婚約さえ出来ない令嬢はストレス発散にこっそりダンジョンに潜ります~S級冒険者や第一王子が私に言い寄ってきてますが気のせいでしょう~
公爵令嬢×幼馴染×第1王子×S級冒険者
「誠に申し訳ございません。貴女と婚約を交わすことは出来ません」
「わ、わ、分かったわ」
ラグランド王国の公爵令嬢。エリス・アルローゼは十六歳になっても誰とも婚約を果たせていなかった。ましてや十回以上も婚約を断られるというとんでもない記録までたたき出してしまったのだ。
普通なら令嬢たちは十五歳になるまでには殿方たちと婚約している。公爵令嬢にもなる私が婚約できていないとなると恥でしかないのだ。
それに加えて…………
「またエリス様はフラれちゃったんですか? 昔から相変わらずですね」
毎度毎度のこと幼馴染の侯爵令息のキール・アルバートが私を煽りに煽ってくる。
こうしてストレスを溜めに溜めまくった私は何かストレス解消法がないか模索していた。
そこで見つけたのが…………
「死ねやおらああああああああああぁぁぁぁぁ!」
そう。ダンジョン攻略である。
こっそりダンジョンに一人で潜ってボスモンスターに八つ当たりをするのだ。
堅苦しい言葉遣いや、行動をしなくて済むため、私はとてもストレスを解消できていた。
しかし、それもつかの間…………
「エリス様。俺とお付き合いしていただけないでしょうか」
「……………………はにゃ?」
なんとダンジョン内で出くわしたこの国の英雄であるS級冒険者に目をつけられ…………
「君があの公爵家のエリスか…………」
「だ、第一王子!? わ、私に何用でしょうか?」
振られまくったことが噂になったのか第一王子にまで目をつけられ…………
「僕はエリス様のことが昔から好きだったんだ」
更には幼馴染を巻き込む修羅場に持ち込んでしまう。
これは一人の公爵令嬢が紡ぐ、振られに振られまくった公爵令嬢の末路である。
*この作品は作者の書きたい願望を詰め込みまくった作品です。
ざまぁにチートに逆ハーレム…………etc
「誠に申し訳ございません。貴女と婚約を交わすことは出来ません」
「わ、わ、分かったわ」
ラグランド王国の公爵令嬢。エリス・アルローゼは十六歳になっても誰とも婚約を果たせていなかった。ましてや十回以上も婚約を断られるというとんでもない記録までたたき出してしまったのだ。
普通なら令嬢たちは十五歳になるまでには殿方たちと婚約している。公爵令嬢にもなる私が婚約できていないとなると恥でしかないのだ。
それに加えて…………
「またエリス様はフラれちゃったんですか? 昔から相変わらずですね」
毎度毎度のこと幼馴染の侯爵令息のキール・アルバートが私を煽りに煽ってくる。
こうしてストレスを溜めに溜めまくった私は何かストレス解消法がないか模索していた。
そこで見つけたのが…………
「死ねやおらああああああああああぁぁぁぁぁ!」
そう。ダンジョン攻略である。
こっそりダンジョンに一人で潜ってボスモンスターに八つ当たりをするのだ。
堅苦しい言葉遣いや、行動をしなくて済むため、私はとてもストレスを解消できていた。
しかし、それもつかの間…………
「エリス様。俺とお付き合いしていただけないでしょうか」
「……………………はにゃ?」
なんとダンジョン内で出くわしたこの国の英雄であるS級冒険者に目をつけられ…………
「君があの公爵家のエリスか…………」
「だ、第一王子!? わ、私に何用でしょうか?」
振られまくったことが噂になったのか第一王子にまで目をつけられ…………
「僕はエリス様のことが昔から好きだったんだ」
更には幼馴染を巻き込む修羅場に持ち込んでしまう。
これは一人の公爵令嬢が紡ぐ、振られに振られまくった公爵令嬢の末路である。
*この作品は作者の書きたい願望を詰め込みまくった作品です。
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アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
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とても面白いです❕❕❕
エリス最強すぎませんか❔
とても気になるところで連載がとまっていて……
連載再開はいつでしょうか
いつも楽しく読ませてもらって有難うこざいます😀
今後の展開が楽しみです♪
それと、7月12日に更新されたところのタイトルが勇者バーティーになっていましたー。
これからもよろしくお願いします😀
ご感想と報告ありがとうございます!
報告点は修正させていただきました!
本当にそう言ってもらえると一番作者が喜びます!笑笑
次回の更新まで日が空きますが、しっかり完結させる予定です。
是非、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
お気に入り登録させてもらいました(^o^)陰ながら応援してます(^^)
ご感想、並びにお気に入り登録ありがとうございます!
応援します!なんて言ってもらえると本当に嬉しすぎで飛び跳ねちゃいそうです笑笑
放棄しないのであればいつまでも待つので、集中して頑張って下さい!
ご感想ありがとうございます!
いや、その感想が1番嬉しい感想です!
ファンタジー大賞が終われば完結に向けてこちらも更新していくので、是非その時はお付き合い下さい!
次回更新、気長に待ってます。
ファンタジー大賞も、頑張ってください!
ご感想ありがとうございます!
そう言ってもらえるこの瞬間が一番嬉しいです!
やばい笑
ここ最近で一番嬉しい感想です笑笑
やーい三つ巴〜ってヤジ飛ばしたら
攻撃飛んで来そうw
ご感想ありがとうございます!
もちろん、S級冒険者の攻撃と、王族の究極魔法と幼なじみの空間魔法が飛んできますよ?笑笑
御免なさい。
精査する前に送信してしまいました。
なにが言いたかったかといえば、そこは異世界でファンタジー。異世界、つまり新しい世界の設定を決めるのは作者で、作者が貴賎結婚設定とか、遺伝病とは何かを決める権利がある。
作者があると言えばある、ないと言えばない。所謂、作者は創成神。
お好きにノビノビ創作して欲しいです。
誤字脱字をサクッと直せるのがウェブ小説の良いところ。お互い補い合える環境って、凄く良いと思います。
これほどの長文の感想!本当にありがとうございます!
正直、ネットとか明後日もあまり理解できてなかったので助かりました!
こういった情報を言ってもらえれば次の新作に役立つのでとてもありがたいです!
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アレン以外天の邪鬼が多いからアレンの直球ラブが安心できるというか…平民と腹の探りあいばかりする貴族との書き分けができてて作者さんには尊敬しかない。
アレンくん本当にダークホースですね。私はアレンくん推しです。かわいい。
ご感想ありがとうございます!
そんな感想をもらえるととてもうれしいです!
書いた甲斐があります!
是非、これからもお付き合いいただけると嬉しいです!
連続でごめんなさい。さっきのセリフの直後の、
マルクは稀に見るほどの絶叫を私たちに見せる。
これって、キールの絶叫ですよねw
ご報告ありがとうございます!
うわぁ。何してんだろ俺😅
いや、いわっち様には本当に感謝しかないです!
もしかしたらまた誤字が見つかるかもしれないのでその時はぜひご報告してもらえると嬉しいです😭
「間 ダンジョンへ」の「改めて。俺はキール・ヴァルキリー。…」の所は、マルクのセリフではないですか?
ご報告ありがとうございます!
そうですね!マルクです!
不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ございません🙇♀️
?公爵令嬢と侯爵子息は特に問題なく婚姻結べるのでは?
「王族は王族以外と(略)」ってありますけど、それ遺伝子病になりません?
ご感想ありがとうございます!
本当にすみませんでした。そこまで考えていなかったです😭
次から気をつけるようにします!
噂が出ると言うことは、この世界には実在すると…地球外生命体が。
ご感想ありがとうございます!
地球外生命体は存在するんですよぉ?笑笑
その正体は…………笑笑
キールはあらすじでは 公爵令息になっていますが、作中では侯爵令息になっています
公爵令嬢の従者なので侯爵令息が正解ですかね?指摘申し訳ありません苦笑
ご指摘ありがとうございます!
そうですね!キールは侯爵令息です!
本当に助かりました!
退会済ユーザのコメントです
エリス格好いいです(^^)更新楽しみにしてます(*・∀・*)ノ
ご感想ありがとうございます!
その言葉をもらえるだけで涙が出そうです!笑
屋月様に面白いものが提供できるように頑張って執筆します!
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます!
まぁ王族は住む世界が違いますからね笑笑
だからこそ衝撃だったのでしょう。今までちやほやされてきたのにも関わらず、説教をされたことが。
人は失敗から学びますからね!
頑張って言ってほしいものです笑笑
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます!
改訂版ですが是非、お付き合いいただけると嬉しいです
このユーザをミュートしますか?
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