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第5章 決戦!時山田!
第214話 恋天使系
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「何だろう、ニンフ30LV×40とか一週間じゃ無理だろって、吠えていた時期がありました。」
奥原のもはや気力の抜けっぷりも理解している、
「………お姉ちゃん……。」
「陽華ちゃん、いいのよ、男が馬鹿すぎるだけだから。」
「いいえ、男が単純なのよ!」
とりあえず交代で作るべく根性でこっちがニンフ×30を用意し、交代制にした。まさか4日で30体のニンフがカンストするほどハッスルすると思わんかった。ついでに
自分愛用の思いでエナドリを大量に放出。栄養を支えた。が完成したキューピットは凄い性能だった・・・。ついでに恋愛の証明はあの宿のお客さんから貰った。
名前:名称未確定
種族:キューピットLV1
職業:アコライトLV1
ソウルレベル:3
STR:22
VIT:98
INT:483
MID:124
AGI:432
MAG:422
DP:126000DP
スキル: 誘惑付与LV1、弓術LV4、光魔法LV3、生活魔法LV3、心理学LV1、
身体特徴:飛行LV1、憑依LV1、LV1、融和LV7、美形LV7、絶倫LV7,捕食再生LV4
種族称号:恋愛マスター、恋の化身
装備:なし、
恋愛付与LV1(特異系)
攻撃対象にダメージを1割以下、5%以上与えた時、対象に使用者が設定した相手一人に”恋愛”の盲信を与える、必要DP 198000DP
TIPS:無駄に高い元気と、恋愛脳が売りの恋の天使、恋の神(エロス)であり幼児の姿をしていることから、世界最古級の”色欲”を示す存在。この世界においては恋のときめきを象徴する”恋愛の天使族”の種族名、恋天使系基礎モンスター。欠点は凄いちょろい、なのですぐに鵜呑みして縁結びする事。
まずおかしいのが、恋天使系という独自系統であること、そして、これに変化した瞬間前のニンフの記憶もあるが…。が問題は今回はなんと今までのレベルアップがすべて消えた。そしてこれが最初の1レベルとして扱われたって事だ。すなわち別種扱いとなった。後非常に高額で有能。なんだが…。ついでにステータス表記は”リスト召喚”の
者で、こっちが付けたオーブのスキル分の力がある。
「で、誰から殺る?男は単純だから、」
と、弓を弾きハッスルる彼女の姿はまじめになにかを勘違いする少女だ。後、これで分かったのは用意したダンジョン教会にはまず儀式が必要でかつ、施行後にその教会がルームとダンジョンフロアごと消滅した。そして、内部に人がいた場合、その人間ごと消滅するという事態だった。今後施設系の要求にはいろいろ備えが欲しいと
発覚した。
「あのね、なんでそんなに、単純で物騒なのよ?」
「大体男は単純だから、ちょっと炊きつければ、パーッと行くのよ。」
「どこに!」
「ミヨちゃん。」
「何?」
「あれ、キャラ被りしている。」
奥原たちの会話を見て呆れてキューピットにに指差すが、ミヨちゃんは気にした様子はなかった。但し弱体魔法の解析を行うとわかる極悪、あれ、弱体の6レベルクラスの能力なのだ。しかも弱体より使いやすい。
「でも、綺麗よね。」
外見だけで言えば極めて整ったプロポーションの完全な…5歳児だ。
「かわいいだな。融和も美形も高い、だからこそ…使えるが…コストも爆発的に高い、」
「それが気になる。しかもステータスリセット、この系列は大方・・・レア種族だ。ついでにこれでシングルじゃない。何かある、」
奥原のもはや気力の抜けっぷりも理解している、
「………お姉ちゃん……。」
「陽華ちゃん、いいのよ、男が馬鹿すぎるだけだから。」
「いいえ、男が単純なのよ!」
とりあえず交代で作るべく根性でこっちがニンフ×30を用意し、交代制にした。まさか4日で30体のニンフがカンストするほどハッスルすると思わんかった。ついでに
自分愛用の思いでエナドリを大量に放出。栄養を支えた。が完成したキューピットは凄い性能だった・・・。ついでに恋愛の証明はあの宿のお客さんから貰った。
名前:名称未確定
種族:キューピットLV1
職業:アコライトLV1
ソウルレベル:3
STR:22
VIT:98
INT:483
MID:124
AGI:432
MAG:422
DP:126000DP
スキル: 誘惑付与LV1、弓術LV4、光魔法LV3、生活魔法LV3、心理学LV1、
身体特徴:飛行LV1、憑依LV1、LV1、融和LV7、美形LV7、絶倫LV7,捕食再生LV4
種族称号:恋愛マスター、恋の化身
装備:なし、
恋愛付与LV1(特異系)
攻撃対象にダメージを1割以下、5%以上与えた時、対象に使用者が設定した相手一人に”恋愛”の盲信を与える、必要DP 198000DP
TIPS:無駄に高い元気と、恋愛脳が売りの恋の天使、恋の神(エロス)であり幼児の姿をしていることから、世界最古級の”色欲”を示す存在。この世界においては恋のときめきを象徴する”恋愛の天使族”の種族名、恋天使系基礎モンスター。欠点は凄いちょろい、なのですぐに鵜呑みして縁結びする事。
まずおかしいのが、恋天使系という独自系統であること、そして、これに変化した瞬間前のニンフの記憶もあるが…。が問題は今回はなんと今までのレベルアップがすべて消えた。そしてこれが最初の1レベルとして扱われたって事だ。すなわち別種扱いとなった。後非常に高額で有能。なんだが…。ついでにステータス表記は”リスト召喚”の
者で、こっちが付けたオーブのスキル分の力がある。
「で、誰から殺る?男は単純だから、」
と、弓を弾きハッスルる彼女の姿はまじめになにかを勘違いする少女だ。後、これで分かったのは用意したダンジョン教会にはまず儀式が必要でかつ、施行後にその教会がルームとダンジョンフロアごと消滅した。そして、内部に人がいた場合、その人間ごと消滅するという事態だった。今後施設系の要求にはいろいろ備えが欲しいと
発覚した。
「あのね、なんでそんなに、単純で物騒なのよ?」
「大体男は単純だから、ちょっと炊きつければ、パーッと行くのよ。」
「どこに!」
「ミヨちゃん。」
「何?」
「あれ、キャラ被りしている。」
奥原たちの会話を見て呆れてキューピットにに指差すが、ミヨちゃんは気にした様子はなかった。但し弱体魔法の解析を行うとわかる極悪、あれ、弱体の6レベルクラスの能力なのだ。しかも弱体より使いやすい。
「でも、綺麗よね。」
外見だけで言えば極めて整ったプロポーションの完全な…5歳児だ。
「かわいいだな。融和も美形も高い、だからこそ…使えるが…コストも爆発的に高い、」
「それが気になる。しかもステータスリセット、この系列は大方・・・レア種族だ。ついでにこれでシングルじゃない。何かある、」
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