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41.デレたダークエルフ♡

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 ベッドに倒れ込んだ私とレベッカは、唇を重ねながら絡み始める。口付けを交わしながら身体を優しく撫で回し、プルンと弾む魅惑の膨らみに手を伸ばしていく。褐色の肌より若干白い乳肌は滑らかで、しっとりと汗ばんでいて実にエロい。たかぶる気分を抑えながら、たわわな胸をゆっくりと揉み上げていく。

「ん、んんっ、いいな……私も段々と……んくっ、はぁぁぁぁっ♡ 」

 重量感に溢れる双丘はまったく型崩れしていないお椀型で、美しい丸みと張りを誇っている。手の平で包み込むように美巨乳を愛撫し、乳輪の縁をツーっと指先で優しくなぞっていく。レベッカの唇からは甘い吐息が漏れ、丸みの頂点に鎮座している桜色の蕾がツンと自己主張をし始めた。得たりや応と尖った先端を捏ね回し摘まみ上げてみる。レベッカの肢体がビクンと跳ね上がり、クールな表情は欲情で蕩け、男を求める女の貌に成りつつあった。

「レベッカさん、可愛いですよ。チュッ」

 軽く口付けをすると、艶めかしく揺れ動く豊満な胸にしゃぶりつく。胸を揉みしだきながら尖った突起を唇で挟み、舌先でクニュクニュと転がしてみる。レベッカは嬌声を抑えているが、美しすぎる肢体はビクビクと震え、明らかに責めに反応している。調子に乗った私は硬く尖った乳首をチュウチュウと吸い立て、右手を下腹部に滑らせていった。

「あんっ、くうっ♡ 」

 引き締まったウエストやお腹を撫で回し、ムチムチの太腿に手を這わせる。レベッカはもどかしそうに腰をくねらせるが、敢えて秘所には触れずにねっとりと太腿を愛撫していく。そして柔肌の感触を万遍なく楽しむと、焦らすようにゆっくりと内腿に手を忍び込ませていった。

「んふぅ、あ、あん、あくぅぅぅっ♡ 」

 気高いレベッカの口から確かな喘が漏れ、おもむきのある褐色肌の裸体が跳ね上がる。ふっくらとした恥丘を通り越した指先が、熱く潤んだ泥濘ぬかるみに辿り着いたからである。濡れそぼった秘裂はヒクヒクとわななき、指の動きに呼応するように新たな蜜を滾々と湧き出させている。複雑なクレバスに沿って丹念に指先を這わせ、ほぐされた膣口に軽く指先を挿入してみる。クチュリと淫らな音が辺りに響き、突き立てた指は吸い込まれるように熟れた蜜壷の中に埋没していった。

「んあっ、はぁんっ♡  そ、そんな処をねちっこく……。ん、んくっ♡  き、貴公はやはりとんでもない好き者だ。そのイヤらしい指使いで今まで何人の女を……んはぁああぁぁぁぁ♡ 」

 ゆっくりと指をピストンさせ、折り曲げた指で浅みにあるスポットを優しく擦り上げる。弱い処を責められ、レベッカは嬌声を上げながらかぶりを振っている。打ち震える身体はすっかり蕩けたようで、ピストンに合わせるように膣口から愛液をしぶかせ、差し入れする指をキュンキュンと締め上げてくる。見目麗みめうるわしくナイスバディなレベッカのよがる姿を目の当たりにして、獣欲は抑えられない程に昂っていった。

「ううっ、何てエロいんだ! こんなの見せられて我慢できるわけがないだろ」

 トロトロの膣内から指を引き抜くと、未練がましく腰がくねり、クチュンと淫靡な水音が辺りに響く。増々興奮した私は、レベッカのスラリと伸びた脚に手を伸ばして大きく割り開く。内腿には濡れ流れる愛液が幾つもの筋を描いており、その奥にある淫裂に至っては男を誘い込むようにヒクヒクと妖しく蠢いている。呼吸は次第に荒くなり、完全に屹立した男根は、普段よりも一回りも二回りも大きくなって張り裂けんばかりである。

「はあ、はあっ……レベッカさん、挿れていいですよね?! もう我慢の限界ですから!」
「……」 

 私の問いにレベッカは無言のまま恥ずかしそうに頷く。凛とした美しい顔は真っ赤に染まり、恥じらいの色を浮かべながらも何処となく拗ねているようである。そんな表情が愛しくも可愛くもあるが、私の理性はすでに崩壊へのカウントダウンを始めていた。レベッカのくびれた腰を掴むと、濡れ光る割れ目に剛直を宛い、一気に刺し貫くのであった。

「はあぁぁっ、あぁぁぁぁ♡ あ、あん♡ あ、熱くて硬いモノが奥まで……んく、ふあぁぁぁぁぁんっ♡ 」

 熱く蕩けた膣内を押し広げながら、荒れ狂う牡茎を奥へ奥へと進めていく。うねる媚肉は歓迎するようにキュンキュンと男根を締め付け、無数の膣襞が射精を促すように絡みついてくる。そして最奥に達した切っ先がコリコリした子宮口をえぐると、レベッカの身体が仰け反り、あられもない嬌声が部屋に響き渡った。これほど魅力的な女性が身悶えている姿を見て欲情しない男はいないだろう。完全に獣と化した私は、レベッカの腰を引き寄せると、膣内を貪り味わい尽くすように激しいピストンを繰り出していった。

「んはあぁぁぁ♡ くうぅぅっ、ダ、ダメだ……そんなに激しくされたら、すぐにイッて……ああっ、まだ大きくなるのか? 貴公はやはりとんでもない……はうぅぅん♡ 」

 パンパンと肉のぶつかる音が響き、レベッカは両手でシーツを掴みながら全身をわななかせている。そんな彼女を見て男の征服欲が満たされていくが、イニシアチブを取れる時間はほんの僅かであった。そう、お互いの身体の相性が良すぎたからである。レベッカを感じさせればさせる程、窄まった膣道はペニスを締め付け、膣襞は舐め蕩かせるような蠢動を繰り返す。押し広げた膣内に逆に圧迫され、擦り上げていた媚肉に扱かれ擦り返されて、凄まじい快感が押し寄せてくる。私もレベッカも欲情に身を焦がし、お互いに絶頂に向かって突き進んでいった。

「ぐうっ、もうダメだ! レベッカさん、出しますよ……うっ、出るぅっっ!」
「あ、熱いのが膣内なかで暴れて……。んっ、くふぅん♡ お、抑えられない……こんなすぐにイカされるなんて今まで……あああ、イクっ、イクぅっっっっっ♡ 」

 レベッカの両手を取ると、思いっ切り腰を密着させ一際深く突き入れる。刹那、男根は激しく脈動を開始し、夥しい量の白濁液を二度三度と膣内に解き放っていく。

「くはああっ、か、身体が熱い! そ、それからこの感覚は何なのだ?! 凄い力が込み上げてきて……ああああああっ!」

 熱い精の奔流を受けながらレベッカはイキ乱れている。美脚をビクビクと引きらせ、弓なりにしなった肢体は大きく打ち震えている。互いの荒い息づかいが辺りに響き、絶頂の余韻に浸るようにレベッカと私は抱き合うのであった。



「ううっ、不覚だ。あんな好き勝手にエロい事をされるとは思わなかったぞ。まったくダークエルフを相手にそこまで熱を入れるとは、貴公はやはりとんでもない好き者だ」
「それは、レベッカさんが美人でスタイルが良くて可愛い上にエロいからですよ! そんな魅力的な女性を目の当たりにしたら欲情するのが男ってもんですよ」
「はあ~、臆面もなくそんな事をさらっと言うとはな。貴公は女たらしでもあるのだな」

 暫しの休息の後、完全に意識が回復したレベッカであったが、拗ねてしまったようでジト目で私を見つめている。

「と、ところで、あの不思議な力は何なのだ? 貴公と交わってから身体中が精気で満ち溢れているのだよ。推測の域は出ないが、恐らく貴公のスキル……。いや、初対面の女にそんな大事を話す謂れは無いな。すまなかった、今言った事は忘れてくれ」 
「いえ、レベッカさんには秘密を打ち明けたいと思ってます。何せ、一生の護衛として雇いたいと思ってますからね。はっきり言って、レベッカさんの女っぷりに惚れてしまったんですよ」
「ううっ、又、貴公はそのような事を……」

 赤面しているレベッカに私のスキル――房中術についての説明を色々とした。交わった異性の様々な能力がアップし、若返りの等の付与効果もあるのだと。レベッカは驚愕しながらも私の話を聞いていた。そして色々と思案にふけているようである。やがて私の話を聞き終わると、レベッカは大きな溜め息をつくのであった。

「はあぁぁっ、此処まで規格外の男とは思わなかったぞ。私も人を見る目がないという事だな」
「レベッカさんは、どういう目で私を見ていたんですか?」
「ふふっ、最初はただのスケベなオッサンだと思ったのだよ。その後は珍しい品物を取り扱う、やり手でスケベな商人だな」
「どっちにしろスケベの評価は変わらないのですね」
「私にあんな恥ずかし事をしておいて、どの口が言うのだ? ふふっ、だが貴公といると退屈しないな。それに身体の相性もかなり良いようだ」

 次の瞬間、体を起こしたレベッカに組み敷かれる。そして唖然としている私を見つめながら、レベッカは妖艶な笑みを浮かべるのであった。

「あ、あの……レベッカさん?!」
「さんはいらない――レベッカと呼んでくれ。その代わり、私もトミタカと呼ばせてもらうぞ」
「それは構いませんけど、これは一体……」
「ふふっ、トミタカの一生の護衛になると決めたのだよ。但し、条件を一つ追加させて貰うぞ」
「えーっと、その条件とは何でしょうか?」
「心配するな、別に取って食おうというわけではないぞ。ふふっ、簡単な事だ。定期的に私の相手をしてもらうだけだ」
 
 そ、それって当然エッチの事ですよね? 美女のレベッカとエッチできるのは男冥利に尽きるが、性的に取って食われる雰囲気がヒシヒシと伝わってくる。体力のある張遼ちゃんやサキュバスのリルルだけでなくレベッカまで加わったら、干からびてミイラになること請け合いである。しかしハーレムは男の夢であり、これは避けて通れない道なのだ。要は私が更にパワーアップすれば万事解決なのである。  

「良いですよ、それで構いません。でもそんな条件で良いのですか? かえって私が得したようですけど……」
「私のメリットの方が遥かに大きいぞ。トミタカとの房事は楽しいし、感じまくってしまったからな。その上、能力までアップするのだから良いこと尽くめなのだよ。ふふっ、それでは契約通り、もう一戦お相手願おうか!」
「ち、ちょっと待って! せめて少し休ませてよ! それにさっきまで散々エッチしたのだから、ちゃんと契約は遂行したと思うんですけど……」
「あれはトミタカの護衛になると決める前の事だから無効だな。それに好き勝手に身体を弄んでくれたトミタカには、たっぷりとお礼をしないと気が済まないのだよ♪ ふふっ、覚悟しろよ。ダークエルフ秘伝の性技で、一滴残らず搾り取ってやるからな♡ 」
「ひえ~、お、お手柔らかに……」
「ふふっ、それはできない相談だな♪」

 躊躇なくレベッカの腰が落とされ、すでに再起動していた男根がズブズブと呑み込まれていく。女性上位の騎乗位の体勢で、レベッカは妖しく腰を動かし始める。ボリューム感のある双臀をパンパンと股間に打ち下ろされ、やがて上下だけでなく前後左右にも腰が振られ、円を描くような旋回運動まで加わってくる。淫猥な腰の動きと剛直を絡めとる媚肉の蠢動は強烈で、私はあっという間に熱い精の迸りを放ってしまうのであった。


「く、悔しい! 私が優勢だったのにまた負けた。うぅっ、トミタカはまだ何かスキルを隠し持っているな? ズルいズルいぞ!」

 私とのエッチ対決に再び敗北したレベッカは、完全にご機嫌斜めである。確かに前半はレベッカが優勢で、彼女のエロテクニックに翻弄された私は、騎乗位の体勢で5回も搾り取られていた。しかし私には何度吐精してもすぐに復活する精力絶倫のスキルもあるのだ。レベッカの猛攻に耐えきり反撃のチャンスを待っていたのである。そして遂にチャンスが訪れた。体位を変えたレベッカが背面騎乗位の体勢で絶頂に達したのである。この好機を見逃さずレベッカを押し倒すと、男優位の後背位の体勢に持っていったのである。絶頂の余韻が冷めないレベッカは抗う事ができずに身悶えるだけである。背中を反らしてお尻を突き上げている体勢はとても色っぽく、興奮した私は三浅一深さんぜんいっしんの腰使いでねちっこく責め立てていった。やがてレベッカはひと際大きな絶叫と共に、ぐったりとベッドに崩れ落ちていった。


「再戦だ! 再戦を所望するぞ! 勝ち逃げはこの私が許さないぞ!」

 プリプリと怒ったレベッカが、どこぞの東大出の雀士のようなセリフを口にする。負けず嫌いはエッチの対決でも変わりないようである。

「いやいや、さすがに時間が経ちすぎているよ。そろそろ行かないと、張遼ちゃんたちやホルノスキーも待ちくたびれていると思うよ」
「それならば近いうちに再戦だ。トミタカにも敗北感を味合わせないと、納得できないのだからな」

 へそを曲げたレベッカをなだめながら服を身に着けていく。レベッカも渋々と下着やレザーアーマーを身に着けていたのだが、突如として重心を失ったように床にへたり込んでしまった。如何やら足腰に力が入らないようである。

「うぅっ、トミタカがねちっこく責めるからだ。これでは恥ずかしくて人前に出られないではないか」
「大丈夫ですよ。私が抱っこして運びますからね」
「バ、バカ者! そんな事をされたら、もっと恥ずかしいではないか! こ、こらっ、離せ! 止めろと言ってるではないか!」
「はいはい、暴れると運びにくいので大人しくしていて下さいね」

 最初は足をバタつかせて抵抗していたレベッカであったが、強引に抱きかかえると借りてきた猫のように大人しくなってしまった。しかし彼女の顔は真っ赤に紅潮しており、体温の上昇した身体からは熱い温もりが伝わってくる。

「……うぅっ、トミタカの奴――意外と逞しいのだな。それにトミタカに抱き締められると、胸のざわめきが治まらないじゃないか。恥ずかしいのに嬉しくなってしまうなんて……私はどうかしてしまったのか?」
「んっ、レベッカ――何か言ったかい?」
「わ、私は、何も言ってないぞ! そんな事より身体がふらついているぞ! まったく仕方のない奴だな。私を運ぶ――と言ったからには、もっとシャキッとしろ」

 目を潤ませたレベッカが私の首に手を回してくる。熱を帯びた女の芳香が色濃く匂い立ち、プルンとした艶っぽい唇がスッと近づいてくる。そして私たちは、どちらからともなく唇を重ねるのであった。


「ちょっと、トミタカ様に抱っこされてるなんて――レベッカちゃん、どうしたのよ? えっ! ま、まさか海千山千の貴女が、トミタカ様とのエッチ勝負で負けちゃったの? ……そ、そんな、お酒、あのお酒がぁぁぁぁっ」
「アハッ、さすがご主人様ぁ~。レベッカちゃんの足腰が立たなくなるまでヤリまくったんだねぇ~♪ クスクス、予想通り、ご主人様のケダモノチ●ポの大勝利♪ これで奴隷の購入代金は半額だねぇ~♪」

 レベッカを抱きかかえて客間に戻ったのだが、両者の反応は対照的であった。何せ、私とレベッカのエッチを賭けの対象にしていたからである。私に賭けていたリルルは、奴隷購入代金が半額になって大勝利だ。片や、レベッカに賭けていたホルノスキーは大損害である。欲していた銘酒も手に入らず、奴隷の販売料金は半額である。正に泣きっ面に蜂であった。

「き、貴様! いつまで抱っこされているつもりだ?! 早く主から離れないか!」

 お姫様抱っこされているレベッカを見ながら張遼ちゃんはワナワナと身体を震わせている。それに対してレベッカは完全に無視である。それどころか首に回していた腕に力を籠め、更に身体を密着させてくる。そして唇同士が再び触れ合った。

「レベッカ、後で……いや、今100回殺す! 青龍偃月刀の錆になれぇぇぇ!」
「きゃーーーっ、張遼ちゃん――こんな所で青龍偃月刀を振り回さないでよぉ~」
「ちょっとチョウリョウさん! この部屋の調度品は高価な物ばかりなのよ。ギャー―ッ、その壷は300年以上昔のシリアナ王朝時代のぉぉぉぉぉぉ」

 張遼ちゃんの一振りで、淡い色彩の古臭い壷が音もなくズリ落ちていく。驚いた私は、レベッカを抱えたまま慌てて部屋の外に飛び出した。

「主よ! その女を打ち捨ててください! 一刀両断に出来ませんから」
「ひえぇぇっ、レベッカ――悪いんだけど、手を離してもらえるかな?」
「トミタカのお願いだから聞きたいところだが、だが断る! ふふっ、早く逃げないと真っ二つにされるぞ。ほらっ、走れ走れ!」
「ひいぃぃぃぃん、そんなぁぁーーっ」

 レベッカを抱えたまま、ト●とジェリーを彷彿させる追いかけっこが始まる。必死の形相で逃げ回る私を尻目に、レベッカは満面の笑みを浮かべていた。

「ふふっ、トミタカと一緒にいると退屈しないな。このスケベで不思議な男と一生を共にするのも悪くないな……」
 
 レベッカが呟いた声は誰に聞かれる事もなく、喧騒に掻き消されていった。

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