すっごく濃いザーメンが♡……私の膣の中に出てきていますね♡)


 すると、ビクンビクンと激しくアル君のチンポが私の膣の中で暴れまわる感触と一緒になって、噴水みたいに勢いよく彼のザーメンがペニスの先からあふれ出てくることになりました。それと同時に、私のおまんこの中には生温かくてヌルヌルとしているアル君のザーメンがネトネトとした感触でじんわりと広がっていきます。


 かわいいショタに膣内射精される感触は最高に気持ちよくて、息が荒くなるくらいに興奮してしまうことをここでお伝えしておきましょう。


「……アル君のおちんちんから♡……お姉さんの中に♡……いっぱいザーメンが出てきるよ♡」


 そして私はまだまだかわいいショタざかりなアル君の人生で一番搾りのザーメンを、おいしくおまんこの中で味わい続けました。最高の瞬間です。


 ……ずぞぞぞぞ♡……ずぞぞぞ♡


 さらに私は人生で初めての膣内射精をし終わって満足そうに呆けているアル君のペニスをおまんこから抜き取ると、今度はそのまま勃起がおさまり少しやわらかくなったかわいいおちんちんを口に根本まで咥えて一気にすすりあげることにしました。


 射精したばかりで敏感になったショタチンポではもちろん、私のフェラに耐えきれるわけがありません。あっという間に果てて再びビクビクと痙攣し始めたアル君のおちんちんから私の舌の上に出てきた温かいザーメンを、私はおいしく一気に飲み干していきます。


 今まで射精を我慢させてしまった分、アル君にはこれはら金玉が空っぽになるまでたっぷりと精液を射精させてあげなくてはなりませんものね。これは、そのためのサービスです。なんて私はやさしい女性なのでしょう。


 ……じゅるるるる♡……じゅるるるる♡


 そのまましばらく、私は精液を出したてのショタチンポをお口を使ってさらにいじめ抜いていきました。


 私からのサービスを受け続けるアル君は私のお口がよほど気持ちいいのか、ベッドの上に仰向けに寝た状態でフェラをされている腰をガクガクと震わせながら暴れ始めてしまいます。


 さらにアル君はよがり狂いながら私の頭を押しのけようと両手で抵抗をしますが、今まで射精を我慢した分まで、私は彼の精液をたっぷりと搾り取ってあげなくてはなりません。


 私はアル君の行動を特に何も気にすることなく、そのまま彼のおちんちんを根本までたっぷりと舐め咥えて刺激し続けていきました。


 ……ぴゅく♡……ぴゅく♡


 そしてすぐにお口の中に根本まで含んだアル君のおちんちんから、再び噴水みたいに精液が飛び出てきます。私の鼻腔から空気とともに抜けていくショタのザーメンの匂いが、心地よくてたまりません。


 そのまま私のお口にたっぷりと精液を搾り取られてしまったアル君は娼館利用の制限時間がやってくるまで、うつろな顔のままチンポを勃起させてベッドの上から動けずに気持ちよさそうに射精をし続けることになりました。


 結局アル君は金玉が空になって、射精のために痙攣するチンポから透明な液体しか出てこなくなるまでイキつづけることになります。


「……アル君♡……またお姉さんを指名してね♡」


 初めて金玉が空になるという経験をしてポーッとし続けているアル君を受付まで送ると、私は次の客の相手を始めます。


 ――ビュク♡――ビュク♡


「……うふふ♡……私のおっぱいに♡……たくさん♡……ザーメンを出してくださいね♡」


 私は次の客へのパイズリサービスをしながら、アル君への今後の調教メニューを考えることにしました。


 次にアル君が来たときは、彼のチンポにどんな調教をしましょうか。それが今から、楽しみで仕方ありません。


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