熟女との…

とんとん

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約束の日⑤

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「先生、こっちです」

先生をお風呂に案内し、一緒に入る

全裸の先生…全体的に弛んだ身体…

「また硬くなってる…」

先生に言われ気付く

「ほんと凄いね…」

身体を流す先生に後ろから抱きつき

「先生もずっと濡れてるでしょ?」

そう言ってオマ○コを触る

「あっ!もう…ちょっと待ってよ…」

そう言ってボディソープを手に取り、僕の身体を洗い出した

「先生…僕も洗います…」

僕も負けじと先生の身体を洗い出す

先生の身体を洗いながら

「先生って、オ○ニーする時ってどんな事考えてするんですか?」

「えっ…なんで?」

「いや、気になって」

「ん…色々…」

「生徒の事って考えたりします?」

「えっ…うん…まぁ…」

「そうなんですか!?」

「いや…誰とかはないよ…」

「あぁ、そんなシチュエーションって事ですね」

「学校でオ○ニーした事あります?」

「……ある…」

「マジで!?」

「でも意外といるんだよ してる人」

「学校で?先生が?」

「保健室の先生分かる?あと前田先生」

「保健室って田中先生でしたっけ?前田先生は分かります」

「そう田中先生と前田先生」

「学校でオ○ニーしてたんですか?」

「二人共してたよ」

「そうなんだ…田中先生って全然そんな感じしないですよね…」

「田中先生って私より10個上で、今58なんだけど、7年位前にまだ別の学校にいた時に、生徒としてたって」

「ウソ!?」

「無理矢理襲われて、うちの学校に来るまでしてたって言ってたよ」

「マジですか…無理矢理って学校で?」

「うん…オ○ニーしてるの見られたんだって」

「わぉ…それはまぁ…当時の僕が見てもやるかな…」

「前の日してるの見られてたらしくて、次の日ベッドの下にずっと隠れてたんだって」

「ソイツ凄いですね どんなやつなんですか?」

「真面目な子って言ってたけど」

「真面目だから余計に悶々としたのかもしれないですね 真面目なヤツってムッツリ多いから」

「そうなのかなぁ」

「ベッドの下に隠れてどうしたんですか?」

「放課後、保健室で田中先生がまたオ○ニー始めたら出てきたみたい」

「こわっ!それで?」

「びっくりしすぎて声も出なくて、固まってたらスカートの中に顔入れられたって」

「やるな…舐められちゃったんですか?」

「暴れたらしいけど、力抜けてきたって」

「それでヤッちゃったんだ」

「いや、その日は口でするからって説得したって」

「それ説得してないですよね(^_^;)」

「まぁ…そうだけど…入れられるのはって思ったんじゃない」

「そっかぁ…口でしたんですか?」

「うん」

「一回じゃ終わらないでしょ?」

「5回って言ってた」

「5回かぁ 僕ならまだいけるな」

「とんとん君なら8回はしそう(-_-;)」

「田中先生って飲む人なんですか?」

「なんかそういう願望はあったみたい でもそういう事旦那さんに言えないって言ってた」

「そうなんですね じゃ、ちょうどよかった感じですか?」

「そう言ってたね(^_^;)でも最初は凄い量でびっくりしたって言ってた」

「今日の僕みたいな感じでしょうね 興奮しすぎていつもより出る」

「そうかも オシッコみたいに出てきたって(• ▽ •;)とんとん君もだけどね(-_-;)」

「いつ最後までいったんですか?」

「2週間くらいって言ってたかな 毎日口で5回しててさすがに田中先生も我慢できなくなったって」

「毎日5回?保健室で?エッチも保健室ですか?」

「保健室で毎日口でしてて、旦那さんが毎週土曜の夕方から釣りに行くみたいで、そのタイミングで家に呼んだって」

「でも保健室でもしてるでしょ?」

「何回かしたみたい(^_^;)」

「ですよね 僕でもします」

「とんとん君は学校でも毎日でしょ(-_-;)」

「よく分かりますね」

「これ見たらそうでしょ(-_-;)話聞いて興奮したでしょ(-_-;)」

僕は先生の胸を触り

「先生もでしょ?」

そう言ってキスをする

「ん!」

クチュ!クチュ!チュパッ!

「先生…そこに手ついて下さい」

僕は浴槽の縁に手をつかせ、後ろから挿入する

「あっ!ちょ!ん!はぁ!ん!」

ビタン!ビタン!パン!パン!

風呂場にお尻に叩きつける音と先生の声が響く

「あぁ!だめ!あん!ん!いっ!イッ!く!ん!」

パン!パン!パン!パン!

「ダメ!あっ!あぁぁ!イッ!ちゃう!イッ!あっ!んん!イッ!くぅ!イッ!くぅ!あぁぁぁ!」

ビクビクと身体を震わせる先生

ズルリとチ○ポを抜き、先生のオマ○コを舐め回す

「あっ!ダメ!あん!はぁ!ん!」

クネクネとお尻を振りながら喘ぐ先生

すかさず立ち上がり先生のオマ○コに突っ込む

「あぁ!ん!待って!あっ!ダメダメ!あん!イッ!またイッ!く!ん!」

僕は構わず激しく叩きつける

パン!パン!パン!パン!

「あぁぁ!イク!イク!あぁ!あぁ!」

「先生!僕も!」

「あぁ!イッ!くぅ!顔に!顔に!かけ!て!ん!あぁ!」

チ○ポを引き抜くと先生がしゃがみ顔をこっちに向ける

「あぁ…先生…」

先生の目の前でしごき精子を飛ばす

「はぁはぁ!はぁはぁ!」

顔にかかった精子を指で口に持って行く先生

「少し薄くなってきたね…はぁはぁ…次から中に出す?」

「いいんですか!?」

「はぁはぁ…いいよ…何回でも出して…もう…私のオマ○コ突きまくって…」

「先生!さっさと上がりましょ!」

顔にかかった精子を流し、急いで風呂から上がり寝室へ向かう

先生はベッドに乗り、四つん這いで僕を誘う

「来て…チ○ポ突っ込んで…」

僕はたまらず先生の腰を掴み、ズンッ!と突っ込む

「あぁ!いい!来て!突いて!あぁん!い!んん!」

「先生!」

パン!パン!パン!

「あぁ!もっと!あぁぁ!イッ!く!んん!イッ!くぅ!ん!あぁ!」

パン!パン!パン!パン!激しく叩きつける

「イッ!いい!凄い!あぁん!イッ!くぅ!あぁぁ!イッ!イク!イッ!んん!」

ビクンビクン!と波打つ先生の身体

パン!パン!パン!パン!パン!

動きを止めない僕

「あぁ!いや!ダメ!あ!凄い!あぁ!ダメ!イッ!いや!あぁ!また!来る!んん!」

パン!パン!パン!パン!

「んん!はぁ!ん!もう!あぁ!だ!ダメ!あぁぁぁ!」

「先生…イキますよ…」

パン!パン!パン!パン!

「あぁ!来て!中に!あん!はぁん!や!あっ!イッ!んん!」

「先生…あぁぁ…」

「はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁ!凄い…気持ちいい…」

「先生…まだまだですよ…」

「はぁはぁ!はぁはぁ!もっと…して…」

この日はもう何回したか覚えてないくらいしました

先生との初めての行為は物凄く記憶に残っています

憧れの先生で初めての熟女との経験

先生は今65歳ですが、今もたまに会って楽しんでいます

二人目の熟女はここにも出てきた田中先生です

お楽しみに

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