異世界召喚 ~俺は目立ちたくないのに~
ある日、神楽坂学園高等部2年3組のクラスメイト全員が異世界に転移させられた。俺、主人公である「神薙 耀之介」(以後、耀と呼ぶ)もその一人だった。もちろん転移先で待っていたのは、呼んだ国の王女だった(マジか、テンプレかよ…)しかも目的は魔王討伐…(あいつとの約束がぁ…)
耀は地球にてボクシングや空手などを極めかけていた男だった。しかし、耀は目立つことを嫌い、誰にもそのことを教えていなかった…
そんな男が旅する異世界をご覧あれ
処女作です。至らないところがたくさんあるかもしれませんが、お楽しみ頂けると幸いです。 一応、R15は保険です
10/17 HOTランキング8位になることができました!!
10/18 HOTランキング3位になることができました!!
10/19 HOTランキング1位になることができました!!
ファンタジー小説3位になることができました!!
耀は地球にてボクシングや空手などを極めかけていた男だった。しかし、耀は目立つことを嫌い、誰にもそのことを教えていなかった…
そんな男が旅する異世界をご覧あれ
処女作です。至らないところがたくさんあるかもしれませんが、お楽しみ頂けると幸いです。 一応、R15は保険です
10/17 HOTランキング8位になることができました!!
10/18 HOTランキング3位になることができました!!
10/19 HOTランキング1位になることができました!!
ファンタジー小説3位になることができました!!
あなたにおすすめの小説
【1章完結】経験値貸与はじめました!〜但し利息はトイチです。追放された元PTメンバーにも貸しており取り立てはもちろん容赦しません〜
コレゼン
ファンタジー
冒険者のレオンはダンジョンで突然、所属パーティーからの追放を宣告される。
レオンは経験値貸与というユニークスキルを保持しており、パーティーのメンバーたちにレオンはそれぞれ1000万もの経験値を貸与している。
そういった状況での突然の踏み倒し追放宣言だった。
それにレオンはパーティーメンバーに経験値を多く貸与している為、自身は20レベルしかない。
適正レベル60台のダンジョンで追放されては生きては帰れないという状況だ。
パーティーメンバーたち全員がそれを承知の追放であった。
追放後にパーティーメンバーたちが去った後――
「…………まさか、ここまでクズだとはな」
レオンは保留して溜めておいた経験値500万を自分に割り当てると、一気に71までレベルが上がる。
この経験値貸与というスキルを使えば、利息で経験値を自動で得られる。
それにこの経験値、貸与だけでなく譲渡することも可能だった。
利息で稼いだ経験値を譲渡することによって金銭を得ることも可能だろう。
また経験値を譲渡することによってゆくゆくは自分だけの選抜した最強の冒険者パーティーを結成することも可能だ。
そしてこの経験値貸与というスキル。
貸したものは経験値や利息も含めて、強制執行というサブスキルで強制的に返済させられる。
これは経験値貸与というスキルを授かった男が、借りた経験値やお金を踏み倒そうとするものたちに強制執行ざまぁをし、冒険者メンバーを選抜して育成しながら最強最富へと成り上がっていく英雄冒険譚。
※こちら小説家になろうとカクヨムにも投稿しております
【完結】そんなに怖いなら近付かないで下さいませ! と口にした後、隣国の王子様に執着されまして
Rohdea
恋愛
────この自慢の髪が凶器のようで怖いですって!? それなら、近付かないで下さいませ!!
幼い頃から自分は王太子妃になるとばかり信じて生きてきた
凶器のような縦ロールが特徴の侯爵令嬢のミュゼット。
(別名ドリル令嬢)
しかし、婚約者に選ばれたのは昔からライバル視していた別の令嬢!
悔しさにその令嬢に絡んでみるも空振りばかり……
何故か自分と同じ様に王太子妃の座を狙うピンク頭の男爵令嬢といがみ合う毎日を経て分かった事は、
王太子殿下は婚約者を溺愛していて、自分の入る余地はどこにも無いという事だけだった。
そして、ピンク頭が何やら処分を受けて目の前から去った後、
自分に残ったのは、凶器と称されるこの縦ロール頭だけ。
そんな傷心のドリル令嬢、ミュゼットの前に現れたのはなんと……
留学生の隣国の王子様!?
でも、何故か構ってくるこの王子、どうも自国に“ゆるふわ頭”の婚約者がいる様子……?
今度はドリル令嬢 VS ゆるふわ令嬢の戦いが勃発──!?
※そんなに~シリーズ(勝手に命名)の3作目になります。
リクエストがありました、
『そんなに好きならもっと早く言って下さい! 今更、遅いです! と口にした後、婚約者から逃げてみまして』
に出てきて縦ロールを振り回していたドリル令嬢、ミュゼットの話です。
2022.3.3 タグ追加
貴方は好きになさればよろしいのです。
cyaru
恋愛
王妃となるべく育てられたティナベル。
第1王子エドゥアールとは成婚の儀を待つのみとなっていたが、そこに異世界からエリカという少女がやって来た。
エドゥアールはエリカに心を奪われてしまう。
しかしエリカには王妃という大役は難しく、側妃とするにも側妃制度はない。
恋愛感情のない結婚であっても寵愛を向ける女性がいると判っていて自分の人生を捧げる事は出来ない。エリカを手放せないエドゥアールにティナベルは「婚約を解消しましょう」と告げたが・・・。
ティナベルに煽られ怒りに任せてエドゥアールは禁断のロープを斬りティナベルは生涯を終えたはずだった。
目が覚めたティナベルは同じ時を過ごす2度目の人生だと直ぐに気が付く。
今度は誰にも自分の生き方を決めさせない。
ティナベルは自身の足で二度目の人生を歩き始める。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。10日 序章。11日、12日 本編です。
★2月10日投稿開始、完結は2月12日22時22分です。
★シリアスを感じ、イラァ!とする展開もありますが、出来るだけ笑って頂け・・・お察しください。一応、恋愛でして、最終話ではヒロイン「は」幸せになります。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
ギャルゲーの悪役子息に転生しましたが、主人公の邪魔をする気はないです。 それよりも領地に引きこもってのんびり魔道具開発を行いたいです。
みゅう
ファンタジー
ギャルゲーオタクな友達がはまってたゲームの極悪非道な悪役子息に転生した主人公 宮野涼。
転生した涼は主人公(ヒーロー)をいじめれるようなメンタルなどない。
焦った涼が見つけた趣味は魔道具開発?!
これは超マイペースな涼が最高級の暮らしを送るため魔道具開発にいそしむ話である。
霊力が存在しない世界で少女は無双する
東稔 雨紗霧
ホラー
何か、下に引かれる様な感覚にくらりと眩暈を覚えながらも居住いを正した時、パチリっと瞬きの間に世界は一変していた。
魔力はあっても霊力は無い世界で、己の望みを邪魔する者は全て凪払ってやると少女は決めた。
異世界でうさぎになって、狼獣人に食べられました
榎本ペンネ
恋愛
旧題:異世界でうさぎになって、狼に食べられました
◇2023/02/15 アルファポリスより書籍発売!
書籍版タイトルは『異世界でうさぎになって、狼獣人に食べられました』となります。どうぞよろしくお願いいたします。
それに伴い、Web版の本編は取り下げとなり、書籍版のレンタルが始まります(番外編は残ります)。ご承知おきください。
大学生のルミは、とある事情により異世界で獣人として生きることに。しかし、いざ異世界に降り立ったら、なんとうさぎになっていた。なかなか安定して人型になれないけれど、狼獣人に拾われて、溺愛されて幸せになるお話。
ただひたすらうさぎと狼がいちゃいちゃする、安心仕様のまったり物語です。コメディ寄り。
途中でうさぎ視点・狼視点の変更が予告なく入ります。
がっつりR18描写がある回には、※印をつけています。
ムーンライトノベルズ様でも投稿しております。一部、こちらと話の順番が異なりますが、内容は同じです。
◇2019/02/05 HOTランキング3位をいただきました。
◇2019/02/18現在、なんと! 第12回恋愛小説大賞 6位をいただいております。
◇2019/03/29 第12回恋愛小説大賞 奨励賞をいただきました!
投票や感想など、本当にありがとうございました。大変勇気づけられました。
◇2019/05/23 本編完結しました!
今後も、うさぎ狼のその後や、脇キャラたちのことなど、不定期に番外編を書いていくつもりです。
婚約解消して次期辺境伯に嫁いでみた
cyaru
恋愛
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。
お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。
婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。
過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。
ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。
婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。
明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。
「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。
そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。
茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。
幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。
「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?!
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
【二章開始】『事務員はいらない』と実家からも騎士団からも追放された書記は『命名』で生み出した最強家族とのんびり暮らしたい
斑目 ごたく
ファンタジー
「この騎士団に、事務員はいらない。ユーリ、お前はクビだ」リグリア王国最強の騎士団と呼ばれた黒葬騎士団。そこで自らのスキル「書記」を生かして事務仕事に勤しんでいたユーリは、そう言われ騎士団を追放される。
さらに彼は「四大貴族」と呼ばれるほどの名門貴族であった実家からも勘当されたのだった。
失意のまま乗合馬車に飛び乗ったユーリが辿り着いたのは、最果ての街キッパゲルラ。
彼はそこで自らのスキル「書記」を生かすことで、無自覚なまま成功を手にする。
そして彼のスキル「書記」には、新たな能力「命名」が目覚めていた。
彼はその能力「命名」で二人の獣耳美少女、「ネロ」と「プティ」を生み出す。
そして彼女達が見つけ出した伝説の聖剣「エクスカリバー」を「命名」したユーリはその三人の家族と共に賑やかに暮らしていく。
やがて事務員としての仕事欲しさから領主に雇われた彼は、大好きな事務仕事に全力に勤しんでいた。それがとんでもない騒動を巻き起こすとは知らずに。
これは事務仕事が大好きな余りそのチートスキルで無自覚に無双するユーリと、彼が生み出した最強の家族が世界を「書き換えて」いく物語。
火・木・土曜日20:10、定期更新中。
この作品は「小説家になろう」様にも投稿されています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
あとがきがうぜぇ!
いちいち出てくんな
23話と24話が、逆になってますよー( ノД`)…
いつも、楽しく読んでます。
いつもお読みくださりありがとうございます。
詳しいことは同じ質問の返信の方をご確認下さいませ
あ、話数が前後してる
24.23話の順に。
ご指摘、ありがとうございます。恐らく、この前間違えて非公開にしてしまったときに変化したのかと…
気を付けます
処女作の1作品目も序盤なうちに新作執筆は、
40%でどっちかがエタる。
50%でどっちもエタる。
9%で片方だけ続く。
1%で両方続いて本になる。
頑張って下さい。応援します
自分でも分かっているつもりです(笑)ただ、少し書いてみたくなってしまったもので… 応援してくださり、ありがとうございます。ぜひ、これからも宜しくお願い致します
句読点多過ぎぃ
ご指摘ありがとうございます。一応気を付けてはいたのですが…。やはり、初心者では少し難しかったようです…。
これからも精進して参ります。
辛く接してたのは騎士の道から遠ざけるためなのは解ったけど。
それなら20歳になったら出ていけ!ってのがどうしてなのか解らない。
ちょうど結婚相手を探し始めるにはいい年齢かと思ったのですが…。どうでしょうか?
これからもご指摘のほどお願い致します。
あくまでも私個人の希望ですがヒロインはアビーであってほしいです。
シェリーにはなぜか好感がもてないので・・。
続き楽しみにしてます!
はい、頑張ります
アビー派の方が多いですねぇ
ドン引きされてしまいました…。(笑)
一応、悲しむはずだったんですが、なんか違う気がして、このような展開にしてしまいました。
これからも、いろいろとご指摘下さると大変助かります
ヒロインはシェリーよりもアビーがいいな、
そう思ったすらぽんでした。
主人公の性格が優男+鈍感属性・・・
優男とか・・・もうちょっとクールな感じとか
スマート、とまでいかなくても巻き込まれ系主人公
なんだから、少しはかっこよく決めてほしい!
じゃないといくらなんでも巻き込まれ過ぎることになって大変ですよ。
一応、クール系でいくはずだったんですが、他の方の作品を読んでからすぐに書いたので、優男が混じってしまいました。申し訳ありません。
一応、せっかく手に入れたアイテムなので、渡す予定ではあったんですが…。
うーん、進め方を改善する必要がありそうです
頑張ってねー!!
アビー可愛いww
はい、頑張ります!
アビーに高評価はありがたいです。
辛い物で涙流させるんじゃなくて嬉し涙流させればいいものを…可哀想に(-_-;)
更新待ってます(*´∀`)♪
なんか、アビーには嬉し涙より、辛さで泣かせたほうがいいかなぁと思い、このような展開にしました。
拙い作品でありながら、更新を待っていただけるのは、大変うれしく思っております。
これからも精進して参ります。
仲良くなりそうな商人さんに電池の切れるスマホを説明もなく平気で売る主人公の心境がわかりません。すぐ電池きれて信用なくすとか思うのですが。まだ、もしあるなら魔石もしくは腕時計、きてる服とかの方がいいかと。スマホなら電池切れる前提の方が親切かな~
あ…。完全に失念しておりました。ご指摘いただきありがとうございます。
後ほど、修正(魔力で充電できる方向へ)しておきます。
私はまだ初心者ですので、これからもご指摘のほどよろしくお願いいたします。
すみません!
今さらですがプロローグで
『目立ちたくないないのである。』って書いてありますけど(ない)一つ多いですよー(笑)
本当ですか!
全く気が付きませんでした。さっそく直します。誤字脱字は気をつけていてもダメですね…
ご指摘ありがとうございます
↓これだけ異世界転生ものの内容があれば似た傾向のものが増えて当たり前なので(意識してないのであれば)パクリではないと思いますが……
というより、私含め、こういうアマチュア作品は別作品の影響を受けていないものを探す方が大変だと考えておりますので、あまり気にしない方がいいかと……
乱文失礼いたしました
そうですか。教えていただきありがとうございます。
これからも精進して参ります。
いい作品だと思います!
これからも期待してます!頑張ってください!
ありがとうございます。これからも精進して参ります。
これからも応援して下さると大変ありがたいです。
転生したらスライムだった件をいくらかパクってる。
本当ですか?! 私は全く無自覚でした…。
これから気をつけます。ご指摘ありがとうございました。
漢字の名前には、特殊な読み方があったりすると読めないのでルビをふったほうがさらに読みやすくなると思います!
ご指摘ありがとうございます。先日、同じ感想をいただき、以後気を付けることに致しました。
これからも精進して参ります。
HOTランキング1位&ファンタジー・SFで3位おめでとうございます!伸びがすごいですねwこれからも頑張って下さい?(・8・?)
ありがとうございます。私も大変驚いています(笑)
これからも精進して参ります。
呼び出した中にスパイと思われる、敵対している魔族がいる…なのに捕まえて情報を吐かせるわけでもなく殺すわけでもなく。
また、勇者の仲間かもと思っての対応だとしても呼び出した仲間を目の前で放り出すとか…ちょっと何考えてるかわかりません。
勇者は勇者で力を合わせてとかなんとか言ってなかったっけ?
ご指摘ありがとうございます。 確かに少しおかしいかもしれませんね。牢に閉じ込めておくのがよかったかも…。
勇者で力を合わせるというのは読み返してみましたが、分かりませんでした。申し訳ありません。
気合い、入れて、頑張って?
それから自分の作品も読んでみてください。
多少意味不明な部分がありますが参考にしていただければと思います。
ありがとうございます。
ぜひ、参考にさせていただきます!
文節ごとに「、」をいれる言い方、いいですねー。
私の作品にも登場させてみたいです。
お話は面白くて良いとは思いますが…
もう少しお話に詳細な物語を!と言いますか…話しが急展開すぎるので読者に分かりやすいようにしていただけたらなっと思います!
1時間歩いたら街に着きますがかなり近いのでは?
そんなところに邪竜がでて暴れては町の人たちは大騒ぎします!多分目視できるかと…
実際に歩いてみるがよいかと…
どのくらい自分が進めるのか、話の幅が広がるかと思います!
せめて1日や2日は歩いて、その中で物語を展開してはいかがですか?
素人が余計な口出しすいません!
ご指摘、ありがとうございます。私もド素人なので大丈夫です(笑)
今回は少し急ぎすぎてしまいましたね…。
まだ文章を書き始めてから、4日しかたっておらず、圧倒的な実力不足をひしひしと感じている次第です。
これからの話ではもっと展開させていきます!
まだ、転移して目が覚め、ステータスを確認したところまで、読んだところです。その中で、一つ疑問が、アイテムボックス∞って、どう意味でしょうか。何でも入るとしたら、今住んでいる惑星ごと入るということですか。∞という意味が分かりません。
ご指摘、ありがとうございます。設定の緩さが明るみに出てしまいましたね…。
原理としてはそう捉えていただいて大丈夫です。
ただ、ここは物語補正ということで惑星ごと入れる予定はありません。
面白くて、一気に読んでしまいました。続きが気になります。更新を待ってます
ありがとうございます!
これからも精進して参ります。
最初はどうかなと思って読んだんですが、面白くて一気に読んでしまいました。
続きが出るのが楽しみです、更新を待ってます。
頑張って下さい。
ありがとうございます!そういっていただけると、執筆(?)の励みになります。
できれば、毎日投稿をしていこうと考えているので、これからもどうぞよろしくお願いします。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。