635 / 1,264
第16章 途中退社は残された者がつらい
第629話 履歴書とステータスは似ているようで、自己申告分が違う
しおりを挟む
受け継がれし意志、それはアイテムではなく魂のような何かである、感覚的な物で渡せることは分かった。が
「マスター。」
「何の用なの?もしかして、ご褒美?」
「ホッホッホ、逆に、我々が戻されたのですから…新たな任務では?」
オウル達監視部隊は…あの船らしきものを確認できず、また、保護対象が勇者大陸から消失していたと思われるので、メール経由で帰ってくるように連絡した。
「何の…。」
「実験を行う、」
受け継がれし意志は文字通り受け継ぐものだ。持っている場合、そのダンマスのダンマス的能力を受け継ぐものだ。これはこの状態だと”起動していない”ので今現在、6つのファクターは共通化に入っていない。そこで急いでこいつを起動しないといけない。そこで…とりあえず3名に来てもらった。元は例の会議で各ダンマスにひとつづつ配布予定だった。ドランは、バランが未熟の為なのと、遠慮もあってファクターの受け取りを拒否した。俊三さんは受け取った。水木、鳥海は別の観点で拒否した。それが…ファクターを受け継ぐというのが…意味が分からんのだ。そこで私が実験後に結果を報告する。その候補である二つは今回実験に使わない。その二つは”幻”と”魔”である。効果が高く、最悪の場合に動きやすいと判断したようだ。
「まず、ミヨちゃん、これを。」
私はミヨちゃんを手招きすると、すっと、手を差し出す、そして、それを両手でぎゅっと握る、何かが流れ込んでいくのが分かる。
「ふわぁー。これ…記憶もちょっと流れてるみたいです、ただ、ダンマスの頃の物ですね、これぇ…。」
愛のファクターを渡した。その後にタブレット経由でステータスを見るが、受け継がれし意志はあるが、ファクターの記述はない。となると、これはダンジョンマスターでないとだめか?ただ、他党のスロットがない私が持っていても、減額具合から機能していない。
「次に…ウルフェ。」
「は、はい!」
慌てて、ウルフェが手を差し出す、なんか、初々しいな。…。
「獣のダンジョンマスター拝領しました。」
…これはサブダンジョンでもいいからダンジョンマスターなら
『サブダンジョンのファクターについて解説します。これも隠し要素になります。サブタンジョンはサブダンジョンマスターに何らかの方法を用いてファクターが入った時の扱いについての解説です。ファクターは本人の”肉体”に挿入されるので、コアが破壊されても消失しません。しかし所有者が破壊された場合、その所有者が復活しない限り、ファクターは未活性状態となります。また、ダンジョンが存在していない場合もファクターが未活性状態に
なります。サブマスターのファクターはマスターも効果と恩恵を受けることができます。又マスターの共通化の契約内容にはサブダンジョンマスターのファクターも含みます。ファクターの育成はマスターが資金を払う事になります。ファクターコインはダンマスの持っている同ランクのコイン一つにつき一つ、サブファクターのファクターと交換可能になります。』
…結構ありがたいな、ついでにサブダンジョンは、多頭を持っていてもダンジョンの所有数は増えない。これはダンマスからサブダンジョンを”与えられるもの”であり、費用だけが莫大に増えるからだろうと思われる、まあ、あったらダンジョン増殖しすぎだろ。が、今後ファクターの保存先にはなるという事だろうな、
「となると、ミヨちゃんにサブダンジョンを一つ、後オウルにもだ。」
「へ?」
「ほ!?」
二人の顔がパッと明るくなる、
「とりあえず、3名にはできれば均等に当たりたい。そこで…オウルにもファクターと…亡と、知、どっちがいい?」
「ふむふむふむ…。ならば、儂の象徴する知でお願いしますじゃ。」
名前:ミヨ
本隊種族;ガルーダLV32
本体職業:サブダンジョンマスター:愛LV7、聖女LV2
分体種族:ラクャーサLV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:5
HP:約9270万
MP:ーー
STR:72
VIT:98
INT:7362
MID:293743
AGI:387
MAG:72384(—5120)
身長:10cm(本体35m)
スキル:歌唱LV6、魔歌LV9(子守歌、ロックハート、魅了の歌、オーレ、カンターレ)、変身LV10(人間、小鳥、未定×3)、統一言語LV6、土魔法LV9、風魔法LV10、闇魔法LV9、生活魔法LV10、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、浄化LV1、回復LV10、植物学LV10、水魔法LV9,森魔法LV9、料理LV7、パッションLV1、踊りLV4
分体スキル、変身LV6(小鳥、人間)
身体特徴:聖域LV9、光魔法LV9,高速戦闘LV1、虹色の光彩LV1、魔王LV1。加護LV1、精神体LV1、超視覚LV10、竜化LV3、カワイイLV1、絶倫LV10,繁殖LV10、忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、限界突破LV3、身体強化LV4、加速LV3、双頭LV3、分離LV7
称号:井原建築事務所第一の僕、井原建築事務所のサブマスター、密偵、地図屋、陽気、ウザいリーダー。10倍トーカー、聖女(未認可)、大型、化神
,特殊個体(天使)。サブダジョンマスター、愛のダンジョンマスター、受け継がれし意志(愛)、アイドル(センター)
ファクター:愛LV5
信仰:好き好きマスター教(ランク0)
装備:携行用プレハブ小屋、携行食料(50㎏)、サブダンジョン(愛の住処)
まずは最近のミヨちゃんだ、ステータスが変動して、減っている。がこの傾向からどうも身長が関係しているらしい。だ元は35m(人型)なので3500分の1か?そうなるとソコソコに高く、小鳥でこれだけ能力があれば十分だろう、それ以外に神官から、聖女に上がった。能力も広域飛行ヒーラーであり、領域守護も含め相当に強い、ただし腕力はない。
次にオウルだが…。
名前:オウル
本体種族:セージオウルLV52
本体職業:サブダンジョンマスター:知LV7 賢者LV52
分体種族:ラクャーサ・アイドルV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:4
HP:9263
MP:9743
STR:4232
VIT:27875
INT:72836
MID:7385
AGI:7832
MAG::928742、
DP:22億6743万DP(ファクター適応前)
本体スキル:計算LV10、建設学LV10、火魔法LV7.水魔法LV7,風魔法LV7、土魔法LV7、闇魔法LV7,獣魔法LV7、森魔法LV7、踊りLV7、魔歌LV9(ハミング、輪唱、ボイパ、テノール、カウンターボイス)、慧眼LV7、領域守護LV9、変身LV9(少女、未定×4)、集中LV7,分割LV7、生活魔法LV7、攻撃魔法LV9、弱体魔法LV6,支援魔法LV4,回復魔法LV9
分体スキル:気配感知LV3、隠密LV3、隠れるLV3、変身LV9(少女、オウル、未定×3)
身体特徴:夜目LV9、,賢者の心得LV9、自動MP回復LV4、虹色の光彩LV1、調理LV1、急成長LV8,再生LV7、限界突破LV9、忠義の一念LV6、双頭LV3、分離LV7
ファクターレベル:知LV1
称号:ミラージェ第一の僕 サボり屋、ダンジョン幹部、美食家、先生、賢者、サブダンジョンマスター、アイドル、受け継がれし意志(知)
装備:普通の革の服。 、サブダンジョン(避難所)
となっている、実は限界突破を持ってから。レベルアップが妙に遅い。それもあって変動はない。昔と変わらない。ハスなんだがステータスに差がある、とはいえ相変わらずの能力値だ。手数も絡み、ミヨちゃんの”生存特化情報収集”寄り、攻撃的なシフトとなっている、スピードはミヨちゃんよりないが。それに代わるのが継戦能力の高さだ。但し、命令以外はほとんど動かん。というのは変わらない。人間状態のときは黒のストレートショートヘアーでボーっとした顔をした美人かもしれないがそう感じない、残念系の顔だ。ただこれで、火力は上何番という…何がどうしてこうなったかわからない奴。ただし情報は精査の上で正確なので、信頼性のある偵察や調査のほうがメイン。
名前:ウルフェ
本体種族;フェンリルLV3
本体職業:サブダンジョンマスター:獣LV10 狩人LV1
分体種族:ラクシャーサ・プリンセスLV13
分体職業:巫女LV1
ソウルレベル:5
HP:42835
MP:9235
STR:787
VIT:42837
INT:7245
MID:598
AGI:44263
MAG:92285
身長:9m
DP:724万DP
本体スキル:忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、統一言語LV6、風魔法LV10、闇魔法LV9、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、教示LV4、歌唱LV4、踊りLV6、分体スキル:土魔法LV9、生活魔法LV10、格闘技LV10、料理LV4、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、水魔法LV9,森魔法LV9
身体特徴:身体強化LV6、加速LV1、虹色の光彩LV1、絶倫LV10,繁殖LV10,、超視覚LV10、魔素栄養LV10、限界突破LV4、竜魔法LV6、双頭LV3、分離LV7、龍の成長LV4、フェンリル格闘術LV3、獣魔法LV10、竜化LV4、ヒロインLV1。忠義の一念LV4
ファクター:野LV1
称号:井原建築事務所のサブマスター、フェルミィの第一の僕、寡黙、恥ずかしがりや、ダンジョン先生、、特殊個体(狼獣人)、アイドル、受け継がれし意志(野)
装備:革の服、サブダンジョン(食肉ダンジョン)
サブダンジョンマスターになって、地味に成長しているのがウルフェだ。ついでに3人ともラクシャーサが本来は本体だが、どうもメイン意識が本体扱いらしく、その主が本体扱いされている、そして、ステータス計算が変わったのと、実はソウルレベルが変動している、これは”知”のダンジョンマスター効果で第一の僕に限りソウルレベル+1になる。滋味にえぐい。ゴーレムも話ができれば、獣魔法と合わせればソウルレベル+2となる、レベル2のモンスターのおばかっぽいやつがわなを仕掛けたり、学問解説ができるようになる程度まで頭がよくなるらしい。そして5レベルは”英雄”クラス。スキルのある事柄に対して天才的才能を示せるのがレベル5だ。そしてもう一つが、竜魔法の習得だ。胴もドラゴンと性質が似ているらしくブレス攻撃が可能となった。一番努力しているのはこの子じゃなかろうか。意外とミヨちゃんも練習はさぼるんだよな。
「マスター。」
「何の用なの?もしかして、ご褒美?」
「ホッホッホ、逆に、我々が戻されたのですから…新たな任務では?」
オウル達監視部隊は…あの船らしきものを確認できず、また、保護対象が勇者大陸から消失していたと思われるので、メール経由で帰ってくるように連絡した。
「何の…。」
「実験を行う、」
受け継がれし意志は文字通り受け継ぐものだ。持っている場合、そのダンマスのダンマス的能力を受け継ぐものだ。これはこの状態だと”起動していない”ので今現在、6つのファクターは共通化に入っていない。そこで急いでこいつを起動しないといけない。そこで…とりあえず3名に来てもらった。元は例の会議で各ダンマスにひとつづつ配布予定だった。ドランは、バランが未熟の為なのと、遠慮もあってファクターの受け取りを拒否した。俊三さんは受け取った。水木、鳥海は別の観点で拒否した。それが…ファクターを受け継ぐというのが…意味が分からんのだ。そこで私が実験後に結果を報告する。その候補である二つは今回実験に使わない。その二つは”幻”と”魔”である。効果が高く、最悪の場合に動きやすいと判断したようだ。
「まず、ミヨちゃん、これを。」
私はミヨちゃんを手招きすると、すっと、手を差し出す、そして、それを両手でぎゅっと握る、何かが流れ込んでいくのが分かる。
「ふわぁー。これ…記憶もちょっと流れてるみたいです、ただ、ダンマスの頃の物ですね、これぇ…。」
愛のファクターを渡した。その後にタブレット経由でステータスを見るが、受け継がれし意志はあるが、ファクターの記述はない。となると、これはダンジョンマスターでないとだめか?ただ、他党のスロットがない私が持っていても、減額具合から機能していない。
「次に…ウルフェ。」
「は、はい!」
慌てて、ウルフェが手を差し出す、なんか、初々しいな。…。
「獣のダンジョンマスター拝領しました。」
…これはサブダンジョンでもいいからダンジョンマスターなら
『サブダンジョンのファクターについて解説します。これも隠し要素になります。サブタンジョンはサブダンジョンマスターに何らかの方法を用いてファクターが入った時の扱いについての解説です。ファクターは本人の”肉体”に挿入されるので、コアが破壊されても消失しません。しかし所有者が破壊された場合、その所有者が復活しない限り、ファクターは未活性状態となります。また、ダンジョンが存在していない場合もファクターが未活性状態に
なります。サブマスターのファクターはマスターも効果と恩恵を受けることができます。又マスターの共通化の契約内容にはサブダンジョンマスターのファクターも含みます。ファクターの育成はマスターが資金を払う事になります。ファクターコインはダンマスの持っている同ランクのコイン一つにつき一つ、サブファクターのファクターと交換可能になります。』
…結構ありがたいな、ついでにサブダンジョンは、多頭を持っていてもダンジョンの所有数は増えない。これはダンマスからサブダンジョンを”与えられるもの”であり、費用だけが莫大に増えるからだろうと思われる、まあ、あったらダンジョン増殖しすぎだろ。が、今後ファクターの保存先にはなるという事だろうな、
「となると、ミヨちゃんにサブダンジョンを一つ、後オウルにもだ。」
「へ?」
「ほ!?」
二人の顔がパッと明るくなる、
「とりあえず、3名にはできれば均等に当たりたい。そこで…オウルにもファクターと…亡と、知、どっちがいい?」
「ふむふむふむ…。ならば、儂の象徴する知でお願いしますじゃ。」
名前:ミヨ
本隊種族;ガルーダLV32
本体職業:サブダンジョンマスター:愛LV7、聖女LV2
分体種族:ラクャーサLV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:5
HP:約9270万
MP:ーー
STR:72
VIT:98
INT:7362
MID:293743
AGI:387
MAG:72384(—5120)
身長:10cm(本体35m)
スキル:歌唱LV6、魔歌LV9(子守歌、ロックハート、魅了の歌、オーレ、カンターレ)、変身LV10(人間、小鳥、未定×3)、統一言語LV6、土魔法LV9、風魔法LV10、闇魔法LV9、生活魔法LV10、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、浄化LV1、回復LV10、植物学LV10、水魔法LV9,森魔法LV9、料理LV7、パッションLV1、踊りLV4
分体スキル、変身LV6(小鳥、人間)
身体特徴:聖域LV9、光魔法LV9,高速戦闘LV1、虹色の光彩LV1、魔王LV1。加護LV1、精神体LV1、超視覚LV10、竜化LV3、カワイイLV1、絶倫LV10,繁殖LV10、忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、限界突破LV3、身体強化LV4、加速LV3、双頭LV3、分離LV7
称号:井原建築事務所第一の僕、井原建築事務所のサブマスター、密偵、地図屋、陽気、ウザいリーダー。10倍トーカー、聖女(未認可)、大型、化神
,特殊個体(天使)。サブダジョンマスター、愛のダンジョンマスター、受け継がれし意志(愛)、アイドル(センター)
ファクター:愛LV5
信仰:好き好きマスター教(ランク0)
装備:携行用プレハブ小屋、携行食料(50㎏)、サブダンジョン(愛の住処)
まずは最近のミヨちゃんだ、ステータスが変動して、減っている。がこの傾向からどうも身長が関係しているらしい。だ元は35m(人型)なので3500分の1か?そうなるとソコソコに高く、小鳥でこれだけ能力があれば十分だろう、それ以外に神官から、聖女に上がった。能力も広域飛行ヒーラーであり、領域守護も含め相当に強い、ただし腕力はない。
次にオウルだが…。
名前:オウル
本体種族:セージオウルLV52
本体職業:サブダンジョンマスター:知LV7 賢者LV52
分体種族:ラクャーサ・アイドルV4
分体職業:斥候LV4
ソウルレベル:4
HP:9263
MP:9743
STR:4232
VIT:27875
INT:72836
MID:7385
AGI:7832
MAG::928742、
DP:22億6743万DP(ファクター適応前)
本体スキル:計算LV10、建設学LV10、火魔法LV7.水魔法LV7,風魔法LV7、土魔法LV7、闇魔法LV7,獣魔法LV7、森魔法LV7、踊りLV7、魔歌LV9(ハミング、輪唱、ボイパ、テノール、カウンターボイス)、慧眼LV7、領域守護LV9、変身LV9(少女、未定×4)、集中LV7,分割LV7、生活魔法LV7、攻撃魔法LV9、弱体魔法LV6,支援魔法LV4,回復魔法LV9
分体スキル:気配感知LV3、隠密LV3、隠れるLV3、変身LV9(少女、オウル、未定×3)
身体特徴:夜目LV9、,賢者の心得LV9、自動MP回復LV4、虹色の光彩LV1、調理LV1、急成長LV8,再生LV7、限界突破LV9、忠義の一念LV6、双頭LV3、分離LV7
ファクターレベル:知LV1
称号:ミラージェ第一の僕 サボり屋、ダンジョン幹部、美食家、先生、賢者、サブダンジョンマスター、アイドル、受け継がれし意志(知)
装備:普通の革の服。 、サブダンジョン(避難所)
となっている、実は限界突破を持ってから。レベルアップが妙に遅い。それもあって変動はない。昔と変わらない。ハスなんだがステータスに差がある、とはいえ相変わらずの能力値だ。手数も絡み、ミヨちゃんの”生存特化情報収集”寄り、攻撃的なシフトとなっている、スピードはミヨちゃんよりないが。それに代わるのが継戦能力の高さだ。但し、命令以外はほとんど動かん。というのは変わらない。人間状態のときは黒のストレートショートヘアーでボーっとした顔をした美人かもしれないがそう感じない、残念系の顔だ。ただこれで、火力は上何番という…何がどうしてこうなったかわからない奴。ただし情報は精査の上で正確なので、信頼性のある偵察や調査のほうがメイン。
名前:ウルフェ
本体種族;フェンリルLV3
本体職業:サブダンジョンマスター:獣LV10 狩人LV1
分体種族:ラクシャーサ・プリンセスLV13
分体職業:巫女LV1
ソウルレベル:5
HP:42835
MP:9235
STR:787
VIT:42837
INT:7245
MID:598
AGI:44263
MAG:92285
身長:9m
DP:724万DP
本体スキル:忠義の一念LV9,LV成長LV10、栄養成長LV10、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、統一言語LV6、風魔法LV10、闇魔法LV9、叡智LV10、領域守護LV10、慧眼LV7、教示LV4、歌唱LV4、踊りLV6、分体スキル:土魔法LV9、生活魔法LV10、格闘技LV10、料理LV4、変身LV10(人間、子犬、未定×3)、水魔法LV9,森魔法LV9
身体特徴:身体強化LV6、加速LV1、虹色の光彩LV1、絶倫LV10,繁殖LV10,、超視覚LV10、魔素栄養LV10、限界突破LV4、竜魔法LV6、双頭LV3、分離LV7、龍の成長LV4、フェンリル格闘術LV3、獣魔法LV10、竜化LV4、ヒロインLV1。忠義の一念LV4
ファクター:野LV1
称号:井原建築事務所のサブマスター、フェルミィの第一の僕、寡黙、恥ずかしがりや、ダンジョン先生、、特殊個体(狼獣人)、アイドル、受け継がれし意志(野)
装備:革の服、サブダンジョン(食肉ダンジョン)
サブダンジョンマスターになって、地味に成長しているのがウルフェだ。ついでに3人ともラクシャーサが本来は本体だが、どうもメイン意識が本体扱いらしく、その主が本体扱いされている、そして、ステータス計算が変わったのと、実はソウルレベルが変動している、これは”知”のダンジョンマスター効果で第一の僕に限りソウルレベル+1になる。滋味にえぐい。ゴーレムも話ができれば、獣魔法と合わせればソウルレベル+2となる、レベル2のモンスターのおばかっぽいやつがわなを仕掛けたり、学問解説ができるようになる程度まで頭がよくなるらしい。そして5レベルは”英雄”クラス。スキルのある事柄に対して天才的才能を示せるのがレベル5だ。そしてもう一つが、竜魔法の習得だ。胴もドラゴンと性質が似ているらしくブレス攻撃が可能となった。一番努力しているのはこの子じゃなかろうか。意外とミヨちゃんも練習はさぼるんだよな。
0
お気に入りに追加
44
あなたにおすすめの小説
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
【完結】ヒトリぼっちの陰キャなEランク冒険者
コル
ファンタジー
人間、亜人、獣人、魔物といった様々な種族が生きる大陸『リトーレス』。
中央付近には、この大地を統べる国王デイヴィッド・ルノシラ六世が住む大きくて立派な城がたたずんでいる『ルノシラ王国』があり、王国は城を中心に城下町が広がっている。
その城下町の一角には冒険者ギルドの建物が建っていた。
ある者は名をあげようと、ある者は人助けの為、ある者は宝を求め……様々な想いを胸に冒険者達が日々ギルドを行き交っている。
そんなギルドの建物の一番奥、日が全くあたらず明かりは吊るされた蝋燭の火のみでかなり薄暗く人が寄りつかない席に、笑みを浮かべながらナイフを磨いている1人の女冒険者の姿があった。
彼女の名前はヒトリ、ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者。
ヒトリは目立たず、静かに、ひっそりとした暮らしを望んでいるが、その意思とは裏腹に時折ギルドの受付嬢ツバメが上位ランクの依頼の話を持ってくる。意志の弱いヒトリは毎回押し切られ依頼を承諾する羽目になる……。
ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者の彼女の秘密とは――。
※この作品は「小説家になろう」さん、「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、「ノベリズム」さん、「ネオページ」さんとのマルチ投稿です。
前世で八十年。今世で二十年。合わせて百年分の人生経験を基に二週目の人生を頑張ります
京衛武百十
ファンタジー
俺の名前は阿久津安斗仁王(あくつあんとにお)。いわゆるキラキラした名前のおかげで散々苦労もしたが、それでも人並みに幸せな家庭を築こうと仕事に精を出して精を出して精を出して頑張ってまあそんなに経済的に困るようなことはなかったはずだった。なのに、女房も娘も俺のことなんかちっとも敬ってくれなくて、俺が出張中に娘は結婚式を上げるわ、定年を迎えたら離婚を切り出されれるわで、一人寂しく老後を過ごし、2086年4月、俺は施設で職員だけに看取られながら人生を終えた。本当に空しい人生だった。
なのに俺は、気付いたら五歳の子供になっていた。いや、正確に言うと、五歳の時に危うく死に掛けて、その弾みで思い出したんだ。<前世の記憶>ってやつを。
今世の名前も<アントニオ>だったものの、幸い、そこは中世ヨーロッパ風の世界だったこともあって、アントニオという名もそんなに突拍子もないものじゃなかったことで、俺は今度こそ<普通の幸せ>を掴もうと心に決めたんだ。
しかし、二週目の人生も取り敢えず平穏無事に二十歳になるまで過ごせたものの、何の因果か俺の暮らしていた村が戦争に巻き込まれて家族とは離れ離れ。俺は難民として流浪の身に。しかも、俺と同じ難民として戦火を逃れてきた八歳の女の子<リーネ>と行動を共にすることに。
今世では結婚はまだだったものの、一応、前世では結婚もして子供もいたから何とかなるかと思ったら、俺は育児を女房に任せっきりでほとんど何も知らなかったことに愕然とする。
とは言え、前世で八十年。今世で二十年。合わせて百年分の人生経験を基に、何とかしようと思ったのだった。
異世界なんて救ってやらねぇ
千三屋きつね
ファンタジー
勇者として招喚されたおっさんが、折角強くなれたんだから思うまま自由に生きる第二の人生譚(第一部)
想定とは違う形だが、野望を実現しつつある元勇者イタミ・ヒデオ。
結構強くなったし、油断したつもりも無いのだが、ある日……。
色んな意味で変わって行く、元おっさんの異世界人生(第二部)
期せずして、世界を救った元勇者イタミ・ヒデオ。
平和な生活に戻ったものの、魔導士としての知的好奇心に終わりは無く、新たなる未踏の世界、高圧の海の底へと潜る事に。
果たして、そこには意外な存在が待ち受けていて……。
その後、運命の刻を迎えて本当に変わってしまう元おっさんの、ついに終わる異世界人生(第三部)
【小説家になろうへ投稿したものを、アルファポリスとカクヨムに転載。】
【第五巻第三章より、アルファポリスに投稿したものを、小説家になろうとカクヨムに転載。】
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
魔法公証人~ルロイ・フェヘールの事件簿~
紫仙
ファンタジー
真実を司りし神ウェルスの名のもとに、
魔法公証人が秘められし真実を問う。
舞台は多くのダンジョンを近郊に擁する古都レッジョ。
多くの冒険者を惹きつけるレッジョでは今日も、
冒険者やダンジョンにまつわるトラブルで騒がしい。
魔法公証人ルロイ・フェヘールは、
そんなレッジョで真実を司る神ウェルスの御名の元、
証書と魔法により真実を見極める力「プロバティオ」をもって、
トラブルを抱えた依頼人たちを助けてゆく。
異世界公証人ファンタジー。
基本章ごとの短編集なので、
各章のごとに独立したお話として読めます。
カクヨムにて一度公開した作品ですが、
要所を手直し推敲して再アップしたものを連載しています。
最終話までは既に書いてあるので、
小説の完結は確約できます。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
異世界転移しましたが、面倒事に巻き込まれそうな予感しかしないので早めに逃げ出す事にします。
sou
ファンタジー
蕪木高等学校3年1組の生徒40名は突如眩い光に包まれた。
目が覚めた彼らは異世界転移し見知らぬ国、リスランダ王国へと転移していたのだ。
「勇者たちよ…この国を救ってくれ…えっ!一人いなくなった?どこに?」
これは、面倒事を予感した主人公がいち早く逃げ出し、平穏な暮らしを目指す物語。
なろう、カクヨムにも同作を投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる